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日本についての、さまざまな情報を載せていきたいと思います。
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地球温暖化はうそで本当は二酸化炭素は温暖化の原因ではないらしいのですが、温暖化防止のために、二酸化炭素を、地中に埋めるということをやっているらしいです。

 

恐ろしいことに、液化二酸化炭素や水を地中深くに注入すると地震が起きやすくなるそうです。

日本の学者は温暖化詐欺師に騙され日本中にこの液化二酸化炭素を埋めているそうです。

新潟の原発付近や福島県いわき市でも、行われたそうです。

淡路島ではべクテル社がボーリング工事を行いました。

 

地下注入により地震が起きやすくなった場所に、ハープの電磁波照射で、引き金を引くということらしいです。

 

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不幸のブログより

 

 

http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10828875215.html


そういえば今回の大地震、信じられないほどの大きさとなりました。


勿論、例によってプレートテクトニクスの関係で
日本がいくつものプレートの境に位置していると言う事もあり、


そんな事で歪も大きかったという事情もあるのではないかと
想像して居た方も居ると思います。


そして今回の地震も天災であり
それ以外には何の疑問も持っていない方も少なくはないかと思います。


でも実は今回の予兆はすでにありました。


http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10487268053.html
HAARPのなせる業


最近は日本列島は北から南まで、まるで大きな地震の前兆とも言えるような
奇妙な地震が続いていました。


私が危惧していたのはその小さな地震がいずれ大きな地震への
導火線になるのではないかと言う事でした。


勿論、多くの方々はそれを天災であると言う前提で
考えている事でしょう。


しかしながら、私の記事を読んでくれている方々は
今回の地震に関してもHAARPの存在を疑ったのではないでしょうか。


地震を意図的に発生できる科学力が存在している。
しかも最近は世界規模で大きな地震が頻発している。


勿論それを地球温暖化による地殻の変動であるとか
プレートの歪が偶然大きくなっている時期であると判断することもできます。


でも単純にそうとは言えない事も、
日本を取り巻く、最近の地震の事情からも推測もできます。。


なぜに専門家にも予測されていた
東海や関東という歪の大きいであろう場所ではなくて
東北を震源地してこれほど大きな地震が発生したのか。


(東海や関東では大惨事に繋がるので意図的にもっと被害の少ない場所に
警告として引き起こした?)


私は近年、プレートテクトニクス理論すら怪しいと考えるようになりました。


全てがプレートテクトニクスで説明がつくのであれば
その歪はある程度予測がつくはずです。


それゆえに日本では東海や関東の
地震が予測され危惧されています。


しかし今回は予測されていなかった東北、
しかも先日の青森での地震に端を発し、
宮城、福島と地震の震源地は南下しているのです。


本日もプレートとは無関係の内陸である”長野県”において
かなり大きな地震がありました。


これらが全て偶然であり自然現象であると考えれば
日本はまるで地盤が脆くなっていて沈没間近のようなものです。


そして疑っているのが勿論、ユダヤ・メーソンの介入。


HAARPが日本を狙っていると言うことです。


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少し脱線してオカルトが入ります。


実は先日、面白いことがありました。


一昨日の夕方、妻が家に帰ってきたときの事です。


「雲がとても面白いの」


そういう妻の話を聞いて外に出ると先ほどまで雲が殆どなかった空に
それこそ暗雲のごとく真っ黒な雲が覆って来ていました。


それがどうしたとは言わないでください。


空を明暗に真っ二つにするようなその雲の状態が
まるで幾何学的な模様にも見えましたし


その雲の端が直線状で空に巨大な真っ黒なカーテンを被せている様に見えたのです。


それは地震雲というよりは何かの関与で出来上がった雲のようにさえ見えました。


そんな奇妙な雲が地震発生直前などに生じる事は近年知られていますが、
私はそれが地震雲である可能性を感じたわけです。

 

そして地震雲の原因のひとつは
長時間の電磁波放射によってそれに反応した水蒸気の影響だという可能性があります。


一昨日そんな事を考えていたら
昨日は大地震が発生したわけです。


興味深い事がもう一つあります。


それは昨日、いつもであれば私を外に出したがらないはずの工作員たちが
意図的に私を池袋に追い遣った気がするのです。


記事でコメントもしていますが
いつもは外に出られるぐらいなら記事を書かれることを選ぶ工作員たちが、
兎に角記事の更新を妨害しまくり(パソコンは動いたしネット繋がったのですが)


おまけに執拗に胃腸にも電磁波(正体不明)の照射。


状況的には私が怒って池袋に出かける事を判っていて
誘導されたような感じなのです。

 

現に私は出かける時には工作員宛に独り言で

 

「今日、俺が出かけるのはお前の手柄だ。
何を企んでいるか知れないけどその企みに嵌ってやる。」


と捨てせりふを吐いてから出かけたと言う経緯もあるのです。

 

つまりはいつもなら出かける事をとても嫌がる人間たちが

それを望んでいた。。


そんな時は大体が、部屋に侵入して工作をする時か
もしくは荷物でも運び出し証拠隠蔽や攻撃強化を図るような時。


つまりは私が部屋に居ないほうが奴らには都合の良い場合。


もしくは工作員有志が池袋で、
私に薬品と科学力で関与しまくろうと、待っているような時です。

 

私はそのいずれかであろうと想像していたのですが
どうやら彼らは大きな地震の発生を当初から知っていたのではないでしょうか。


末端工作員や単なる付きまとい要員は山ほど居ましたが、
韓国系の精鋭達の姿は何故か池袋では殆ど見かけませんでした。


その代わりに昨日大勢見かけたのは、アメリカ人らしき白人達。


その多くが間違いなく私の事を意識しては
顔を眺めたり睨んだりしていました。


地震が起きたのはそんな人間達が居なくなった直後でした。


私の事を知っているらしい、付きまとい関係者は地震直後に、


「あいつの所為でやられたんでないのか」


などと言っていました。


さすがにそれはありませんが、


身近な加害者達が私を意図的に池袋へと誘導したことだけは

間違いない事実だと思います。


何故に私を池袋に行かせるよう誘導したのか?

とても興味があります。
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最近の政治状況で気になることもあります。


親米の前原議員、そして菅総理と立て続けに献金問題が発覚し、
アメリカ寄りのメーソンとしては
気が気ではないと想像していました。


それは恐らくは反米の勢力のなせる業。


最近は珍しく韓国のイメージダウンに繋がる話題も
一部マスコミ報道で流されていました。


今の日本の流れは、親米・親韓から離れつつあるように見えるのです。

 

”それに対しての日本への警告のために

今回の一連の地震は引き起こされているのではないのか?”

 

そんな可能性を感じたわけです。


それをオカルトだと考えるのも勝手ですが
ニュージーランド地震含めて日本は今狙い撃ちされているように見えるのです。


そして菅総理あてに届いたオバマ大統領からの
日本を救うべく在日米国軍人の全面協力の話。


私にはまるで彼らが得意のマッチポンプを駆使し
日本人に対して良き頼れる隣人を自作自演しているように見えるのです。

 

親米・親韓・反日内閣の菅総理と
影の日本支配者であるメーソンの傀儡であるアメリカ大統領が


日本の被災と復旧を自作自演しては日本政府を脅しながらも
日本国民の意識を親米・親韓へと誘導している。


そんな見方をすれば、この地震はユダヤ・メーソンの日本への
脅迫行為とも取る事ができます。


プレートテクトニクス理論を全てだと信じて
HAARP技術の存在を理解できない人には眉唾かもしれませんが


科学力を使用する事で
プレートの歪をより大きくする事が可能であると言う事を私達は理解できます。


そしてそれによって意図的に地震を発生する事もできるのだと
理解していただければ、


全てはユダヤ・メーソンの日本への脅迫行為
もしくは日本への攻撃であるとも取れる可能性を追求してみて欲しいのです。


私がよく引用する、「事実は小説よりも奇なり」

そんな事実がこの地震の裏にはあるかもしれません。

 

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P.S.

最後になりましたが


今回の地震での被災者の皆様に心からお見舞い申し上げるとともに
犠牲者の方々及びその親族の皆様には心からお悔やみを申し上げます。


人災・テロかもしれないこの地震に負ける事なく
これから地道に復旧をして行ってください。


日本中の心ある人間達が協力してくれると思います。


震災の唯一の長所は私達人間同士の絆を強くすると言う事だと思います。

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http://ameblo.jp/tatsumitakuro/entry-10831822328.html#cbox

 

 

 「地獄ですよ、辰巳さん…」

安否を心配していた、石巻の友人から衛星電話がかかって来ました。

4年間、東北地方の町おこしを応援する番組を担当していたおかげで、各地に友人がいます。そして彼らの多くが被災しました。心配だけど、何も出来ない自分がもどかしく、ただ過ぎて行く日々。ブログも暫く書けませんでした。でもそれじゃいけない。彼の言葉で目が覚めました。

「この状況を、たくさんの人に伝えて下さい。死体がゴロゴロなんですから。避難所にいるのに、食糧がなく、子供が餓死してるんですよ。お願いします、辰巳さん!」

長年この世界で生きていますから、テレビの裏も表も、良いところも悪いところも、大体わかります。仕事が延期になり、終日地震報道を見ていましたが、やはりそうでした。画面に映し出されるのは、恐怖シーンと感動シーンばかり。冷徹な目で現実を見つめても、それらは番組にならなかったり、放送コードに引っかかったりするんです。大体、撮影クルーが入れる、比較的安全な場所の映像しか、テレビで見ることは出来ないと思って間違いありません。でも、様々な材料から、現実を想像することは出来ます。想像力を精一杯働かせて、自分達に何が出来るか、何をすべきか、しっかり考えましょう。

間もなく、雑誌の地震特集号が発売されて、テレビよりずっと残酷な写真が、次々に公開されると思います。でも、本当はこれからなんです。まだまだ被害の全容もわからないんですから。長い長い復興への道程。長期に渡る支援を考えなければ…

これから、この国はどうなって行くのか、日本人の勇気と良識が試されているようです。

今回の震災で亡くなられた皆様に、心から哀悼の意を表します。
 

 

 


巨大地震は日本殲滅の悪魔のシナリオ  2011年3月13日(
 
  久しぶりに、日曜日の多くの時間をテレビを見て過ごしました。東日本を襲った巨大地震の報道に釘付けになってしまったのです。
  私は阪神・淡路大震災を体験しておりますが、今回の地震はあの時とは比べものにならないほどスケールの大きなものです。中でも、津波の恐ろしさを改めて実感させられました。
  被災された方々には心からお見舞いを申し上げたいと思います。
  このような時期に地震をネタにするのは不謹慎な気もいたしますが、今回の地震には「?」と思うことがあり、今後の展開が気になっておりますので採り上げました。一番気になっておりますのは「福島原子力発電所の原発がこれからどうなっていくのか」ということです。
  まずは以下の文章にお目通しをいただきたいと思います。これは2007年11月に執筆した「なわのつぶや記(保存版)」の「『不都合な真実』の裏に隠された真実」の中で引用した内容で、出典は『気象大異変~人類破滅へのカウントダウン』(船瀬俊介・著/リヨン社)です。)

■壊滅的被害で死者は2000万人に
  もはや、いつ起こってもおかしくないといわれる巨大地震。それが東海地震だ。
  さまざまな被害予測が行なわれているが、アメリカ政府も重大な関心を寄せている。米国防総省が秘かに想定した驚愕予測シナリオが存在する。
  それは、「マグニチュード9程度の超巨大地震が東海沖で発生した場合、最悪で死者は2000万人に達する‥‥!!」という目の眩む予測だ。これは2004年12月のスマトラ沖地震と同規模。その結果、「名古屋、東京、大阪から瀬戸内周辺まで壊滅的な被害を受け、死者は2000万人に達する」という。
  予測シナリオを作成したのは米国防総省(ペンタゴン)「ヒュージョン・センター」。アメリカにとって脅威になりうる事象をモニターする世界規模の監視センターである。偵察衛星、地表観察、通信傍受、さらにスパイ活動などで世界中の情報を収集解析している。
  アメリカは近年、巨大地震が予想される東海地方の地殻変動などの24時間監視を続けている。

原発の爆発を想定か?
  それにしても、地震だけで2000万人が死ぬなどということは起こりえない。ペンタゴンは、巨大地震による衝撃と、巨大津波による太平洋岸の原発の爆発という悪夢のシナリオを想定しているのは間違いない。
  静岡県御前崎市の浜岡原発が爆発すると約800万人が死亡する‥‥と原発専門家は予測している。アメリカは太平洋岸の2~3基の原発が爆発することを想定しているものと思われる

米軍による日本再占領、統治の悪夢
  さらに、アメリカは“日本国民救助”の名目で「沖縄に駐留する海兵隊を本土に派遣」して、「空母や艦艇を避難場所として提供する」シナリオまで作成している。こうして、「米軍が主導権を握って、世界中の救助活動の指揮系統を作成する」という。
  これは別の言い方をすれば、巨大地震に“便乗”したアメリカ軍部による日本再占領だ。2000万人もの死者を出し、世界の経済・金融の一大センター東京は壊滅。もはや日本は独立国としての体をなしえない。
  そこでアメリカが再占領して日本を“統治”する。国連決議でこれを認めさせれば、日本はアメリカの委任統治国となる。プエルトリコ並みの正真正銘の“属国”となるわけだ。アメリカに貸し付けた長期国債の数百兆円は、復旧支援の名目で“踏み倒される”のではないか。ここまで先を読み、地震大国日本に原発をたくみに売りつけたアメリカの深謀遠慮はたいしたものだ‥‥。
   
――『気象大異変~人類破滅へのカウントダウン』(船瀬俊介・著/リヨン社)

  あたかも今回の地震を予測しているかのような内容で、既に次の2点は実現しています。

 (1 )マグニチュード9程度の巨大地震が発生する。
 (2) アメリカは“日本国民救助”の名目で海兵隊を本土に派遣する。

 そして、船瀬氏はこの後のシナリオとして次の(3)~(5)を挙げています。

 (3) 太平洋岸にある原発2~3基が爆発し(?)最悪2000万人の人が亡くなる。
 (4) 金融センターとしての東京は壊滅し、日本は独立国としての体をなしえない。
 (5) アメリカが再占領して日本を“統治”する。

  ここで最も注目しなくてはいけないのが(3)の「原発の爆発」です。
  今朝の日経新聞1面トップには「炉心溶融」という見出しがついていました。本日のテレビ報道でも、福島の原子力発電所では大変深刻な事態が発生していることがわかります。
  私は、今回の巨大地震は人工地震であると見ています。そのことを既に2007年の11月段階で予測しているのです。
  先ほどの船瀬氏の文章を引用した「なわのつぶや記」で次のように述べています。(下線は今回引きました)
 
 
世界中の人々が「このまま地球温暖化が進むと、私たちの身近なところでも大規模な自然災害が起こるかもしれない」と考え、恐怖心を抱くようになるということです。そして、そのような「心の準備」をさせたうえで、人工的に地震や津波を発生させる計画が密かに練られている可能性もあります。これこそ、もっとも簡単な人口削減策ということになるでしょう。もしかしたら、その最初の破壊対象国は日本なのではないかと、私は疑っています。もちろん、思いがけないときにそれは起こります。一番可能性の高い「自然災害」は東海地震でしょう。アメリカの国防総省はすでにその発生を視野に入れて、その後の救済策(?)の青写真まで作成しているのです。

 
(中略)

 
私は、2004年のスマトラ沖地震はそのための実験として起こされたものではないかと疑っているほどです。スマトラ沖地震については、当初から人工的に起こされた地震であるという説があったのは確かです。あの地震と同規模の地震が日本で起こるとすれば、日本の経済の中枢となる太平洋ベルト地帯は壊滅的な打撃を受け、米国防総省の青写真のような形になることでしょう。
  そのとき、我が国の多くの人たちは、その地震も「地球温暖化」のために起こったと考えるに違いありません。このようにして、世界中の人々が自分たちの国で起こる地震や巨大な台風を「自然災害だから仕方がない」と考えるように、『不都合な真実』が私たちにとって不都合な情報操作の手段として、これからますます活用されていくというのは、決して的外れの推測ではないと思っています。
  このようなことは荒唐無稽な与太話だと思われる方があるかも知れませんが、最近ネットでこれに関する戦慄すべき情報を見つけたのです。それは、「新潟大地震を事前に知り、何十億円も金儲けしている謎の存在がいた」という内容です。
  詳しくはこちらのプログをご参照ください。
 
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/108784854.html

  プログは内容が消される可能性もありますので、大事な部分を(無断ですが)以下に引用しておきます。(既にこのブログはなくなっています)

○米国では、地震や集中豪雨、津波など を人為的に引き起こすことの出来るHAARP
  (ハープ) という兵器を開発済みである。
○ この兵器は、距離に関係なく、世界のどこでも地震を引き起こせる。 (世界のどこでも
  GPSによって位置は特定することが可能。) (特殊な波長を発生させることが可能で
  あり、ある特定の地震プレートに エネルギーを集中させることの可能な軍事技術。同
  じ原理で 集中豪雨、津波などを引き起こせる。HAARP技術を 所有しているのは軍需
  産業のレイセオンの子会社。)
<新潟・長野大地震が発生>
○ 平成19年7月16日(月曜日)に新潟大地震が発生した。
○ 首相官邸では、たったの2分で、対策室を設置。
○ 首相が現地へ即座に飛んだ。
○ 財務相が地震発生翌日には復旧のための予備費投入を示唆。

 
この後に驚愕的な内容が書かれているわけですが、それを要約しますと、「新潟地震が発生する4日前に、地元の北野建設の株に大量の買い注文が入って、株が暴騰していた」というものです。震災後の復旧工事による特需を見込んでのものと見られます。
  もちろん、震災直後にも同社の株は更に高騰しているのですが、そのときの株の売買高(出来高)以上のものが、地震発生前に買われていたのです。このことから、何者かが地震の発生を事前に知っていて、地震によって高騰すると見られる地元の建設会社の株を大量に買っていた、という事実が浮かび上がります。かくて、このプログの管理人は、「新潟大地震は人工地震ではないか」と推測しているのです。

  要するに、世界支配層の力を持ってすれば、「地震を人工的に起こすことは可能である」ということです。今回の地震が「マグニチュード9」であることも、アメリカの裏に潜む彼らの“予定”通りだったと見ることができます。
  気象庁が次々と数値を変更させて、最終的にアメリカの予測の数字に合致させたのも不可解な印象を受けます。あと、残されている最も深刻な“予定”は、「原発の爆発」です。
  これが福島原発で実現することがあれば、日本は壊滅することになるでしょう。私はそのような事態は今年の夏以降に起こることだと見ていましたが、あるいは今回すでに「日本殲滅」の引き金が引かれたのかも知れません。
 今後の福島原子力発電所の推移に注目しておきたいと思います。既にアメリカの空母が日本近海に現れたことを見ますと、どうもアメリカ(を裏からコントロールしている世界支配層)の「日本殲滅」シナリオが動き出しているような気がしているのですが……。
  ご参考までに、2007年11月1日の「なわのつぶや記(保存版)」の「『不都合な真実』の裏に隠された真実」にもぜひお目通しください。

 
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標準カウンタ(DIARY)
 
 

 

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki20110313.html
より抜粋









 Fさんとの接見

 今月5日に津田沼駅前で街宣を実施した訳ですが、同じ日のほぼ同じ頃、千


葉県在住のテクノロジー犯罪被害者のFさんの御自宅で悲惨な事件が起きて


しまいました。


 http://wanderer0000005.blog52.fc2.com/blog-entry-334.html#comment1528


 

 そのFさんと本日接見してきました。



 

テクノロジー犯罪・集団ストーカー・それから...。


 私と同じ被害者のMさんの2人でわずか10分くらいの時間ではありましたが


本人と直接話をする事が出来ました。


 アポなしで出向いたのですが拍子抜けするほど簡単に面会出来たのは無駄


足にならなくてほっとした半面、親族や弁護士でもない私たちが今日出向く事


が事前に刑務所側が知っていたのかなとも感じたりもしました。


 ともあれ主だった荷物をロッカーに預け(殆ど何も持ち込めないような印象で


許されたのはFさんに自分の身分を証明するものくらいでした。)


 私は初めてお会いしたのですが事件当時の模様を御自身で明確に説明され


ていて今まで経験した事のない強烈な加害状況だったと云う事でした。


 ただやはりネックになっているのはテクノロジー犯罪被害をどう裁判で主張す


るかという部分だとFさんの話を訊いていて実感しました。


 これは被害者が避けて通れない命題です。


 最後に10分くらいの間自分の立場を私たちに必死と表現してもいいくらい訴


え続けていたFさんの姿が切ない思いとともに私の脳裏に刻まれた事を記して


今日の記事を終わりにしたいと思います。