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2010年9月17日
「思考盗聴」の意味を説明します。
この書庫のテーマの電磁波ストーカー、あるいはハイテクストーカーと呼ばれる人たちによる「付きまとい行為」の被害のひとつに「思考盗聴」というものがあります。
「思考」つまり、被害者が頭の中で思い浮かべた言葉やイメージが犯人に伝わってしまうことです。
考えつかないことはもちろん伝わりません。
よって、被害者の「心」が伝わるのではありません。
通常なら自分の考えを口から言葉としてしゃべるときに、言うか言わないか本人の意思による選択が働きますが、私などの場合は頭に浮かんだ瞬間に犯人に伝送(これを「頭で話す」といいましょうか)されてしまいます。
イメージも同様です。
このことから「思考盗聴」と呼ばれています。
だから、秘密にしようとか知られたくないとかは通用しないのです。(暗証番号は無意味です。番号を決めた途端に知られてしまうから)
つまり私の考えは犯人らに「筒抜け」なのです。
それですから、自分で例えば犯人の家を訪れて話しをしたいと考えても、犯人は事前に察知できるので私が訪れる前に何らかの準備~居留守を使う、外出する、応援を呼ぶ~などがされてしまいます。
唯一それを避けて犯人に対し取りうる行動と言えば、他人に「何時でも良いから誰々宅を訪問してきてくれ」と依頼することです。
現時点で私がとれる最善の策がこれです。
*ちなみに、犯人らの説明では「思考盗聴」ができるのは私の「脳」と犯人らの「脳」が通信を介して直接「繋がっている」んだそうです。
以前にご紹介しましたが、(社)日本都市計画学会 都市計画報告集に「高橋 栄人氏」が発表されたことがある「超音波を悪用した都市環境を破壊する組織犯罪」というリポートの中で紹介された超音波を利用した「思考伝達モデル」の図が原理としては近いと思われます。
残念なことに当該レポートは高橋氏自らの申し出により齟齬があったとして削除されてしまっています。
「脳」が繋がってない人たちへは犯人が言葉で伝えているようです。
(高性能コンピューターが言葉として脳波?を翻訳しているという話しもある)
私もそうですが犯人が耳で「聞いた」音や言葉はそのまま私にも聞こえます。
ただ、犯人からは私に言葉以外のイメージが伝わってこないのが謎です。