忍者ブログ
日本についての、さまざまな情報を載せていきたいと思います。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


アリバイ工作しながら~



昨夜から今日私が寝るまで、電磁波系や薬品、有害物質の噴射が物凄い上に、主人を含めて知人の偽日本人の工作員達が集まられ、チョロチョロと仄めかしが凄かったのですが…
これを綴れば隣の駐車場に車が入り、子沢山や婆さん達が、騒ぎ始め~

今日は荷物運びが2回もあり、その時は必ずソチラに気をそらせる為に、子供を騒がせてきてるようですが~

お風呂の時は、私の行動に合わせて、ドアの開け閉めだけしたり…
いい大人が呆れた事ばかりされながら、卑劣な行為ばかりされてる毎日です。

今日も朝から物凄い空気で、今日の中心となってる有害物質は、つんときつくて、甘めの味、炎症が非常に激しく、喉挫傷が起こり、物質が触れた所は、灼熱感の痛みや詰まりを起こして、便秘を引き起こすもので、下痢三昧の毎日から…

噴射される物質により、いきなり症状が、変わりますが~志免町にいる時は、何も知らずに、過敏性腸炎と言われて山のように薬を貰っていました…

夜中からガスを目一杯ためられていましたし…有害物質での不快感と嘔吐の連続とは別の気持ちの悪さになっていたところに~

いきなり主人から電話が~その前にうちの前の工作員の溜まり場で昨夜の如くクシャミを聞かせて来てたので、いきなりお風呂に行って話そうとすると…

分かりやすく、電話が切れました(笑)

結局又とって付けた用で、又嘘のアリバイをだらだら話されてる途中に、馬鹿にしたような声で「うーんって気張ってごらん」と…

お腹痛いとか何も話していないのに…
母などは奴等に操作されていきなり変な事を言って来ますが、主人は加害者間違いなしで~

何人かの女との出会いも分かってしまいましたが…

話は戻り仄めかしをする為に電話をしてきたとゆう事です(-_-;)

監視していないと言えない事だし…人が苦しんでいる事を喜んで、わざわざ仄めかしですか~

この被害者と分かって科学的攻撃で被害も酷く、生活妨害までもされて、絶望してる時に、ある所で泣いてしまった事も、普通の会話の中でさらっと「泣いたちゃろ?」と…

すぐ言い返せないように操作もされてるし、何を言っても嘘ばかりの奴等なので、無駄ですが…

善人ぶりながら汚い性格の奴等で~(-_-;) 政治に変化がある度に朝鮮カルトや在日の工作員は、張り切るのは単なる偶然か~?
これを綴ってるのは23時過ぎていますが、いきなりカルト婆さんと将来地球儀やモデルになりたい幼児を叫ばせており、夜中まで幼児も外に、相変わらず待機させてあるのですね~

離れた所に母がいるようで、朝も夜中もアチラコチラで何してあるのでしょう…??
大体どのビルに住んであるのですか??って感じです。

内職は今日暇なのに、濃度が強い有害物質とキツイ電磁波の空気で身体が引きちぎられそうです…(T_T)
母も痛くて寝れないと~

新首相に変わっても、日本解体法案をどんどん出しているような方達ばかりで、偽日本人の為の政治ばかりをされてる売国奴等ばかりのようですので、小さな光もありません(T_T)

夏のの選挙は騙されず、日本人の為の政治をしていだける方に、入れて頂きたいし、誰に入れても一緒だと思わないで、必ず投票に行って、売国奴に入れないようにお願いしますm(__)m

今日はニュースで免許証の本籍が空白になってる事を、臓器提供欄が免許証に入るとゆう内容の時にわざわざ強調されてあり~

検索してみたのですが~
本籍や国籍を見られ、日本人は痛くも痒くもないのに…消してほしいお願いが警察に出ていたそうなのを、今日知った途端、聞いていた音楽が、凄い音たててその変な音の繰り返しになりました。

ちなみに今日おろしてのCDでした…

嫌がってた方々はどうゆう方々か言わなくても分かられると思いますが~

母国をハッキリ言えない人って、非常に不思議で、悪いことしてるから??と思ってしまいます。

闇法案も国籍がばれなくなるような法案も出ていますしぃ~(-_-;)日本人も日本人抹殺行為や売国行為をしてる人もいますが…

私の工作員は朝鮮半島の血が濃い方が多いようだし、日本乗っ取りもされているので~

見てたら音楽が変になった掲示板を貼り付けてたら、欄が足りなくなりましたので…

生きてるのが辛いように、痛みや嘔吐や苦しみが起きる、沈黙の兵器を使われて、嘆きの日記です(>_<)

google ad
PR

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック