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2010年9月19日

 

 

犯人たちと「会話」ができる仕組み・・・特に思考を盗聴する仕組みを考察してみた。

私と交信をしている犯人たちとはどういうふうにつながっているのだろう。

一般に言う盗聴だったら、音声(音波)を隠しマイクで拾って小型無線送信機で電波として送信し、犯人は離れた場所で無線受信機で受信して音声を聞き取る。

当然、音声にならない思考(発想・考えなど)は音声になっていないのでマイクでは聞き取ることはできない。

それでは思考を盗聴するにはどうするのか?

1、音声を発生しなくても思い浮かべてだけで場所によっては電気信号が生じるという研究結果があるそうだ。
 これなら、その信号を体内に仕込んだ通信チップで無線・赤外線・レーザーなどに変換して体外に送信すればよい。
 一旦体外に出てしまえば、いくらでも遠距離に通信可能だ。


2、もし、私の脳で考えていることに別人の脳が「共鳴」できるとしたらどうだろう。
それは同じ周波数の音叉の片方を叩いたときにもう片方が共鳴するのと似ているのではないのかと考えられる。

そのために超音波が利用されているのではないのか?

私の脳の活動によって脳内の超音波が変調されるなら、それを元の信号と比較すれば変調された成分だけを信号として取り出すことができそうだ。

ただ、この信号をコンピューターなどで分析しても翻訳はできないようである。

遠隔地で同じような処理をされた犯人の脳にこの変調された信号から作った超音波を浴びせることで、一種の共鳴を起こし「感じ取っている」あるいは「聞いている」ということのようである。
その犯人が処理をされていない別の犯人に言葉で私の言ったことをしゃべるようだ。
処理をされていない犯人が言ったことは処理された犯人の耳に入り逆のルートで私に伝わるようだ。

途中はごく普通の通信になるので、犯人がわでは信号の調節や切替、加工もできるようだ。

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