エ、エッ本当!?びっくり仰天しました。遺伝子組み換え作物(GM作物)について少しお伝えしていますが、色々調べている内に、ナント私の大好きなタマネギが、全国で既にもう90%以上も遺伝子組み換え種子に切り替えさせられているというのです。ほとんど全部と言っていいくらいじゃないですか。知らない内に食べてしまっていたんですね。(涙)
これはまだほんの一例ですが、GM作物が既に日本でもここまで浸透してきているんですね。要注意です。一体どうやってここまで広まってしまったのでしょうか?そして、昨日言いましたように自分の身を守る為には、家庭菜園で野菜を育てたり、又は信頼できる農家や流通企業を見つけ出さなければなりませんよね。
でも驚愕の実態は、既に日本の種苗会社の9割以上が、「悪魔の種」を開発し特許を独占している世界最大の種子メーカーのモンサント社やカーギル社などに経営権を買収されて、実質的にロックフェラーの会社になっているので信用できないというのです。
何故こんなことになってしまったのか?と言うと、それは日本の農業における諸悪の根元であり強大な力を持つ「農協」が、「悪魔の種」(遺伝子組み換えの自殺種のF1種)の販売を強力に推進しているからに他なりません。農協は儲けることしか考えない、世界の食の奴隷化をはかる「悪の企業」モンサント社に協力して大罪を犯しています。もちろん他の種苗会社も同罪です。
ではもう少し詳しく、引用させて頂いた記事をご紹介します。
ビル・ゲイツと悪魔のモンサント社による遺伝子保存事業に注目しよう (2009.9.27) ↓
http://www1.odn.ne.jp/″cam22440/0909byoti.htm
ビルゲイツとモンサント社、ロックフェラー財団によって、昨年から北極海の小島に実現された「ノアの方舟計画」による遺伝子保存が、今後、ユダヤ金融資本にとって非常に大きな意味を持ってくる可能性があり、敢えて注視を求めたいと思った。
ご存知のようにロックフェラー系企業は、モンサント社やカーギル社を中心にアグリビジネスと呼ばれる世界の食糧支配を企ててきた。その核心部分は、世界中にハイブリッドF1種と呼ばれる優秀な生産性を持った種苗を提供し、日本のタキイなどを含めて世界中の大手種苗会社の経営権を買収し、モンサント社の開発したF1種に代えてゆくものだった。
ハイブリッドF1種はその名の通り、優秀な生産性を持っているが、既に10年以上前から、これが「悪魔の種」であるとの警鐘が鳴らされ続けてきた。何故なら、一度畑にハイブリッド種を蒔種するなら、それは一代限りしか育たず、種を蒔いても劣悪なものに変ってしまい、永久に種を買い続けなければならない。
それどころか、従来の野菜種と勝手に交配して種を採れなくしてしまうのであり、この目的が農民から種の再生産を奪い、永久にモンサント社から種苗を買い続けなければならない構造を生み出すものだったからだ。そして、F1と交配した品種にもモンサントの知的所有権が及ぶとして、零細農民に対し、巨額費用のかかる訴訟を提起し、泣き寝入りに仕向けてきた。まさに「悪魔の企業」であった。
今、日本で種苗を手に入れようとホームセンターや農協に出掛けても、タキイ種苗㈱、トキタ種苗㈱、㈱日本農林社、みかど協和㈱、カネコ種苗㈱、㈱サカタの種、㈱武蔵野種苗園など、9割以上が実はモンサントやカーギルなどに経営権を買収されており、実質的にロックフェラーの会社という実態になっている。(唯一、「野口種苗」だけが従来種を扱っている)
従って、これらの販売する種苗は、ほとんど全てハイブリッドF1種であり、ほとんど種の再生産が不可能なのである。そして、そういったハイブリッド種は、無理な交配により遺伝的に劣化することが確認されており、やがて歴史的な農作物を全て駆逐し、地上から農業作物の再生産能力を奪ってゆく運命なのである。
ロックフェラーが支配する農業に未来は無い。それは金儲けを目的とすることにより、天の制裁を受け、彼らの販売する全ての種苗は死滅する運命にあるのだ。このことは既に10年も前から明らかにされ、独占的金儲けを狙って世界に遺伝子交配種苗を拡大した為に、世界中の全ての作物が死滅に向かっているのである。それを真っ先に気付いたのが他ならないロックフェラーとビルゲイツらユダヤ金融資本であり、この為ビルゲイツやモンサント社、ノルウェー政府が遺伝子保存計画を実現したということだ。
だがユダヤ金融資本の本質はタルムードに示されている通り、ユダヤ以外の全ての人民はユダヤに奉仕する為のゴイム(家畜)に過ぎないのであって、ユダヤさえ未来に保存できれば十分であり、地球の人類容認キャパシティが10億人と計算された1980年の段階で、2010年に70億人に達する人口を10億人以下に削減する計画が30年前からスタートしていた。
モンサント社によるハイブリッド種苗は、おそらく本当は人類淘汰を狙って、食糧事情を悪化させる目的だったと考えるのが自然なのだろう。そして、北極貯蔵庫は激減した人類の中で生き残る優位者、すなわちユダヤ教徒を地上の主人公にする為に用いられると考えるしかないのだ。↑
ビル・ゲイツやユダヤ金融資本家たちの種子独占計画 (2009.10.11)↓
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-300.html
モンサント社は悪魔の種を開発した。日本では既にモンサント社は農協を使い、日本の玉ねぎだけを見ても90%を悪魔の種(遺伝子組み換えの自殺種のF1種)に切り替えさせた!
その悪魔の種は恐ろしいことを引き起こし始めた。従来の野菜種と勝手に交配して、種をとれなくしてしまう。在来種絶滅の危機がやって来ている。放置していても、悪魔の種(遺伝子組み換えF1種)が在来種子を絶滅させるということの重大さに、真っ先に気付いたのが、他ならないロックフェラーとビル・ゲイツ、モンサント社らユダヤ金融資本であり、この為ビル・ゲイツやモンサント社、ノルウェー政府が遺伝子保存計画を実現しようとした。
それがビル・ゲイツやヘッジファンドの帝王たちの現代版「ノアの方舟建設計画」、保存した種子は人類の為のものなのか?そしてユダヤ人はユダヤ人以外の人間(ゴイム)にもその種子を与えるのだろうか?
ただ言えることは、「権力者」を怒らせることをしたり、反対したりしようものなら、「支配者たち」はただ、種子を売るのを拒否するだけでいいのだ。それを避ける為には種子を持たない者は隷属的にならざるを得ない!動画のような巨大種子倉庫が北極の地下に作られたということは、種子が絶滅するのが確実であることを暗示している。種子の絶滅対策に、日本は何をしているのだろうか?(中略)
モンサント社のF1種は、日本では農協が推進していますが、既に玉ねぎは全国の90%が遺伝子組み換えの自殺種のF1種だそうです。ここまで浸透しているのです。この強大な農協に対抗しているグループが、少しづつですが全国に現れて来ています。先日行ったnicoの会は30代が中心で、20代の方も多くおられました。又、先週お伺いした農家も、30代です。埼玉県さいたま市で無農薬栽培を営んでおられました。
その他グリーンオーナープロジェクトや、めだかの学校など、全国に無農薬の日本古来の伝統栽培を実践しているグループもドンドン現れてきています。若い人達の純粋で向こう見ずな情熱が、農協推奨の自殺種F1を駆逐する日も来るのだと期待しています。自分も少しづつ日本古来の伝統農法を実践していきたいと考えています。↑
如何でしょうか?日本の農業は戦後からこの60数年間に渡って、米国追従式(米国支配)でアメリカ農業を実践して来ました。つまり窒素・リン・カリの三大栄養塩による無機農業です。しかし、余りにも多くの問題が有り、又、時代の流れで有機農業へと推移して来ました。しかし、その有機農業にも沢山の問題があります。
私は一番理想的な農法は、肥料も農薬も一切使わない「自然農法」しかないと思っていますが、でも世界の趨勢であり、世界を支配するユダヤ金融資本(金の亡者)は遺伝子組み換え種子や作物を駆使して食の奴隷化、世界支配を目論んでいます。自分達だけが神に選ばれた唯一の人間だと言わんばかりの狂気の盲信や狂信によって。
本当に世界の根本的な問題が、人口過剰や宗教が原因だと皆が認知しなければなりません。一人ひとりが覚醒し、本当のことに気付き、意識を高めていくしかありません。人類が一日も早く偏狭な宗教を脱して、真の意味で成長することを願って止みません。 post footer links