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現在私達は、
嘘の虐待通報により、
児童相談所に子供を不当に拉致されており、
裁判をいくつか抱えています。

事件の詳細はこちら^^
 児相問題日記のまとめ

国賠裁判の方は先日7/1に第5回公判が終わりましたが、
これとは別に、
静岡市児童相談所から
「児童福祉法28条2項の申立」という申立を、
家裁の方へ起こされています。
これはどのようなものかというと、
児童相談所が、

①親権者の同意を得ずに
②2年以上に渡って親子を強制分離する

という必要があると判断した場合、
家庭裁判所の審判が児相側の申立により
行なわれねばなりません。

現在は我が家においても、
その審判が行なわれていおり、
その審判の様子を私も日記で紹介しました。

 ● 日本の根幹を破壊する判決が出そうです
 ● 『軽微』な虐待なら合法です!
 ● 嘘付き裁判官の暴言

今現在、この日本において、
児童相談所に虐待の疑いをかけられた親は、
その無実を証明する術は一切ありません。
当然、私達もこの審判では
確実に負けます。
実際に最高裁判所が出した調査結果によると、

児童福祉法28条2項の申立は、

100パーセント児相が勝ちます。
親権者側が勝った判例が「0」です!


(ソース↓)
 http://www.wam.go.jp/wamappl/bb16GS70.nsf/0/6e530afa6d997...

これって、審判なんてやらなくても、
結果は同じってことです。

なんと、
親権者が100%負けるのは、
最初から決まっているんです


で、今回、私達も審判に確実に審判に負けるわけですが、
そうなると次に何が来るか?

通常ならその後、
ダラダラと2年ごとに親子分離の継続更新の
無意味な家裁の審判が行なわれ続けます。
そして結果的に、
18歳まで親子分離は続けられます。
私の知る人の中には、
もう7年も親子分離されている人もいます。

さて。
私達の場合、
この審判に負けるとどうなるか?

静岡市児童相談所は
確実に私から、
親権剥奪を行なって来ます!



これは何故分かるかというと、
静岡市児童相談所が、親権剥奪に向けて、
布石を打ち始めているからです。

通常、
親権剥奪を請求する権利は、
親戚・検察・そして児童相談所が持ちます。
しかし一般的に児童相談所は、
滅多に親権剥奪請求をしません。
何故なら、
子供の福祉を考えて親権剥奪を避けているわけではなく、

新しい親権者を探すのが面倒だから

です。
ですから児相は、
新しい親権者の目星が付いていない場合は、
どんなに酷い虐待親に対しても、
ほとんど親権剥奪請求はしません。

それでは何故、
今回、私達が、
親権剥奪の恐れを感じているかというと、
今回の審判の要所要所で、
俄に静岡市児童相談所が、
私の両親、要するに拉致されている息子の祖父母について
言及してきているからです。

静岡市児童相談所は、
家裁の調査官に対しても、

「唯人君(拉致された息子)が祖父母に会いたいと言っている」

などと伝えており、
同じ内容の上申書も、
児相は家裁に提出しています。

唯人は私の両親である祖父母にとても懐いていますから、
おそらく静岡市児童相談所は、
手っ取り早く唯人の親権を渡す相手として、
唯人の祖父母に白羽の矢を立てたのでしょう。

実は我が家は、家裁の審判は2度目なのですが、
前回は祖父母についてなど、
静岡市児童相談所はほとんど触れてこなかったのです。
それが今回は、
静岡市児童相談所は、
家裁に対して、
頻繁に唯人の祖父母について言及している・・・・

静岡市児童相談所が、
私達から親権剥奪をしたいのは、
当然なんです。
何故なら私達から親権を剥奪してしまえば
私達は親権者では無くなってしまうのだから、
私達は児童相談所に対して、
「唯人の親として」文句を言う権利すら無くなるのです。
そして「唯人の親として」、
裁判を行なう権利すら無くなるのです。
私達のような裁判まで起こすような親を、
児童相談所は煩わしくて仕方ないはずですから、
私達から親権剥奪するのが、
一番てっ取り早いのです。

しかし、
実はうちの両親(唯人の祖父母)は、
実の娘である私に対して、
長年、精神的虐待を長いこと行なってきた人物です。
それこそ私の両親は、
「虐待の自覚がない虐待親」です。
そのことは既に家裁にも、
私はもちろん伝えました。

このような場合は通常、
本当に「児童の福祉」を考える機関であるのなら、
虐待を行なった祖父母の元へ唯人の親権を移すなど、
絶対に行なわないでしょう。

しかし唯人の祖父母が虐待をするような大人であるということは、
家裁にも児相にも一切関係ないんです。
彼らが大事なのは、
いかに私達親権者を悪者にして、
いかに自分達、家裁や児相の体面を保つか、だけですから。

親権剥奪請求は、
通常、親族だけが起こすのなら、
なかなか通るものではありません。

しかし親権剥奪請求に、
親族だけではなく、
児童相談所が援護射撃を加えると、
例え親権剥奪請求という重大な審判であっても、

家裁はほぼ100%の確率で親権剥奪を認めます!




ですから、

私ももう、

親権剥奪されることは、覚悟済みです。

そう遠くない日に、

確実に唯人は、

名実ともに、私の息子ではなくなります。




まあ、唯人の心は既に児相により洗脳されてしまったから、
とっくに私の息子ではないのですけれどね・・・




残酷な話しです。

でも、これが現実です。


本来であるのなら、
私は自分が行なってもいない虐待を認め、
全面的に児相に頭を下げ、
息子を返して貰うべきなのかもしれない。

でも、私はそんなこと出来ない。

だってここは、
自由の国、民主主義国家、日本のはずです。

自分の行なってもいない虐待を「認めない」ということを理由に、
親から親権剥奪をして良いはずなんてないです。

児相と子育てに関する思想が違うという理由だけで、
親権剥奪までされる覚えはありません。

やっぱり私は戦います。
息子のことは、
もう仕方ない・・・!!
日本の為に、
犠牲になって貰うしかないです!!!

参議院選も大事です。
外国人参政権問題も大事です。
人権擁護法案も大事です。
もっともっと別の大事なこと、
たくさんあります。

でも、児相問題は、
既に起こっている家族破壊工作です。
日本解体工作です。

どうか児相問題にも、
もっともっと、
問題を感じていただきたいのです。

 

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