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2010年9月6日

 

「ハイテク犯罪」と呼ばれている電磁波、超音波、ある種の光線、磁力線などを使った思考盗聴・語り掛け・人体攻撃はなんのために行われているのだろう?

犯罪そのものを受けている被害者にとって、かなりの苦痛となってはいるが、外部の人間から見ると「大したことない」のかもしれない。

首を締められているのでもないし、石でなぐられたり刃物で切られたのでもない。
被害者によっては皮膚に軽い火傷のあとが見られるということもあるようだが。

体に埋め込まれた物が見つかれば別だが、そういった物理的証拠をほとんど残さないのが特徴に思える。

しかるに、警察に被害を訴えても事件として動いてもらえないのはそのせいだとも言える。

・・・・・・・
犯人たちの背後には大掛かりな組織があるようにも思える。

何かの大きな目的のために、本来ならば絶対に許されない各種の実験を行っているのかもしれない。
犯人らもよく「実験」と口にする。さらに「米軍」の協力があるとも。

後ろ盾で一番怪しいのはやはり米軍もしくはアメリカの団体だろう。
米国内でも自国民を対象にさまざまな実験がなされてきているようだ。

日本は米国の実質的な属国である。
日本政府が暗に認めてしまえば警察もマスコミも従わざるを得ない。
米国内では人権団体がウルサイが、日本国内では証拠を掴まれないかぎり事件になることはないだろう。

そんなわけで日本人を実験材料に選ぶのは「使いやすい」といえる。

・・・・・・・

私の場合、犯人らが言うには人体実験のモルモットであったようだ。
当然米軍の協力があるそうだ。
状況から推すと、何らかの薬品の効果を知るための実験であったように思える。

異常を感じ始めたのはMマンションに住んでいたときからである。
以前にも記事にしたが、語り掛けはまだ無かったが遠くの人物と物音で交信ができる感覚にたびたびおそわれた。
具体的にいうと、私がかすかにたてた物音が何処かの人物に伝わり、返事が物音・・・床をコンコンとたたくような音・・・で返ってくる。
いま思えば、私の感じたことや考えたことが誰かに伝わって、向こうからもそのような感覚を伝えてくれば実際に耳で聞かなくてもそういう風に感じるのだろう。
それ以外の生活の中ではこれといった現象は無かった。

そのMマンションからSアパートに引越してからは次々に怪現象におそわれた。

家の周囲でさまざまな寸劇が日夜繰り広げられ聞かされた。
これは実際に人が歩き回るなど行動が伴っていたようだ。

屋根の上を歩き回ったり天井裏に誰かが忍び込んでくる。
一度その人物をたいそう驚かしたことがあった。(逃げ出すのを目撃)

そのうち、彼らと会話ができることに気付く。
半ば強制され会話やネットラジオの放送と称して番組に参加させられる。

いやがると心臓に圧迫を与えられたり(これはのちに暗示によると気付く)、非常に強い耳鳴りを与えられ命の危険を感じた。

・・・・
そのころの犯人らは私の反応を観察して効果を確認していたようだ。
(録音もその頃が多い)
期待した実験結果が得られたのか失敗したのか、とにかくあるとき実験は終わったようである。
それまでさかんに無理強いをしてきた態度が一変した。
担当者もかわった。
それまでは「仕事」としての態度をあらわにしていた人物らであったが、そのあと引継いだものたちは一人の管理者と2~3人の「おふざけ組」だ。
私がちょうどSアパートを引き払うのもその頃であった。

移転先でもしばらくするとまたあとを引継いだ犯人らと「声無し」会話は始まる。
ただ、Sアパートで聞いたような大掛かりな?寸劇はなく、せいぜい2~3人でふざけあう程度のことになった。
もちろん彼らがふざけあっているのはカモフラージュである。
私の行動を観察し危険を察知するとともに、やる気をそぎ社会的に抹消しようと企んでいる。
そして再度の移転した現在もそれは続いている。

今後ある程度時間がたったら彼らに代わって後始末をするものが現れるだろう。
関係者も含めて消されるかもしれない。
それが何時なのかはわからない。

出来るだけ早く彼らの解明をしなければ。
 

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