ラメ☆のいろいろ日記より

パソコンぉ見ていたら、Ｌさんから資料が送られてきた。

Ｌさんととても仲の良い大学の先生の資料で、人間の考えたりしたことぉ

読み取る研究ぉ十年くらい前にしていた人らしい。

この先生も、この前に集まりに来ていた先生と同じで、人間の体の中の

イオンぉ測定して、離れたところから神経の働きを読み取る機械お作った。

Ｌさんと一緒に測定をしている人だ。

もらった論文には、一人だけの人間に共振する固有の周波数わ、

数千個ある！！！？と書いてあった。

周波数も低いものから高いものまで範囲が広いらしい。

範囲が広すぎて、市販の機械でわ測定できない

（特に音みたいな低い周波数わ測定が大変と、

論文に書いてあった・・）けど、ナトリウム（塩）のイオンとか

一部に限定すれば、

一人だけに共振する周波数は、高い周波数（光のような周波数）にある

数十だけになるから、

全体を測定するよりは楽チンになる。

・・・・何故ナトリウムのイオンか？？？

と言うと、神経にわイオンチャンネルというのがあって、

ここお使ってナトリウムなどのイオンが移動することで情報が伝わるら・・・

それぉ測定すれば思考とか読み取れる　とのことです（汗；）

Ｌさん達わ、照明からの電磁波とか光もいろいろ混信してるから、

それを選り分ける回路のついた機械を

用意して、やっと受信したらしい。

わたしにわ　イオンといっても、学校で習うこと以外わからない

Ｌさんにもっと資料を下さい！　とメールして、明日また続きぉ読むことにした。

次の集まりで先生に会えるのが楽しみ

2010-02-14 Ｌさんと
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今日わ、Ｌさん主催の集まりがあったので、朝からチョコぉ用意して出かけた。。。

集まり（雑談会？）にわ、Ｌさんの友達で、生体通信の研究ぉしている先生が来ていた。

人の体内にある金属のイオンと共振する光や電波お人に当てて、その人の神経の

情報を読み取る研究をしている先生のようだ。

先生によると、神経ゎイオンが出たり入ったりすることによって、情報ぉ伝える

働きをしているので、イオンの移動ぉ外からコントロールすると、その人の神経や

脳の中に機械を使って入り込むことが出来るそうだ。

市販の機械でゎ、人のイオンに共振した電波ゃ光ぉ測定することが不可能なので、

特別にセンサーぉ作って測定を可能にしたようだ。

そのセンサーと論文お見せて貰った。