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2009/7/15(水) 午後 3:57

 

自分の身辺に異常を感じ始めておよそ1年半、具体的に攻撃にさらされてから約7か月がたった。
このブログにアップし始めたころの記事から読み返してみると、被害に対して始めは自信が持てなかったように思う。
当初は自分の頭がおかしくなった(=精神錯乱)かと思えるほどパニックであった。
言い訳がましいが、当時何も証拠がなく一般の人には理解し難い現象であったから自分でも確信が持てなかった。

しかし今は違う。
録音テープに残された音声やビデオテープに写る人影は何回見ても聞いても変わらないものだ。(恐ろしいことだが)
私が念力で生み出すことができるのならそれはそれですごいことだが・・・。

ここでこの被害の背景を考えてみた。

直接の犯人らの動機は、私の仕事を乗っ取ること。そしてたいしたことではないが財産の奪取である。
その際邪魔になる私は精神的に追い詰めて自殺させようとしたのだろう。


しかし、それだけではすこし偶然に頼りすぎている気がする。

もしかしたら、私のように「失敗」せず、うまく自殺に追い込んだ「成功例」はかなりあるのではないだろうか。

最近自殺する人が多い。
動機としては、借金によるものだったり、仕事に疲れてだったり、看病疲れだったり、失恋や身内とのいさかい・・・などなど。
生活に疲れたとか、将来に希望を失ったなどいわゆる「夢」を失ったことが原因になることが多いようである。

が、それらに加えて私のような調査のターゲットにされた人が誰に相談もできずあるいは相手にされずに悩んだ末、自殺を選んでしまうこともあるのではないか?

背景には私の場合のように経済的な原因のみならずもっと幅ひろい原因があるかもしれない。

それは、世論とか選挙とかの従来の方法でなしに人々の行動を意のままにコントロールしようとしている組織があるのではないか。
あるいは直接でなくてもその意向を受けた組織が実際に活動しているのではないか。

もちろんその野望実現のためには厳密な調査が必要だが、私を含めてサンプルを選び、自殺を含めた意志を誘導する方法を探っているのではないかという気がする。

今私と対峙している犯人らは「下請け」のようである。
発注元はどんな組織だろう。

当初、私がパニックに陥ったときと現在とでは明らかに犯人らの対応が変わってきている。
攻撃が始まった頃はとにかく「自殺しろ」の一点張りだったのだが、この頃は「忘れろ」である。あきらかに「握りつぶし」の傾向である。
私がもう自殺では死ななくなったようなので、処理を下請けにまかせた感じもある。
私がもし警察に駆け込まなかったら、ブログに記事を書かなかったら、証拠のテープを録画録音しなかったら・・・・たぶん今ごろは自ら命を絶つか、精神病院に閉じ込められていただろうと思う。

客観的な証拠があるからこそ犯人らの脅迫にもなんとか耐えてこれたと思う。

犯人もうかつに手を出せない理由でもあるのだろう。

最近、犯人らは証拠隠滅を目論んでいるようである。
私を消すのはもちろん、私の持ち物をすべて運び出し完全処分も考えているふしがある。
警察署を爆破してしまおうなどという冗談も飛び出している。
犯人らのあせりが事件にならなければいいが。
 

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