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反原発ジャーナリスト夫妻へ卑劣攻撃が!組織的に!!大沼安史さんへの電磁波攻撃( 鬼蜘蛛おばさんブログから)
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/397.html
投稿者 肱井九太郎 日時 2013 年 4 月 27 日 00:12:22: imwvDX4TxbfEI

070903 peter start 070903 peter end

反原発ジャーナリスト夫妻へ卑劣攻撃が!組織的に!!大沼安史さんへの電磁波攻撃( 鬼蜘蛛おばさんブログから)
http://onigumo.sapolog.com/e392640.html
「机の上の空」大沼安史さん個人新聞
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2013/04/post-a167.html

【御知恵をお貸しください】
≪「机の上の空」大沼安史の個人新聞≫でおなじみの
原発問題を追い続けて著書も出してきた大沼安史さんは先月ごろ、おくさんともども、不調になられたそうですが、電磁波検知器で測って見たところ、なんと、数千から一万mV/m
(安全目安は100mV/m=ミリ・ボルト・メートル以下)をも計測したそうです。
(元ブログに検知器数値の写真あり。高周波電磁波の単位は、1メートルにつき何ミリボルト(mV/m))

寝ている夜間も自宅に照射されて、とうとうさまざまな症状が!

夫妻に対し尾行がなされ、しかも組織的に。外出時にも測ってみたら、電磁波照射が計測されていたそうです。警察に被害届を出してはあるが。

電磁波影響なんてありえないと言うかたもおられるようですが、影響がなければ電子レンジも携帯も使えません。一定限度を超えると生体に悪影響を及ぼすと判明してるところです。がこれを、
反原発ジャーナリストへの妨害工作として行っているとはあきれた卑劣行為です。

日本人は互いに安全な暮らしを支えあうべく社会を国を作って来たのではなかったのか。いまとうとう国民の生活にたいする重大な挑戦が、ジャーナリスト個人を狙って進行しているようです。

反原発ジャーナリスト・運動家への電磁波攻撃
「机の上の空」大沼安史の個人新聞から
「大沼安史と羽倉久美子からの(最後になるかも知れない)お願い
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2013/03/index.html

東京新聞掲載時の大沼さん
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/nbsn001/comment/20110710/1310259696

著書
「大沼安史: 世界が見た福島原発災害─海外メディアが報じる真実」など
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4846111083/tukunouenosor-22

 

世界には、日本にも、何が何でも国民に真実を知らせず
原発、核発電を推進したい勢力があるようです。ジャーナリストの口を封ずることを、今までもきっとしてきたのでしょう。が個人を卑劣にも狙うということは国民全員の安全を狙うことと同じと思い、三人寄れば文殊の知恵という日本の先人のことわざに倣い、皆さまのお知恵拝借を願い、

松田まゆみさまのブログをば、以下、引用投稿いたします。

引用開始
=====================================

http://onigumo.sapolog.com/e392640.html

2013年04月25日
「大沼安史さんへの電磁波攻撃は妄想、精神病か?!」
 木下黄太氏のブログでは、最近コメント欄を閉じ、コメントをメール投稿制にした。ブログ記事の最後にメールで寄せられたコメントを掲載するとのこと。ところで、以下のブログ記事の最後につけられた小田博子さんのコメントに対し私はどうしても意見が言いたくなったため、コメントをメールで投稿した。

アメリカ政府有名機関「赤坂や六本木に子供を連れての不妊は危険」と指摘⇒転籍中止の現実。

 小田さんのコメント部分をあえてここで取り上げさせていただきたい。


1.小田博子
2.
電磁波過敏症と線維筋痛症を患っています。木下さんの記事から、コメントを読んで、「電磁波攻撃」という言葉に大笑いしてしまいました。
電磁波過敏症は、化学物質過敏症と類似の疾患(病気)です。さまざまな電磁波によって引き起こされる健康被害については、患者や支援団体から、たくさん資料や本が出ているのですが、マスメディアに取り上げられないため、正しい知識が広まらないのだと思います。
「電磁波攻撃」を言う人も、正確な知識がないために、そのような事実があると信じているのかもしれません。
放射能被曝に限らず、新聞やテレビでは、重要な情報が報道されません。メディアが報道しない、でも重要な知識を得るためには、ネットだけでなく、筆者が明らかで、出典が信頼できる本やサイトを、自分の目で調べる必要があります。
ネットでは、間違った情報も簡単にコピーされ、拡散してしまうので、ネットだけでなく、自分自身で原典や出典を当たる努力が、大変でも必要です。
電磁波の健康被害については、下記の2冊が、電磁波過敏症の患者自身が、生化学的なことも含め、非常によく調べて書いているので、信用がおけます。

『電磁波・化学物質過敏症対策』緑風出版
『電磁波過敏症を治すには』緑風出版

 私が木下さんにメールで投稿したコメントは以下。


1.松田まゆみ
2.コメントの内容
小田博子さんのコメントを読み、コメントさせていただきます。小田さんは電磁波攻撃に関して電磁波過敏症と判断され、緑風出版の本を紹介しています。しかし、木下さんのコメントで話題になったジャーナリストの大沼安史さんご夫妻の件は、大沼さん自身が緑風出版に相談して電磁波による影響が考えられるとのアドバイスを受け、高周波測定器と低周波測定器を購入し、電磁波発生源を絶って測定をされたうえで、異常に高い電磁波を確認されています。以下の大沼さんの記事をお読みください。

http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2013/04/post-dae6.html

尾行やつきまといなども確認しており、通常の生活空間にある電磁波による過敏症であると一笑に伏すのは軽率ではないでしょうか。緑風出版の本も読まれており、ご夫妻とも電磁波過敏症については十分ご存知です。大沼さんの最近のブログ記事を是非お読みいただいたうえで判断していただきたいと思います。

大沼さんのブログ http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/
奥様(羽倉久美子さん)のツイッター https://twitter.com/roze1211

 しかし、私のコメントは掲載されず、代わりに木下氏から電話をしてほしいとのメールがあった。電話での木下氏の主張はおおよそ次のようなものだった。

・大沼さんのブログは読んでいるが、妄想、精神病だと断言できる。
・大沼さんの最近の文章はおかしくなってきており、精神疾患としか思えない。
・組織的な電磁波攻撃は莫大な費用がかかり、日本でできる組織などない。
・大沼さんが電磁波攻撃を受ける理由がない。
・電磁波攻撃などということを広めるのは一般の人はもちろんのこと、精神病である本人(大沼さん)にもマイナス。

 以下は私の主張と質問。

・私は木下さんに意見をするためにコメントしたのではなく、小田さんのコメントが掲載されたのでそれに対して意見を述べただけ。電磁波攻撃だと断言したコメントを書いたわけでもない。木下さんがこの件に関するコメントを掲載したくないのなら、小田さんのコメントも掲載するべきではなかったのでは。
・木下さんの見解は分かったが、私とは意見が違う(これに対しては、「電磁波攻撃などありえない」のであり、電磁波攻撃は間違いだと強く主張され、見解の相違も認めてもらえなかった)。
・電磁波測定器の異常値は何が原因だと思うのか(木下氏は「わからない」とのこと)。

 とにかく最後まで平行線で、木下氏は「妄想、精神病」というご自身の主張を強くされるだけだった。

 今回、あえてこの記事を書いたのは、残念ながら私のコメントが掲載されなかったためだ。私も大沼さんとは面識はなく、彼の原発関係の本を一冊読んだことがある程度だ。しかし、私は異常な測定値について説明もできないのにこうも簡単に「妄想、精神病」と言いきってしまうことに疑問を感じずにはいられない。

 木下黄太氏のこれまでの活動やブログでの主張に対しては賛同できることの方が多いし、ここで批判するつもりはまったくない。しかし、大沼氏のことに関する断定的な判断については、どうしても納得できない。

 なんだか、被ばくによって健康被害が生じているのに、「ストレスが原因」と言っているのに似てはいないか。木下氏が「妄想、精神病」と思うのは自由だが、何が真実なのかは大沼さんのブログを読んだり情報収集するなりして読者が判断することではないか。電磁波攻撃の被害者組織があるが、あの人たちはみんな精神病だとでもいうのだろうか。もっと柔軟性をもってほしい。

============================
以上引用終了。

現実に機械測定されている。それもものすごい値です。もはや気のせいとは言えないレベルです。尾行者の写真も撮影したそうです。こういう集団ストーカーがあちこちでおこなわれて被害者が発生してもいるようです。

放射脳とはもはや死語になるでしょうが、別の手段で脳と身体に攻撃をしかけて来て「放射脳」を演出する実行集団が、大沼安史さん夫妻に付きまとって、日夜蠢いているようです。

どうかみなさま、よろしくお願いいたします。

 

 

 

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