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日本についての、さまざまな情報を載せていきたいと思います。
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 最近、不動産屋をやっている友人から聞いた話なのだけれど、不動産の競売物件の落札者が、最近、ほとんど支那人なのだそうです。

とにかく、現ナマを持ってきて、言い値で買っていく。
値切り交渉もない。
札束を持ってきて、物件の確認もなしで、次々と買っていく。

庭木などの場合、「ここからここまで」というふうに、モノも見ないで高値で買っていく。

その買い方が、あまりにすさまじいので、日本人の業者ではとても太刀打ちできないのだそうです。

そういえば、古書でも、大東亜戦争に従軍した元日本兵の戦記の実話、とくに体験談にあたる本は、ものすごい高値になっている。

たとえば、このブログでも度々ご紹介している船坂弘さんのアンガウル島での玉砕戦を書いた体験談「英霊の絶叫」は、元値が一冊500円程度なのに、いまではamazonで8802円の高値がついています。

戦後GHQによって焚書にあった戦前の名著は、つい2~3年前まで一冊数百円だったものが、いまでは一冊数万円の高値。

聞けば、日本語のたどたどしい見るからに支那人と思しき者たちが、次々に焚書にあった本を買い占めているのだとか。

古本屋のオヤジさんに聞くと、値段は一切問わず、数万円とふっかけても、その値段で買っていくのだそうです。

そりゃあ、売る方は儲かるからいいが、あいつら日本語がわかるとも思えないし、いったいどうして買っていくんだろうなんて、のんびりしたことを言っているから、絶対に日本人以外には売るな!と言っておきました。

それにしても、不動産といい、植木といい、古書といい、彼らの買い方は、とにかくモノの中味も見ずに、カネにモノを言わせて、札びらを切って、ガンガン買う。

どこの国の人でもそうですが、汗水たらして稼いだ金で、高額な買い物をするとなれば、普通はかなり慎重になるものです。

ましてそれが法の異なる外国の物件ともなれば、いきおい慎重になる。

それが、たとえば不動産について、競売物件を、内容もロクに確認しないで、ただやみくもに買い占めていっているというのは、いったいどういうことなのでしょう。

買う時の札束は、もちろん「円」です。「元」ではありません。

一説によれば、日本の政府から出たお金で、支那人が日本の水源地やら不動産、動産、値打ちのある古書などを次々に買っているのだとか。

所詮はもともと自分のカネじゃないなら、その無謀な買い方も納得です。
なぜなら人は、自分のカネでないときは、大盤振る舞いが平気だからです。

よくわかりませんが、日本の政府からカネが出る。
そのカネで日本の不動産を買いあさる。

そこに支那人たちが大挙して住み始める。
気がつくと、日本国内に、日本人と同じ数だけ、あるいは日本人以上に支那人が住みついている。

実際、かつての満洲では、満蒙人300万人しか住んでいなかった満州地方に、わずかの間に支那人たちが大挙して押し寄せ、気がつくと支那人の人口が2700万人。もとからいる満蒙人の9倍もの漢人が満洲に住みつき、自分たちの方が人口が多いからと、自治権の要求をした。

それが張作霖です。

そして張作霖は、政権を牛耳ると、満蒙人や日本人に対して、120種類もの税金を課し、しかも向こう5年分の税金を徴収しはじめた。
税金を取り立てる税吏は、張作霖政府が要求する税額以上に取り立てれば、多く取った分は、自分のフトコロに入れても良いとされたから、税の取立はすさまじく、おかげで短期間で、満蒙人や日本人の資産家たちは、まる裸にされたという歴史があります。

焚書古書や、大東亜戦争の従軍記の買い占めは、日本からほんとうの歴史を消すため、とみれば、なるほどそれは戦争をするよりも安上がりなことといえるのかもしれない。

一説によれば、民主党のカネヅルは、支那、朝鮮という説もありますが、もし、彼らのそうした利敵行為があるとするならば、これはとんでもない売国行為です。

国家観という言葉がありますが、昨今の日本人は、戦後教育によって洗脳され、多くの日本人が国家観を喪失しているといわれています。

経済優先といいますが、儲かればいい、いまカネが入ればいいと、売国行為に走り、結果として日本という国家の枠組みが失われれば、いまある預金も財産も不動産も、ぜんぶパアになる。

シベリアに抑留された元日本兵の手記を読むと、旧満州国で流通していた紙幣を、紙がないので、トイレットペーパーの代わりに使ったなどという記述があります。

不動産にしても、戦後焼け野原となったときに、朝鮮人たちによって多くの一等地が勝手に占拠され(縄張り)、登記所が復活した時に、いつのまにか彼らの持ち物として登記までされて、気がつくといまではそこがパチンコ屋です。

権利などというものは、政体が変われば、すべて水泡に帰してしまう。
我々の生活の一切は、日本国という国家が健全に作用してはじめて成り立っているということを、私たちは忘れてはならないと思います。

日本がなくなったら、すべてがおしまいなのです。

この日本を守る。

そのためには、売国政権はいちにちも早く、政権の座から引きずり降ろし、日本の過去の歴史を尊重し、現在を改善し、未来を創造する建設的な政党に、日本の舵取りをしてもらわなくてはなりません。

以前、鎌田三之助翁の記事 を書きましたが、水利争いで紛糾していたときに、県知事ですらその調整ができなかったものを、村長の三之助翁が帰郷すると、みんながそれに納得した。

要するに、人なのです。

きちんとした見識と、気高い精神、ぶれない心を持った、本物の政治家が国政の場にいなければ、このままではほんとうに日本はなくなってしまう。

居眠り男に総理をやらせ、キャミソール男に国家戦略を委ねるようでは、絶対にだめだと思うのですが、みなさんはいかがでしょうか。

 
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