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悔しいとしか言いようがなくて・・・

悲しい出来事に心が痛みます。
私は福島さんとは接点はありませんが、お名前とレポートは拝見していました。
本当におつらいだろうと思うと同時に、被害者間の連帯は大切だと思いました。
あれだけ専門的な被害に関するレポートを書かれる方をただ、引きこもり男と書かれる事は違和感すら感じます。
無職の裏にある真実を知ってもらいたい。
なぜ、15年もそのような状態でお過ごしだったか。
そうならざるを得ない実態を。
これは決して、他人ごとではありません。
いつ誰の身に起こってもおかしくない現実なのです。

記事に起こしてくださって、ありがとうございました。
ニュース動画、初めて見ました。
私も「意味不明な供述」に関しては、推察される通り、
集団ストーカー・テクノロジー犯罪の事だと思っています。
 
 
 
 
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私も、テクノロジー犯罪で、記憶や理性をなくされたことがあります。

ほとんどの方には、理解していただけないと思いますが、ひどく酔っ払った状態に近いと思ってください。
記憶もなく、普段なら理性で抑えられている事が、押さえらなくなるのです。

実際、泥酔した時に麻痺してしまう脳の部分を、意図的に、電磁波等で麻痺させているのでしょう。


犠牲になられた母親も、おそらく、理性をなくされて、
いつもなら言わないように気をつけている、「仕事をしろ」という言葉を言ってしまったのでしょう。

それを言われた福島さんも、いつもなら我慢して聞き流せることを、理性をなくされていることによって、激昂(げっこう)してしまったのです。

母親には、もう確かめるすべもありませんが、福島さんには、おそらく、この時の記憶はないのではないかと思います。



私も実際、理性をなくされ、これは言わないでおこうと思っていたことを喋らされてしまったり、しないでおこうと思っていたことをやらされたことがあります。

理性があるから人間なのです。
理性をなくされたら、ただの獣でしょう。


善良な人間を、犯罪者にすることができる、この悪魔のような犯罪を、国はいつまで、見て見ぬふりを続けるのでしょうか。
 
 
 
 
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私も複数の被害者のブログでこの記事を見ました。
いったい何があったのか真実はわかりませんが、あまりにも痛ましい事件です。

もしテクノロジーが人間の理性に影響を与えて犯罪を誘引したとするなら
法律はどうあるべきなのでしょうか。仮定として自分なりに考えてみました。

問題は犯行における責任能力です。

私も何度も激昂状態を誘引するテクノロジー被害を受けており
これを自分でコントロールできないことを自分の体験として経験しています。

自分の理性を超えたところで犯行に及ぶとするならこれまでは精神疾患の領域だけでした。
具体的には統合失調症やアルコールによる酩酊時における犯行です。

同じように、テクノロジーによって犯行に及んだとするなら、むやみにその人が罰せられるべきではありません。
少なくとも減刑されるべき何らかの指針が作成されるべきです。 しかし、それまでにいったいどれだけの議論を尽くさなければならないでしょうか。
場合によっては数十年を要するかもしれません。あまりにも重い重い事実であり、幾多の困難が予想されます。

やはり、国の対応があまりにも遅きに失したと私は考えます。
もう少し早く公開していれば自殺による犠牲者を含めてもっと不幸を防げたかもしれません。
原告団が形成された場合、国の不作為も訴訟の対象となるスタンスを私がとっているのはそのためです。

何より、被害者がこの問題が社会で公表されないことの鬱積感はピークに達していると思います。

昨年から同じ被害者の自殺の報、強制入院の報を受けるたびにいたたまれない思いをしてきました。

これ以上犠牲が発生してほしくありません。一刻も早く現政権には対応してほしいの一言です。
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