〔電磁波攻撃 被害の現場からの同時進行レポート〕 (引き続き、SOS) 眠れぬ夜をすごしましたが、ふたりとも生きています。起きています。(布団さえ干してます!) ガンマ線の検出態勢を、しろうとなりに工夫し、反撃の姿勢を強めたのが、よかったかも知れません。御支援に感謝します。/ ◎ 電話やメールの妨害・遮断に加え、本サイトへの攻撃も激しくなっているようです!
ガンマ線は医療機器の改良版ではないでしょうか?
照射相手のこと(癌以外の「生きた」いのち)を考慮に入れなければ、案外、ポータブルなものになりそうです。
わたしたちの周辺に、よく大型の「楽器ケース」や「キャリーバッグ」を持った方々が現れますが(撮影写真は保全済み)、その程度のサイズではないか、とも「妄想」――いや想像しています。
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わたしのネットのページが「存在しません」と表示される(ことがある)そうです。そんな連絡がありました。
「回収」「保全」して拡散してくださる方がいて、ほんとうに助かっています。
感謝申し上げます。
わたし(大沼)の「照射下の寝姿」や、妻が「死にかけた」ときの――大袈裟な言い方になりますが、わたしたちがいのちを賭けて、見栄や世間体をかなぐり捨てて撮影・公表した「記録写真」が、何者かにネット上から消されている……。
この日本という国の闇の深さを思わざるを得ません。
「管理社会」化は――そして、言論封殺、異論の抹殺は――こんご、このようなかたちで進んでゆくのでしょうか?
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わたしたちの苦しい姿の実写写真が、ツイッターなどで拡散していることを、いま、確認しました。(→ こちら )
恥ずかしいですが、見てくださって、感謝です!
いま、ふたりで話し合ったところですが、どちらかが「彼ら」にやられて死ぬときは、その過程を、生きている方がカメラで全部、撮影し、その記録をネットで全て公表することにしました。
期待されるとちょっと困るのですが、その時は、必ず、やります!
ゼッタイにやります!
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うれしいメールが届きました。Sushiとは、わたし(ヤスシ)のニックネームです!
Dearest Sushi,
We are very worried about you, and thank you for letting us know what the situation is.
How can we help?
We send our love, and our caring. Please know that we are behind you 100 %.
Danny
ダニエル・グリーンバーグ博士は、物理学者(コロンビア大学の准教授ポストをなげうって、こどもたちのために自由学校をつくった人です)です。わたしの苦境を、わたしに代わって説明してくださった方がいて、詳しい経過を、物理学者としても、理解・把握してくださっています。
犯人像についても!