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マインドマシンの詳細
2010/08/25 17:00
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A社ビル内の一角にあると思われるマインドマシン
(思考盗聴装置 マインドリーディングマシン 電磁波兵器 正式名称オールシーイングアイ)
についての簡単な説明文(2008年2月23日時点)
以下の文章は、伝聞などによって得られた情報です。

 


マインドマシン全体がシールドルーム(電波暗室)で囲われており、この中にキッチン、
冷蔵庫、トイレ、風呂、エアコン、クローゼット、ベッド、机などがあるらしいです。
操作管理者5~6人分くらいのマインドマシンとデスク、備品などがあるらしいです。
シールドルーム内の電力供給方法については不明ですが、食料については、定期的に買出しなどをしているらしく、
買出しをしなくても1~2年分くらいの食料の備蓄があるとのことです。
シールドルームの出入り口のドアは、指紋のようなもので認証するシステムになっているらしいです。
ちなみにこのシールドルームは本来思考電波は抜けることができない、というつくりになっているらしいのですが、
実際には、シールドルーム内の操作管理者の思考を外部から読み取ることも、操作管理者を操ることも可能らしいです。
マインドマシンには操作ボタンやレバー、スイッチ、ダイヤル、ペダル、いろいろな数値を測る計器類などがたくさんあるらしく、
例えるとジャンボジェットのコクピットのようらしい。
基本的には、シールドルームの中には、テレビやパソコン等は持ち込んではいけないとのことです。
値段は、今から約十数年前くらいの値段で、15億~20億円くらいらしいです。
また、随時、メンテナンスや増強などを行っているらしいです。
こういったことを専属で行うメンテナンスマンというマインドマシンを扱うプロがいるとのことです。
マインドマシンを扱うための手引書、マニュアル、仕様書のようなものもあり、またその筋のものにたのめば、
各種マインドマシンのカタログ等を取り寄せることができるらしいです。
A社内では、操作管理者として認定するため、健康診断や簡単な審査のようなものがあるらしいです。
(A社内の審査では、五体満足、身体頑強でなければ操作管理者として認定されないようであるらしいです。)


■マインドマシンとは、狙った人間の考えていることを遠隔から電磁波で読み取ったり、
狙った人間に声や音を聞かせたり、眠らせたり、睡眠妨害したり、心筋を停止
させて殺してしまったりできる非常に危険な非合法電磁波兵器のことです。

■マインドマシンに収容できる思考の人数
大体百万人~百五十万人位は収容できるとのことです。


■対象者とは、マインドマシンに思考を多次元電磁波で読み取られている被害者のことです。

■操作管理者とは、マインドマシン(思考盗聴装置、マインドリーディングマシン、正式名称はオールシーイングアイというらしいです)
を操作している加害者のことです。

■マインドマシンに付属している装備品などについて
◇ヘッドギア・・・大きさはバイクのライダーがかぶるジェットヘルほどのもので、これをかぶることによって
対象者の視界、思考、聴覚、触覚、味覚、嗅覚などをかなりはっきりと感じ取ることができるようです。
このヘッドギアによる操作は、かなり細かいことができるようで、対象者のチャンネル変え、リモートコントロール、
リモートコントロールプログラム、
リモートコントロールプログラムの自動プログラム、
その他各種操作(熟睡プログラム、不眠症モード、イメージ挿入、イメージ改変、
催眠ブロック、横隔膜ロック、マイクモード、ストーカーモード、感覚伝送モード、リピートモード、
昏睡モード、健忘症モード、嘔吐感、DreamMaker、夢遊病モード、オブジェクト設定、
思考転送操作などその他にもいろいろなことができるとのこと。)を行うことができるらしいです。
また、対象者の過去の思考記録を振り返り、ビデオのようにスローモーションにして閲覧(操作管理者が脳で感じ取る)したり、
何倍速かに早送りして閲覧したり、
一時停止のようなことを行うことができるらしいです。

 

◇スティモシーバー・・・携帯電話位の大きさで、普段これを持ち歩くことでシールドルーム内、
外に関わらず移動しながら対象者の視界、思考、聴覚、触覚、味覚、嗅覚などを読み取ることができるらしいです。
ヘッドギアをつけているときほどはっきりとは読み取れないようで、
ヘッドギア装着時の読み取り率を100%とするなら、大体70~80%位とのことです。できる操作はヘッドギアをつけているときほど多くはなく、
リモートコントロールの自動プログラム(実行・解除)、横隔膜ロック、催眠ブロック、
リピートモード、等その他にもいろいろあるが、簡素化されているらしいです。

 

 


◇リモートコントロールペダル・・・ヘッドギアをつけてマインドマシンを操作する際に足元にあるペダルのようで、
これを踏むことによって対象者を自在に操ることができるらしいです。
強度をパーセンテージで設定できるようで、
例えば60%の強度でリモートコントロールを実行した場合、60%は操作管理者の思うように操作されてしまうが、
残りの40%の部分で抵抗することができるらしいです。しかし、
強度を100%で実行された場合、全く抵抗することはできないらしいです。
目で見るものは見え、耳で聞こえるものは聞こえ、食べるものは味がし、においのあるものはにおい、ものに触れば触ったという感覚だけがあり、
また記憶することはできるらしいです。

◇再起動スイッチ・・・マインドマシンの中に、様々な設定、登録ができるようで、その設定をリセットするスイッチがあるらしいです。

◇心筋停止操作が行えるリモコン・・・心筋を停止することのできるボタンがついているリモコンで、
このボタンを押すことで対象者の心筋を停止させることができ、押し続けることで対象者の心筋を完全に停止し、
死なせることができてしまうようです。このリモコンには複数の人間を登録することができるようです。

◇対象者が眠りに入っているかどうかを確認することのできる携帯機器・・・この携帯機器で、対象者が眠っているか、
起きているかを把握することができるらしいです。

■思考電磁波や操作電磁波のやりとりをする電波塔のようなもの
社内か、屋外かは分からないが、どこかにはあるとのことです。


■マインドマシンの各種操作・各用語などについて
◇リモートコントロール・・・リモートコントロールペダルを踏むことによって操作することができるらしいです。
対象者を操作管理者の思うがままに操ることができるらしいです。

◇リモートコントロールプログラム・・・リモートコントロールで行う操作をマインドマシンにあらかじめプログラムしておき、
その実行スイッチを実行するか(on)しないか(off)の状態においておき、
任意に実行、または何か条件が合致したとき
(時間や対象者の状態、例えば眠りに入ったとき、
起きたとき、ベッドに横になったとき、ある特定のイスにすわったときなど、条件付けは様々)にその実行スイッチが実行されるようにするなど。この操作は、
マインドマシンによってかなり複雑な設定を行うことが可能らしいです。

 


◇リモートコントロールプログラムの自動プログラム・・・これは、ある物を、あるどこかからどこかまで見知らぬ誰かが勝手に持ってきてしまう
プログラムのようであるらしいです。
まずある物というのを、オブジェクト設定のような操作を行い(オブジェクト設定については後記)、また、場所設定をA点からB点まで、
という風に設定し、その後そのプログラムを実行すると、
誰かがA点からB点まである物をもってきてしまうらしいです。ここで、持ってくる誰かを指定することもできるし、
どこの誰かも分からないような人物が持ってくるようにすることもできるらしいです。
またいつそのある物をA点から持ち出し、B点においていくか、
時間の指定のようなことはできないようであるらしいです。設定を行う際、例えばA点にあるボールペンをB点にもってくるようにするには、
A点にあるボールペンをオブジェクト設定のようなことを行い、場所設定については、例えばA点を栃木県のどこかの建物の中にある机の引き出しの中、
B点を新潟県のどこかの公園のベンチの上、という設定を行う場合、
マインドマシンに思考記録として収まっている人間の中からA点にあるボールペンを視界にいれたことのある人物を探し出し、
その思考記録・視界からそのボールペンの輪郭を形どり、
オブジェクト設定のようなことを行い、
またA点である栃木県のどこかの建物の中にある机の引き出しの中を
視界にいれたことのある人物を探し出し、その思考記録・視界を静止イメージのような形でA点として設定する。
B点もまた同様に、マインドマシンに思考記録として収まっている人間の中からB点である新潟県のどこかの公園のベンチの上を
視界にいれたことのある人物を探し出し、
その思考記録・視界を静止イメージのような形でB点として設定する。しかしながら、A点(始点)
の場所設定は必ずしも必要ではないようであるらしいです。)
A点からB点に、ある物が運ばれたかどうかは、ヘッドギアでも、スティモシーバーでも確認可能。ちなみに、
A点とB点との距離は250km~300kmが限界ということ。
場所設定に関しては、A点、B点、C点、D点・・・というように多数設定することができるらしいです。


◇催眠ブロック・・・この操作を行うことで、対象者が睡眠に入った瞬間に、睡眠を妨害するように脳のどこかの部分を刺激するようにできるらしいです。
この操作を実行状態にし続けると、
対象者は延々睡眠にはいることができないとのことです。

 

◇不眠症モード・・・この操作を行うと、ほとんど眠ることができなくなってしまうか、浅い眠りしかできなくなってしまうらしいです。

◇熟睡プログラム・・・この操作は、不眠症モードとは逆に、対象者をぐっすりと眠らせることができるらしいです。
また時間設定や条件づけなどを行うことができるらしいです。例えば、対象者がベッドに入ったとき、
や夜の何時ころになったらプログラムを実行する、など。また、一日平均約8時間の睡眠を、
一日2~3時間の睡眠に睡眠の質を凝縮することもできるらしいです。

◇イメージ挿入・・・これは、対象者の頭の中に、対象者の意思とは無関係に、音声を聞かせることができるらしいです。
音声が対象者の頭の中に聞こえてくる場合、
その条件づけのようなことも行うことができる。
これは対象者の微妙な考えをトリガーとして、あらかじめ決められたセリフ、音声を聞かせるなどのことを行う。
例えば、対象者が友達Aのことを考えると、友達Aの声でセリフが聞こえる、
家族Bのことを考えると家族Bののセリフが聞こえる、など。このときの友達Aのセリフ、家族Bのセリフは、必ずしもオリジナルではなく、
たとえば友達Aと家族Bの声質だけを採取し、
あとのセリフは勝手に作り出す、など、やり方は様々のようです。

 

◇心筋停止操作・心筋ロック操作・・・これは、対象者の心筋をストップさせてしまい、死なせてしまうことができる操作のようです。
この操作に関しては、管理操作者が無闇やたらに操作しないように、
安全操作のようなことを行うこともできるらしいです。
たとえば、操作管理者Aが心筋停止操作を行った場合、その操作を即座に操作管理者Bに知らせるなどです。

◇横隔膜ロック・・・横隔膜を自在に操作し、呼吸を圧迫したり、呼吸困難に陥らせることができるようです。

◇マイクモード・・・対象者の頭の中に、操作管理者の声を思考音声として送り込むことができるらしいです。
このときの声は、さまざまに合成などすることができるらしいです。

◇ストーカーモード・・・この操作は、対象者Bを操作することによって、例えば対象者Aを、
対象者Bが延々後ろをつけていくようにすることができるらしいです。

◇IDカード・・・A社内で特別に発行しているカードのようであるようです。

◇精神病院移送プログラム・・・リモートコントロールプログラムの一種で、このプログラムを実行することによって、
対象者を精神病院に強制的に送り込んでしまうことができるようです。
たとえば対象者が家族に体を担がれ救急車で精神病院まで運ばれる、
というプログラムを実行された場合、対象者は体を動かすことはできない、
抵抗0%のリモートコントロールプログラムを組まれているようです。また、その家族、はリモートコントロールプログラムによって制御されているようです。
精神病院の医師、看護士もリモートコントロールプログラムによって制御されているようです。精神病院の医師・看護士は、
リモートコントロールプログラムによって制御されるされないに関わらず、
世の中にこのような事象があることを知っているようですが、
知らぬふりをしている、という場合もままあるらしいです。

 

 

 

◇感覚伝送モード・・・これは、ある人間が、ある誰かの感覚を実際に体験しているかのようにリアルに感じることができる操作のようです。
熱感、冷感、痛み、触られている感じ、
など多種多様に行うことができるようです。

◇リピートモード・・・音声や音楽、効果音、などを、延々と繰り返し対象者の頭の中に思考音声として
繰り返し聞かせ続けることができる操作のようです。

◇昏睡モード・・・対象者を睡眠中に昏睡の状態に陥らせることができるようです。

◇イメージ改変・・・これは、対象者の見ている視界から入る情報を、微妙に改変して対象者に認識させることができるようです。
たとえばある顔写真アップの写真などを見つめた場合に、
その顔写真の目をつり目のように見せたり、たれ目のように見せたり、
ピースサインをしている写真の指を、ピースサインではなく中指を立てているように見せたり、など様々であるらしいです。

◇健忘症モード・・・対象者の記憶を、なくすことができるらしいです。新しい記憶ほど忘れさせることができやすいらしく、
深層にしみこんでいる記憶ほど忘れさせることは難しいらしいです。

◇嘔吐感・・・対象者が嘔吐を催すように操作することができるようです。また逆に、
胃の中に入ったものを吐き出させないように操作することもできるようです。

◇夢遊病モード・・・対象者が寝ている間に、対象者の体を動かすことができるようです。
リモートコントロールプログラムと併用することが可能のようです。

◇DreamMaker・・・対象者が寝ている間に見る夢を、つくることができるようです。かなり細かくつくることもできるが、
ある程度夢の内容を大雑把に決めて、
あとはマインドマシンに自動で夢を作成するようにもできるとのことです。

◇オブジェクト設定・・・ある物を、物、としてマインドマシンに登録、設定することができるようです。
たとえば、お守りをオブジェクト設定し、対象者がお守りを身に着けたときにさまざまな対象者を守る操作が行われるように設定したり、
その逆に、たとえば呪われる帽子、
などのオブジェクト設定をし、対象者がその呪われる帽子をかぶったときに、
さまざまな対象者に災難がふりかかる操作が行われるように設定したりなどできるようです。

 


■マインドマシン・思考記録などについて
マインドマシンには、デジタル式とアナログ式とがあるらしく、現在の主流はデジタル式とのことです。
思考記録については、ハードディスクのように磁気で記録しているようだが、ディスク状のものに記録することもできるとのことです。
また、こういった思考記録のコピーなどをとり、
例えばマインドマシンAに収められているある人間の思考記録をコピーし、マインドマシンBにそのコピーを装着しその思考記録を閲覧する、
ということも可能のようです。


◇振り返り・・・マインドマシンに入っている対象者の思考の過去の記録を操作管理者が頭で感じるようにして見ることです。

◇スローモーション、早送りなど・・・マインドマシンの操作管理者が、対象者の思考記録をスローモーションで
見たり早送りで頭で見たりすることができるようです。

◇筋肉がつきやすくなる操作・・・対象者の筋肉をつきやすくするように操作することができるようです。

◇免疫を増強させる操作・・・対象者の免疫を強くすることができるようです。

◇がんにする、がんを治す操作・・・対象者に電磁波を照射することによってがんにしたり、がんを治すことができるようです。

◇思考転送操作・・・対象者が思考したことを他の誰か(別の対象者)の頭の中に転送し、見せることができるようです。

◇マインドマシンの配置情報・・・バーチャルリアリティのようなもので、
実際に身の回りにある物体とほぼ同じものがマインドマシンの中に仮想世界としてあり、
ほぼ現実と同じ世界がマインドマシンの中で展開されているようです。例えば、
部屋の壁、椅子、机、床、天井、電灯、床の埃、本棚などのあらゆるもの。主にマインドマシンの
支配下に入っている人間の見た情報、触った情報などを元に展開されているようです。
この配置情報があると、マインドマシンの操作管理者は
マインドマシンの支配下にある人間が目をつぶっている状態でも、
配置情報を元にその人間をリモートコントロールであちこち転んだりすることなく
歩かせたり、走らせたり、その他複雑な行動をさせることができるようです。
またリモートコントロールプログラムを行う際においても、そのマインドマシンに
装備されているマシンが配置情報を元に支配下におかれている人間に対していろいろな操作を
行うように仕向けることができるようです。例えば、地面に落ちているボールを目をつぶったまま
拾うようにプログラムし、操作管理者がそのプログラムを実行すると、その支配下に置かれた人間が
目をつぶったまま地面に落ちているボールを拾うことができるようです。

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