現実と加害による思い込みが交じり合った被害報告がとても多く存在しますが、少しでも理解しやすいように纏めておきます。
被害者が集うようになってから十年以上が経ち、多くの断定ができるようになりました。
非常に信じ難い話ですが、これはSFでも病気でもありません。
人々が信じるか信じないかは既に争点ではありません。
犯罪はとっくに開始され、継続し、被害者は増え続けているのです。
既に数百名の被害者が確認されている事実を、どうか深く重く受け止めていただきたいと思います。
多くの人々の「命」が翻弄されているのです。
◎加害者側の勝手な都合の良い理由で被害者を決定する。
被害者に気付かせる数ヶ月前から実際に加害は始まっており、個人の情報を興味本位で
収集している。
ある程度準備が整うと、キッカケを待ち加害を開始する。
依頼者は被害者と何らかの接点があった創価学会員であり(自分が創価学会員であるこ
とを一切名乗らないケースがとても多い)、実行グループは面識もない赤の他人がほとん
どである。
◎突然開始される主な加害は、遠隔から特定個人に対して脅迫を伴う音声・映像 ・感覚・感
情の送信、身体へ異常な痛みや動きを伝える等であり、仕事や生活、精神状態、生命に
至るまで多大な支障をきたすものである。
この拷問は国内外どこに行っても逃れる事はできず、毎日24時間精神への干渉が一時も
途切れることはない。
◎個人にだけ「音声・映像」を送る技術が以前から存在する事は、誰でも調べれば見つける
事ができる。
その人だけにしか聞こえないから精神病だなどと判断するのはただの無知である。
(ただし幻聴・幻覚の訴え全てが被害だとは考えていない。)
中には、全く知らない言葉や事実などを送信で知る被害者も存在し、具体的な脅迫を受け
た後で被害が始まった被害者も複数存在している。
加害に使用されている主な技術は、人と人・人とコンピュータを直接繋ぎ、離れた場所にい
るA者とB者との間で、ダイレクトに感覚や生体情報等を双方向で通信し、相手の感覚や
考えをリアルタイムでそっくり体感するというものだ。
つまり「もう1人の自分」が存在するという感覚である。
思考・脳波は電気信号である。
インターネット網などを利用して海外にまで脳波を送れることは既に知られている。
実際に近年医療分野などで研究されているBMI(ブレイン・マシン・インターフェイス)技術な
どは、もっと高度で緻密な技術であり倫理面も考慮されているが、このような開発の過程
で知られた技術が一部悪用されたと考えられる。
わかりやすく表現するならば、被害者の「インスタントクローン」と言えるものだ。
とても簡単な例えで表すならば、被害者に1㎜以下の飲み込み式(あるいは皮膚への刺し
込み式)チップを入れてしまえば、特定の人と人を携帯電話のようにダイレクトに繋いでし
まうことができ、相手の全感覚や視覚そして思考までもを受け取り続けることが可能となる
のだ。(脳波の取得は頭部でなくても可能)
逆に、絶対に出来ないことを証明しようとしても既に不可能である。
BMI技術やテレメトリ技術などは日本でも盛んに研究されているものであるが、マスメディ
アの興味を引かないためか一般には詳しく知られていない。
加害実行者に特別な知識が無くても、被害者だけに様々な方向から様々な「音」「声」を送
信することや、どんな部位にも痛みや触感、あらゆる感覚を与え、被害者の周囲だけに架
空の状況を作り上げることが可能になる。
突然別の者の感覚・感情が精神域に強制的に入り込んでくるのだから無理もないこと
であるが、被害者は混乱させられ他人には事実が認められないのに、「毎日大勢に付きま
とわれる」「加害者に囲まれている」「仕組まれた出来事が起きている」などと話すために、
当然周囲から病人的な扱いをうけてしまう。
許されない悲劇である。
この混乱から何とか客観的に判断できるようになるまで少なくとも数年はかかる。
その間、一時も精神域の干渉が止むことはない。
また混乱を混乱であると認識できないままの被害者も多数である。
一番平易な言葉を用いるならば、人の一生を崩壊させる「おままごと犯罪」と言えるであ
ろう。
あちこちで書かれているほど大掛かりで緻密な装置ではない。
またそれほど新しい技術でもない。(1960年代から国内外で研究は続いている)
知性に欠ける加害者達では社会的な陰謀に使う事もできず、被害者に完全無視をされた
らそれまでの装置である。
受けている加害は基本的に同じものだが、この技術を把握できないために客観的な視点
を維持できず、支離滅裂な話になってしまう被害者がとても多い。
被害者は何が起きているかわからずにパニックになり、それを聞いた周囲の人は理解が
できず、精神的な症状だと誤認されてしまう。。。加害者の目論見どおりに展開しているの
が現状だ。
◎「集団ストーカー現象」も、この技術で作る事が可能である。
以前から人海戦術で、創価学会が尾行や付きまといを行ってきた事は有名だが、この装
置により直接付きまとうことなく、離れた場所から手掛かりを残さずに少人数で同じ加害を
楽しめるようになったのだ。
特定の少人員で、ひとつの加害組織の中だけで行われている犯罪と考えるべきである。
◎科学の発達を知れば当然の流れだが、とうとう人間の精神にまで介入する犯罪が存在す
るようになったのである。
精神を複数の他人に乗っ取られ続け、踏みにじられ続けるという事がどのような状態であ
るかを出来る限り推測してほしい。
「殺人」以上の凶悪犯罪が、現在全国で急増しているのである。
しかも90年代後半からは、インターネット網の発達により世界中どこに行っても加害が可
能になってしまった。
中には社会的な認知がされていないために病気と誤認され、被害者であるにもかかわら
ず不当な扱いを受け、二重の苦しみを受けている方も実際に多数存在し、訴えが届かぬま
ま自ら死を選んだ被害者も複数いる。
日本の立法組織や警察が、時代の流れにこんなにも遅れている事が本当に歯痒い。
忘れてならないのは、被害を受けているのは被害を訴えている人々だけではないというこ
とである。
被害者を介して不特定多数の人々のプライバシーをも侵害していること。
そして知らない所で一般の皆さんの「声」が使われたり、加害者として仕立て上げら
れている可能性がある事をしっかり受け止めて頂きたい。
◎加害者は一般的な社会常識・社会通念が病的に欠落し、品格・知的レベルも非常に低い
集団である事は、犯罪の異常性や声の送信を受けている被害者の証言などからも明らか
である。
また何年も途切れる事無く被害を受け続けるが、最終的な目的を持っているとは思えな
い。
カルト集団に不可欠な組織内での見せしめ・不満の捌け口・団結のため等に利用している
ものであり、被害者が命を落とす事も厭ずに、この犯罪そのものが加害者の生活・性的な
覗き目的も多分に含めた何よりの娯楽と化していると考えられる。
そして確かな証言や音声の内容に表れる異常な価値観、人員の確保、秘密の保持、集
団による犯罪の実態などから判断するとき、加害者組織として特定されるのはただ1つと
なる。
この犯罪を日本で直接実行しているのは、創価学会 広宣部(コウセンブ)である。
今までにない極悪非道、残虐卑劣な「精神介入」による無差別殺人・大量殺人未遂犯罪
である。
被害者は人間として最低限の人権すら奪われ続けているのだ。
被害者の数は公明党が与党入りした頃から急増を続けている。
更に創価学会は脳科学者の抱き込みを始めていることが伺える。
この被害関連の資料を求めてゆくと、多くの書籍の著者や翻訳者、また監修者は創価学
会の息のかかった者となっていることがわかる。
一刻も早い犯罪解明が望まれる。
皆さんが次の被害者となる前に・・・
(
『目で見るものだけではなく、音や味、匂い、触感でも、脳のレベルで記録すること
が可能なのだ。
そういった経験を再生するのは、再体験するのと同じことになるだろう。
その種の感覚記録を他人向けに再生することもできるかもしれない。
あなたの経験を一連のニューロンのインパルスに変換し、他人の脳に送信すれば
少なくとも感覚的な面については、あなたの観点からその出来事を経験できる。』
(「超人類へ!」ラメズ・ナム著より抜粋)