今回からは新しい被害者ブログを載せます。

この被害者は電子機器の開発と製造をやっており、音声送信、思考盗聴被害を軽減するための装置を自ら製造しています。

http://blogs.yahoo.co.jp/falcon1net/23718115.html

2009/2/16(月) 午後 3:15

じつは昨年暮れから、電磁波を用いているらしい盗撮、盗聴、語り掛けによる金銭要求・殺人の脅迫の被害にあっています。

ひどい耳鳴りや語り掛け、盗聴盗撮されている兆候があります。
はじめは我ながら「バカらしい」と受け流して居たのですが、「止めてやるから金を払え」と具体的になってきました。
私には多額（４０００万円）の金銭の要求と、仕事、財産を奪うと言っています。（もちろん私に払える金額でない）
さらに、さかんに「自殺しろ」と語り掛けしてきます。家に押し入って誘拐しようとする脅しもあります。
毎晩語り掛けをしてきて、眠らせないようにします。
車で外出すると数台であとをつけてきます。
私の耳の奥と鼻の奥に何かを挿入してあると言っていました。
当家地下と近隣マンションのアジトには制御装置と電源装置が設置してあるとのことです。？ですが・・・・
病院に行くと大挙して押しかけてきました。このときはじめて犯人らの顔を見て思い込みではないと分かりました。
さらに、いくつかの証拠が残されていたので、真剣になったのです。
ここ数日危ないと思える緊張感が高くなってきました。

＜現在までに分かったこと。＞
主要メンバーは５～６人。
メンバーのボスは不動産会社を経営する女社長である。
メンバーの中に警察関係者がいるもよう。
メンバーは私設の警察を作り、自分達なりの理由付けをして殺人誘拐自殺誘導などを行っていて、既に多数の殺人・自殺誘導をしてきたと言っていました。
このシステムの主要設備は公的な組織が運営に関わっていて本来は別の目的で運用しているとの話です。
範囲は日本全国とのことです。電波の届くところでは耳鳴りがするようです。

所轄の警察には知らせてあります。警察に行くとわかるとものすごい抗議の声が上がります。
当然尾行してきます。

＜追記＞
犯人らはシステムの通信手段にインターネットを使っているようです。
おそらくＡＤＳＬだと思われます。

当家では犯人らの話から、インターネット回線（具体的にはインターネット契約のある電話回線）をショートさせるとやがて電波が弱まることがわかりました。
位置情報の制御などに当家の電話線がどこかでブランチされているようです。
 

 本日は早朝より語り掛けや仄めかし、天井裏や出入り口からの侵入の試みでまったく眠れません。すでに４０時間くらい眠らせません。
　「死にたくないなら金を払え」とか「死ね、死ね」と要求して、強い電波を止めません。電波を強めるためにいままで１本だったアンテナ（多分近所にある）を３本にして死ぬまで強めると言っていました。
　先日来このような状態が続いていて私もそろそろ体（心臓」の限界です。
　犯人たちは私の体の状態をモニターしていて、「あと何分で心臓が止まるぞ」とか、「体温が高い、体温を測ってみろ」などと指摘して、「金を払え払え」とそれでも止めようとしません。
　私を完全に殺すまでやってやるとして楽しそうに見ています。
　例え私がこのまま心臓麻痺で死んでも証拠は残さないでしょう。
　
　私の住所は東京の南部多摩地区です。
　多摩警察署、生活安全課に「集団ストーカーの被害あり」で相談しています。