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http://nezu621.blog7.fc2.com/?mode=m&no=1524&photo=trueより

 

 

 

片山さつき議員は、お笑いタレント河本準一の生活保護問題に言及した件で、いまとんでもない嫌がらせを受けています。
なんと、「片山やめろネットワーク」などという組織まででき、「夫の会社をつぶすぞ!」などという脅迫までも受けています。

けれど、その叩いている連中の、住所をみると、いろいろな団体(?)を装っているものが、全部同じ住所です。
「東京都新宿区西早稲田2-3-18」です。
不思議なことに同じ住所には「河本を守る市民の会(新宿区西早稲田2-3-18)」などというものもある。

片山さつき先生
片山さつき先生

さらに、同じ住所で、

・日本福音同盟社会委員会                
新宿区西早稲田2-3-18

・日本キリスト教協議会                   
新宿区西早稲田2-3-18

・在日外国人の人権委員会                
新宿区西早稲田2-3-18

・在日韓国基督総会全国青年協議会(全協)      
新宿区西早稲田2-3-18

・平和を実現するキリスト者ネット             
新宿区西早稲田2-3-18

・キリスト者女性のネットワーク               
新宿区西早稲田2-3-18

・女たちの戦争と平和資料館                
新宿区西早稲田2-3-18

・戦時性暴力問題連絡協議会               
新宿区西早稲田2-3-18

・キリスト教アジア資料センター               
新宿区西早稲田2-3-18

・難民・移住労働者問題キリスト教連絡会<難キ連> 
新宿区西早稲田2-3-18

・石原やめろネットワーク                  
新宿区西早稲田2-3-18

・歴史歪曲を許さない!アジア連帯緊急集会事務局  
新宿区西早稲田2-3-18

これはいったいどういうことでしょうか。
なんのことはない。片山さつき議員を追い込もうと企んでいるのは、在日朝鮮人だ、ということです。
「団体」であるかさえ疑わしい。
要するに、反片山さつき運動(?)のようなものは、ただの、ごく一部の在日朝鮮人によるヤラセにすぎないということです。

ちなみに、河本氏のツイートのプロフィールです。
以前はハングルで書かれています。
http://blog-imgs-53-origin.fc2.com/c/a/h/cahotjapan/melto443.jpg

彼ら在日朝鮮人が、最後にきまって持ち出すのは、「我々は差別されている」です。

バカなことを言ってはいけない。
まじめにコツコツ働いて、日本社会にきちんと溶け込もうとする者なら、コリアンであろうがアフリカ人であろうが、我々日本人は、ちゃんと普通に人としてお付き合いします。
日本人というのは、そういう人種です。

けれども、これだけ世間をバカにしたようなことをしでかしておいて、周囲の、ごく普通の日本人が反発すると、差別だといって騒ぎ、正論をもって軌道修正しようとする議員があらわれると、ありとあらゆる方法をもって、社会から葬り去ろうとする。

いまや、差別されいるのは、日本人の方です。
在日朝鮮人こそ、日本社会の特権階級になっているといって良い。

みなさん、これが、こういう手口が、在日朝鮮人の典型的な手口なのだということを、よくよく記憶してください。

片山先生にもひとこと申し上げたい。

おそらくこれから先、片山先生に対しては、毎日毎日、びっくりするような悪口罵詈が執拗に繰り返されることでしょう。
それも、昨日今日の話ではなく、毎日毎日が、何ヶ月も、場合によっては何年も続く。
中には、それら罵詈雑言に惑わされて、まともな支持者の方にまでも動揺が走るかもしれない。
私のような一介の市井のオヤジにさえ、そうしたことが行なわれるのです。
片山先生のような影響力の強い方には、もっと酷い仕打ちが待っているかもしれない。

けれど、片山先生。
私達の先人たちは、草むす屍となり、まったく反論できない状況の中にあって、戦後67年経ったいまでも、大誠実をもって戦いながら、鬼畜日本兵との罵詈を浴び、しかもそれを自分たちが命を犠牲にして守りきった子や孫の世代から言われ続けたのです。

それだけじゃない。
在日問題や、反日左翼と真正面から戦おうとした戦後の多くの言論人たちが、やはり同様に、叩かれ続けたのです。

言い換えれば、いまどきの世の中で、反日左翼や在日朝鮮人から叩かれるということは、先生がほんものの国士であることの証です。
そして、片山先生が本物であることは、わかる人にはわかる。

昔から、目開き千人、盲千人といいます。
千人の敵が表れたなら、先生には千人のもっと強力な味方が表れているのです。
それが日本社会です。

いま先生に世間の風当たりのようにみえるものは、実は、幻影でしかありません。
冷静になって考えてみれば、片山先生のお話になっていることが、きわめて正論であることは、ごく普通の社会人の感覚をもってすれば、あたりまえにわかることなのです。
それがわからないような者は、そもそも、腰が据わっていないのです。
ということは、いざというとき、まったくあてにならない者だということです。

先生、幻影など、何も気にする必要はありません。
なく必要もない。
堂々と戦ってください。
先生の、その堂々とした態度が、日本人を覚醒させるのです。

負けるな!片山先生!!
頑張れ!片山先生!!

私達は、片山先生を、支持し応援します!


 

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