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思考読み取り(生体情報受信)の技術的解明への道

1月28日、都内のオフィスで開催された、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者の技術勉強会に参加させて
頂く事ができた。この勉強会の主催者であるTさんは、一般的には、不可解な組織的犯罪の手法、標記についての
問題を理解する為の技術情報を得る画期的な場をご提供されている。
今回の会合には、集団ストーカー・テクノロジー犯罪被害者7名が参加した。
ご多忙な中「思考読み取り(生体情報受信)」技術研究の権威である教授の方からは、基礎技術ついて、
実験を交えた精力的な講義、ディスカッションを頂いた。


今回の会合では、説明には写真に示す様な、プラズマボールを使用して、その指先に発生する電位、放出状況を
「光の帯」で可視化し、その視覚情報により、被験者の思考状態による光の帯の状況変化を観察する実験を行った。

プラズマボール表面には左、右の掌、指が接触し、左右別々のパターンで右脳、左脳の働きは思考する内容により、
左右のボールに触れている指の光の色とパターンが別々に変化する。
人体には非常に高い電圧が発生しており、電荷エネルギーとしては相当に大きく、卑近な例としては静電気の
放電現象が挙げられる程である。その電位は指の先端部が特に大きく、メディアで紹介される車椅子や介護機の
コントローラのようなヘッドギア装着時よりも遥かに大きなエネルギーの検知が可能なのである。
その電位は常時変化しているが、それは脳の動きを敏感に反映しており、その状況は個人差が存在する。
プラズマボールには被験者の思考により、光の帯は、定型のパターンで、色、形状の変化として現れる。
そして、そのパターンのスペクトルの発生状況を映像記録し、特定の条件下で与えられる思考時のパターンとの
比較、類似性を観察すれば、思考の内容が、簡易なこの方法でも推測可能との説明を受けた。

また、自律神経の動きは一定のパターンを持ち、その平常時の状態を予め記録し、外部から電磁波等による痛みが
発生した場合は、刺激に脳が反応する色・波形を平常時の記録と比較する事で、客観的に、それらが遠隔からの
加害である事を証明する事も可能である。

この実験は視覚的に、被験者の思考情報を理解出来る実験装置であるが、実際には生体から発生する電位、周波数、
波形をセンサーで読み込み、データ化し、実際の思考・行動と比較・対応させ、遠大なデコーディング解析、
キャリブレーションを(補正)を加える事で、個人の思考、生体情報を特定する。
遠隔値からも信号は共振により、増幅受信可能で、波形・電位を正確に読み取る事で、その個人の思考、
生体情報を読み取る事ができ、その完成品、実装製品は具体的にはポータブルICレコーダー程度の非常に小型な
可搬型の装置としの作り込みが可能と説明されていた。

今回は実験結果についてを短い記事として上げさせて頂くが、その他、技術的、犯罪に対しての考察等は、
今後も随時、記事にしたい。
この実験により、俄には信じ難い科学技術とその応用による緻密で、大規模な組織的犯罪の成立する要素としての
説明が非常に現実的味を帯びたものとなる。
また、被害の説明に於いても、今後展開される勉強会、実証試験により、徐々に明らかにされて行く事になると
考える。

尚、この勉強会は不定期ではあるが、有志のTさんの犯罪被害撲滅に対しての強い意志とご尽力による主催の
労の元に、運営されている。
そして、近々に情報公開や会合運営についての形態を整備し、企画、方法が検討さる予定である。
現在、この技術に関しては、その重要性に鑑(かんが)みて、会合で得られる情報も、公開される内容も
限られている。
この様な被害者の自発的な活動は、今後の集団ストーカー・テクノロジー犯罪の解析、説明・説得、周知、撲滅に
大きな力を与える事になる。
そして、重要な事は今迄、推測の域を出なかった集団ストーカー・テクノロジー犯罪における監視、思考送信の
手法についての認識、理解を変え、新たな考察をする事が可能になる。
今回は、多忙な中丁重な説明を頂いた教授と勉強会の開催に労を尽くし、お誘い下さったTさんに対して、
大きな感謝の意を表したい。
 

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