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21日に行われたSDH水戸街宣には参加出来ませんでしたが、街宣は無事に終了し、「がんばれ日本茨木本部」にも温かい声をかけて頂いたようです。皆様お疲れ様でした。
数週間前に風邪を引き喉を痛めたことに乗じ、激しく咳き込まされ、咳喘息になってしまいました。
これはマイコプラズマ肺炎が流行った時にもやられたもので、自分も咳で苦しいですが、風邪にしか見えないので、何より周囲から嫌がられる被害です。そして一昨日は、またも激しい下痢を引き起こされました。最近はどんな攻撃もしつこさが増しています。
よくよく考えてみると、激しい下痢を引き起こされる時は大抵【障害者】について考えている時です。
探られたくない腹を探っているからなのか、DPI についてブログにアップしたり（この時はPCへの攻撃も酷く、ネットの接続先が消えました）、「Jはおそらく発達障害であるはずなのに免許を取得することが出来るのだろうか？でも音声送信を使えば、筆記試験ぐらい簡単にカンニング出来るはず！」と考えていたり、今回は被害者と思われる会社の同僚に「この被害をどんなタイミングでカミングアウトしようか？」と考えている時に攻撃を受けました。
この同僚の訴える最近の体調不良の内容や、短期間で急激に太ってしまった点等について、私と類似性があり、もしや被害者では？と思っていたのですが、先日雑談をしている時に、その同僚の知人が身内の療育手帳を持参してきたという話を聞き（詳細は伏せますが、手帳所持者が絡んでいると思われる内容）、おそらく私の加害者と同じ類の加害者に攻撃されているのであろうと考えるに至りました。
今回は同じ類ではあるものの別の加害者と思われるのですが、周囲の人達が私の被害のとばっちりをうけているのではないかと時々不安に思う時があります。
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