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国連許すまじ より
男女共同参画が推進される中で、さまざまな法律ができました。
その中で、もっとも悪用されている法律があります。
その中で、もっとも悪用されている法律があります。
DV法です。
まさに、家族解体は現在進行中です。
http://homepage3.nifty.com/dvhigai1/
配偶者暴力防止法においては、被害者を女性にほぼ限定しています。
しかし、行政や女性相談所からの真の被害者は、多くの場合家族です。
特に子供への精神的被害は甚大で、生涯にわたり心身共に深い傷を残します。
女性センターからの暴力暴言などの女性に対する暴力は、女性と限らずその夫、子供の人権をも著しく侵害する重大な問題です。
妻から犯罪者とされ家族を失った夫、両親を引き裂かれ、友人関係も引き裂かれた
子供、夫を犯罪者にし失い母子家庭として自立を迫られる妻。
そして、お互い離れた地で話しあいも出来ず、居所すら隠蔽され、憎しみと悲しみと不安、苦しみに満ちた
(虐げられた人生)だけが一生残る事になり、全ての財産も失い、心身共に衰弱します。更に親族までが被害を被ります。
正にこの法律は悪用する以外では百害あって一理無しで、死者さえも出します。これが最大の行政暴力であり
傷害殺人に匹敵する程の行政からの暴力被害なのです。
そして、婦人相談所のケアは家族の再生ではなく、あくまで女性の自立にこだわり、自立などを考えてもない女性にも自立を強制し苦難の人生に陥れます。
また、復縁した家族には行政、裁判所の対応は更に厳しくDV法の運用に違法行為が発覚しても、
適用後は「奥さんがご自分でやったことです」や、「奥さんを訴えろ」又は「奥さんが助けて欲しいと言ったので手助けしただけです」
「その件については答えられません。」と拒否否定され、こちらの訴えなど一切聞き入れず人権無視で人間扱いなどされません。この事はこの日本国中どこの機関に相談しようとも同じです。
恐ろしいことですが、DV法の被害に対する救済機関は存在しません。
・・・・・児相の拉致問題に酷似していると感じます。
児相が子供版人権擁護委員なら、
男女共同参画(女性センター)は、男性版人権擁護委員のようです。
虐待も、暴力も、でっちあげが可能ということです。
これも結局お金がからむのでしょうか。
一人保護すれば補助金でもでるのでしょう。
児相の拉致
http://constanze.at.webry.info/200809/article_3.html
11歳原少年を救え
1~2週間で帰れますよ と騙して連れて行き
さらに
泣き叫ぶ子供を数人の児相職員が力づくで連れて行く
皆様、児童相談所から命がけで逃げ帰った11歳の原君を助けてください。抗議先は、誘拐・拉致犯である墨田児童相談所です。
板橋区志村警察署で「お父さん、お父さん」と泣き叫び、足をバタバタさせて抵抗する11歳の少年を、児相職員数名が力づくで拉致したのです。
・・・・・ここ、ぜひ読んでみてください。
読んでて泣きそうになります。
男女共同参画も国連、
こどもの権利条約も国連がみんなやったんです。
何度でもいいます。
国連の酷さに気付いてください。
男女共同参画の酷さに気付いてください。
日本を壊しているのは国連です。
このままでは、国連にみんな壊される。
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