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やろうとした事を忘れさせられる被害があります。

今日は、時間を確認しようと思い、携帯を見たのですが、
思い立ってから携帯画面を見るまでに、それを忘れさせられて、
なんとなく開いては閉じてしまいました。

すぐ、「時間を見るんだった」と思い出して
携帯画面を見るのですが、
今度はメールが来ていないかを確認して、携帯を閉じました。

その後、「また、時間を確認しないで閉じている」
と気が付き、次はやっと時間を確認できました。

単純な事、簡単な事を何度もさせられる被害は
毎日のようにあります。

 

以前は、メールをいただいた時の印象操作というか、
認識を変えられる被害が多くありました。

いただいたメールを1回目に見た時と
時間をおいて2回目以降に見た時では、全然内容が違うのです。

認識操作をやられていて、
1回目はすごく不快に感じたり、
ショックを与えられたりしたのですが、
あとで読み直してみると、全くメールの印象が違ったのです。

最近はありませんが、
よくない印象を持ったメールに対しては、
時間をおいて、読み直すようにしていました。

 

集団ストーカーに関するニュースです。

オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口

livedoor ニュース
2011年09月11日11時20分
提供:日刊サイゾー

引用開始

精密機械大手のオリンパス(東京都新宿区)の社員Hさんが、
上司の非合法行為を内部通報したために
配置転換されたと訴えた裁判で
8月31日、東京高裁がオリンパス社の配置転換を無効とし、
同社の行為は違法として220万円の損害賠償を命じた事件。

省略

「悪質な企業では、会社にとって都合のよくない社員に対して
『精神的なケアをする』との名目で、
会社お抱えの産業医に診断をさせるんです。

この産業医が会社とグルで、
その社員を『君は精神分裂症だ』『重度のウツなので治療が必要』
などと診断し、精神病院へ措置入院させたり、
合法的に解雇してしまい、事実が隠蔽されてしまう。

過去にセクハラを訴えた多くのOLなどが
この手口で社会的に抹殺されていますし、
今回のHさんもそのひとりの疑いがあります」

省略

「問題の女弁護士については、
 以前から集団ストーカーや嫌がらせ電話などの
 怪しい手口のウワサが絶えなかった。
 今回もそのやり方をして敗訴ですからね。」

引用終了


集団ストーカは知られてきていますね。
被害者の皆さん、頑張りましょうね。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、
健常者を精神疾患に仕立て上げます。
仕事は退職に追い込み、生活を追い詰めます。
生活保護を受けざるを得ない方もいらっしゃいます。
そして、命を奪う、自殺に追い込みます。

こうした事は税収を減らして、
医療費等を増加させてきた、一面も持つでしょう。

人を集団で追い込む、倫理的問題もあります。
社会を壊す集団ストーカー・テクノロジー犯罪。

いつまで続けるつもりでしょうか。
いつまで野放しにするのでしょうか。
このままでいいはずはないのです。

 

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