〔拡散願〕 ★★★ 避難・保養先の札幌市中央区のホテルの自室で こんどはベータ線を検出 本日早朝 最大 0.006パーティクルcm2/分(ベータ線粒子密度)!
札幌に保養をかね、昨日、きました。
宿泊したホテルで、本日午前6時6分22秒(デジタルカメラ撮影記録)に、放射線測定器(ウクライナ製)のベータ線感知器が、0.006パーティクルcm2/分(ベータ線粒子束4密度)を検出しました!
仙台の自宅マンションなどでのガンマ線に続く、放射線の検出です。
札幌の宿泊先で電磁波、ガンマ線の測定値が低いにもかかわらず、わたしと妻(羽倉)が異様の不快感(苦痛)を感じ、念のため、羽倉がベータ線を測定したところ、0.002~0.006粒子束密度を測定、デジカメで測定値を記録し、保全しました。
このベータ線の検出が何を意味するものなのか?
行政・司法当局の解明を求めます。
昨日、仙台市国見のマンションにもはやいられないと判断、きゅうきょ、かつて大沼が暮らし、土地勘のある札幌に避難しました。
尾行をまいたつもりでしたが、だめだったようです。
測定したのは、妻・羽倉久美子です。
札幌で泊まったホテルからの再逃避行中、羽倉久美子は車の中でたおれ、札幌市内の病院で点滴をうけ、ことなきを得ました。
疲労のほか、(おそらくは、検出しないだけで、これまでも浴び続けてきたベータ線(そしてガンマ線、電磁波〔高周波・低周波〕の被ばくも、倒れた原因なのかもしれません。
測定画面をデジカメで撮影した証拠写真は、さきほど、関係先に送り、保全を終えました。
◎ 伝言です MSさん、すいません、明日、こちらから電話します。いまは、電話をふくめ、身動きがとれません。
札幌の中心部のホテル(これもすでに保全済ですが、ホテル名、部屋番号など詳しいことは)も、そのときに。
札幌のススキノに近いホテルの部屋に、なんとベータ線がる放射される!
あってはならないことだと思います。
(ようやく、ネット環境に復帰できました。時間ができましたら、またご報告申し上げます!)
Posted by 大沼安史 at 06:17 午後 | Permalink| トラックバック (0)