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『アメリカのマインドコントロール・テクノロジーの進化 』


http://gangstalking-crime-databease.blogspot.jp/2010/10/blog-post_9955.html

初期の頃、脳インプラント装置の大きさは1cm程だった。
素材もプラスチック更にシリコンが使用されていた。
インプラントは急速にダウンサイズされ、生米1粒のサイズになる。
装着法も手術ではなく手軽な注射器や針によるものに代わる。
サブジェクトへの送返信の情報処理にはコンピュータが利用されることになり正確で多岐にわたる情報が可能になる。
今日では米粒サイズのインプラントさえも過去の旧式テクノロジーとなりシリコンに代わってガリウム砒素が使用され神経線維の中に埋め込むことが可能なほど小さい。わずか5マイクロミリメートルのマイクロチップが生まれた。
そのためレントゲンで検出できるインプラント被害者は新たに現れない。
ナノテクノロジーによる新テクインプラントが登場しインプラントは我々の視野から消えてしまった。
なくなったのではなく、見えなくなったのである。
現在では被害者の体内インプラントの検出と摘出はほとんど不可能である。
この時期に医療分野で発達したEEG(脳波)の役割も大きい。
思考や生体の働きあるいは視覚や聴覚によって認められる外界からの情報は全て脳内で一定の神経学的なポテンシャル、脳波を生む。
あらゆる脳の活動は脳波を生じる。
このポテンシャル(脳波)の電磁場はコード化することができ、電磁気的な刺激により変更を生じさせることができる。
重要なことは脳波を収集し、思考や夢を読み取ることができることである。
ポテンシャル(脳波)を解読する実験は最初スウェーデンやオーストリアでインプラントを施された囚人を実験台にして行われたが脳の情報の遠隔モニターは可能であることが実証された。
リサーチにはあらゆる最新テクが加えられたが効力を知るには何も知らされていない人間のの実験台を必要とした。
多くが無辜(罪のない)の一般人で断りもなくモルモットとして無料で使われた。
電極や各種のインプラントによるテクノロジーは個々のターゲットにインプラントを与える装着作業を必要とする。
そこでマインドコントロールの新しい方法としてこれらの装置を持たせる必要のない技術が模索された。
より合理的で効果的な手段として電磁波を直接ターゲットに照射するという方法が取り上げられた。
このエネルギー直射による方法はマインドコントロール・テクノロジーの中で最も進化し、最も恐れられ、そして現在、世界中で最も使用されているテクノロジーである。
電磁波の中の、ある特定のものをビームし、人の心理や行動を操作しようというものであるが電磁波の種類の多さや特質から極めて広範な効果が得られることが判った。
電磁波マインドコントロールテクノロジーが包含する効果には「マインドリーディング(読心)」「思考転送」「身体機能操作」「健康や死亡操作」などがある。
電磁波による「脳波」の利用が大々的に開始されるようになる。
思考をしたり言語を話すと脳に「脳波」の発生が起こるがこれを解読することによってどのような言語が話され、思考されたかが判明する。
脳に遠隔から電磁波を照射し、「脳波」をキャッチし、解読することにより、思考のリーディングが可能となる。
逆に同じ「脳波」をターゲットに転送することにより言語や思考を人工的に起こすことができる。
身体を動かす、感情が起きる、夢を見る、視覚や臭覚などの五感が感応する、などの脳活動が行われる時も同様に「脳波」である電磁気エミッション(放出)が起きる。
これを解読することにより何を行ったか、何を感じ、体験したかが判明する。
この「脳波」をターゲットに与えることによって同じ経験を再体験させることもできる。
ターゲットが何をしているか、また視野に何があるかがリアルタイムで判明し、逆に他人の経験を与えることもできるのである。
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