忍者ブログ
日本についての、さまざまな情報を載せていきたいと思います。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


<BMI(ブレイン・マシン・インターフェイス)犯罪 ・電磁波犯罪ミニ知識>

現実と加害による思い込みが交じり合った被害報告がとても多く存在しますが、少しでも理解しやすいように纏めておきます。
被害者が集うようになってから十年以上が経ち、多くの断定ができるようになりました。

非常に信じ難い話ですが、これはSFでも病気でもありません。
人々が信じるか信じないかは既に争点ではありません。
犯罪はとっくに開始され、継続し、被害者は増え続けているのです。
既に数百名の被害者が確認されている事実を、どうか深く重く受け止めていただきたいと思います。
多くの人々の「命」が翻弄されているのです。

◎加害者側の勝手な都合の良い理由で被害者を決定する。
  被害者に気付かせる数ヶ月前から実際に加害は始まっており、個人の情報を興味本位で
  収集している。
  ある程度準備が整うと、キッカケを待ち加害を開始する。
  依頼者は被害者と何らかの接点があった創価学会員であり(自分が創価学会員であるこ
  とを一切名乗らないケースがとても多い)、実行グループは面識もない赤の他人がほとん
  どである。

◎突然開始される主な加害は、遠隔から特定個人に対して脅迫を伴う音声・映像 ・感覚・感
  情の送信、身体へ異常な痛みや動きを伝える等であり、仕事や生活、精神状態、生命に
  至るまで多大な支障をきたすものである。
  この拷問は国内外どこに行っても逃れる事はできず、毎日24時間精神への干渉が一時も
  途切れることはない。

◎個人にだけ「音声・映像」を送る技術が以前から存在する事は、誰でも調べれば見つける
  事ができる。
  その人だけにしか聞こえないから精神病だなどと判断するのはただの無知である。
  (ただし幻聴・幻覚の訴え全てが被害だとは考えていない。)
  中には、全く知らない言葉や事実などを送信で知る被害者も存在し、具体的な脅迫を受け
  た後で被害が始まった被害者も複数存在している。

  加害に使用されている主な技術は、
人と人・人とコンピュータを直接繋ぎ、離れた場所にい
  るA者とB者との間で、ダイレクトに感覚や生体情報等を双方向で通信し、相手の感覚や
  考えをリアルタイムでそっくり体感するというものだ。

  つまり「もう1人の自分」が存在するという感覚である。

  
  思考・脳波は電気信号である。
  インターネット網などを利用して海外にまで脳波を送れることは既に知られている。
  実際に近年医療分野などで研究されているBMI(ブレイン・マシン・インターフェイス)技術な
  どは、もっと高度で緻密な技術であり倫理面も考慮されているが、このような開発の過程
  で知られた技術が一部悪用されたと考えられる。

  わかりやすく表現するならば、被害者の「インスタントクローン」と言えるものだ。
  とても簡単な例えで表すならば、被害者に1㎜以下の飲み込み式(あるいは皮膚への刺し
  込み式)チップを入れてしまえば、特定の人と人を携帯電話のようにダイレクトに繋いでし
  まうことができ、相手の全感覚や視覚そして思考までもを受け取り続けることが可能となる
  のだ。(脳波の取得は頭部でなくても可能)
  逆に、絶対に出来ないことを証明しようとしても既に不可能である。

  BMI技術やテレメトリ技術などは日本でも盛んに研究されているものであるが、マスメディ
  アの興味を引かないためか一般には詳しく知られていない。
  加害実行者に特別な知識が無くても、被害者だけに様々な方向から様々な「音」「声」を送
  信することや、どんな部位にも痛みや触感、あらゆる感覚を与え、被害者の周囲だけに架
  空の状況を作り上げることが可能になる。

  突然別の者の感覚・感情が精神域に強制的に入り込んでくるのだから無理もないこと
  であるが、被害者は混乱させられ他人には事実が認められないのに、「毎日大勢に付きま
  とわれる」「加害者に囲まれている」「仕組まれた出来事が起きている」などと話すために、
  当然周囲から病人的な扱いをうけてしまう。
  許されない悲劇である。
  この混乱から何とか客観的に判断できるようになるまで少なくとも数年はかかる。
  その間、一時も精神域の干渉が止むことはない。
  また混乱を混乱であると認識できないままの被害者も多数である。
  一番平易な言葉を用いるならば、人の一生を崩壊させる「おままごと犯罪」と言えるであ
  ろう。

  あちこちで書かれているほど大掛かりで緻密な装置ではない。
  またそれほど新しい技術でもない。(1960年代から国内外で研究は続いている)
  知性に欠ける加害者達では社会的な陰謀に使う事もできず、被害者に完全無視をされた
  らそれまでの装置である。
  受けている加害は基本的に同じものだが、この技術を把握できないために客観的な視点
  を維持できず、支離滅裂な話になってしまう被害者がとても多い。
  被害者は何が起きているかわからずにパニックになり、それを聞いた周囲の人は理解が
  できず、精神的な症状だと誤認されてしまう。。。加害者の目論見どおりに展開しているの
  が現状だ。

「集団ストーカー現象」も、この技術で作る事が可能である。
  以前から人海戦術で、創価学会が尾行や付きまといを行ってきた事は有名だが、この装
  置により直接付きまとうことなく、離れた場所から手掛かりを残さずに少人数で同じ加害を
  楽しめるようになったのだ。
  特定の少人員で、ひとつの加害組織の中だけで行われている犯罪と考えるべきである。

科学の発達を知れば当然の流れだが、とうとう人間の精神にまで介入する犯罪が存在す
  るようになったのである。
  精神を複数の他人に乗っ取られ続け、踏みにじられ続けるという事がどのような状態であ
  るかを出来る限り推測してほしい。
  「殺人」以上の凶悪犯罪が、現在全国で急増しているのである。
  しかも90年代後半からは、インターネット網の発達により世界中どこに行っても加害が可
  能になってしまった。

  中には社会的な認知がされていないために病気と誤認され、被害者であるにもかかわら
  ず不当な扱いを受け、二重の苦しみを受けている方も実際に多数存在し、訴えが届かぬま
  ま自ら死を選んだ被害者も複数いる。

  日本の立法組織や警察が、時代の流れにこんなにも遅れている事が本当に歯痒い。

  忘れてならないのは、被害を受けているのは被害を訴えている人々だけではないというこ
  とである。
  被害者を介して不特定多数の人々のプライバシーをも侵害していること。
  そして知らない所で一般の皆さんの「声」が使われたり、加害者として仕立て上げら
  れている可能性がある事をしっかり受け止めて頂きたい。

◎加害者は一般的な社会常識・社会通念が病的に欠落し、品格・知的レベルも非常に低い
  集団である事は、犯罪の異常性や声の送信を受けている被害者の証言などからも明らか
  である。
  
  また何年も途切れる事無く被害を受け続けるが、最終的な目的を持っているとは思えな
  い。
  カルト集団に不可欠な組織内での見せしめ・不満の捌け口・団結のため等に利用している
  ものであり、
被害者が命を落とす事も厭ずに、この犯罪そのものが加害者の生活・性的な
  覗き目的も多分に含めた何よりの娯楽と化していると考えられる。

  そして確かな証言や音声の内容に表れる異常な価値観、人員の確保、秘密の保持、集
  団による犯罪の実態などから判断するとき、加害者組織として特定されるのはただ1つと
  なる。
  
この犯罪を日本で直接実行しているのは、創価学会 広宣部(コウセンブ)である。
  
  今までにない極悪非道、残虐卑劣な「精神介入」による無差別殺人・大量殺人未遂犯罪
  である。
  被害者は人間として最低限の人権すら奪われ続けているのだ。
  被害者の数は公明党が与党入りした頃から急増を続けている。

  更に創価学会は脳科学者の抱き込みを始めていることが伺える。
  この被害関連の資料を求めてゆくと、多くの書籍の著者や翻訳者、また監修者は創価学
  会の息のかかった者となっていることがわかる。
  一刻も早い犯罪解明が望まれる。
  
皆さんが次の被害者となる前に・・・

 『目で見るものだけではなく、音や味、匂い、触感でも、脳のレベルで記録すること
   が可能なのだ。
   そういった経験を再生するのは、再体験するのと同じことになるだろう。
   その種の感覚記録を他人向けに再生することもできるかもしれない。
   あなたの経験を一連のニューロンのインパルスに変換し、他人の脳に送信すれば
   少なくとも感覚的な面については、あなたの観点からその出来事を経験できる。』
    (「超人類へ!」ラメズ・ナム著より抜粋)

 

text below generated by server. PLEASE REMOVE

 

1

PR

2chより 32 :名無しさんから2ch各局…:2009/12/25(金) 04:18:08


アメリカのマインドコントロール・テクノロジーの進化 (単行本)
小出 エリーナ (著)

単行本: 151ページ
出版社: 東京図書出版会 (2003/10)
ISBN-10: 443403507X
ISBN-13: 978-4434035074
発売日: 2003/10

レビュー

旧ソ連及びアメリカ合衆国で開発された悪魔のマシン・マインドマシンが
その周辺国を汚染し始めている。公には存在しないとされているため、
大部分の国民には未知のものとなっているこのマインドマシンによって、
我が国においても多くの犠牲者が出ている。この事実をマスコミは報道しようとしない。
このことは、北朝鮮拉致事件における被害者家族の叫びを無視し、
長い間存在しないものとして放置してきたことと同様にマスコミの無責任体質を
うかがわせるものである。あわせて、開発国をはじめ周辺国においてもこの
マインドマシンを使った悪辣な犯罪行為を行っている集団が、未だ刑事訴追を
されていない現状をみると各国の国家権力が何らかの形で関与しているものと思われる。
事態は深刻である。


33 :名無しさんから2ch各局…:2009/12/25(金) 04:23:36
『アメリカのマインドコントロールテクノロジーの進化』 抜粋 1

(機器による危害は)・・・転倒、どもり、気分の変化、車酔い、食べ物の味の変化、胸焼け、
食欲の減退や増進、免疫力の低下などであり、暗殺用としては心臓発作による即死や
悪性腫瘍やガン、肝臓や腎臓の疾患、脳卒中による短期間での死亡を起こすことができる
( p.78 )
       =====================
  これから報いを受け死後は地獄でのたうちまわることになるであろうすべての
犯罪協力者に憐れみを、そして危害に遭われ亡くなった犠牲者のご冥福を
さらに現在、被害に遭われているみなさんの無事と健康を心よりお祈り申し上げます。


34 :名無しさんから2ch各局…:2009/12/25(金) 04:38:50
 『アメリカのマインドコントロールテクノロジーの進化』 抜粋 2

  マインドマシンはクラシファイド扱いであり、公式では存在しないという建前に
なっているため、大部分の国民にとっては未知のものである。遠隔攻撃であるため、
ターゲット自身でさえ攻撃者の姿も装置も見ることはないと言っても過言ではない。
被害者の証言がマインド・マシンの性能を知り、装置を推測する唯一の手立てである。
被害者が伝える典型的な症状、つまりマシンのファンクションを記載するが、以下は
すべて70~90年代のマインドコントロール被害者の実体験の報告から得たものである。
  ターゲットを苦しめる虐待用として、次のような症状が起こされる。

   筋肉の痛みやヒキツリ、殴打やつねられたような感覚。刃物やカミソリで切られた
ような感覚や、針やねじで突き刺されたような痛覚。筋肉や内臓の痙攣。体のあちこちの
大小の火傷。長期間の睡眠妨害(不眠や催眠)。・・・・・
(P.78)


35 :名無しさんから2ch各局…:2009/12/25(金) 04:47:57
『アメリカのマインドコントロールテクノロジーの進化』 抜粋 3

  ターゲットを苦しめる虐待用として、次のような症状が起こされる。

・・・・全身に電気が走ったような感覚。重度の頭痛や激しい下痢、腹痛。吐き気や嘔吐。
疲労感や立ち上がることもできない全身のエネルギーの消失感。毒蛇に噛まれたような
麻痺や死後硬直のような感覚。突然の失神、意識不明。一時的または長期の記憶喪失や
ぼけ状態。足の裏など手の届き難い箇所や瞼などの激烈なかゆみ。性器の激痛と人工興奮。
細かい作業をしている時の手などのふるえ。白内障などの目の障害や失明。心臓の激しい
動悸や不整脈。呼吸困難。急な寒気や発熱。難聴や聴覚の異常
(P.P.78-79)


36 :名無しさんから2ch各局…:2009/12/25(金) 04:55:31
『アメリカのマインドコントロールテクノロジーの進化』 抜粋 4

 ターゲットを発狂させ、社会的に葬ることを目的とした場合、手軽なのが「ボイス」
攻撃である。ターゲットの脳に向け「お話し」や音楽や雑音を送付する。時には高音の
金属音などが選ばれる(「とおりゃんせ、とおりゃんせ」の音楽を四六時中数日間
聞かされた被害者がいた)。攻撃側はターゲットの思考、記憶、夢などのリーディングが
できるので、本人の秘密や思い出を告げる。また人前でターゲットをリアクションさせる
内容を送り、怒りや恐怖、「ボイス」への返事などの反応をさせる(周囲の人に
「ちょっと頭がおかしい」と思わせる)。視野に奇妙な映像やグロテスクな内容の
夢を送付する。時にはボイス、ビジュアル、激痛等複数の攻撃を併用する。
(P.79)


37 :名無しさんから2ch各局…:2009/12/25(金) 05:02:32
『アメリカのマインドコントロールテクノロジーの進化』 抜粋 5

 無知な一般人には、神様や守護霊などのふりをした「美しいボイス」を送って信じさせ、
奇行や犯罪を犯させる。自制できない激しい怒り、いらいら感、パニック状態を生じさせ、
喧嘩や騒ぎを起こさせる。逆に長く気分を落ち込ませ鬱状態を創る。夜間やひとりでいる
時に、幽霊などのビジョンと共に、強度の恐怖、孤独感、不安感を起こす。
   ターゲットを孤立させるためには、人と対面している時に奇妙な表情や動作をさせる。
顔面や筋肉を動かし、声の調子を変え、どもらせたり、歯をガチガチ鳴らさせる。相手の
人に変なビジュアル映像、悪臭の臭覚、あるいは不信感、軽蔑、嫌悪、憎悪の感情を与える。
(p.p.79-80)


38 :名無しさんから2ch各局…:2009/12/25(金) 05:07:46
『アメリカのマインドコントロールテクノロジーの進化』 抜粋 6

 ターゲットが有名人で暗殺などができない時、しばしばこの方法が取られる。イギリスの
ふたりの元王妃も、孤立化を狙ってこの種の攻撃を受けたと言われる。時にはマスコミも
同調し、被害者をおかしく報道し、人望や世評を落とす。
  また他者がいる場所での失禁や脱糞。膀胱への攻撃は極めて一般的で、女性の被害が多く、
それにより脱水症状や膀胱の病気が併発する。
  ターゲットが女性の場合に効果があるのが、性的な内容のボイスや映像を送り、周囲の
人々にもそのような態度を取らせることである。またターゲットの心の傷を深くするために、
家族を苦痛攻撃する。ペットを殺害する。配偶者へ心理攻撃し、離婚や一家離散をさせる。
(p.80)


39 :名無しさんから2ch各局…:2009/12/25(金) 05:12:45
 『アメリカのマインドコントロールテクノロジーの進化』 抜粋 7

  またターゲットの心にショックや恐怖感を与える方法として、電磁気兵器の性質を
利用し、機械類への攻撃を行い、家電や車の故障を起こす。家やオフィスの電灯や家電の
スイッチを入れたり切ったりする。チャンネルや周波数を変える。ラジオ受信に雑音を
入れたり、ビデオを消したりテレビの映りを悪くする(画面をひどい雨降り状態にする)。
シャワーの湯やエアコンの温度を急激に変える。コンピューターのファイルを消したり、
ファンクションをでたらめにしたり、作動不能にする。電灯バルブやテレビを爆発させる。
ATMマシンを操作する。道路の街頭を点滅させる。交通信号を操作する。花壇や庭木、
室内プラントを枯らす(照射副作用で起きる場合も多い)。一軒の家あるいは一部屋
だけの人工地震を起こす。(p.p.80-81)


40 :名無しさんから2ch各局…:2009/12/25(金) 05:19:58
 『アメリカのマインドコントロールテクノロジーの進化』 抜粋 8

 暗殺用としては、要人向けにはやはり心臓病や脳溢血、各種の癌や腫瘍などが
人気がある。少し時間をかけた白血病や肝臓、腎臓などの不全もしばしば行われる。
自然死のようで周囲から怪しまれることが少ないからである(成人病は自覚症状があるはず
であり、普段健康な人が急死するケースは疑ってみるべきである。脳溢血も脳内の小さな
血管のつまりや切れから始まり、発病前に頭痛や健忘などがある。そのため昏倒して
短期間で急死した、ある日本の総理大臣のケースは不自然で、暗殺が疑われる)。
(p.81)


41 :名無しさんから2ch各局…:2009/12/25(金) 05:25:13
『アメリカのマインドコントロールテクノロジーの進化』 抜粋 9

  市民殺害としては、運転中の人工睡眠の発生による交通事故がダントツである。
高速道路走行中の1、2秒間のウトウトでも大事故に繋がる。被害者間では
「眠い眠いビーム」と呼ばれ怖がられている。少し手の込んだ事故演出法として、
運転中のターゲットの脳に、人が飛び出したような映像や曲がり角にさしかかった時に
直線道路の映像を送る。映像もとは写真でも絵でもよいが、夜間走行中が効果があるという。
また運転中に筋肉硬直を起こし、急にアクセルを踏ませる。


42 :名無しさんから2ch各局…:2009/12/25(金) 05:32:05
  『アメリカのマインドコントロールテクノロジーの進化』 抜粋 10

  さて装置であるが、生命操作マシンとして、被害者から報告された最小のものは、
万年筆型の照射発生器である。近距離一人用で、手に持ち近くからターゲットに向けて
攻撃する。次がノートブック・パソコン型のもので、アタッシュケースやバッグの中に
入れて持ち運びができる。飛行機の中で隣に座った者から攻撃されたケース。公園で
少し離れたベンチに座った者から思考リーディングされたケースなどが報告される。
(p.82)


43 :名無しさんから2ch各局…:2009/12/25(金) 05:33:29
  『アメリカのマインドコントロールテクノロジーの進化』 抜粋 11

  次が家庭用で、電子レンジや大型ステレオ(80年代頃に流行った型)のように
偽装したものや、ピアノの中などに仕込んだもので、アパートの上下階の部屋や隣家から
照射をする。さらに最も一般的なのが、ライトバンや小型トラックなどの車の後部に
搭載する型のものである。冷凍車や救急車、運送会社やクリーニング屋の配達用バンなどに
偽装し、被害者の家やオフィス近くに駐車したり、追跡しながら攻撃する。車体の屋根に
細長いパイプ状の攻撃アンテナを装着したものが多い。イギリスでは警察がこの手の
小型バンを走らせ、市内にたむろするホームレスを追い散らすという。タイプは攻撃TPO
に応じて様々であるが、時代と共にパワーアップしパターンが複雑になっている。
(p.82)


44 :名無しさんから2ch各局…:2009/12/25(金) 05:35:22
  『アメリカのマインドコントロールテクノロジーの進化』 抜粋 12

  さらに90年代になると、システム化されたものとして、中央ステーションと市内
各地域に設置した装置、アンテナ、小型レーダーを連結したサーベイランス・システムが
生まれる。高速道路の路肩や交差点の信号、街灯等に発信機を架設し、ターゲットが
通りかかった際に遠隔操作で照射発生と脳波収集を行う。またショッピングセンターや
病院などの公共施設の防犯カメラも追跡に利用する。中央ステーションは大抵管理職
クラスと平オペレーターが数名交代で詰め24時間体制を取る。必要に応じて、マシン搭載
の車を走らせ、また外国のステーションやオペレーターと連絡を取り合う。各大都市に
設立したサーベイランス・システムが互いに連携し、一度に多数の調査、追跡、攻撃が
可能になると、VIPでも犯罪者でもない普通の住民にとっても他人事ではなくなる。
洗いざらい調査されたあげく、テストや攻撃を受ける被害が一般市民の中から多発する。
(P.P.82 - 83)

45 :名無しさんから2ch各局…:2009/12/25(金) 05:37:20
  『アメリカのマインドコントロールテクノロジーの進化』 抜粋 13

  サーベイランス・システムのような組織的な構造を取るには、警察やその他の公共団体
の協力や関与がなくては不可能である。国家予算で高価なマインド・マシンを投入して活動を
行うために、犯罪、テロ、スパイ活動の捜査や防止などが大義名分に謳われるが、しかし結論
から言えば、マインド・マシンの標的は犯罪者よりも無辜の一般人に向けられることのほうが
多い。 (p.83)

 80年前後から一般市民の被害が続出。なぜ自分の心身が痛み病むのか、まったく
判らないし周囲の理解も得られない。多くはひとりで地獄の苦しみの中に生きることになる。
感付いたとしても警察も米議会も無視。医者は全員間違いなく分裂病やパラノイアと診断。
医師も実験施行側とぐるであったケースさえある(マキニー女史の例)。


46 :名無しさんから2ch各局…:2009/12/25(金) 05:40:22
  『アメリカのマインドコントロールテクノロジーの進化』 抜粋 14
 
オペレーターは思考を読み、いかなる人の内部の秘密をも知ることができる。また
不可視照射波を用いて人々に知れずに傷つけることができる・・・・やりたい放題である。
このような彼らが自分たちは“法を超えた存在”であると自惚れるようになるのは時間の
問題である。 (p.89)

  オペレーターは誰であっても許可なく何度でもマシンを使用し傷つけることができる。
最も恐ろしいことはオペレーターがマシンを使うのは本人の気分次第であること。
(p.90)

  マインド・マシンという万能の秘密兵器と「我々は奴隷のご主人様である」という
連帯感で結びついた「国境のない組織」である・・・・彼らの性格は極めて粘着気質
である。 (p.92)

  通常兵器による戦闘では生身の人間が叫び血を流す・・・・それゆえに戦士は戦いの
意味の重さに気づき生命や社会に対し一歩下がった厳粛な思いに捕われる。しかし
ノン・リーサル兵器によるInformation Warfare においては・・・ゲームを楽しむように
プログラムを走らせる彼らにはターゲットの被る痛みは伝わってこない。 (p.98)
 
     =====================
  これから報いを受け死後は地獄でのたうちまわることになるであろうすべての
犯罪協力者に憐れみを、そして危害に遭われ亡くなった無辜の犠牲者のご冥福を
さらに現在、被害に遭われているみなさんの無事と健康を心よりお祈り申し上げます。



マインド・コントロールの実在証明
http://www.asyura2.com/0403/lunchbreak3/msg/146.html
投稿者 skidmore 日時 2004 年 4 月 13 日 19:08:37:yhXv6ykRXBTdg

 

下記はhttp://www.aa.alpha-net.ne.jp/skidmore/An_Interview_With_OP.htmに掲載されているEMRマインド・マシーンのオペレーターに対するインタビュー記事です。
マインド・コントロールの実在を証明する一つの証拠としてお読みください。


インタビュー・ウィズ・オペレーター

篠原俊幸 + SKIDMORE

下記は犠牲者、篠原俊幸さんによる篠原さん専属のマインド・コントローラーに対するインタビュー記事です。このインタビューは篠原さんに放射されている人工テレパシーを媒介に行われました。

マインド・コントロール技術の一つである人工テレパシーを知らない人の為に簡単に説明すると篠原さんとオペレーターは下記のような状態にあります。

1. オペレーターが篠原さんの脳波を遠隔地からマインド・マシンで受信し、篠原さんの思考を解読する。
2.オペレーターが電磁波によってターゲット当人にのみ聞こえる音声を篠原さんに放射し、篠原さんが音声(オペレーターの声)を聞く。
3.1と2を繰り返すことによって会話が成立する。


篠原さんの描写によるとこのオペレーターはごく普通のヤンキーらしい。


篠原俊幸(以下、篠原):あなたの月収はいくらですか?

オペレーター(以下、OP):普通の仕事と変わらないよ。吉野屋の夜勤の単価くらいかな。

篠原:あなたの趣味は何ですか?

OP:車。たいこマフラーが特に気に入っている。

篠原:あなたの雇用者は誰ですか?

OP:探偵所。全国のOPを集めて研修をするところがあってそこで色々教わった。

篠原:あなたを雇用している会社、それから研修所の名前と住所、電話番号、サイトアドレスを教えて下さい。

OP(じゃらけた感じに): テイタンと言っちゃったらだめなんだよ・・・。

篠原:あなたは自分自身が倫理的な過ちを犯しているという風には考えることはありませんか?

OP:悪いことをしているのは十分、わかっているけど。でもばれなければいいんじゃない。

篠原:あなたが今の就職先を選んだ時、最初は何をする会社だと考えていましたか?

OP:単に勤め先を探してなので、勤めてからいろいろわかった。

篠原:どうやってテイタンはオペレーターとなる人材を探すのですか?オペレーターになるための雇用条件は何ですか?

OP:俺の場合は電磁波で誘導されてしまったような気もするな。最初は何も知らなかった。普通の就職先だと思ってたけど実際はそうじゃなかった。

篠原:研修の中ではどういう内容のことが教えられたのですか?

OP:操作方法とか色々。

篠原:電磁波攻撃の料金体系を教えてください。ターゲットによって金額は違ってくるのですか?

OP:それは知らない。
*篠原注:ターゲティングは成功報酬制で実施され、リスクの大きい仕事の場合は警察官や政治家をも巻き込んで行う。前に勤務していた会社の危機管理ではゼネコン側からのすべてもみ消せというリクエストもあって一度に1000万円単位で金が出されていた。金にそこがつく会社はリスク管理できない。

篠原:どういった人達が仕事を依頼しにくるのですか?

OP:企業がメインかな。それ以外のケースもある。

篠原:研修所で教わったマインド・コントロールの目的もしくは意義を教えてください。

OP:捜査の方法としてね。

篠原:あなたの所属している組織のことを教えて下さい。国内にはたくさんの犠牲者がいます。テイタンが彼らを一括して攻撃しているのですか?それとも他の同類の会社がやっているのですか?

OP:他社が山ほどやっている。

篠原:あなたは組織がターゲットをどういう基準で選んでいるのか知っていますか?

OP:注文されたケースと適当に選んでいるケースとがある。

篠原:有名人でターゲットにされた人はいませんか?

OP:調べようと思えば誰でもすぐ調べることはできる。その人間の環境や仕事を理解している人間でないと、のりうつって作業できないから例えば総理大臣のような人間は別の人間が担当している。

篠原:あなたの所属している組織はどうして地位も権力もない普通の人を狙うのですか?もっと地位のある人を狙った方が多くのメリットがあるのではないですか?

OP:金次第で地位とは関係ない。仕事の依頼があれば誰に対しても電磁波を放射している。それからこれは仕事じゃなくて単なるいたずらなんだけど、一般人を攻撃して憂さ晴らしをするようなこともある。

篠原:あなたは現在の仕事に満足していますか?

OP:満足しているというより、これは楽な仕事だね。

篠原:あなたが今、やっていることは犯罪です。もし告発されたらあなた自身はどうするつもりですか?

OP:ここまで耐えられたのだから、今後も大丈夫だろう。警察はこの件に関して動かないと言っている。電磁波があるから何とかしのげるはず。それから犯罪は組織のせいで俺のせいじゃない。でも俺個人は逮捕される可能性が高い。こういうことは完全にばれてないからやれる。篠原さんがここにやってくるような時がきたら問題が発生するのは間違いない。
 

 


1.EMRマインド・マシンとは何か。(存在することの証明)

 

1995年10月22日

読者の皆さん

 私は10ヶ月前インターネットにEMRマインド・マシンの文章を載せたが、最近このマシンが実在することを証明する、より明白な事実が浮上してきた。この事実は、EMRマインド・マシンのマイクロウェーブ波動が兵器として使用可能であり、アメリカ全土の多くの罪のないアメリカ人がハラスされ傷つけられていることも実証している。92年に公にされた「マイクロウェーブ・ハラスメント及びマインド・コントロール実験」というレポートによると、腐敗した役人の手によって虐待される多くの人の例が述べられている。著者はジュリアン・マキニー、前アメリカ軍情報将校である。

 FBIのスポークスマンでさえ、FBIにもラジオ波ウェーブで攻撃されている、或いは(又は同時進行で)ボイスが聞こえる(脳の中で)と訴え、保護と援助を求める人々から膨大な陳情書が来ていることをオープンにしている。このような実例はマキニー女史のレポートにも記載され、さらには私の最初の文「プライバシーと思考の自由」の内容の正当性を証明している。特にマイクロウェーブ・ボイスは人を発狂させる目的で使用され、運転中の人を苦しめるために車の中にも電磁気ウェーブ発生機が取り付けられることもあり、これは運転している間も同じ様なマインド・コントロールを経験させられたことから、何名かの犠牲者により実証された。(これらの犠牲者はアメリカ西海岸から東海岸まで各地に点在している。)

 この種のケースが今も起きている理由は何であるか?
 また、彼等は少人数の腐敗役人グループの手による極秘の被害者なのであろうか?
 なぜ、我々の社会はそれに気付かないのだろうか?
 今日、我々の社会が直面している問題は重大である。この社会に住む人々を救うために、皆さんの援助が必要とされている。すべての市民がこの危機をはらむ問題を知り、そして、このようなマシンの使用を規制する規制法を設けるよう、議会に働きかけて欲しいと思う。これが「人民のための、人民による、人民の」国家である我が国を守る唯一の方法である。EMRマインド・マシン(ノンリーサル・ウエポンも含む)及びこのマシンで我々市民に危害を加える少数腐敗役人の持つ危険性は無視できない。これは直ちに阻止せねばならないが、それを可能にするのは皆さんのような責任感のある市民の力である。

 私の名はアラン・ユー、前職は台湾国防省陸軍中佐。11年前アメリカに移住し、その後市民権を取り、アメリカ市民になった。人権とアメリカの生活を脅かす脅威について、皆さんに知って頂きたいと思い、筆を取った。この容易ならぬ脅威は、「マインド・リーディング・マシン」(読心装置、マインド・マシン)として知られる装置である。この装置が使用されることは、合衆国憲法で保障される最も基本的な人間の権利を侵害し、さらには「生命、自由、幸福の追求」を謳う独立宣言の神髄をも損なうことになる。

 「マインド・リーディング・マシン」とは何なのかという疑問が出ると思う。異なった時期に、政治背景が違う二つの情報源から情報が出ているが、いずれもこのマシンが存在することを報告している。

 証拠第1:70年代サウス・チャイナ・モーニング・ポスト紙(南華早報)に「アメリカのメリーランド大学は他人の思考を読む事の出来る思考リーディング・マシンを発明した」という記事が出た。この発明の当初の目的とは、警察が大きな交通事故の調査をする際の補助であった。つまり、交通事故で重症を負い、昏睡状態、植物人間になった人に対して使用し、事故の発生状況を調べるというものである。CIAはいち早くこの発明を聞きつけ、特許を買い取った。

 証拠第2:84年春、陸軍中佐として台湾国防省(国防部)に勤務していた頃、国防省から回ってきた極秘文書を読んだ。その文書は台湾軍警察省はアメリカから思考リーディング・マシンを購入していたことを示唆していた(台湾での呼び名はサイコロジカル・ランゲッジ・マシン)。文書はマシンが故障し、その修理のための部品をアメリカ側に要求するものだった。私が台湾を去るまでには、このマシンは警視庁のヘッドクオーターや軍警察省、国家保安調査局等の台湾保安関係では頼りになる兵器となった。

 このマシンはどのようなもので、いかにして発明されたかを説明したい。まず説明を必要とするのは、このマインド・マシンはEMRであるという推論の根拠だと思う。

第1の理由・私は台湾のマインド・マシンの犠牲者の一人を知っている。彼は私が台湾を 
去る直前の時期に、マインド・マシン・グループに追跡攻撃されていた(1988年当時35才の彼は「心臓衰弱」で死亡。自然死とは絶対に思えない。知り合った当時、彼の健康状態は良好で、死亡当時彼は大隊指揮官であった。彼はマイクロウェーブ兵器で攻撃され、「心臓発作」か「心臓衰弱」を起こしたと推論される。フレイ博士はこの種の殺人技術を、自分の実験から導き出し報告している。これは後で記述する)。


 このマインド・マシンにはどの種のウェーブが用いられているかはすでに議論したが、結果から言うと、木、ブロック、金属、コンクリートに浸透し通過するタイプの照射波である。台湾のアパートや家屋は全部ブロック、コンクリート、金属で建てられており、内部の壁もコンクリートとブロックでできている。これは台湾が地震地帯であるためだが、つまり台湾では、この種のウェーブを用いるマインド・マシンを除くと、人間の思考を遠隔から検出できるものはないということである。

第2の理由・バイオ・サイエンスによると、人体に浸透する能力があり、また生体機能に関わる唯一の波は電磁波である。

第3の理由・マインド・コントロール研究を行なうロシアの最高研究所は50年代から60年代に電磁波実験をした。ロシアはまず電磁波はマインド・コントロールに使用できることを発見した(朝鮮戦争の捕虜は、尋問された時、一種のロシア製電磁波マシンが自分達に使用されたと言っている)。

第4の理由・CIAのマインド・コントロール(人間の行動変化)実験の過程として、リサーチャーはワイヤーの付いた電気ロッドを動物の脳に当て、電気を通して脳のどの部分がどのような反応を起こすか調べ、脳地図を作成した。ステファン・オルドリッチ博士は被験者をリモート・コントロールするため電気シグナルやラジオ波シグナルを使用したり、電気ロッドを動物の脳の特定箇所にインプラントする実験を行なった。

 何名かの被害者から報告されている他の極秘リサーチに、脳の中にトランスミッターをインプラントされ、思考の全てを陰謀者に読まれていたというのがある。が、この犯罪を議論する前に、被害者の思考を遠隔リーディングするのに依然ラジオ波が使用されているのかという点を論じたい。

第5の理由・ジョゼ・デルガード博士のESB(電気脳刺激)実験により、マインド・コントロールの大きな可能性が実証された。1キロメートル先のハエを発見し、25マイル先の人間を追跡できるレーダーがある。そのためこの種の正確なレーダーを併用し、EMRビームを集中照射して、ESB効果と同様の心の操作が可能であると言うリサーチャー達がいる。(ベッカー博士、ページ319)

 70年代中盤、デルガード博士は研究対象をESBから、電磁場やそのバイオロジカル効果の方に転じた。博士はELFを使用し、モンキーに睡眠や躁の行動を起させた。さらにESBで生じたモンキーの感情を、ELFを使って変化させることにも成功している。

第6の理由・マイクロウェーブ周波数を使用し、人間の脳に話し言葉の伝達が可能である。またラジオ波で(一行不明)・・人を催眠状態にしたり、思考を変化させたりできる。

第7の理由・ELFで人間の思考を抑圧したり、行動、感情、意志を変化させたりすることが可能である。これが、このマインド・マシンは、電磁気照射波(EMR)使用であると私が信じる根拠である。

 そこで立ち返ってEMRマインド・マシンの機能やどのような経過で発明されたかを見てみよう。前記のレポートの信憑性を証明する他の情報源がある。左記の情報はジョン・マークス著『マンチュリアン・キャンディデイトを探して』から得たもので、この本はCIAのマインド・コントロール分野と人間行動修正への関心と研究についての記録である。CIAのマインド・コントロール・プログラムは49年からスタートし、その中で最も悪名の高いプログラムがMKULTRAである(マークス、ページ22)。50年12月、CIAの科学者モース・アレンはリッチモンド・バージン病院の「エレクトロ・スリープ」マシン実験を聞きつけた。電気ショックや薬品を使用せずに人を深い眠りに落とすことができると予測し、このマシンを購入した(マークス、25)。

 53年、NIH所属のリサーチ科学者ジョン・リリー博士は脳の研究を行なっていたが、博士の研究目的は、脳のどの部分が身体機能のどれを司るかを発見することであった。電気的刺激を用いて猿の脳を刺激し、脳のどの箇所が痛覚、恐怖、不安、怒り等をコントロールするかを発見した。また、雄の猿の勃起、射精、オーガズムを司る脳の箇所を発見した。CIAはこの実験を調べ、リリー博士に接近した。博士は短期間CIAに協力し、その後関係を断った。彼はCIAが自分の研究を利用して、人間の脳に電気ロッドをインプラントし人間をリモートコントロールする電気機器を開発する可能性があるということに我慢がならなかったのである(マークス、142・143)。

 59年のアレン・フレー博士の報告によると、マイクロウェーブ周波数は聾唖者でさえも聞く事ができる言葉を伝達することができる(同博士の論文)。

 60年代CIAは、モスクワの米国大使館に向け、KGBが低周波電磁波を照射していることを発見したが、これは電磁気によるマインド・コントロールだと危惧された。

 同時期CIAの研究開発室に勤務していたステファン・オルドリッチ博士は、リリー博士の手掛けた研究を引き継ぎ、そして彼のグループは多くの画期的な開発を行なった。その開発の成果として、動物の脳内にインプラントした電気ロッドを通し、動物の行動を遠隔コントロールするのに成功している(被験者は人間の可能性もあり)。61年には彼等は「我々には装置生産の能力がある」と言っている。同年11月のCIAの白書には、「何種類かの動物の行動を遠隔操作する実験がデモされた・(黒塗り箇所)・。このテクニックを人間に使用することもいずれ検討されるであろう」とある(マークス、209)。

 右記の情報は、CIAエージェントないしはマインド・マシン・オペレーターは、その気になれば、不可視の波動照射を様々に駆使し、人間の脳をいたぶる十分な知識を実際に持っていることを示している。

 60年以降ロシアでは超常現象を研究する7ヶ所のラボが開設されている。MBPSのバイオ・インフォメーション部の部長コーガン氏は、遠方からの暗示、都市範囲の広域テレパシー、あるいは「ビーム」暗示で催眠術的に睡眠に落ちた人を覚醒させる実験を行なっている。他のソ連の研究として、思考リーディングとコントロールの両方の目的で、人間の脳から発生する電場を記録するというのがある(フリーマントル、ページ98)。

 右記の情報から導き出されることは、KGBがすでに思考リーディングの道具としての機器に電磁照射(EMR)を使用しており、CIAはそのテクノロジーをかぎつけ、当然のことだが類似のテクノロジーを開発し使用しようとした。研究に遅れを取った科学者は、いつも一歩先んじている科学者から学ぶものである。

 もし、ロシア人が人間の心を読むための道具にEMRを使用することに成功しているとしたら、不可視でコードも要らず証拠も残さないこのテクノロジーの類似ものを、CIAも使用していると考えても不思議でない。CIAのMKULTRAプログラムにおいて、50年代60年代のCIAの人間行動コントロール実験のため、メリーランド大学やジョージタウンが利用されたが、その他にも大学を含む80ヶ所もの施設がCIAに利用された。

 また、CIAは医学研究分野のヒューマン・エコロジー調査のための資金援助をした。ヒューマン・エコロジー・リサーチは67年以降は、「ヒューマン・エコロジー調査ソサエティ」の後援でカナダでも行なわれるようになった。

 右記のこととは別として、CIAテクニカルサービス局長ゴットリーブ氏は、73年、CIAのマインド・コントロール・プログラムに関する記録を全て消去し、77年、米国上院議院で証人喚問された時に、このリサーチの情報や子細など記憶している人は誰もいないと証言している(この情報は77年8月3、8、18日、9月2日付けのワシントン・ポストの記事から取った)。

 これらの情報から、CIAは多くの大学と共同研究をしマインド・コントロールのリサーチを行い、これらの大学の一つがCIAのために最初の「思考リーディング・マシン」を発明したという事実が導き出される。が、私はこれらの大学の研究員達は、自分達の研究がCIAのマインド・コントロール研究プログラムに関連していたとは夢にも思っていなかったと推論する。これらの大学の研究の一部の責任者だけが、研究がどういう性質のものか真実を知っていたらしい。そのため、これらの大学の中の一校がEMRマインド・マシンを発明した際、特許はCIAに渡っており、騙されてこき使われた研究員(リサーチの最終目的が何か全く知らなかった)の何人かは怒って新聞にこの情報を漏らした。

 その結果、サウス・チャイナ新聞がこの出来事をニュースに載せた。さらに「思考リーディング・マシン」のプロトタイプが出来上っていたために、ゴットリーブ博士はマインド・コントロール・プログラムの全資料を消したのであった(旧マインド・コントロール・プログラムは、電気的睡眠誘発、電気ロッド使用の脳刺激、電気ショックによるEEG等であったが、現在は電磁気照射波による人間の思考検出になっている)。

 以下がマインド・マシンに関する質問を解明する理論的な答えとなるだろう。

 永年、生体電磁気学(バイオエレクトロマグネティック)を研究してきた医学博士べッカー博士に言及したいと思う。彼はその研究の貢献度から二度ノーベル賞授賞候補になった。生体の再生の分野の研究では世界のトップであり、特に生物の体内電流に関して見識が高い。85年、彼は『ボディ・エレクトリック』という著書を著わし、CIAのマインド・コントロール実験の多くの例やその目標について記載している。

 私はこの本から得た“TRM”の情報をお伝えしたいと思う。CIAの電磁気マインド・コントロールのリサーチは60年代初期から開始されている(ベッカー博士もこれが電磁気波使用のマシンであることで見解を一致させている)。あの悪名高いMKULTRAでは、CIAは尋問や監督のため催眠術やサイケデリックなドラッグ等様々な手段をとったが、その間、いかにして生体電気感応方法を適応するかを模索していたのであった。つまり彼等は、人間の組織器官の機能をコントロールするリモート電気テクニック法を探していたのであった(後でその例を挙げて説明する)。74年、彼等は催眠EMRに強い関心を寄せており、この研究の実験家J・F・シャピツ博士は次のように述べている。「変調した電磁エネルギー場により、話し言葉を直接人間の脳の潜在意識の部分に伝達ができるが、これには受信用のテクニカルな装置もメッセージ解読用の装置も必要でなく、対象になった人は情報のインプットを自分でコントロールすることが絶対にできない。」(ベッカー、ページ320・321)

 77年9月21日、上院での厚生及び科学小委員会に召喚されたMKULTRAの責任者シドニー・ゴットリーブ博士は証言で次のように語っている。「ラジオエネルギー場の中に立っている人がどのような影響を受けるかということを調べるのが流行していまして、あちこちで沢山のプロジェクトができ、ラジオビームの中に立っている人はそうでない人と比べ、より容易く催眠状態にすることができるかどうかが調べられました。」米国議会はその時彼らに「人を催眠状態にするのに、ウルトラサウンド場ではなく、ラジオエネルギー場(或いはラジオビーム)に関心を抱いたのはなぜか」を問うべきであった(ロシアの発明のマインド・マシンにウルトラサウンド・マインド・マシンもある。これも後記する)。

 唯一の理由は、彼等は人間の思考を機械的に模写し翻訳し、他人の思考とコミュニケートするためにラジオ波(マイクロウェーブ)が使えることを知ったということである。そこで彼等はこの理論を応用し、ウルトラサウンド(ロシアのマインド・マシンとしては最近のテクノロジー)ではなく、ラジオ波を使って人間のマインドを変化させようとした。

 右記の情報から、マインド・マシンTRMは73年にはすでに発明されていたことが知れる。74年には彼らのステップ(知識と実行)はすでに単純にどんなことを考えているかを調べる思考検出から、もっと先に進んだ地点に足を踏み込んでいたと思われる。

 74年、CIAは人間の思考に影響を与える、あるいは変化させるというテクニックのリサーチに余念がなかった。まず人間の思考が読めなければ、影響を与えるとか変化させるというリサーチは馬鹿げているのは当然である。つまり、人間の思考リーディングの能力がなければ、本当に思考操作が成功裡に行なわれたかどうか、その確証はおぼつかない。思考操作され変化が生じたかどうかを見るに、その人間の行動を観察するだけではあやふやであり困難である。人間の思考リーディングの能力を保有している場合だけ、100%対象者の思考操作が巧くいったと確信できる。それゆえに、73年には明らかにCIAは読心能力を保有していた。

 特に73年、シャープ博士は自分自身を実験台にし、無音室の中でパルス状マイクロウェーブ・オーディオグラム(言葉のアナログ音振動)ビームを自分の脳に照射し、それが伝達する話し言葉を聞き、意味を理解するという実験を行なっている。このことはマインド・マシンTRMはすでに成功していることを証明している。

 思考とは脳内の音声のない(話し言葉ではない)言語に過ぎず、言語とは音声で思考を表現することである。人が同じ一つの句(例えば「今日は」)を思考する、或いは言葉で言うとすると、脳内における電気的な現れ(電気パルス)は思考の時も言葉で言う時も同じである。右記のシャープ博士の実験は、マイクロウェーブでメッセージ(話し言葉)を人間の脳に伝達することが可能なことを実証した(音声を現わす電気パルス)。

 以上の事実と理論に基づき、逆使用も可能である(ある個人の脳内の脳波の電気パルスを解読して、その人の思考を読む)。マイクロウェーブでメッセージを伝達するためには、話し言葉(「今日は」)を電気パルス(脳波)に翻訳する必要がある。そして、脳は脳内でこの電気パルスを音声(「今日は」)として翻訳する。マイクロウェーブでメッセージを人に伝達すると、この人はこのメッセージを心(脳)の内で聞くのである。

 音声は自分の音声ではなく、他の誰かが心の中で話す(ささやく)ように聞こえる、というのが普通の場合と違う点である。他人の思考が自分の心に言語という形で伝達されるのだが、耳に聞こえる普通の音声はしない(音波ではないため)。

 また、人間の脳から発生した電気パルス・パターン(例えば「今日は」という句を現わす電気パルス・パターン)を言語に翻訳することも可能である。この時キャッチされた脳波はコンピューターのCPUに送られ、思考はコンピューターのスクリーンに単語(音声のない言語)として表示される。また、自分の脳波を(マイクロウェーブ照射電気装置を使用して)、他の人の脳に直接伝送すると、その人の心の中でささやくことになる(普通の音無しに)。(言い換えると、その他人は自分と同じ思考を持つことになる。)

 そのため、この理論に基づき、ある言語を現わす電気パルスを創り、人間の脳に伝達することが可能であり、逆にその電気パルスを翻訳し、その言語に戻すことも可能である。これは全く同じことである。

 右の事実を分析すると、言葉を好きなだけ、それが現わす電気パルス・パターン(思考や言語を表現する脳波パターン)に翻訳し、人間の脳に色々なメッセージとして送り込むことができる。と言うことは、メッセージ(マイクロウェーブ脳波パターンになるマイクロウェーブの使用により)伝達が差し障りなくできるのであれば、人間の思考を読むことも何の問題もなくできることを意味する(脳波パターン{電気パルス}を読むことと言語に翻訳できるマイクロウェーブ使用を通して)。

 右記と同じ理論を使ったマインド・リーディングのリサーチと実験例があるので、その情報をお知らせしたい。

 75年、スタンフォード・リサーチ研究所で、開発間もないマインド・リーディング・マシンのテストが行なわれた。このマシンにはコンピューターが使われ、コンピューターは単語量には制限があるが、安静にしている人の思考を認識することができる。脳波は単語一つ一つに対し、それぞれ違ったパターンを示す。この際、単語は大声で声に出しても、黙って思う(思考)だけでも、どちらでも良いが、この脳波パターン(EEG)の違いが発見されたことが、このテクノロジー開発に貢献した。(ウォルター・ボワート:オペレーション・マインド・コントロール、1978、ページ268)

 この実験は、73年当時、マイクロウェーブ周波を用いて人間の脳にメッセージを伝達し、同時にマイクロウェーブ周波を通して思考を読む能力を保有していたことを実質的に証明している(右記の実験事実に従うと、違った単語はそれぞれ違った脳波パターンを示すので、脳波を計り、300でも1万でも一般的な単語の持つパターンを調べて、CPU内に人間思考単語の辞書を創り、脳波の翻訳、つまり思考検出ができる)。

 しかし、例外は視覚に入った光景を表現する脳波である。脳内における視覚情報解読はどちらかというと思考解読ではなく、絵(感覚)の解読に近いからである。そこでCIAは73年以来視覚情報を翻訳する人間脳波の収集に余念がなくなった。

 さらに73年には、テクニカルサービス局長はマインド・コントロールの全資料を消却していることから察して、73年にはすでに彼等は「思考リーディングマシン」の発明に成功していたようだ(この装置の発明にはある大学の協力があった)。そうでなければこの貴重なプログラムの資料を消去するはずなどない。全リサーチを諦めていれば別であるが(73年以降も彼等がマインド・コントロールを諦めていないことは事実が示している)。

 これらの資料はマインド・コントロール・リサーチを継続する上で重要であったはずであるが、彼らが総ての資料を消した理論的な理由は、すでにこの「思考リーディングマシン」を発明していた、或いは協力してくれた大学からマインド・マシンTRMを受け取っていたということである。そして、資料消去の後、行なわれた実験を再現するのは困難であろうし、また、彼らがこのタイプのマインド・マシンを発明し所有していることを証明することはほとんど不可能となった。

 CIAは、ドラッグや電気ショックの使用を取り止めており、またインプラントや脳刺激の電気ロッドもとっくに見切りを付け、それに代わる人間思考を読む最適な方法(思考検出手段としての電磁気照射波)を見つけていたから、全記録の消滅という行動に出たのである。記録を消滅させたのであるから、CIAの機密が漏洩して脅かされる不安は霧消した。

 

最近、読者の数が増えたので、改めてこの犯罪について説明したいと思います。

 

この犯罪は、集団ストーカーと電磁波を使った組織的犯罪です。

 

被害者にはストーカーだけをやられている人や、電磁波攻撃のみの人もいます。

 

 

 

電磁波テクノロジーについて

 

信じられない方も多いと思いますが、最先端のテクノロジーでは、遠隔操作で、人間のかなりの部分を操作することができます。

 

 

感情コントロール.....好き嫌い、恋愛感情、不安、怒り、自殺願望

 

欲求コントロール........食欲、性欲、買い物がしたくなる、特定のものを食べたくなる等

 

五感コントロール......脳に直接音を送る、映像を送る、匂い、味覚の操作、触られた感覚の送信、特定の部位に痛みやかゆみを発生させる、思考盗聴、視覚盗聴、聴覚盗聴

 

生理コントロール......意識を失わせる、眠らせる、尿意、便意を生じさせる、下痢をさせる

 

身体コントロール...... 顔の表情をコントロール、視線操作、筋肉操作

 

会話コントロール....... 自分の言いたいことと異なる言葉をしゃべってしまう。

 

他にも家の中で音を発生させたりできます。

 

 

加害者は人間関係を妨害したり、仕事の邪魔を

 

したりして被害者を孤立させ、経済的にも追い詰め自殺に追い込んでいきます。

 

警察内部にも協力者がいて妨害をしてくるらしいです。

 

おそらく被害者は数千人いると思われます。

 

 by dadada