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早速邪魔をする加害者

 

昨日記事を書いた1部しかブログに送れなかった。

あまりに腹が立つことが1昨日あったので、それを書こうとしたけれど、ブログに現れた部分しか送れなかった。

加害者達に侵入され、侵害されたことに腹が立ちすぎて、もう、「です、ます」調では書けない。ーーーーーこの下の欄に書いた途中からカーソルが動かなくなりましたので後で書きます。ーーーーー

 

娘の布団に敷いたシーツの脚の部分が汚れていたし、臭いので、取り替えた。娘はとてもきれい好きで、その上被害のため、あまり外出もしないため、足が臭くなるはずもなく、明らかに、誰かが侵入したということだ。それで、

 

 

 


 

ローマ字入力できました!

 

毎日新しいことがあるので、2日書かないとたまってしまうし、以前のことは思い出しにくくなる。とりあえず、かけることから書いていこうと思う。

 

娘の就寝時間がどんどん遅くなってしまい、今回は午前4時5分だった。

以前は、もっとも遅くとも8時には起こしていたし、それで大丈夫だった。なので、就寝時刻も0時以後ということはなかった。けれども、娘が眠る前に睡眠をとる私を、起こすことができないようだ。忘れてしまうらしい。生活(被害)記録も私の睡眠中はつけられない。そして、「いま11時と思っていたのにもう0時!」ということが毎日ある。そうならないためにも、こまめに日誌をつけたいのだが、娘ははとんどつけない(つけられない)し、私も、昼間はつけられない。いろいろな点で加害組織に邪魔や誘導されているのを感じる。

また、時計を操作されているのも迷惑なことだ。電気で動くものはすべて操作されるので、先月ゼンマイ式時計を買ってきた。3日ほどはきちんと動いていた。けれども、家に侵入されたとき悪くされたようで、めちゃくちゃな動きをするようになり、役に立たなくなった。ゼンマイ式時計を壊されたのは2度目。

 

 

 

 

 

 

 

 

催眠

 

ハイテク被害を被るようになってから、さまざまな不具合が起きている。人間関係はその最たるものだが、今日は催眠について書こうと思う。

最近の私としては昨日充分の睡眠をとっていたにもかかわらず、子どもが眠った後非常に眠くなった。催眠ビームを受けていると思ったので,イスに座らず、立ったままパソコンを始めた。・・・結果として、30分間を3回、眠らされた。その間、パソコンはついたまま。パソコン操作をせずにいるとスリープ状態になるはずなのに、3回とも画面は明るいままだった。・・・眠らされていた間の記憶が全くないため、断言はできないが、画面がそのままだったことから、何かいやらしい操作をされてそれを画面から撮影されていたのかも知れない。こんなことは以前からあったし、私は「おばさん」なので、今更どうということはないが、腹の立つことではある。

 

今日はひとつ、良いことがあった。娘の就寝時刻が1時5分だったこと。明日は0時にしたい。

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生きることを放棄しないために

 

やっとブログを開設しました。

 

過酷なハイテク被害に曝されている毎日、特に娘への攻撃に息がつまりそうな怒りの連続を、どうにかこうにかなだめながら、生きています。

これほど辛い毎日なら、いっその事死んでしまったほうが楽…という甘えを、日々打ち捨てながら生きています。

いつかは、この被害も終わるでしょう。その日まで、自分に負けないために書き続けたいと思います。

 

今まで、幾人もの被害者仲間のブログを拝見してきました。そうして、生きる勇気をいただいてきました。今度は私もお役に立ちたいと思います。

 


先日帰化の記事を書いている最中に

田舎の義理の親父から電話がありました。


 

年に二回程度の電話ですし

脳溢血を二度もしている親父なので

どうやら酔っ払っているようではありますがゆっくり話すべきかなと

マイクロ波の関与を受ける事を諦めて長電話を覚悟していたら


 

(長電話の最中にマイクロ波を増幅され頭や体に照射される事があります)


 

どうやら昼間から酒を飲ませたのは義理の弟だったようで

途中で電話を替わって来ました。


 

以前にも何度か記事で紹介したこの弟は

八王子そして荻窪と住所を変わり

その間もどうやら組織的犯罪行為を受け続けていた節があります。



 

(本人がその奇妙さを感じながらも被害を理解できないから

絶対であるという事は言えませんが)


 

終いには働いていた職場を追われるよう退職し

その後は何処にアルバイトに行ってもトラブルが相次ぎ

長く仕事を続ける事が出来ない状況が続き


 

久しぶりに俺が会いに行った時には

部屋の中でサラ金の取立てに怯えながら暮らしていた、

そんな過去が在ります。


 

その後は精神疾患になり生活保護で生計を立てています。


 

弟の異変のきっかけは

組織的犯罪の加害者からの付きまとい行為と風評被害のようです。


 

私が弟の異変に気が付いた当時はこの犯罪行為を認識していませんでしたし

弟が妙に自分の体臭に敏感になり綺麗好きにしている事と

体臭恐怖症になっている事が不思議だったのですが


 

後日私自身が被害に自覚して直ぐの頃に

弟に電話を掛けて話を聞いてみると


 

職場での風評被害住居不法侵入

知らない人間達に嫌な顔をされる等の数々の

組織的犯罪特有のワードが出てきて


 

弟はリストラストーカー同然の待遇を受け

その後もバイト先でも嫌がらせに近い事をされたりしては


 

結局は引きこもりに近い状況へとなっていたという

その本当の原因を知ったわけです。


 

私がこの犯罪の存在を認識して

自分が被害を受けている事を自覚して

知識も出てきた頃に母親にも連絡をしたのですが


 

どうやら母親も住居不法侵入を頻繁に体験している事、


 

そしてどうやら俺と同じような体験を

繰り返している事から被害者の可能性を強く感じ


 

自分の身に起きている事と

この犯罪の存在の実態について母親に知らせると

母親は自分が同様の立場にあるという事をしっかりと認識しました。


 

一方弟の方はと言えばその時は時期遅し。


 

当事は既に服用していた薬品の所為もあり

思考能力をしっかりとやられていて

合理的な判断が出来なくなっていました。


 

私がその時に思い出したのは

弟の異変に気が付いたばかりの頃の、弟の奇妙な変貌。


 

引きこもりと鬱状態が原因なのかそれとも他に原因があったのか


 

両親からすれば実の子であり、

古川家戸籍上の長男である義理の弟は

(私は養子です)


 

とても親思いだった昔の片鱗もなくなるほど

親を憎むようになっていたということでした。


 

弟の異変に気が付き、すぐさま田舎へと送り返すと

そこで親父とトラブルを起こし


 

大事に至る前に別居させる事になったのですが

本人が希望するので精神科に連れて行くと統合失調症という診断を受け

その後薬品を飲みながら生活保護を受けて暮らす事になったわけです。


 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

弟が正常で無くなったと判断できたのは

久しぶりに会いに行くと無職で引きこもっていた弟と

話をした時の話の内容が


 

妙に偏った物の考え方をするようになっていた事からも

明白でありました。


 

一番顕著だったのは

自分が社会から浮いてしまったのは自分の性格の所為だと思い込み、

そしてそんな自分を作ったのは両親であると逆恨みをしていた事。


 

あの両親だから自分はこんな風に育ってしまった。。


 

極端な例を上げれば

自分が自転車に乗れないのは

両親が自転車を買ってくれなかったからだとさえ言っていました。


 

現実問題幼児期に補助付きの自転車を買ってもらい

乗っていたところ高校生の自転車とぶつかり事故に遭い


 

それがきっかけで自転車に乗らなくなったという経緯もありそうなのですが

本人は全て両親の所為であると思い込んでいるわけです。


 

終いには自分は両親とはもう二度と会いたくないと言い出し、

田舎で一人暮らしになってからは

弟を心配している両親とは一切連絡を拒否していた事もありました。


 

当時の私は何故に弟の思考回路がそういう

物の考え方をするようになってしまったのかと

不思議で仕方がありませんでした。


 

弟は本来は私と違って本当に親思いでした。


 

家族が嫌で仕方がなくなり、

家を飛び出すように出てから殆ど家に帰る事の無かった私とは違って

何かと親を気遣う事の出来た親思いの人間が


 

社会からはみ出たという事を理由に何故か親を憎むようになった。


 

そして話を聞いていると、

その究極的な意識は殺意にも通じるものでした。


 

それ故に弟のその態度を見ていて

私が疑問を感じるのも当たり前な事で、


 

そこまで弟の精神を乱したものの正体は一体何なのか。。


 

勿論当時の私はそんな事を判るはずも無く


 

弟が一旦田舎に帰宅した後親父とのトラブルが原因で

精神科に行き、その後一人暮らしをはじめるようになるまでは

私は正直気が気でありませんでした。


 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

弟が組織的犯罪の被害者と気が付いた時

一人暮らしで通院・薬品投与をしている弟に

その事を説明して聞かせたのですが時既に遅かったようで


 

弟は組織的犯罪被害に関しても

創価学会の関与の可能性も自らは否定しました。

でも状況は間違いなくその可能性の高さを示唆していました。


 

そして私にしてみれば、

その事が弟の脳がしっかりと変調をきたしているであろう事に

確信を持つ事に繋がったわけです。


 

私が組織的犯罪被害に気が付いてまもなく

弟の事を思い出したのは言うまでもありません。


 

確か住居不法侵入に頻繁に有っていると言っていた。。


 

知らない人間達に後ろ指を指されるといっていた。。


 

そして職場でも悪口を言われたり風評被害で退職し

その後は何処に行っても仕事が長続きしないしトラブルも続く。


 

それは私が当時体験していた物と全く同じだったからです。


 

兄弟だから似たような性格をしていて。。


 

そんな理由では在りません。

詳細は書きませんが俺と弟は性格は全く逆なのです。

親父方の血が異なるからと言う理由もありそうです。



 

弟の生活が狂ってしまったきっかけは

ある日突然自分の体臭が酷くなった事に始まるそうです。


 

それは弟が通っていたジムで

横にいた女性に「臭いよ」


 

と言われたのがその最初だったそうです。


 

要するに体臭があると言われたわけです。


 

そしてその日を境に弟は不可思議な体験をするようになります。


 

電車でも近くにいる人間が鼻を押さえる振りをする。

近くにいる人間に鼻を啜られる、匂いを嗅がれる。


 

挙句の果てにはかなり前から歩いてくる人間もが

鼻を押さえて歩いてきて弟の横を通り過ぎ、


 

見ず知らずの人間達にも

「あの人って臭いんだよ」

と指を指されたそうです。


 

そのうち体臭を気になるようになった弟に

会社での応対も変わってきたと良います。


 

その頃丁度同じ会社に入ってきた人間と

最初は馬が会ったようなのですが

その後は敵対関係へとなって行き


 

会社でもその人間に自分の体臭の事を

指摘されるようになったそうです。


 

それまで何年間も勤めてきた会社での弟の立場も

変貌して行ったのです。


 

現実に体臭恐怖症になっていた弟ですから

ある日突然に体臭が出るようになったか、

それとも弟が必要以上にそう思うように誘導されているかのどちらかです。


 

弟の場合は話の内容からもその両者だと想像していますが

その結果弟は体臭が気になるようになると会社を早退したり

会社を休みがちになったといいます。


 

そんな事もあり会社にはいられなくなったという

事情もあったのかと想像しています。


 

でもある日を境に身の回りががらりと変わった。

そしてどう考えても不自然な人間達が

弟の周りを匂いを求めて歩いていた。


 

私がまさにそれをやられていたので

弟の被害が組織的犯罪であると確信した時は

かなり衝撃的な物を感じました。


 

弟は創価学会や朝鮮半島の人間の得意な

匂いに拠るアンカリングを受け、


 

それを自分のコンプレックスとして意識させられ

そこを徹底的に狙われて社会から追い出されたわけです。


 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

それがその後のバイト先でも続き

しっかりと引きこもり状態へと移っていった。


 

組織的犯罪の加害者達はターゲットに弱点がなければ

それを作り上げ、そこを徹底して攻め立てる事を常套手段としているようで


 

”ガス燈”という映画は、主人公の遺産を狙って主人公と結婚した旦那が、

主人公が精神疾患であると誘導し、

精神科へと連れて行こうとする話なのですが


 

誘導して特別な意識を植え付けるのであれば

それは精神疾患である必要もなく、


 

コンプレックスを植えつけたり強迫観念を持たせて、

それを徹底的に繰り返す事で

精神的に病ませたり引きこもり状態を作り上げる事も

可能だという事がわかります。


 

そして弟の体臭の原因は恐らくはこれも薬品だと思います。


 

私が異変に気が付いた時の弟は、自分では気にしていましたが

運動をした後でも汗臭い状態で開き直っている私とは対照的で

清潔そのもの。


 

それに私は子供の頃から

弟の体臭を感じた事はありませんでした。


 

一旦植えつけられた強迫観念や先入観、そしてコンプレックスは

原因が解らない限り早々消える物ではないので

長い期間有効と言う事になるようです。


 

それをその後も只管に回りで煽る人間がいれば

後はその事実があろうが無かろうが

本人はその事を意識し続けてくれるわけです。


 

一種の脳への刷り込み行為だと言えそうです。


 

少し脱線しますが

実は私には20過ぎくらいの美人の従姉妹がいるのですが

叔父が私に嘆いていた事があります。


 

私の弟と同じような事を

自分の高校に言っている娘が口にする。。


 

要するに

「自分には体臭があるから

手術して腋臭を治したい」


 

とその従姉妹が叔父に告げたそうです。


 

弟の件を聞いていた叔父は


 

「どいつもこいつも一体どうなっているんだ」


 

と首を傾げていましたし


 

叔父に言わせれば美人の従姉妹には

体臭などまるでないと言う事です。


 

でもそれを本人が気にしていたというのも事実。

要するに学校で誰かに指摘されたか

鼻でも啜られ続けたという事でしょうね。


 

若しくは実際に私のように妙な薬品でも吸わされたのか。


 

そしてそしてそれをやっている人間が

一体どんな人間なのか。。


 

想像付きますね。


 

美形の従姉妹の事を陥れたかったのか

それとも仏敵である私の親族を皆片っ端から

いたぶりたいだけなのかは判りませんが、


 

他人に劣等感や強迫観念を植え付けるのは簡単であるという事を

自分の件含めてとてもよく理解できました。


 

組織的犯罪の関与の第一歩は

脅迫観念やコンプレックスの植え付けから始まるのかもしれません。


 

そう言えば大学の時のクラブのとても美人な先輩が

やはり体臭恐怖症でした。。


 

今の無臭時代にはそんな人間達は

肩身を狭い思いをしている事でしょうね。。。


 

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話は飛びますが、


 

義理の弟の意識が変貌したのは

そんな悪意のある環境のもと

色んな場面でのプレッシャーを受け続けた事と

勿論無関係ではありません。


 

長く気の重い環境下におかれる事で

意識が常に悲観的な状況になっていたという事も関係しているとおもいます。


 

でもそれだけでは無いと思います。

部屋に引き篭るようになった事で生活も苦しくなる。


 

借金をすればそれを返済する事がプレッシャーにもなる。

でもそれだけでは鬱になる事はあっても

意識が変わってしまう事は無いと思います。


 

結論から言えば、弟は付きまとい被害だけではなくて

恐らくは私同様に科学力による関与を

その頃から受けていたのだと思います。


 

弟は両親への逆恨みの意識や

私に対しての妬みの意識もその頃から口に出すようになっていました。


 

要するに脳に対してMKーウルトラ同様の刺激を

受け続けるようになっていたのではないかと想像しているわけです。



 

部屋に一日中居るようになっていたわけですし

おまけにこの被害の存在も知りません。


 

黙っていて一日強めの超低周波でも後頭部に受け続ければ

鬱にもなりますし、


 

寝ている時に妙な機械で脳へと刺激を受けたり

サブリミナル的な効果でも送り込まれれば

簡単に意識を変貌する事も可能だと思います。



 

部屋に縛り付けることでハイテク科学力の関与の実験台と

されたのだと思います。


 

もしかしたら私が部屋に尋ねていなければ、

サラ金の清算をしてやらなければ

弟は鬱症状が酷くなり最悪自殺でもしていたかもしれません。


 

そして両親への嫌悪感、それも殺意に近い嫌悪感は

恐らくはその時期に植えつけられた。


 

田舎に返してからも親父とトラブルを起こし

事件沙汰になる前に一人暮らしとなりましたが


 

その後の弟は、同じ人間と一緒にいると

その人間の事が嫌いで仕方が無くなるようになったと言います。


 

私はその後一度だけ弟の部屋に数日止まる機会がありましたが

時間の経過と共に弟の苛々は募り


 

精神安定剤?を飲んでいるにも関わらず

その症状は強くなるばかりでした。


 

でも今では色々気が付いている事があります。


 

弟は精神薬などを飲んだがために

完全に人格を変貌させられてしまったという事です。


 

今では、全てその時の気分で動くような状態の人間となっていて

気分が良ければ母にも愛想が良いし


 

(今は自ら望んで母と同居したのですが

結局はまともなコミュニケーションが出来ないで居ます)


 

別居している親父の所にも会いに行く事もあるようですが


 

普段は母親とは出会わないように生活を続けていて

母が食事を作ってもそれを食べる事も殆ど無く

苛々している事が殆どだそうです。


 

弟は自覚の無いままに

別人へと変貌した訳です。



 

投与していた精神薬の中には

恐らくは科学力の関与をさらに有効にするような

成分が混じっているのではないかと推測もしています。


 

そして弟が受けているのは薬品+科学力

恐らくは完全なる現代版MK-ウルトラの手法が

それではないかと想像しているわけです。


 

(元々MK-ウルトラは催眠術+薬品だったそうですが

今では睡眠時の科学力+薬品だと推測しています。)


 

今では弟は加害者特有の言動を私に対してもして来ます。


 

昨日は電話でも「タバコを止めろ」と突然繰り返しますし

一体何がどうしてしまったというのでしょうね。


 

以前は自分も吸っていたタバコですが今はそれも止め、

兎に角タバコは体に悪いと良い続けていた弟の意識は

一体何処から植えつけられたものなのか。


 

弟に言わせれば副作用で正座もしていられないほどの

心身への副作用が及ぶ薬品の方がタバコよりもマシだそうで

しかもその薬品無しには居られないようです。


 

私に言わせれば弟は奴らの手によって

壊されてしまったのです。
 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 

日本では不思議と引きこもりとなる人間が多い事は

知られています。


 

そして中には精神的に病んでしまった方も居るようです。


 

でももしかしたらそんな人間達の中に

私の弟と同様に組織的犯罪の関与を受け


 

部屋に引きこもる事を誘導されたような人間が

大勢混じっているような気がしてなりません。


 

強迫観念や劣等感は、

どんなものであっても奴らの攻撃材料になります。


 

元の性格がおとなしい人間であれば

ほんの小さなプレシャーでもそれは本人には大きな物に感じるでしょう。


 

劣等感が無ければそれを作り上げて植えつける事も出来る、

社会的虐めで人を引き篭らせる事は容易なのです。


 

そう言えば弟は私と違ってとても真面目で

とりわけ女性には免疫の無い人間です。


 

話を聞いていると

女性によって嫌がらせを工作された事も多そうです。


 

(カルトの得意な、親切な顔をして寄って来ておいて

ある日突然豹変するという手法です)


 

奴らは人間の弱点を付く事ばかりを考えている

人間の心を弄んでいる。


 

その事を知ってもらえれば

世の中に起きている不条理な事の一環が

もしかしたら明確に見えてくるかも知れません。


 

何度も繰り返しますが

今の日本は悪意で一杯なのです。


 

引き篭もりの人間の中にそんな悪意の犠牲者がいるとすれば

その根本的な原因を排除しない限り

日本の中の引き篭もりが無くなる事は無いのです。



 


 

テクノロジー犯罪被害記録

超音波、電磁波などを使ったテクノロジー犯罪の被害に合っている管理人19歳の被害記録です。現在被害に合い8ヶ月以上経ちました。

 

 

自分にされている加害行為一覧


このページではこのブログの管理人が今までに強制的に体験した加害行為の詳細を記載します。

種類分けは音が聞こえる被害は「音声送信・身体の音」
痛み、痒み、気分が悪くなるなどは「身体攻撃」
バイクなどの騒音、上記に該当しないのは「その他」で分けています。

被害者によって異なる加害がされている様なのでここにない項目もあります。

ここに記載されている項目はほとんどが「常時どこでも」「場所問わず」やられます。

下記の加害行為をどのようにしているなど研究、分析はしていなく、専門家でもありませんので間違いがあるかも知れません。
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■音声送信・身体の音

・言葉の送信「きも」「きもい」のリピート送信

これは初めて音声送信がされた頃から現在まで送信されている言葉です。
他の被害者の方は加害者の話声等がするそうですが自分の場合はこの単語送信が主です。
「気持ち悪い」の意味の「きも」「きもい」です。
通常時は上記に聞こえる音声、音、似たような音程などが送信されています。
ブログ記入時の「音声が強い」は直接言われている感じが強いもしくはしんどくなる送信という意味です。

・自分が今までに言った・言わされた言葉のリピート送信

音声送信が始まってから現在までに言ったことのある言葉を何回も送信されます。
自分で言ったのもありますが、言わされた誘導されたのもあると思います。
内容は普通の人が口に出せない様な汚い、信じられない内容ばかりです。
恥ずかしくなったりすると上記の「きもい」の送信で気分を下げられます。

・聞こえてきた音のリピート送信

物音、話声が何度も自分だけに連続して聞こえる被害です。
物音の場合は、例えば「ガタッ」という物音が聞こえると10回近く同じ音が自分だけに連続音として聞こえる被害です。
話し声の場合は、声がでかくなった所が何回も聞こえます。
その音、話し声に集中しなくなるもしくは加害者が止めると聞こえなくなります。

・歌のリピート送信

自宅、外、予定していなかった道を通った時などどこでも自分が今までに脳内で歌った事がある歌を何回もリピート送信される。
新しい歌は何回も歌い易い様に送信しているが、何回も歌っていると途中で違う音声を送信される、もしくは急に止まる。
止めようとしても止まらないもしくは止めたら恥ずかしい言葉を送信される。
この加害行為はほとんどの被害者が体験している様です。

・目が鳴る

瞼の端を指で押すと「パチ」「チッチッ」と鳴ります。
目を閉じた時、目玉を動かした時は「カタカタッ」と鳴ります。

・歯が鳴る

歯の両奥歯周辺で「カタッ」「チッ」など様々な音で鳴る
自分で鳴らすことができる音で鳴ったときに歯に違和感がある
食べ物を噛んでる時、飲み込む時、歯を磨いている時、ほぼ常時鳴り続けている
この音は携帯電話のICレコーダーで録音できる音だが再生すると違う音になり雑音状態

・髪が鳴る

髪が上着の襟の部分などに掛かっている状態時に引っ張られる感覚、違和感があり
その後に動いたり、取ろうとすると「バチッ」「プチッ」「チッ」など耳障り音がなる
音が無く引っ張られる感覚のみ、音のみ、違和感のみのパターンがあります。

・喉が鳴る

喉仏の部分を前に動かすと音がなります。
食べ物などを飲み込む時の音も故意に大きくすることができる様です。

・腹が鳴る

腹の音を故意に何回も鳴らされます。
合図音、飲食後によく鳴らされます。
たまに数十分間鳴らされ続けられ、怒りストレスがとても溜まります。

・耳鳴り

常時耳鳴りを鳴らされます。
パターンは様々でずっと鳴り続ける、連続音、ごちゃごちゃ、意識を集中した時だけ鳴り続ける、意識を集中していない時は連続音など。
たまにこの耳鳴りがいきなりでかくなり「キーン」「プーン」「ブーン」「ピーン」などをやられます。
やられた直後は気分がとても下がります。
突然何も聞こえなくなる、聞こえずらくなる時もあります。
あくび、伸びをした時に「キーン」と鳴らされます。
被害記録記事内の「でかい耳鳴り」「プーン」などはこの耳鳴りの事です。

・耳周辺が鳴る1

説明しづらいのですが、耳に何か攻撃の設定をされており耳と上奥歯周辺を口を若干動かしながら、耳周辺に設定されている物を動かすと「バチバチッ」などと鳴る
耳への衝撃感も合図音としてやられている
上記の音を遊び感覚で鳴らそうとすると音を余り聞きたくない音に変えられやめさせられる

・耳周辺が鳴る2

耳周辺で「チッ」「ピチッ」「パチッ」などとても耳障りな音が鳴る
耳周辺で鳴っているのは分かるがどの位置か分からない時もあります。
キーボードを押した瞬間にも鳴らされ、でかい生活音が鳴ると連続してやるもしくは1発1発をでかくやられます。
被害記録記事内の「耳障り音」はこの加害のことです。

・骨が鳴る1

体を動かそうと手足を動かすと「バキッ」「パキッ」と鳴らされる
手足だけではなく首周辺などどこでもできる様です。痛みはありません。
両耳を手の平で塞ぐと骨が「ゴキゴキ」とよく聞こえます。

・骨が鳴る2

1とは違いこれは一瞬痛みを伴います。
自分がやられたのは顎の先端、両目の間の鼻の骨です。
見えない柔らかい1本の紐を垂らし、その後に一瞬だけ骨に違和感(削られた感覚)があり、同時に痛みがありました。
上記は顎の先端にやられた時で鼻の骨の時は
上記の様な違和感はあったが痛みがなく骨が「ミシッ」と鳴った
この被害はやられてから暫くの間は恐怖感でいっぱいになった

■身体攻撃

・触手感・違和感

体を攻撃されている時にその部分に触手感があります。
柔らかい、細い、髪の毛の様な感じなどがあります。
肛門などをやるときは本当に酷いです。
肛門付近をやられる時は悲しいよりも怒りがとても溜まります。

・痒み

体の至る所に痒みを故意に発生させられる様です。
以前顔がとても痒かった時があります。
風呂に何日も入っていない時の痒みと同じ感じでした。
被害に合ってからは自然の痒みの判別が出来なくなりました。

・顔が熱い

常時顔が熱いです。ぼやぼや、ぼーっとします。
どちらかと言うとデコ周辺が特に暑い様な気がします。
脳への攻撃の影響でしょうか

・体の至る所を振動させる

睡眠妨害時によくやられるのですが顔などの体の至る所を振動・叩かれている感覚があります。
これをやられている時は「触手感・違和感」も同時にあります。
これをやられるととてもストレスが溜まります。
慣れていない頃はすぐに怒りに変わりました。

・筋肉がビクッとなる

体のおそらく筋肉を「ビクッ」とやられる。
筋肉がずれた感覚がある時もあります。

・もどかしさ・むずむず感

パソコンでの作業中、睡眠時などに多いです。
パソコン作業中はマウス、キーボード操作がうまく動かせず
睡眠時は落ち着けない程のむずむず感があります。
パソコンはストレス、睡眠時は安眠妨害となっています。

・出血

口の中、頭皮からの出血を体験した事があります。
どちらも少量で命の危険は全くない程の量です。
頭皮にやられた時は恐怖心もありました。

・眠気と疲れ

故意に好きな時に眠気を発生させることができる様です。
朝気持ちよく目覚めても違和感後に眠気、疲れが突然実感できます。
自分の場合はやられている時に目とデコに違和感があります。

・目が異常に乾く

起きた直後に異常に目が乾いていた時があります。
何か寝る前に変わった事をした訳ではないので何かやられたと思います。
通常時は目をずっと開けた状態にできない時があります。

・吐き気

常時、パソコンなどの作業中などに良くやられます。
眠気、疲れ、平衡感覚が狂うを一緒にやられる事が多いです。
ご飯後に腹が膨れる感覚と一緒に「オエッ」となる時もあります。

・尿意・便意

故意に尿意と便意を引き起こすことができる様です。
よく作業開始時にやる気がある時などにあります。
尿意は多いときで1時間に5~10回程度ありました。
以前便意をやられる時に下腹辺りを分かりやすく音を連続させながらやられました。

・ガスを溜める・げっぷ

腹で音がするとガスが溜まり、放屁
げっぷはよく食べた後になる現象をやられます。
出すときも気持ち悪く出されます

・表情を変えられる

笑い、怒り、泣く時の表情をさせやすくさせられます。
顔に違和感があり、また蒸気の逆もありやりにくい時もあります。

・感情の増幅

怒り、悲しみ、憎しみ、不安、つまらないなどの感情を増幅または好きな時に発生させる事ができる様です
多いのは怒りと不安、つまらないです。

・視線・意識

被害に逢い暗いせいもありますが視線を若干操作されます。
常時やや下側もしくはずらされます。
目を瞑っている時は強くなり、目が微妙動きます。目を開かせられる時もあります。

自分の場合は耳障り音による攻撃が主なのでその音が鳴っている所に集中させようとすると
違う位置に集中させられその間に鳴らされたりします。
連続で来ると大分怒りが溜まります。

・筋肉がすぐに疲れる

歯を磨いているとすぐに腕が疲れます。
筋肉質な体系ではありませんがここまですぐに疲れるのはおかしいと思う位です。

・唾液・胆

歯を磨いている時などに異常に唾液、胆がでます。
何かを食べている時もやられる事がありとても気分が悪いです。

・呼吸が乱れる

少し運動、移動などをしただけで呼吸が乱れます。
常時息が荒くなり鼻息などがでかくなります。

・頭を動かすと気分が悪くなる

頭を少し動かしただけで「グラッ」ときます。
思い切り動かすと痛みもあり、大分気分が悪くなります。
やはり脳への攻撃が酷いせいでしょうか。

・舌が常に右側

舌の奥の方が右側に傾いています。
これにより歯磨き時に奥の方を磨くとほぼ確実に「オエッ」となります。
うがいの時もたくさんやると吐きそうになります。
被害前もなったことがありますが、やられている感覚があります。

・尿漏れ・強制射精・肛門

なにもしていないのに射精されられました。
初めは尿が自然に少量出るだけでしたが、起きて意識がでた直後に強制的に射精させられました。
これ以外にも強い振動により性器周辺を刺激されとても嫌な感じでした。
暫くすると肛門にへも攻撃があり、肛門から液体の様なものが出ました。
この文章を書いている時も大分嫌な気持ちになりました。
書いている最中に性器への攻撃あり

■その他

・集団ストーカー

家族で出掛けた時に複数の車で付きまといをされた事があります。
加害者と思われる人物を3名確認しましたが写真は撮り忘れ、勇気が出ませんでした。
家の近くの自販機に行くと引越し前に見かけた人物を目撃しました。
ホテルに泊まった時は上の階での異常な騒音、加害者と思われる車の音、自宅近所で聞こえる同じ鳥の鳴き声を聞きました。

・安眠・睡眠妨害

このページに記載されている加害をランダムにやられます。
この犯罪の大半の被害者共通の加害だと思います。
ほぼ確実に攻撃の強さ、量が上がります。
おそらく被害者を休ませたくない、疲れを取らせたくない、寝ている間は暇などの理由だと思います。

・いたずら電話

非通知で家の電話などに掛かってきます。
寝る直前などにもあり、ストレスが溜まります。
自分の場合は敷地内進入時期に足音、気配が消えた直後に分かりやすく掛かってきたことがあります。
今は我慢、耐えて、この犯罪が認められるようになったら調べてもらいましょう。

・時間が早く過ぎる

テクノロジー犯罪の被害に逢うようになってから時間が過ぎるのが早く感じます。
被害に耐えていると1日がとても早く終わり、30分~1時間などはあっという間に経っています。
被害に逢っているといつ解決するのか、自分の人生はどうなるのかなどからの焦り、不安のせいかもしれません。

・光

よく暗い所でやられるのですが視界に様々な光が見えます。
今までに見た光の色は普通の光、緑、赤、青、ピンクです。
外でもやられたことがありその時は濃い赤でした。
明るい所でもチカチカした赤っぽい光を見せられました。
暗い所で目を中央に寄せ天井を見るとうじゃうじゃしたとても気持ち悪い光が見えます。
いつもは丸い形ですが今までに1回だけレーザーの様な事もやられました。
真っ直ぐではなく好きな所で軌道を変えられる様です。
その後体に辺りぼやぼや光りましたが体に分かる異常はありませんでした。

明るい所で空間がモザイクの様な感じになった事があります。
それ以降ケータイのカメラ、デジカメで画像、動画を撮影すると気持ち悪いものが見れます。
最初は動画を撮ると異常が見られたのですが暫くすると撮れなくなりました。
緑、青、赤の微生物の様な感じです。

・髪の毛などが動く

分かり易く説明すると抜けた髪の毛を持っていると自然に傾く
以前猫の髭が両方真下に向いており、とても嫌な顔をしていました。

・動物虐待

以前普段大人しい猫が突然なついてきたり、噛み付いて来たり、ぶつかってきました。
1回だけ何もない所で飛び跳ねたと思います。
多分猫の性器への攻撃だと思います。どうすることもできなく本当に可哀想でした。

・外で罵声を浴びせられる

自宅から見える位置に車が通っておりその車の方向から「○○(自分の名前)きもっ」と近所に聞こえる位の声で言われました。
他にも自宅に向かって「おーい」「こんな立派な家に住んでいるのに・・・」
「糞ばっかまりやがって・・・その後笑い声」

・宅配員の理不尽な対応

被害に合い、容姿、気分などの原因もあると思いますが宅配員の態度がきつかったです。
思い過ごしだと思うので消去すると思います。

・防御方法について

インターネットの情報を元に静電気防止グッズ、ゼロ磁場などの商品を購入しましたがまったく効果がありませんでした。
自分の場合は風呂場では痛みなどが少ないので何かしら効果があるかもしれません。
浴槽時ではなくシャワー時が痛みなどがやりにくい様です。

・家電製品が壊れる

被害記録記事にも記載しましたがDVDプレイヤーがディスクを読み込めなくなりました。
被害前に普通の保管方法、今までに保管しておいて壊れた家電はないからです、多分。
パソコンなどは調子が悪くなる、速度が遅くなるなど

・電化製品の音がでかい

テレビ、冷蔵庫、パソコン、蛍光灯などの電化製品の音がはっきり聞こえる位でかく鳴る
冷蔵庫は音がたまにでかく鳴った時の音が以前よりも確実にでかく聞こえる
パソコンは「ウィンウィン」「キーン」と離れていてもはっきり聞こえる
テレビ、蛍光灯は「高いキーン」「ブンブン」非常に耳障りな音で鳴る
座っている位置、立っている位置、少し体を動かすと聞こえづらくなりますがすぐに元に戻る

・窓が以上に鳴る

風が強い時などは窓がよく軋む、鳴る
起きた直後に窓がでかく「キーキー」鳴っていた
10年以上住んでいて初めて聞いた音だった

・床・家具がよく軋む

床を歩いたり、テーブルなどの家具を少し動かしただけで軋みます。
自室にある木製の家具を「ミシッ」など良く鳴らされます。

・ベッドのスプリングが勝手に鳴る

ベッドに寝ていて動いてもないのに耳を当てるとスプリングが鳴ります。
よく睡眠妨害、合図音として鳴らされます。
1回だけ起きた直後にでかい衝撃音をやられた事もあります。

・ベランダの金属部分が鳴る

ベランダの金属部分が風も吹いていないのに何かが当たった様な音がする
タイミングよく鳴る事があるのでおそらく加害者が故意に鳴らしている

・近所でのバイク、車の騒音と通行量

被害に合い始めてから近所でバイクと車の騒音がすごいです。
通行量は多いときで20台近くは通ってました。
乗用車も多かったですが軽トラも多かったです。
時間的に多いのは外が暗くなってからです。

・近所での騒音

鳥、セミ、草刈機など一般の人がおかしいと思わない生活音が被害前よりも明らかに増えた
鳥はあ今までに聞いたこと無いような鳴き声、早朝、寝る間際
セミは以上な位の音量、草刈機は鳴らしたり止まったり
どの音も思考盗聴で「止めて」などと言うと聞こえなくなった事がある
他にも深夜に犬の鳴き声、何かの動物の鳴き声、カエルのでかい鳴き声など様々

・住居への物の投下

これは余りやられていないのですが攻撃がなかった時期の暗くなってからいきなりでかい音がして
屋根を見ると白い粉が屋根についてました。
四角く跡が残っていたので袋に白い粉を入れそれを投げたと思います。

・敷地内進入

初めの頃は深夜に明らかに敷地内で足音、物音、人の気配がして外を確認したが誰もいない、見えない
その内何かが弾ける音、嘔吐の様な水音、午前中など色々やられました。
防犯カメラ、ライトなどを付けたが効果なし、位置が悪いのと付けたのが遅かったのが原因
外に出て確認しても誰もいなかったのは暗いせいもあったが
今思えば自分を監視している機械で確認しながらやっていたと思う。
その証拠に自分が外で来るのを待っていた時があり自分が外に居るときは来る様子がなく
家の中に戻ると物音などがタイミングよく鳴る
家の中ですぐに音がした場所を見れない部屋に居た時に鳴らされた時もある

 

創価学会とハイテク兵器の繋がり(5)

さて、「悪魔の機械」が掲載された1976年当時、創価学会は何をやっていたのであろうか。以下、その前後を中心に簡潔にさらってみたい。

先頭、日付け表記は創価学園 東京キャンパスへの海外来賓者を表す。



1960年     ・池田氏、創価学会第三代会長に就任

1962年     ・東洋学術研究所が発足〔現 東洋哲学研究所〕
          ・会員世帯数が300万人(11月) 
      
1965年     ・機関紙「聖教新聞」が日刊化  

1967年     ・学校法人 創価学園を創立

1968年     ・創価中学校・高等学校が開校
          ・池田氏、第11回学生部総会にて日中国交正常化への提言

1970年     ・会員世帯数が750万人(2月)
          ・7/7 グロス教授〔アメリカ、ミシガン州立大学〕
          ・10/17 クーデンホーフ・カレルギー伯爵
                   〔オーストリア、EU創設の提案者〕

1971年     ・創価大学が開学(経済・法・文学部)

1972年     ・10/4 イタリアンダ教授〔?〕

1973年     ・創価女子中学校・高等学校が開校
「EMR・M・M」          〔現 関西創価中学校・高等学校〕 
発明(アメリカ)

1974年     ・池田氏、中国を初訪問(5/29)
           ・池田氏、ソ連を初訪問(9/8)   
          ・11/3 ホフロフ総長〔ソ連、モスクワ大学〕
          ・11/12 べセル教授〔アメリカ、グレスランド大学〕
          ・12/1 マルチニ氏〔ソ連、ウクライナ教育長〕

1975年     ・SGI創立 池田氏、SGI会長に就任(1/26)
          ・創価大学大学院を開学(経済学・法学・文学研究科)
           ・モスクワ大学より名誉博士号授与(5/27)
          ・1/9 ストリジャック教授
             〔ソ連、モスクワ大学(附属)アジア・アフリカ諸国大学〕
          ・7/13 トルブーヒン少年少女合唱団〔ブルガリア〕

1976年
     ・創価大学に学部増設(経営・教育学部、通信教育部)
「悪魔の機械」
 ・創価大学に別科開設(日本語研修課程)
掲載(4月)
    ・札幌創価幼稚園を開園
          ・7/14 チェコ少年少女合唱団〔チェコ〕

1977年     ・創価大学大学院に博士課程を開設

1978年     ・東京創価小学校が開校
          ・6/27 グロス教授〔アメリカ、ミシガン州立大学〕

1979年     ・池田氏、創価学会名誉会長に就任
          ・1/19 ウイルソン教授〔イギリス〕
          ・3/9 バルマ教授〔インド、ネルー大学〕
          ・4/15 モルガー・オケール氏
              〔インド、インディアンエクスプレス社編集総局長〕
          ・7/1 ラダ・クリシュナ氏
              〔インド、世界詩歌協会会長・ガンジー記念館長〕
          ・10/31 ソフィスキー氏一行〔ソ連、ソ連高等教育省次官〕                                

投稿文では「学会の会員で精神病になる例は非常に多い」と記してある。精神病の原因となった理由の全部が全部、このマシンのせいでないとしても、1台や2台の所有ではあるまい。少なくとも何十台という台数が必要であろう。

いったい彼らはどこからこのマシンを入手したのであろうか?

先のアラン・ユー氏の告発により、このマシンはアメリカないしロシアの発明とわかった。
であるならば単純に考えて、学会はこれら2大国の双方あるいはどちらかと(親密な)関係があったはずである。

そこで年表を見てみると・・・・・あった!
1974年には宗教否定国のロシア側から宗教家である池田氏を招へいするという形で(不可解な)初訪露を果たし、またロシアから2名の要人を創価学園の海外来賓として招いている。
さらにその翌年には池田氏はモスクワ大学より日本人初の名誉博士号を授与されている。ロシアとの(太い)パイプはあったのである。

 

創価学会とハイテク兵器の繋がり(6)

モスクワ大学・・・正式にはMGU(エム・ゲー・ウー)と呼び、1755年に設立されたロシア最古にして最大、そして最難関の総合大学である。日本でいうところの東大にあたる。
そんな伝統と実績を誇る最高学府が、なぜにできたてホヤホヤの大学の創立者に名誉博士号を送らねばならないのか?


1974年、招へいされた池田氏は当時のモスクワ大学総長ホフロフ氏との対談の中で、「わが創価大学は、モスクワ大学と比べれば、孫のような存在です」と自ら発している通り、創価大学は1971年に開学し、授与された1975年にようやく第1期生を世に送り出したばかりなのである。


名誉博士号 ─── ある学会信者はブログのなかでこう語る。

 「名誉博士、名誉教授などの名誉学術称号は、高等教育機関が威信をかけて贈る「知性の宝冠」である。
モスクワ大学の規約には「大学は、優れた研究と才能を発揮したロシア国民、および外国人に対し、名誉称号を授与する」と記されている。
その授与は、いかにして決まるのか。
各学術機関が、推薦された人物について、評議会や教授会等で厳正な審議を重ねたうえで決議される。」


優れた研究・・・・・少なくとも私は、氏をもってして名誉博士号を授与されるほどの研究をしていたという話しを聞いたことがない。もし知っている方がいれば、その授与されるにたる研究内容を教えて頂きたい。

優れた才能・・・・・「人生と社会に価値を創造する知性と人格を兼ね備えた人材」を育成せんがために自ら創価学園を設立し幼稚園から大学に至る一貫教育の学校群を実現してきた、その経営的手腕を才能と呼ぶのなら才能であろう。理想を邁進せんとする並々ならぬ情熱と優れた経営的手腕があってこその実現である。誰もが成し得るシロモノでは到底ない。


しかしながら、やはり解せない。
唯物史観よろしく、宗教を「民衆のアヘン」として否定してきたバリバリのマルクス遵奉者た
ちと、新興宗教家とでは畑が違いすぎるのである。決して交わらぬレールのはずである。


以下は学会の公式HPからの抜粋である。

『ソ連初訪問の最終日、池田名誉会長は、コスイギン首相と会見した。「なぜ宗教指導者を」という警戒の声のなか、モスクワ大学が名誉会長を招へいすることを強く支持したのが首相だった。』


己の、自国の、イデオロギーまで曲げて池田氏と関係を深めたがっていたのは、他の誰でもない、コスイギン首相その人だったのである。


また、以下はある学会信者のブログ抜粋である。

「池田先生は、1974年9月8日、
創価大学の創立者として、、初めてソ連の大地を踏んだ。
出迎えたのは、招へい(しょうへい)元である
モスクワ大学のホフロフ総長。

この初訪ソは、モスクワ大学の招(まね)きに
よるものだったそうです。
池田先生が、モスクワの空港に到着すると、
真っ先に出迎えてくれたのが、
モスクワ大学のホフロフ総長だったそうです。
 ホフロフ総長は、著名な放射線物理学者で、
とても不思議な人格の魅力にあふれた方だった。
そして、池田先生と、ホフロフ総長は、
強い強い、友情のきずなを、結ぶ。」


時の首相が招へいを勧め、会談を試み、ロシアが世界に誇る名門大学総長は自らのお出迎えでご歓待・・・。


この名誉博士号は金で買ったなどという噂も流れてはいるが、単に金で買ったくらいで首相自らが、国の要人達がこれほどまでに動くのだろうか?単なる金などを超えた何かを強く感じざるを得ない。


この裏には悪魔の機械を巡る「密約」があったのではないだろうか。
即ち、製品化したばかりの「悪魔の機械」の試用のため、さらなる高性能化のため、日本人を実験材料にするといった機密事項があったのではと強く推察する。


これほどの理由ならば、自国のイデオロギーを捻じ曲げてまで新興宗教と関係を結んだ理由も考えられるのである。


では。