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2010年2月27日
私を攻撃している犯人グループは私から全てを奪うことを生きがいとしているようだ。
根本には犯人らがいだく強烈な劣等感があるようだ。
私が経済的に裕福であったら、専門家による調査をしたいところだが、残念ながら現在そんな余裕はない。
犯人らはそれを知っていて、私に資金を作らせないようにいろいろな妨害をしてくる。
現在時点の犯人らの要求をまとめてみた。
・私が経営している会社の乗っ取り・・・株式の名義書換を要求
・同じく会社役員の交代を要求
・会社および個人の資産など物品のすべての引渡し
・この事件の証拠となるビデオテープ・録音テープ類の提出
・私の臓器をフィリピンに行って売ること(事故を装って死ぬことにするそうである)
・私の命・・・生命保険が掛けてあるそうだ。自殺では保険金が安くなってしまうそうで、事故か病死を装うことにするそうだ。
このために、睡眠中の暗示を続けているもようだ。
さて、会社や財産は失ってもまだ生きつづけることはできるが、命を取ろうと言われると「はい、いいですよ」とは言えない。
死んでしまっては再起も不可能だし、犯人を捕まえることもできなくなる。
当然のことだが、私を殺しに来ると脅してはいても、実際に彼らの手で殺してしまっては元も子もないのでその可能性はほぼない。
ただし、誘拐されてフィリピン(韓国という話しもある)につれて行かれ、臓器を提供させられる恐れはまだある。
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生命保険金を保険会社から騙し取ることができなければ、あえて殺害しても犯人らのメリットは小さいだろう。
世の中に他人の命を金儲けの手段に考える輩がいるのは仕組みが悪いからだ。
生命保険の保険金はすぐに支払わずに相当額を一定期間貸し付ける仕組みにしたらどうだろう?
例えば10年とか経過後、貸し付けから給付に転換すればいいと思う。
もちろん犯罪と関わりがあるとなったら最優先で利息を付けて返済させれば、保険金詐欺の犯罪も減るのではないか?
私のように生命保険金詐欺の目的で、犯人からあからさまに自殺を要求されたり事故を起こすように暗示を受けたりしている人はいったいどうやってそれを阻止することができるのだろう。
生命保険会社の団体で被害を受けそうなそんな人びとからの通告を、前もって拾い上げてくれる仕組みがあったら犯罪の抑止になりそうだ。
生命保険の被保険者になるには本人の確認が書面で必要だそうだが、犯人らが言うにはそんな書類はいくらでも偽造ができるのだという。
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犯人らが言うには私に掛けた多額の生命保険の期限は今月末までだそうだ。
掛け直しには新たに掛け金を200万円ほど払わなければならないそうで、それでここ数日一段と熱心に騒ぎ立てている。
通常私が受けているハイテク暗示殺人は犯人らに直接結びつく証拠が何も残らない。生命保険金詐欺には打って付けだと言える。