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先日帰化の記事を書いている最中に
田舎の義理の親父から電話がありました。
年に二回程度の電話ですし
脳溢血を二度もしている親父なので
どうやら酔っ払っているようではありますがゆっくり話すべきかなと
マイクロ波の関与を受ける事を諦めて長電話を覚悟していたら
(長電話の最中にマイクロ波を増幅され頭や体に照射される事があります)
どうやら昼間から酒を飲ませたのは義理の弟だったようで
途中で電話を替わって来ました。
以前にも何度か記事で紹介したこの弟は
八王子そして荻窪と住所を変わり
その間もどうやら組織的犯罪行為を受け続けていた節があります。
(本人がその奇妙さを感じながらも被害を理解できないから
絶対であるという事は言えませんが)
終いには働いていた職場を追われるよう退職し
その後は何処にアルバイトに行ってもトラブルが相次ぎ
長く仕事を続ける事が出来ない状況が続き
久しぶりに俺が会いに行った時には
部屋の中でサラ金の取立てに怯えながら暮らしていた、
そんな過去が在ります。
その後は精神疾患になり生活保護で生計を立てています。
弟の異変のきっかけは
組織的犯罪の加害者からの付きまとい行為と風評被害のようです。
私が弟の異変に気が付いた当時はこの犯罪行為を認識していませんでしたし
弟が妙に自分の体臭に敏感になり綺麗好きにしている事と
体臭恐怖症になっている事が不思議だったのですが
後日私自身が被害に自覚して直ぐの頃に
弟に電話を掛けて話を聞いてみると
職場での風評被害、住居不法侵入、
知らない人間達に嫌な顔をされる等の数々の
組織的犯罪特有のワードが出てきて
弟はリストラストーカー同然の待遇を受け
その後もバイト先でも嫌がらせに近い事をされたりしては
結局は引きこもりに近い状況へとなっていたという
その本当の原因を知ったわけです。
私がこの犯罪の存在を認識して
自分が被害を受けている事を自覚して
知識も出てきた頃に母親にも連絡をしたのですが
どうやら母親も住居不法侵入を頻繁に体験している事、
そしてどうやら俺と同じような体験を
繰り返している事から被害者の可能性を強く感じ
自分の身に起きている事と
この犯罪の存在の実態について母親に知らせると
母親は自分が同様の立場にあるという事をしっかりと認識しました。
一方弟の方はと言えばその時は時期遅し。
当事は既に服用していた薬品の所為もあり
思考能力をしっかりとやられていて
合理的な判断が出来なくなっていました。
私がその時に思い出したのは
弟の異変に気が付いたばかりの頃の、弟の奇妙な変貌。
引きこもりと鬱状態が原因なのかそれとも他に原因があったのか
両親からすれば実の子であり、
古川家戸籍上の長男である義理の弟は
(私は養子です)
とても親思いだった昔の片鱗もなくなるほど
親を憎むようになっていたということでした。
弟の異変に気が付き、すぐさま田舎へと送り返すと
そこで親父とトラブルを起こし
大事に至る前に別居させる事になったのですが
本人が希望するので精神科に連れて行くと統合失調症という診断を受け
その後薬品を飲みながら生活保護を受けて暮らす事になったわけです。
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弟が正常で無くなったと判断できたのは
久しぶりに会いに行くと無職で引きこもっていた弟と
話をした時の話の内容が
妙に偏った物の考え方をするようになっていた事からも
明白でありました。
一番顕著だったのは
自分が社会から浮いてしまったのは自分の性格の所為だと思い込み、
そしてそんな自分を作ったのは両親であると逆恨みをしていた事。
あの両親だから自分はこんな風に育ってしまった。。
極端な例を上げれば
自分が自転車に乗れないのは
両親が自転車を買ってくれなかったからだとさえ言っていました。
現実問題幼児期に補助付きの自転車を買ってもらい
乗っていたところ高校生の自転車とぶつかり事故に遭い
それがきっかけで自転車に乗らなくなったという経緯もありそうなのですが
本人は全て両親の所為であると思い込んでいるわけです。
終いには自分は両親とはもう二度と会いたくないと言い出し、
田舎で一人暮らしになってからは
弟を心配している両親とは一切連絡を拒否していた事もありました。
当時の私は何故に弟の思考回路がそういう
物の考え方をするようになってしまったのかと
不思議で仕方がありませんでした。
弟は本来は私と違って本当に親思いでした。
家族が嫌で仕方がなくなり、
家を飛び出すように出てから殆ど家に帰る事の無かった私とは違って
何かと親を気遣う事の出来た親思いの人間が
社会からはみ出たという事を理由に何故か親を憎むようになった。
そして話を聞いていると、
その究極的な意識は殺意にも通じるものでした。
それ故に弟のその態度を見ていて
私が疑問を感じるのも当たり前な事で、
そこまで弟の精神を乱したものの正体は一体何なのか。。
勿論当時の私はそんな事を判るはずも無く
弟が一旦田舎に帰宅した後親父とのトラブルが原因で
精神科に行き、その後一人暮らしをはじめるようになるまでは
私は正直気が気でありませんでした。
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弟が組織的犯罪の被害者と気が付いた時
一人暮らしで通院・薬品投与をしている弟に
その事を説明して聞かせたのですが時既に遅かったようで
弟は組織的犯罪被害に関しても
創価学会の関与の可能性も自らは否定しました。
でも状況は間違いなくその可能性の高さを示唆していました。
そして私にしてみれば、
その事が弟の脳がしっかりと変調をきたしているであろう事に
確信を持つ事に繋がったわけです。
私が組織的犯罪被害に気が付いてまもなく
弟の事を思い出したのは言うまでもありません。
確か住居不法侵入に頻繁に有っていると言っていた。。
知らない人間達に後ろ指を指されるといっていた。。
そして職場でも悪口を言われたり風評被害で退職し
その後は何処に行っても仕事が長続きしないしトラブルも続く。
それは私が当時体験していた物と全く同じだったからです。
兄弟だから似たような性格をしていて。。
そんな理由では在りません。
詳細は書きませんが俺と弟は性格は全く逆なのです。
親父方の血が異なるからと言う理由もありそうです。
弟の生活が狂ってしまったきっかけは
ある日突然自分の体臭が酷くなった事に始まるそうです。
それは弟が通っていたジムで
横にいた女性に「臭いよ」
と言われたのがその最初だったそうです。
要するに体臭があると言われたわけです。
そしてその日を境に弟は不可思議な体験をするようになります。
電車でも近くにいる人間が鼻を押さえる振りをする。
近くにいる人間に鼻を啜られる、匂いを嗅がれる。
挙句の果てにはかなり前から歩いてくる人間もが
鼻を押さえて歩いてきて弟の横を通り過ぎ、
見ず知らずの人間達にも
「あの人って臭いんだよ」
と指を指されたそうです。
そのうち体臭を気になるようになった弟に
会社での応対も変わってきたと良います。
その頃丁度同じ会社に入ってきた人間と
最初は馬が会ったようなのですが
その後は敵対関係へとなって行き
会社でもその人間に自分の体臭の事を
指摘されるようになったそうです。
それまで何年間も勤めてきた会社での弟の立場も
変貌して行ったのです。
現実に体臭恐怖症になっていた弟ですから
ある日突然に体臭が出るようになったか、
それとも弟が必要以上にそう思うように誘導されているかのどちらかです。
弟の場合は話の内容からもその両者だと想像していますが
その結果弟は体臭が気になるようになると会社を早退したり
会社を休みがちになったといいます。
そんな事もあり会社にはいられなくなったという
事情もあったのかと想像しています。
でもある日を境に身の回りががらりと変わった。
そしてどう考えても不自然な人間達が
弟の周りを匂いを求めて歩いていた。
私がまさにそれをやられていたので
弟の被害が組織的犯罪であると確信した時は
かなり衝撃的な物を感じました。
弟は創価学会や朝鮮半島の人間の得意な
匂いに拠るアンカリングを受け、
それを自分のコンプレックスとして意識させられ
そこを徹底的に狙われて社会から追い出されたわけです。
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それがその後のバイト先でも続き
しっかりと引きこもり状態へと移っていった。
組織的犯罪の加害者達はターゲットに弱点がなければ
それを作り上げ、そこを徹底して攻め立てる事を常套手段としているようで
”ガス燈”という映画は、主人公の遺産を狙って主人公と結婚した旦那が、
主人公が精神疾患であると誘導し、
精神科へと連れて行こうとする話なのですが
誘導して特別な意識を植え付けるのであれば
それは精神疾患である必要もなく、
コンプレックスを植えつけたり強迫観念を持たせて、
それを徹底的に繰り返す事で
精神的に病ませたり引きこもり状態を作り上げる事も
可能だという事がわかります。
そして弟の体臭の原因は恐らくはこれも薬品だと思います。
私が異変に気が付いた時の弟は、自分では気にしていましたが
運動をした後でも汗臭い状態で開き直っている私とは対照的で
清潔そのもの。
それに私は子供の頃から
弟の体臭を感じた事はありませんでした。
一旦植えつけられた強迫観念や先入観、そしてコンプレックスは
原因が解らない限り早々消える物ではないので
長い期間有効と言う事になるようです。
それをその後も只管に回りで煽る人間がいれば
後はその事実があろうが無かろうが
本人はその事を意識し続けてくれるわけです。
一種の脳への刷り込み行為だと言えそうです。
少し脱線しますが
実は私には20過ぎくらいの美人の従姉妹がいるのですが
叔父が私に嘆いていた事があります。
私の弟と同じような事を
自分の高校に言っている娘が口にする。。
要するに
「自分には体臭があるから
手術して腋臭を治したい」
とその従姉妹が叔父に告げたそうです。
弟の件を聞いていた叔父は
「どいつもこいつも一体どうなっているんだ」
と首を傾げていましたし
叔父に言わせれば美人の従姉妹には
体臭などまるでないと言う事です。
でもそれを本人が気にしていたというのも事実。
要するに学校で誰かに指摘されたか
鼻でも啜られ続けたという事でしょうね。
若しくは実際に私のように妙な薬品でも吸わされたのか。
そしてそしてそれをやっている人間が
一体どんな人間なのか。。
想像付きますね。
美形の従姉妹の事を陥れたかったのか
それとも仏敵である私の親族を皆片っ端から
いたぶりたいだけなのかは判りませんが、
他人に劣等感や強迫観念を植え付けるのは簡単であるという事を
自分の件含めてとてもよく理解できました。
組織的犯罪の関与の第一歩は
脅迫観念やコンプレックスの植え付けから始まるのかもしれません。
そう言えば大学の時のクラブのとても美人な先輩が
やはり体臭恐怖症でした。。
今の無臭時代にはそんな人間達は
肩身を狭い思いをしている事でしょうね。。。
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話は飛びますが、
義理の弟の意識が変貌したのは
そんな悪意のある環境のもと
色んな場面でのプレッシャーを受け続けた事と
勿論無関係ではありません。
長く気の重い環境下におかれる事で
意識が常に悲観的な状況になっていたという事も関係しているとおもいます。
でもそれだけでは無いと思います。
部屋に引き篭るようになった事で生活も苦しくなる。
借金をすればそれを返済する事がプレッシャーにもなる。
でもそれだけでは鬱になる事はあっても
意識が変わってしまう事は無いと思います。
結論から言えば、弟は付きまとい被害だけではなくて
恐らくは私同様に科学力による関与を
その頃から受けていたのだと思います。
弟は両親への逆恨みの意識や
私に対しての妬みの意識もその頃から口に出すようになっていました。
要するに脳に対してMKーウルトラ同様の刺激を
受け続けるようになっていたのではないかと想像しているわけです。
部屋に一日中居るようになっていたわけですし
おまけにこの被害の存在も知りません。
黙っていて一日強めの超低周波でも後頭部に受け続ければ
鬱にもなりますし、
寝ている時に妙な機械で脳へと刺激を受けたり
サブリミナル的な効果でも送り込まれれば
簡単に意識を変貌する事も可能だと思います。
部屋に縛り付けることでハイテク科学力の関与の実験台と
されたのだと思います。
もしかしたら私が部屋に尋ねていなければ、
サラ金の清算をしてやらなければ
弟は鬱症状が酷くなり最悪自殺でもしていたかもしれません。
そして両親への嫌悪感、それも殺意に近い嫌悪感は
恐らくはその時期に植えつけられた。
田舎に返してからも親父とトラブルを起こし
事件沙汰になる前に一人暮らしとなりましたが
その後の弟は、同じ人間と一緒にいると
その人間の事が嫌いで仕方が無くなるようになったと言います。
私はその後一度だけ弟の部屋に数日止まる機会がありましたが
時間の経過と共に弟の苛々は募り
精神安定剤?を飲んでいるにも関わらず
その症状は強くなるばかりでした。
でも今では色々気が付いている事があります。
弟は精神薬などを飲んだがために
完全に人格を変貌させられてしまったという事です。
今では、全てその時の気分で動くような状態の人間となっていて
気分が良ければ母にも愛想が良いし
(今は自ら望んで母と同居したのですが
結局はまともなコミュニケーションが出来ないで居ます)
別居している親父の所にも会いに行く事もあるようですが
普段は母親とは出会わないように生活を続けていて
母が食事を作ってもそれを食べる事も殆ど無く
苛々している事が殆どだそうです。
弟は自覚の無いままに
別人へと変貌した訳です。
投与していた精神薬の中には
恐らくは科学力の関与をさらに有効にするような
成分が混じっているのではないかと推測もしています。
そして弟が受けているのは薬品+科学力、
恐らくは完全なる現代版MK-ウルトラの手法が
それではないかと想像しているわけです。
(元々MK-ウルトラは催眠術+薬品だったそうですが
今では睡眠時の科学力+薬品だと推測しています。)
今では弟は加害者特有の言動を私に対してもして来ます。
昨日は電話でも「タバコを止めろ」と突然繰り返しますし
一体何がどうしてしまったというのでしょうね。
以前は自分も吸っていたタバコですが今はそれも止め、
兎に角タバコは体に悪いと良い続けていた弟の意識は
一体何処から植えつけられたものなのか。
弟に言わせれば副作用で正座もしていられないほどの
心身への副作用が及ぶ薬品の方がタバコよりもマシだそうで
しかもその薬品無しには居られないようです。
私に言わせれば弟は奴らの手によって
壊されてしまったのです。
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日本では不思議と引きこもりとなる人間が多い事は
知られています。
そして中には精神的に病んでしまった方も居るようです。
でももしかしたらそんな人間達の中に
私の弟と同様に組織的犯罪の関与を受け
部屋に引きこもる事を誘導されたような人間が
大勢混じっているような気がしてなりません。
強迫観念や劣等感は、
どんなものであっても奴らの攻撃材料になります。
元の性格がおとなしい人間であれば
ほんの小さなプレシャーでもそれは本人には大きな物に感じるでしょう。
劣等感が無ければそれを作り上げて植えつける事も出来る、
社会的虐めで人を引き篭らせる事は容易なのです。
そう言えば弟は私と違ってとても真面目で
とりわけ女性には免疫の無い人間です。
話を聞いていると
女性によって嫌がらせを工作された事も多そうです。
(カルトの得意な、親切な顔をして寄って来ておいて
ある日突然豹変するという手法です)
奴らは人間の弱点を付く事ばかりを考えている
人間の心を弄んでいる。
その事を知ってもらえれば
世の中に起きている不条理な事の一環が
もしかしたら明確に見えてくるかも知れません。
何度も繰り返しますが
今の日本は悪意で一杯なのです。
引き篭もりの人間の中にそんな悪意の犠牲者がいるとすれば
その根本的な原因を排除しない限り
日本の中の引き篭もりが無くなる事は無いのです。