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集団ストーカーとアンカリング
集団ストーカーとアンカリングはセットで実行されることが多いようだ。
例えば、
・「咳」 朝 うちの前でいつもの人がいつもの場所で 咳
電車内で、前に座った人が 咳
電車を降りたとたんに、誰かが 咳
自分を追い越し歩く人が必ず 咳
↓
この行為が何ヶ月・何年 続く
↓
たまりかねて、誰かに相談すると
↓
気にしすぎ・無視すればよい・別に命にかかわることではないと言われる
↓
聞こえてくるすべての咳が気になる=精神的にまいり、今 流行りのうつ病
or
咳払いをしたただの人にキレて、暴力行為=逆に捕まってしまう
これが、「集団ストーカーとアンカリング」の流れであるようだ。
「咳」などという、全く気にならないはずの行為をうまく使って
陰湿に 被害者にしかわからないように、嫌がらせをする。
最終的に 被害者を、自殺(精神病)か犯罪人にしたて
社会から抹消するのが、目的という なんとも 陰湿極まりない行為。
被害を受けてない人にとっては理解が難しいというところがポイントだ。
被害者一人が悩み、追い詰められていくシステム。
よく使われる材料
・ヘリ -とにかく いたるところでへり登場
=ヘリの尾行なんてありえない VIPでもないくせに・・といわれるのがオチ
・パトカー類 -ピーポー ピーポーとサイレンの鳴る系
=単に最近は物騒だからパトカー、救急車が多いだけでは・・と言われるのがオチ
・携帯 -携帯とともににらみ付け
=今や携帯は誰でも持ってるでしょ・・とまず言われるのがオチ
・布団たたき -とにかく毎日干す
=ただの潔癖症な人じゃないの・・と言われるのがオチ
・騒音 -盗聴・盗撮をしながらタイミングを見て音信送信
=何かの偶然じゃないかな?・・と言われるのがオチ
・色攻撃 -赤い服を強調する人がたくさんなど・・
=別にどうでもよい・・と言われるのがオチ
・不用品回収車 =勝手にさせとけ
・ほのめかす言葉 =無視無視
このようなマニュアルがあると分かっている人なら、対処できるが
これらの行為の元を知らない人なら、確実に狂った方向へ
行ってしまうだろう。
しかも、これらの犯罪行為に加担している実行メンバーは
ほとんどが、愉快犯で 金をもらっている人もいるという。
こんな実態を知ったら、馬鹿らしくて 何とも筆舌に尽くしがたい。
こんな現実が実際にあるということを多くの人に知ってもらいたい。
これも創価の嫌がらせマニュアルの一つであるようだ。
28(火) 7時2分 いつもの場所で上階の学会員だんな 咳ばらい
19時45分 夕食を食べると同時にいつもの「カチカチ」送信
寝込みの低周波攻撃
このように、夜中 気づくと 低周波攻撃が ほぼ毎晩あります。心臓(内臓)が震えてるのが
分かってくるようになりました。 子供は寝つきが悪く咳き込んだり、ぐずついたりします。
そして 朝は低周波がないときの映像です。
26(日)23時10分~ 低周波
2008/10/26(日) 22:23:29|
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