怖い病院
いま、書いたばかりの記事を消された。…ということは、加害者にとって都合がわるいのだろう。
すっかり同じものはもう書けないけれど、どうしても、同じ内容のものを書く。
昨日、おじいちゃんが入院している病院へ行った。
自転車で行ける距離ではないので、娘の父親に連れて行ってくれるよう頼んでいたのだけれど、
「意識がないんだから行ってもしょうがない」
といわれ、昨日まで待っていた。
病院に着いた途端、シューストが始まった。通りすがる病院の職員達が加害者に見える。
普段はシューストをあまり気にしなくなっているのだが、昨日ばかりは緊張した。病院は怖い。何時、捕まえられて何をされるかわからないのだ。現に、私の娘の頭には、チップと思われるものが2つあるし、奥歯に差し込まれていたチップを、私はこの目で見ている。
先ほど書いたのはもっと長かったけれども、とりあえず、安全のためここでアップします。