まずガスライティングとは
ターゲットに、妄想や不安・パニックを抱かせるように緻密な細工を陰湿に実行し、
加害者自身は一切手を汚さずにターゲットを 追い詰め 世間より
抹殺（自殺or精神病or犯罪者）してしまうという 一般的な嫌がらせなどとは
全く違う手法の犯罪だ。
（詳しくはこちら→http://antigangstalking.join-us.jp/AGSAS_GaslightingTheBook.htm）

「集団ストーカー」＝「ガスライティング」であり、「ガス燈（Gaslight）」という映画は
何らかの形（加害者か被害者）で、創価学会の集団ストーカーに関与していた人が作った映画だと思われる。

学会員宅の階下に住んでいると、日々 このガスライティングが
実行されていると つくづく思う。

①毎朝 同じ場所での咳き込み（上階 学会員だんな 出社時）
②毎週土曜日の夕食時 子供の膝への痛みの感覚伝送
③私に対しての 左肩への「ジワジワ送信」
④毎夕食事 換気扇近くの天井壁より「「カチカチ送信」
⑤低周波
⑥「何かを落としたような音」の音信送信＆無人の浴室より排水音
↑もちろん 盗聴・盗撮をしながら

この①～⑥が 最近はメインに実行されてる。このようにどうでもよいこと①④⑥を
陰湿に長期間かけて実行する。そしてターゲットである私を追い詰める
シナリオがあるのだろう。

ガスライティングのサイトに、< 減らないガソリン >の部分で、
「ガソリンを抜くとそれは窃盗を疑われるので、逆に毎夜注ぎ足す
ことで、ターゲットにおかしいと思わせる、しかし理由が説明できない、という
状況を作る手口」という部分にそっくりなうちでの被害がある。　　

子供のタンスに見知らぬ子供用のズボンが入れてあった。
また用意周到なことに、この入れられた見知らぬズボンは、うちの子供の
ズボンとおそろいで、サイズが少し大きいだけのものだった。いろんな視点から
いくら考えても、そのズボンが タンスに入っているはずは なかった。
上階の学会員の仲間などが、うちへ不法侵入し、わざわざ子供のタンスに
入れたものだと考えられる。

また、車のナビのモニターの位置を わぜと不自然に動かしておいて、また
定位置へ直して置かれてあった。　何かが 盗まれたら 迷わず警察へ届けるが
逆に、見知らぬ誰かのズボンをうちに置いたり、ナビの位置を直して置かれたり
すると、なかなか警察へは届けにくいものである。
～11/3　ナビのモニターの位置　不自然
11/8　ナビのモニターの位置　直っていた
警察へ行って被害の状況を話しても、おそらく、子供のズボンの件は
私の子供が保育園で間違って持って返ってきたものだろうということで 片付けられる
だろうし、車のナビの件は 特に被害がないので様子を見ましょうなどで
終わってしまうのであろう。　ガスライティングの件を話しとしても
創価の警官に丸め込まれてしまうのが 関の山。

唯一の解決策は、できるだけ証拠を取り こうしてブログに残すことであろう。

ガスライティングも、その内容を知ってしまえば 冷静になれるし 同時に対策
・撃退の方向へ持ってゆける。

集団ストーカー＝ガスライティング＝カルト認定＝創価学会

認知・撲滅の方向へ！！

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被害報告

６日（木） 6：56　上階学会員だんな 出勤時 咳払い有
　　　　　　夕食時～ 低周波　有
７日 （金）6：10 起きて台所へ行ったと同時に「「カチカチ」送信
　　 　　　19：55　夕食時「カチカチ」送信　有
８日（土） ほぼ一日中　低周波
　　　　　　21時　夕食時　子供への膝の痛み送信
９日（日） 日中～夜　低周波
　　　　　　6：15　浴室より排水音送信

1. 2008/11/08(土) 18:00:21|