またまた昨日邪魔された
山内さんや耳印さんを見習って、毎日ブログを更新しようと思っているのに、昨日はローマ字入力もひらがな入力もできなくされた。そして今日はさっきまでネットが使えなくされた。
加害者はいつでも、あらゆることに手出しをし、邪魔をしてくる、そんな人生が楽しいのだろうか?
加害者の中には、「被害者を攻撃することが良いことだ、被害者は極悪非道の輩だからたとえ死んでもそのほうが被害者のためだ」と教えられているのだと、どなたかが書いておられましたが、人を傷つけたり苦しめたり殺したりさせる似非宗教を、どうして信じられるのでしょうか?私は5年以上前、ある加害者が生後1カ月くらいの赤ちゃんを攻撃していたのをこの目で見たことがあります。無垢の赤ちゃんでさえ攻撃できる宗教人というのは、いったい、なんなのでしょうか?
私の娘も、今思えば生まれる前から攻撃に曝されていたのでしょう。娘の血縁関係は肌の色が濃い人は一人もいないのにもかかわらず(両親も、両方の祖父母も色白です)色白ではなかったし、今は手足よりも背中やおなかのほうが色が濃いのです。自然でこんなことはあり得ません。(2年ほど前そう思って娘に話した後あたりから、父方の祖母の色が濃くなり、祖父は赤ら顔になりました。(おじいちゃんは色白すぎて、黒くはならず、赤くなるようです)
おじいちゃんは昨日、家の中で倒れて頭を打ち、病院に運ばれました。