×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
静かなふりして…
今日は静かめにしてある工作員…
しかし私と世間の様子を見ては、アホな仄めかしや猿芝居やチョロチョロしながら、電磁波ビームなどをされており…
朝食とってる時は、同じ階の工作員の溜まり場の玄関のドアを開けたり閉めたり、家の中の鍵を閉めたりも、相当長くされており(T_T)
ちなみにそこは幼児も住んでないし、夜中も時々同じ事されてる方もいますし、24時間私が起きてる限り、隣やその隣などの方と騒がれたり、エンジンかけたりして、行き来される人など…
うちの前にずーっと突っ立て何かしてたり…
今日お風呂上がって、身体をふこうとすれば窓を開けて見れないのを良い事に出て来て、下に降りない…
さすが覗き見されアチラコチラでスタンバッテある、日本人抹殺行為&集団ストカーして生活してる方々で~
タオルを当ててお風呂の扉を開けた途端に、走って降りていかれたと思ったらすぐに、子沢山が部屋から出て来ました…
様子を見ながら降りて来るのが分かったので「おぅ子供手当…とバトンタッチですか~?」などお風呂で言うと、婆さんまで出てあったのに、引っ込まれるのが早かった事~
何の為にわんさか途中まで降りてあったのでしょう(笑)毎日何度も只の仄めかしだけで、通ってはないでしょうが~
余程悔しかったのか21時半頃、子供が帰って来てTVを見るので、身体が引きちぎられそうで、呼吸困難と身体を動かしにくくなる、電磁波系での凄い空気になってる自分の部屋へ戻り、内職開始すると、今日は薬物中毒みたいな若者ではなく、幼児に私の部屋の下で訳分からない歌を歌わせており…
その隙に親や婆さん達は日本人抹殺行為をされてたのでしょう…
お風呂から上がってたら、支えなしでは立っていられないようになる有害物質を噴射され胸が苦しくなり、一時嘔吐が続いて、白い粘着力があるドロドロした物が気管支や口から出てましたが、言われて嫌なら、
「カルトや偽日本人は、日本人殺ししながら生活するな~! 」
(この影の犯罪に加わっていない方は別ですが、私の身近な、加害者は殆ど偽日本人なので…)
と何時も思います。
心で悪口などを考えてると、逆切れで、科学的攻撃で仕返しをされてますが~
今日は珍しく昼間内職がバタバタしておりましたら…
奴等の大好きな毒ガスでの純日本人抹殺攻撃が激しくなり(T_T)
外では静かにしてあり、今日は工作員車がちが一台なく、助っ人が来てあったようですが~
近頃濃度が強めの有害物質を霧雨のようにずーっと降らせているし、たまに思いきり来るのですが、今日頻繁に殺虫剤みたいな匂いも症状も堪らない物を上からスプレーされてるような攻撃が続いており、必ず白く粘着力を一緒に噴射され(T_T)
電磁波系の攻撃とは違った痛みを身体皮膚全体から身体の中まで、灼熱感の痛みを強く感じ、睫毛には相変わらず積もってくるし、頭目鼻は噴射が凄い度に強烈に痛みを感じ…
電磁波もですが、激しく攻撃された、一時は、思考能力もなくなり、麻痺し身体を動かしにくくなったうえに、言葉も思うように出なくなり、単純な事を間違えてしまいます(T_T)
今日は泡が少ない方ですが、濃度を強めにしたり、たまに農薬や塩素ガスなど色んな味の物質を追加された上に、昨夜から強烈な味の新しいのも登場されました…
画像は昨夜有害物質を容器から捨てて振り落としても落ちなかった私が吐き出した泡と今日の夜泡が少ない時に、下にいどってる白の偽淡と唾液が白くなってる画像です。
ちなみに歯磨きもウガイも相当した後です…
そして有害物質の事を詳しく綴ってたのですが、いきなり待ち受けに戻され、前回画面を押しても、出て来ないとゆう(>_<)
又サイバーテロです…電磁波系より有害物質や薬品被害を綴られたり偽日本人の昔からの日本乗っ取りの為の悪事を綴るのを非常に嫌がらてるし、否定もして来てる工作員達…
これは奴等が使っているだろう有害物質の一部です(症状や味や色で判断してますが~)
しつこく綴ってた為にか、近頃建築資材みたいな味は、水道水も控えてあります…
有害物質のいちぶ
http://php.s11.xrea.com/x/doku/hyou/hyou3.html
しつこいですが、コチラはもっとしつこく、影の拷問となぶり殺しのような事を、朝鮮カルト信者や偽日本人の日本乗っ取りの行為に荷担されてる奴等にされていますので~
月曜には子供の頃知ってる集団ストカー一家のひとりと思われる、ドラッグでやられてるような声で… 「一人っ子やろ~?」としつこく言って嫌がらせ電話を… 此方が突っ込むと必ず話しを全部聞かずに電話を切られ~
呆れる程に日本人を攻撃してる、怒りの日記です(T_T) google ad google ad
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック