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“自分が電磁波過敏症だという自覚症状を訴える被験者56人を含む120人の被験者について、携帯電話の電波を当てたときと当てなかったときで出る症状が違うかを実験した。2G携帯(GMS)の電波、3G携帯(UTMS)の電波、それに偽電波(発信機は動いているように見せかけるが実際は電波が出ていない)の三つの環境を用意して、それぞれで被験者の状態が変わるかどうかを見るという手法です。気分の申告と脈拍・皮膚導電率などのデータの両方を取ります。どの電波を当てるかはランダムに決め、被験者はもちろん実験者にも知らされません。
結果ですが、ふだんから電磁波過敏症を自覚している被験者の場合は、実験中だいたい常に自覚症状が出た。つまり偽電波でも自覚症状が出ていた。脈拍や皮膚導電率のデータも本物と偽物で差が出なかった。
このことから実験者は、少なくとも今回集められた120人の被験者について見る限りでは、短期的症状としての電波過敏症はプラセボに過ぎないと結論”
 
 
この実験を考えた人は、電磁波過敏症の症状が、電磁波が
なくなった途端に消えると思っているようですが、
電磁波による炎症と考えた場合、すぐに症状が消える訳でなく
実験中だいたい常に自覚症状が出るのは当然のことだと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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電磁波過敏症 WHOのファクトシートを読んで
  本堂 毅さん(東北大学大学院理学研究科助手)
 
 昨年末、WHOが電磁波過敏症(EHS)に関するファクトシートを公開した。本稿では、このファクトシートの意義と課題、問題点などについて記してみたい。
  ファクト(Fact)が真実、事実を表す言葉であることからも分かるように、ファクトシートは公衆衛生に関わる研究の現状をWHO(世界保健機構)がまとめたものである。今回のファクトシートでWHOは、電磁波過敏症と表現される症候群が存在することを認めている(別掲の全文参照)。同時にWHOは、電磁波過敏症と電磁場曝露との間に「現時点では科学的根拠が存在しない」としている。
 WHOは今回、どのような科学的根拠(エビデンス)から、このようなファクトシートを出したのだろうか? 公衆衛生に関する研究には大きく分けて2通りの方法がある。1)疫学研究、2)実験室における研究である。実際、電磁波過敏症に関する研究は、1)の疫学と2)の実験研究の双方で行われている。しかし、ファクトシート中でWHOが「EHSの人々に関する研究」として取り上げているのは、2)の「実験室環境での研究」のみである。さらにここでは電磁波過敏症(EHS)の人々が、そうでない人々より電磁場曝露をより正確に「検出」出来るかどうか? が焦点にされている。

WHOファクトシートの問題点
 電磁波過敏症に関する研究で最も重要な点は、電磁場曝露と電磁波過敏症発症との因果関係である。そこで、ファクトシートの「EHSの人々に関する研究」をみてみよう。そこには「研究の大半は、EHSの人々は、EHSでは無い人々よりも、電磁界曝露をより正確に検出できるわけではないことを示唆するものでした。」とある。さて、電磁波過敏症と電磁場曝露の因果関係にとって、患者が電磁場を「検出」できることは本質的なのであろうか?
 患者が電磁場(界)曝露を「検出」できる能力と、電磁場が原因でEHSの症状が発生することは元来異なった話である。検出できようとできるまいと、電磁場を原因としてなんらかの症状が生ずるか否かが問題なのである。それは、私たちがウィルスに「感染した」ことを「検出」出来なくても、結果としてインフルエンザに掛かりうることと同じである。この点がWHOのワークショップにおいても議論済であることは、ファクトシートの「更なる読み物」にあるWHO workshopのMueller(スイス、ETH研究所)の発表からも明らかである。従って、電磁場曝露の検出能力を電磁波過敏症と電磁場曝露の因果関係を否定する科学的根拠であるかのようにWHOが記していることは、科学的に誤りである。また、「二重盲検法により実施された研究では、症状が電磁場曝露と関係していないことを示してきました」との記述があるが、2003年にオランダ経済省のTNO研究所が行った電磁波過敏症に関する二重盲検法による研究では、症状と電磁界曝露の間に統計的有意な相関が認められている。今回のファクトシートの科学的文献のレビューが適切であったか、恣意性がなかったか疑問を持たざるを得ない。
 生物物理学的研究より、電磁場はその強度が同じであっても周波数等によって生体に引き起こす影響が異なることが明らかである。従って、曝露条件がそれぞれに異なる個々の研究によって過敏症への影響の有無が分かれたとしても、それは研究結果の不確かさを意味するものではない。本ファクトシートを読む限り、WHOの電磁界プロジェクトの委員たちは、物理学的基礎知識を持ち合わせていないようである。

科学的根拠とは?
 今回のファクトシートでWHOは、「EHSと電磁界曝露の間には現時点では科学的根拠が存在しない」と述べている。さて、ここでいう「科学的根拠」とは何であろうか? 日常レベルの電磁界曝露が、生体に様々な生理学的影響を与えていることは既に明らかである。また、木俣肇博士のアレルギー反応に関する研究を始め、電磁波過敏症に関係する健康影響を統計的有意に認める疫学的、実験的研究も少なくない。この意味で電磁波過敏症と電磁場曝露の因果関係を疑うことに、十分な科学的理由(根拠)が存在する。しかるに、本ファクトシートではこの事実(ファクト)が全く言及されていない。これらの理由から、WHOが用いた「科学的根拠はない」は不適切な表現と言わざるを得ない。WHOは「電磁波過敏症と電磁場曝露の因果関係を認める研究があるが、一方で、現時点では研究者間で確立された結論には到達していない」等と正確に述べるべきである。
 WHOが行うべきことは、市民の誤解を招くような(ミスリードするような)表現を行うことではなく、科学的事実(エビデンス)を隠さずバランスよく市民に示すことである。EBM(科学的根拠に基づく医学)における患者と医師の関係と同様に、市民社会全体がevidence(エビデンス≒ファクト)を共有し、その下で価値判断は市民自身が行うというのが近代市民社会の前提である。WHOはこの基本を忘れてはならない。

今後の課題
 今回のファクトシートでWHOは、上に述べたように実験室における研究のみに焦点をあてている点で科学的に公平ではなく、結論に至る論理も不明瞭である。前出のチェコにおけるWHOワークショップでAhlbom(スウェーデン、カロリンスカ研究所)が述べているように、実験室における研究では、電磁場曝露の即時的、あるいは短時間影響しか評価出来ない。携帯電話基地局のような「長時間曝露」の影響はむしろ、1)の疫学研究によって評価出来る類の問題である。
 電磁波過敏症と電磁場曝露の因果関係については、その症状を訴える患者、WHO双方に(養老孟司氏のいうところの)「あうすればこうなる」式の、過度に単純化した考え方があり、これが真の理解を妨げ議論を混乱させている。専門家であるところの、WHOの電磁界プロジェクトの現委員は、本ファクトシートを読む限り、1)電磁場の生体影響を議論するに十分な学識がない。あるいは2)学識があるなら公平な科学的・論理的議論を行っていない、のいずれかということになる。WHOは電磁界プロジェクトに対し、十分な学識を持つ委員を選出し、科学的に妥当かつ公正なプロジェクトを遂行させる義務がある。そのためには、市民もWHOの活動の公平性をチェックし続ける必要があるだろう。

注)ファクトシートの日本語訳では“Electromagnetic field”の日本語訳として「電磁場」ではなく「電磁界」という言葉が用いられている。科学の世界では一般に電磁「場」を用い、産業界やエンジニアの世界では電磁「界」を用いる。また「電磁波過敏症」で議論される曝露源は、高周波電磁波のみならず、低周波磁場等も含む。低周波磁場などは狭い意味での「電磁波」に含まれないので、より広い概念である「電磁場(界)」が適当である。
 

 
電磁波過敏症 WHOのファクトシートを読んで
  本堂 毅さん(東北大学大学院理学研究科助手)
 
 昨年末、WHOが電磁波過敏症(EHS)に関するファクトシートを公開した。本稿では、このファクトシートの意義と課題、問題点などについて記してみたい。
  ファクト(Fact)が真実、事実を表す言葉であることからも分かるように、ファクトシートは公衆衛生に関わる研究の現状をWHO(世界保健機構)がまとめたものである。今回のファクトシートでWHOは、電磁波過敏症と表現される症候群が存在することを認めている(別掲の全文参照)。同時にWHOは、電磁波過敏症と電磁場曝露との間に「現時点では科学的根拠が存在しない」としている。
 WHOは今回、どのような科学的根拠(エビデンス)から、このようなファクトシートを出したのだろうか? 公衆衛生に関する研究には大きく分けて2通りの方法がある。1)疫学研究、2)実験室における研究である。実際、電磁波過敏症に関する研究は、1)の疫学と2)の実験研究の双方で行われている。しかし、ファクトシート中でWHOが「EHSの人々に関する研究」として取り上げているのは、2)の「実験室環境での研究」のみである。さらにここでは電磁波過敏症(EHS)の人々が、そうでない人々より電磁場曝露をより正確に「検出」出来るかどうか? が焦点にされている。

WHOファクトシートの問題点
 電磁波過敏症に関する研究で最も重要な点は、電磁場曝露と電磁波過敏症発症との因果関係である。そこで、ファクトシートの「EHSの人々に関する研究」をみてみよう。そこには「研究の大半は、EHSの人々は、EHSでは無い人々よりも、電磁界曝露をより正確に検出できるわけではないことを示唆するものでした。」とある。さて、電磁波過敏症と電磁場曝露の因果関係にとって、患者が電磁場を「検出」できることは本質的なのであろうか?
 患者が電磁場(界)曝露を「検出」できる能力と、電磁場が原因でEHSの症状が発生することは元来異なった話である。検出できようとできるまいと、電磁場を原因としてなんらかの症状が生ずるか否かが問題なのである。それは、私たちがウィルスに「感染した」ことを「検出」出来なくても、結果としてインフルエンザに掛かりうることと同じである。この点がWHOのワークショップにおいても議論済であることは、ファクトシートの「更なる読み物」にあるWHO workshopのMueller(スイス、ETH研究所)の発表からも明らかである。従って、電磁場曝露の検出能力を電磁波過敏症と電磁場曝露の因果関係を否定する科学的根拠であるかのようにWHOが記していることは、科学的に誤りである。また、「二重盲検法により実施された研究では、症状が電磁場曝露と関係していないことを示してきました」との記述があるが、2003年にオランダ経済省のTNO研究所が行った電磁波過敏症に関する二重盲検法による研究では、症状と電磁界曝露の間に統計的有意な相関が認められている。今回のファクトシートの科学的文献のレビューが適切であったか、恣意性がなかったか疑問を持たざるを得ない。
 生物物理学的研究より、電磁場はその強度が同じであっても周波数等によって生体に引き起こす影響が異なることが明らかである。従って、曝露条件がそれぞれに異なる個々の研究によって過敏症への影響の有無が分かれたとしても、それは研究結果の不確かさを意味するものではない。本ファクトシートを読む限り、WHOの電磁界プロジェクトの委員たちは、物理学的基礎知識を持ち合わせていないようである。

科学的根拠とは?
 今回のファクトシートでWHOは、「EHSと電磁界曝露の間には現時点では科学的根拠が存在しない」と述べている。さて、ここでいう「科学的根拠」とは何であろうか? 日常レベルの電磁界曝露が、生体に様々な生理学的影響を与えていることは既に明らかである。また、木俣肇博士のアレルギー反応に関する研究を始め、電磁波過敏症に関係する健康影響を統計的有意に認める疫学的、実験的研究も少なくない。この意味で電磁波過敏症と電磁場曝露の因果関係を疑うことに、十分な科学的理由(根拠)が存在する。しかるに、本ファクトシートではこの事実(ファクト)が全く言及されていない。これらの理由から、WHOが用いた「科学的根拠はない」は不適切な表現と言わざるを得ない。WHOは「電磁波過敏症と電磁場曝露の因果関係を認める研究があるが、一方で、現時点では研究者間で確立された結論には到達していない」等と正確に述べるべきである。
 WHOが行うべきことは、市民の誤解を招くような(ミスリードするような)表現を行うことではなく、科学的事実(エビデンス)を隠さずバランスよく市民に示すことである。EBM(科学的根拠に基づく医学)における患者と医師の関係と同様に、市民社会全体がevidence(エビデンス≒ファクト)を共有し、その下で価値判断は市民自身が行うというのが近代市民社会の前提である。WHOはこの基本を忘れてはならない。

今後の課題
 今回のファクトシートでWHOは、上に述べたように実験室における研究のみに焦点をあてている点で科学的に公平ではなく、結論に至る論理も不明瞭である。前出のチェコにおけるWHOワークショップでAhlbom(スウェーデン、カロリンスカ研究所)が述べているように、実験室における研究では、電磁場曝露の即時的、あるいは短時間影響しか評価出来ない。携帯電話基地局のような「長時間曝露」の影響はむしろ、1)の疫学研究によって評価出来る類の問題である。
 電磁波過敏症と電磁場曝露の因果関係については、その症状を訴える患者、WHO双方に(養老孟司氏のいうところの)「あうすればこうなる」式の、過度に単純化した考え方があり、これが真の理解を妨げ議論を混乱させている。専門家であるところの、WHOの電磁界プロジェクトの現委員は、本ファクトシートを読む限り、1)電磁場の生体影響を議論するに十分な学識がない。あるいは2)学識があるなら公平な科学的・論理的議論を行っていない、のいずれかということになる。WHOは電磁界プロジェクトに対し、十分な学識を持つ委員を選出し、科学的に妥当かつ公正なプロジェクトを遂行させる義務がある。そのためには、市民もWHOの活動の公平性をチェックし続ける必要があるだろう。

注)ファクトシートの日本語訳では“Electromagnetic field”の日本語訳として「電磁場」ではなく「電磁界」という言葉が用いられている。科学の世界では一般に電磁「場」を用い、産業界やエンジニアの世界では電磁「界」を用いる。また「電磁波過敏症」で議論される曝露源は、高周波電磁波のみならず、低周波磁場等も含む。低周波磁場などは狭い意味での「電磁波」に含まれないので、より広い概念である「電磁場(界)」が適当である。
 

 
http://sun.ap.teacup.com/souun/1811.html
 
***マイケル・フォックス***

●パーキンソン病とアスパルテーム
●ベティー・マルティーニ

●● フォックスを救え! 
●●マイケル・フォックスさん、御拝聴ねがいます。

  マイケル・フォックス氏。「Spin City」や「Family Ties」をはじめ、多くの映画への出演で知られるハリウッドの映画スターである。

彼は今、パーキンソン病で苦しんでいる。

本来“老人病”であるはずのこの病気が、この30歳の青年をなぜ襲ったのだろうか? 
 
 マイケル・フォックスはさらに「ダイエット・ペプシ」のスポークスマンだった。

そして彼の日常を知る人たちは、マイケルがこのコーラへの嗜癖に嵌[はま]っていて、1日じゅう「ダイエット・ペプシ」を飲み続けていたと証言している。

 「ダイエット・ペプシ」に含まれている合成甘味料のアスパルテーム(商品名「ニュートラスウィート」)――は、神経組織に変成疾患を引き起こし、パーキンソン病の発症を促す恐れがある神経毒である。

マイケル・フォックスは、パーキンソン病のせいで運動障害になり、苦悩のなかにいる。

彼の人生は、この病気によって転落の一途を辿っている。 

彼はもはや自分の身体を思い通りに動かすことができない。

 「アスパルテーム」の正体は、甘味料ではなく薬物[ドラッグ]だ。この薬物は、他の薬物と相互作用を起こし、脳のドーパミンを変質させる。

 誰かがマイケルから「ダイエット・ペプシ」を取りあげてしまわぬかぎり、彼の症状が改善することは到底望めない。

  ジェームズ・ボウエン博士は言う――「“ニュートラスウィート”の犠牲者の多くはパーキンソン病の徴候が観察されている。

 アスパルテームの化学的成分は、いずれも分子レベルでパーキンソン病特有の中枢神経の損傷を生み出す危険性があると推測されており、いわばこの病気の生化学的な土台を準備しているわけだから、アスパルテームを大量摂取してパーキンソン病になるのは別段驚くべきことではないのだ。

 アスパルテームはメチルアルコールの“発生源”になっている。

 アルコール中毒による神経変成疾患を研究している専門家たちは、アル中患者にパーキンソン病が発症する原因が、アルコール飲料に含まれているメチルアルコールのせいであると認識している。

 アルコール飲料は穀類から精製するグレインアルコールで、これは大部分エチルアルコールだ。

 ところがアルコール飲料には、ごく微量ながらメチルアルコールも含まれている。

 このメチルアルコールが、神経組織の退行的変性(neurodegeneration)を引き起こす要因になっている。

 たとえエチルアルコールが、神経変性作用を阻止する“保護要因”になりえても、メチルアルコールはこの作用を遂行してしまう。

 アスパルテームには神経変性作用を阻止する働きがない。

そしてアスパルテームから発生するメチルアルコールは、アスパルテーム特有の分子構造に助けられて、メチルアルコールが単体で存在している場合よりも500~5000倍も毒性作用が高まると考えられている。

  パーキンソン病特有の損傷部位は脳の基底部であるが、まさにこの部位は、ジカルボン・アミノ酸という“神経興奮性毒素”によって損傷を受ける場所であることが、かなり前から知られていた。

 そしてパーキンソン病による神経組織の退行的変性が生じている場所では、脳の基底核に損傷ができており、その原因がアスパラギン酸だということも知られている。

 メチルアルコールによるパーキンソン病発症のメカニズムと同様、アスパルテームの分子は、アスパラギン酸が単独で存在している場合よりもその神経毒性を5000倍以上に高めてしまう可能性がある。

ドーパミンを産生する脳内の神経組織が失われると、脳の情報伝達回路を正常に働かせるのに必要な“神経伝達物質”が充分な量のドーパミンを作り出せなくなる。

 アスパルテームはフェニルアラニンの代謝作用に破壊的な影響を及ぼして、ドーパミンの産生を著しく低下させ、結果的にパーキンソン病をますます悪化させる。

 代謝によって分解できずに体内に蓄積したフェニルアラニンは、脳の神経細胞の酵素が働く部位で他のアミノ酸と競合し、そうしたアミノ酸の正常な代謝を阻害してしまう。

 こうした酵素作用部位のなかには、デカルボキシラーゼ酵素の作用部位も含まれる。

 その結果、アミノ酸の一種であるチロシンが本来行なわれるべき脱カルノキシル化作用を受けられなくなり、そのせいで脳内のドーパミンの産生が出だしから阻害される。

 こういう事情で、脳内のドーパミン・レベルは著しく急降下する。

 報道によれば、マイケル・フォックスは自分のドーパミン・レベルを増加させようとして、生理活性ドーパミン剤である――そしてアルツハイマー病治療薬でもある―― 「レヴォ・ドパ」(L-Dopa)を使用ているという。

 しかしアスパルテームを摂取していると、このクスリの作用は完全に阻害されてしまうのだ。

 アスパルテームはパーキンソン病という中枢神経の退行性変性疾患を引き起こしただけでなく、その治療薬の効き目をも押さえ込んでしまう。

 彼が――ダイエット・コークを飲んで――アスパルテーム“甘味料”をとり続けるかぎり、この破壊的なプロセスは続いていくだろう。」 

  誰か、マイケル・フォックスへのこのメッセージを伝えて下さい。

 


 
http://sun.ap.teacup.com/souun/1811.html
 
***マイケル・フォックス***

●パーキンソン病とアスパルテーム
●ベティー・マルティーニ

●● フォックスを救え! 
●●マイケル・フォックスさん、御拝聴ねがいます。

  マイケル・フォックス氏。「Spin City」や「Family Ties」をはじめ、多くの映画への出演で知られるハリウッドの映画スターである。

彼は今、パーキンソン病で苦しんでいる。

本来“老人病”であるはずのこの病気が、この30歳の青年をなぜ襲ったのだろうか? 
 
 マイケル・フォックスはさらに「ダイエット・ペプシ」のスポークスマンだった。

そして彼の日常を知る人たちは、マイケルがこのコーラへの嗜癖に嵌[はま]っていて、1日じゅう「ダイエット・ペプシ」を飲み続けていたと証言している。

 「ダイエット・ペプシ」に含まれている合成甘味料のアスパルテーム(商品名「ニュートラスウィート」)――は、神経組織に変成疾患を引き起こし、パーキンソン病の発症を促す恐れがある神経毒である。

マイケル・フォックスは、パーキンソン病のせいで運動障害になり、苦悩のなかにいる。

彼の人生は、この病気によって転落の一途を辿っている。 

彼はもはや自分の身体を思い通りに動かすことができない。

 「アスパルテーム」の正体は、甘味料ではなく薬物[ドラッグ]だ。この薬物は、他の薬物と相互作用を起こし、脳のドーパミンを変質させる。

 誰かがマイケルから「ダイエット・ペプシ」を取りあげてしまわぬかぎり、彼の症状が改善することは到底望めない。

  ジェームズ・ボウエン博士は言う――「“ニュートラスウィート”の犠牲者の多くはパーキンソン病の徴候が観察されている。

 アスパルテームの化学的成分は、いずれも分子レベルでパーキンソン病特有の中枢神経の損傷を生み出す危険性があると推測されており、いわばこの病気の生化学的な土台を準備しているわけだから、アスパルテームを大量摂取してパーキンソン病になるのは別段驚くべきことではないのだ。

 アスパルテームはメチルアルコールの“発生源”になっている。

 アルコール中毒による神経変成疾患を研究している専門家たちは、アル中患者にパーキンソン病が発症する原因が、アルコール飲料に含まれているメチルアルコールのせいであると認識している。

 アルコール飲料は穀類から精製するグレインアルコールで、これは大部分エチルアルコールだ。

 ところがアルコール飲料には、ごく微量ながらメチルアルコールも含まれている。

 このメチルアルコールが、神経組織の退行的変性(neurodegeneration)を引き起こす要因になっている。

 たとえエチルアルコールが、神経変性作用を阻止する“保護要因”になりえても、メチルアルコールはこの作用を遂行してしまう。

 アスパルテームには神経変性作用を阻止する働きがない。

そしてアスパルテームから発生するメチルアルコールは、アスパルテーム特有の分子構造に助けられて、メチルアルコールが単体で存在している場合よりも500~5000倍も毒性作用が高まると考えられている。

  パーキンソン病特有の損傷部位は脳の基底部であるが、まさにこの部位は、ジカルボン・アミノ酸という“神経興奮性毒素”によって損傷を受ける場所であることが、かなり前から知られていた。

 そしてパーキンソン病による神経組織の退行的変性が生じている場所では、脳の基底核に損傷ができており、その原因がアスパラギン酸だということも知られている。

 メチルアルコールによるパーキンソン病発症のメカニズムと同様、アスパルテームの分子は、アスパラギン酸が単独で存在している場合よりもその神経毒性を5000倍以上に高めてしまう可能性がある。

ドーパミンを産生する脳内の神経組織が失われると、脳の情報伝達回路を正常に働かせるのに必要な“神経伝達物質”が充分な量のドーパミンを作り出せなくなる。

 アスパルテームはフェニルアラニンの代謝作用に破壊的な影響を及ぼして、ドーパミンの産生を著しく低下させ、結果的にパーキンソン病をますます悪化させる。

 代謝によって分解できずに体内に蓄積したフェニルアラニンは、脳の神経細胞の酵素が働く部位で他のアミノ酸と競合し、そうしたアミノ酸の正常な代謝を阻害してしまう。

 こうした酵素作用部位のなかには、デカルボキシラーゼ酵素の作用部位も含まれる。

 その結果、アミノ酸の一種であるチロシンが本来行なわれるべき脱カルノキシル化作用を受けられなくなり、そのせいで脳内のドーパミンの産生が出だしから阻害される。

 こういう事情で、脳内のドーパミン・レベルは著しく急降下する。

 報道によれば、マイケル・フォックスは自分のドーパミン・レベルを増加させようとして、生理活性ドーパミン剤である――そしてアルツハイマー病治療薬でもある―― 「レヴォ・ドパ」(L-Dopa)を使用ているという。

 しかしアスパルテームを摂取していると、このクスリの作用は完全に阻害されてしまうのだ。

 アスパルテームはパーキンソン病という中枢神経の退行性変性疾患を引き起こしただけでなく、その治療薬の効き目をも押さえ込んでしまう。

 彼が――ダイエット・コークを飲んで――アスパルテーム“甘味料”をとり続けるかぎり、この破壊的なプロセスは続いていくだろう。」 

  誰か、マイケル・フォックスへのこのメッセージを伝えて下さい。