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“東海自治省”の先駆・橋下徹氏

 日本を二分割し、先ず西日本を“東海省”と化して属国朝鮮による凌辱を許して間接的支配下に置く。併せて、東日本を“日本自治区”として中国共産党の直接支配下に収める。そのために、南北朝鮮と同様の「道州制」を実施させ、且つ、「亜」の国籍者へ参政権(外国人参政権)を与えてその地方自治への影響力を持たせる。そもそもの「人権侵害救済法」をそれらの下地として実現し、日本人の言動を封鎖する。疑問を呈すれば「亜」混在の人権委員による家宅捜索に遭わせ、施策に反対を唱えれば罰する。

20120423001
「東海省」と「日本自治区」 先稿より)
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 これらの端緒を新たに開き、且つ強引に進める。その“適任者”が、メディアが時代の“寵児”であるかに報じる橋下徹氏である。誠に残念ながら、同氏は保守ではなく、対日解放工作の新たな「駒」とみなしてよい。在日、同和の累々たる病巣へは一切メスを入れず、上述の政策、法案にすべて賛同。然るに、その正体は保守偽装であり、日本の敵と認識して差し支えない。またしても、国民は騙されている。そのための“重要な役を担って”いるのが、ここでも「
メディア」であると。そう指摘できる。
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*【筆者記】

 日本人には、我が党の意志通りに働く傀儡たちに違和感を抱かせ、正体に気づかせるようなことがあってはならない。アリバイ的な施策を一部に講じさせ、手懐けたあらゆる系統とマスコミを駆使して日本人の味方であるかに粉飾させ、日本人を安心させなければ解放工作は成功しない(第三期対日解放要綱(推敲)より)。

 心有る日本人は事実、実態に目覚めれば事が早い。中国共産党にとってはこの点が誤算であろう。公明党、民主党へと傀儡の乗り換えを展じても、その都度、一部ながら良識はその正体に気づいて来た。今度は、橋下徹氏の「維新の会」への乗り換えなのか。

 すべての勢力に共通するかのように、「在日」「同和」「闇法案」への親和性が高い。この国思う物理学者が問いかけて来たこの視点をもとにすれば、今後、如何に新たな傀儡勢力が登場しようとも「峻別」は難しくない。さすがに、所詮は、事象の真偽の見分けを基本とする理化学分野での、ノーベル賞受賞者「ゼロ」の「亜」が考えることだ。事巧みのようであって、しかし、ほころびが目立つ。滅ぶべし。

博士の独り言 IIより

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