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2011/06/01 (水) 00:11
テクノロジー被害を知って、1年
テクノロジー被害を知って、1年が経ちました。
ちょうど5月中旬だったと思います。

ハイテク被害を知ったのが先だったのか、
はっきり時期を覚えていないのですが、
自分の思考だと思っていた無声音声が
いきなり「死ね!」と話しかけてきた事で
はっきりハイテク被害の認識を持ちました。


昨年の今頃は、身体攻撃と音声送信等で
追い込みをかけられていた時期でした。

身体攻撃、睡眠妨害、人工夢と音声による拷問。
本当にひどくて、いつまでもつかと感じていました。

その少し前から、SNSに被害について書くようになっていて、
被害者間のつながりもでき、
少しずつではありましたが、状況が変わっていきました。

今のように100%の乗っ取りをかけられたり、
コントロールが強く感じられるようになったのは、
昨年10月からなのです。

 

先日、被害者の方と話をしていた時、
話していた内容には関係なかったようですが、
突然、「バカにされた」という思考送信があったと言われました。

それで気が付いたのですが、
私の周りの方は、そうした思考送信を受けていたかもしれません。
以前、いきなり「バカにしないで」とか、
「バカにされた気がした」などと言われたことがあったのです。

普通に話していたり、何でもない連絡事項などでも
突然そんな事を言われた事があったので、
こちらはわけが分かりませんでした。

周りの人へのマインドコントロールが存在する。
私になりすました音声送信だけではなく、思考送信もある。
それは、思考送信被害の認識を持っている人にしか、
理解できないと思います。
持っていてもなかなか気が付きにくいものです。

私は人間コントロールをされるので、
人とのつながりを持つのが難しいと感じています。
いい時はあっても、いつ壊されるか分からないと感じます。

周りへのマインドコントロールも存在するのですから、
結局、加害者は孤立させたいのだと分かります。
いかにも自然に孤立したように。

振り返ってみても、ずっとそうでした。
自分の人間関係に、見えない力が働いていると
初めて感じたのは8年前でした。

それが何かは分かりませんでしたし、
テクノロジー被害なんて知りもしませんでした。
情報操作がされているという感覚だったか。
ただなんとなく、そう感じていました。

 

テクノロジー被害を知って、納得した事がありました。
それは14年前、
自分の生活を変えてしまった不可解な出来事です。
それは、どう考えても、テクノロジー犯罪によるものなのです。

遡ると、子供の時からの被害になると思います。
いったいいつからこんな事が存在したのか、
いつになったら、終息へ向かうのか。
その為には、今できる事をするしかありません。

 

 

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http://kamibayashi.net/wp/?p=427

ウツの揺り戻し。原因はなんと人工甘味料。2010-03-13 (土)
私のウツは、当初の予想とは違い時間はかかったもの比較的順調に回復してきました。もう十分直ったと思ってから2ヶ月程経った時、あたかもウツが再発したのではないかと思わせる程の揺り戻しがありました。久々に、布団に横たわってしまいまいました。よくウツの本には、良くなったても揺り戻しがあると書いてあったので、一度は受け入れました。しかし、どうもおかしい。原因となるような事が見あたらないのです。
仕事で無理をしたわけでもない、何か悩みがあるわけでもない。そこで体調が悪くなる前と後で生活の変化を考えてみました。じっくり考えると、一つ思い当たることがありました。それは、味の素が発売している、人工甘味料のパルスィートです。これは、アスパルテームという物質で、インターネットで調べると、大量にとるとセロトニンが減少すると記述がありました。これが原因だったのです。私は、ダイエットの為にと料理に入れたり、コーヒーに入れたりとしていました。それほど大量に飲んだわけでは無いですが、生活の唯一の変化でしたので、インターネットで調べてどんぴしゃりで驚いた次第です。このような食品が普通に売られていることはウツの人にとって本当に怖いと思いました。
アスパルテームは、ダイエットコーク、発泡酒など多くの減糖飲料にも少なからず含まれています。発泡酒の販売高とウツによる自殺者の数に相関関係があると研究している人もいます。また、薬の認可の課程も不透明なようです。興味のある方はネットで調べて見てください。
一般の人には、問題が無くともウツを経験した人は敏感に反応するようで、あの苦しみがまた襲って来ると思うと怖いです。あー気がついて良かった・・・と心から思います。
 

http://kamibayashi.net/wp/?p=427

ウツの揺り戻し。原因はなんと人工甘味料。2010-03-13 (土)
私のウツは、当初の予想とは違い時間はかかったもの比較的順調に回復してきました。もう十分直ったと思ってから2ヶ月程経った時、あたかもウツが再発したのではないかと思わせる程の揺り戻しがありました。久々に、布団に横たわってしまいまいました。よくウツの本には、良くなったても揺り戻しがあると書いてあったので、一度は受け入れました。しかし、どうもおかしい。原因となるような事が見あたらないのです。
仕事で無理をしたわけでもない、何か悩みがあるわけでもない。そこで体調が悪くなる前と後で生活の変化を考えてみました。じっくり考えると、一つ思い当たることがありました。それは、味の素が発売している、人工甘味料のパルスィートです。これは、アスパルテームという物質で、インターネットで調べると、大量にとるとセロトニンが減少すると記述がありました。これが原因だったのです。私は、ダイエットの為にと料理に入れたり、コーヒーに入れたりとしていました。それほど大量に飲んだわけでは無いですが、生活の唯一の変化でしたので、インターネットで調べてどんぴしゃりで驚いた次第です。このような食品が普通に売られていることはウツの人にとって本当に怖いと思いました。
アスパルテームは、ダイエットコーク、発泡酒など多くの減糖飲料にも少なからず含まれています。発泡酒の販売高とウツによる自殺者の数に相関関係があると研究している人もいます。また、薬の認可の課程も不透明なようです。興味のある方はネットで調べて見てください。
一般の人には、問題が無くともウツを経験した人は敏感に反応するようで、あの苦しみがまた襲って来ると思うと怖いです。あー気がついて良かった・・・と心から思います。
 

やろうとした事を忘れさせられる被害があります。

今日は、時間を確認しようと思い、携帯を見たのですが、
思い立ってから携帯画面を見るまでに、それを忘れさせられて、
なんとなく開いては閉じてしまいました。

すぐ、「時間を見るんだった」と思い出して
携帯画面を見るのですが、
今度はメールが来ていないかを確認して、携帯を閉じました。

その後、「また、時間を確認しないで閉じている」
と気が付き、次はやっと時間を確認できました。

単純な事、簡単な事を何度もさせられる被害は
毎日のようにあります。

 

以前は、メールをいただいた時の印象操作というか、
認識を変えられる被害が多くありました。

いただいたメールを1回目に見た時と
時間をおいて2回目以降に見た時では、全然内容が違うのです。

認識操作をやられていて、
1回目はすごく不快に感じたり、
ショックを与えられたりしたのですが、
あとで読み直してみると、全くメールの印象が違ったのです。

最近はありませんが、
よくない印象を持ったメールに対しては、
時間をおいて、読み直すようにしていました。

 

集団ストーカーに関するニュースです。

オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口

livedoor ニュース
2011年09月11日11時20分
提供:日刊サイゾー

引用開始

精密機械大手のオリンパス(東京都新宿区)の社員Hさんが、
上司の非合法行為を内部通報したために
配置転換されたと訴えた裁判で
8月31日、東京高裁がオリンパス社の配置転換を無効とし、
同社の行為は違法として220万円の損害賠償を命じた事件。

省略

「悪質な企業では、会社にとって都合のよくない社員に対して
『精神的なケアをする』との名目で、
会社お抱えの産業医に診断をさせるんです。

この産業医が会社とグルで、
その社員を『君は精神分裂症だ』『重度のウツなので治療が必要』
などと診断し、精神病院へ措置入院させたり、
合法的に解雇してしまい、事実が隠蔽されてしまう。

過去にセクハラを訴えた多くのOLなどが
この手口で社会的に抹殺されていますし、
今回のHさんもそのひとりの疑いがあります」

省略

「問題の女弁護士については、
 以前から集団ストーカーや嫌がらせ電話などの
 怪しい手口のウワサが絶えなかった。
 今回もそのやり方をして敗訴ですからね。」

引用終了


集団ストーカは知られてきていますね。
被害者の皆さん、頑張りましょうね。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、
健常者を精神疾患に仕立て上げます。
仕事は退職に追い込み、生活を追い詰めます。
生活保護を受けざるを得ない方もいらっしゃいます。
そして、命を奪う、自殺に追い込みます。

こうした事は税収を減らして、
医療費等を増加させてきた、一面も持つでしょう。

人を集団で追い込む、倫理的問題もあります。
社会を壊す集団ストーカー・テクノロジー犯罪。

いつまで続けるつもりでしょうか。
いつまで野放しにするのでしょうか。
このままでいいはずはないのです。

 


やろうとした事を忘れさせられる被害があります。

今日は、時間を確認しようと思い、携帯を見たのですが、
思い立ってから携帯画面を見るまでに、それを忘れさせられて、
なんとなく開いては閉じてしまいました。

すぐ、「時間を見るんだった」と思い出して
携帯画面を見るのですが、
今度はメールが来ていないかを確認して、携帯を閉じました。

その後、「また、時間を確認しないで閉じている」
と気が付き、次はやっと時間を確認できました。

単純な事、簡単な事を何度もさせられる被害は
毎日のようにあります。

 

以前は、メールをいただいた時の印象操作というか、
認識を変えられる被害が多くありました。

いただいたメールを1回目に見た時と
時間をおいて2回目以降に見た時では、全然内容が違うのです。

認識操作をやられていて、
1回目はすごく不快に感じたり、
ショックを与えられたりしたのですが、
あとで読み直してみると、全くメールの印象が違ったのです。

最近はありませんが、
よくない印象を持ったメールに対しては、
時間をおいて、読み直すようにしていました。

 

集団ストーカーに関するニュースです。

オリンパス敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口

livedoor ニュース
2011年09月11日11時20分
提供:日刊サイゾー

引用開始

精密機械大手のオリンパス(東京都新宿区)の社員Hさんが、
上司の非合法行為を内部通報したために
配置転換されたと訴えた裁判で
8月31日、東京高裁がオリンパス社の配置転換を無効とし、
同社の行為は違法として220万円の損害賠償を命じた事件。

省略

「悪質な企業では、会社にとって都合のよくない社員に対して
『精神的なケアをする』との名目で、
会社お抱えの産業医に診断をさせるんです。

この産業医が会社とグルで、
その社員を『君は精神分裂症だ』『重度のウツなので治療が必要』
などと診断し、精神病院へ措置入院させたり、
合法的に解雇してしまい、事実が隠蔽されてしまう。

過去にセクハラを訴えた多くのOLなどが
この手口で社会的に抹殺されていますし、
今回のHさんもそのひとりの疑いがあります」

省略

「問題の女弁護士については、
 以前から集団ストーカーや嫌がらせ電話などの
 怪しい手口のウワサが絶えなかった。
 今回もそのやり方をして敗訴ですからね。」

引用終了


集団ストーカは知られてきていますね。
被害者の皆さん、頑張りましょうね。

集団ストーカー・テクノロジー犯罪は、
健常者を精神疾患に仕立て上げます。
仕事は退職に追い込み、生活を追い詰めます。
生活保護を受けざるを得ない方もいらっしゃいます。
そして、命を奪う、自殺に追い込みます。

こうした事は税収を減らして、
医療費等を増加させてきた、一面も持つでしょう。

人を集団で追い込む、倫理的問題もあります。
社会を壊す集団ストーカー・テクノロジー犯罪。

いつまで続けるつもりでしょうか。
いつまで野放しにするのでしょうか。
このままでいいはずはないのです。