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2010年2月9日、原因不明の病気(筋肉が痙攣して、おならのような音が
鳴る)の症状が酷くなり、実家に戻りました。
そして、この日から隣人の嫌がらせが始まりました。
 
隣家は大家、一軒屋どうしとは言っても密着しており、板壁一枚で仕切られているアパート
状態で、Nのいる隣部屋とはタンス1個分重なっているか、いないかです。
 
Nは私の体が鳴ると床や壁を叩いてきました。1階に行っても2階に行っても必ず叩かれ
目覚ましの鳴る音、照明の紐を引っ張る音、タンスの引き出しの開け閉め、ストレッチ
をしている時に至るまで叩かれて、まるで家の中で追い掛け回されている感じでした。
タンスを壁側に移動し、なるべく静かにしていましたが、嫌がらせは全く変わりません。
あまりにも叩かれるので、夜は安定剤だけでは眠れず、睡眠導入剤も使用していました。
ただ、この件については私も叩き返したりはしていましたが・・・。
 
この時期は、嫌がらせといっても、室内での追い掛け回しのみでした。
ただ、ほんの小さな音にまで反応してくる(壁などを叩く)のかが、とても不思議でした。
今にして思えば、この頃からテクノロジーによる被害は始まっていたのだと思います。
 
このような状態が7ヶ月程続き、ある日もの凄く床や壁を叩かれ、嫌がらせに耐え切れず
思わず「ふざけんな!ブス!」隣の部屋に叫んでしまいました。
 
この一言が後にテクノロジー犯罪を始めるきっかけになってしまったようです。
(加害者はそう言っています)
10月に入り、隣の部屋の住人Nにその弟Jが加わっての、嫌がらせが始まりました。
 

ある日、私がトイレに入ると隣家から「ほら、聞いてみろよ!トイレの音凄いんだぜ!」
とJの声が聞こえてきました。その後、入る度に聞こえ、友達を呼んでは聞かせ、10人以上に
聞かせていたかと思います。中には止める人もいましたが、本人は全く止めません。
我家のトイレと隣家への距離は、トイレ→1m幅廊下→6畳和室→隣家となっており
トイレの音はほぼ聞こえはしないはずなのです。この時点で盗聴されているのは判りましたが
いくら探しても、盗聴器が見つかりませんでした。
 

また台所で作業をしていると、「汚ねえなぁ」「今、洗ってないんじゃないの!」とJやNの
声が聞こえてきたり、「歯磨きの音が早い」等聞こえてきました。
我家の台所には窓はありますが、曇り硝子の為、詳細は判らないはずです。
この時点でも盗聴・盗撮されているのは判りましたが、盗撮機器が見つかりません。
トイレと台所の盗聴・盗撮はこの時期より、毎回行われるようになりました。
(毎回JやNと、その仲間の声が聞こえてきました。)
 

ここまでは普通の盗聴盗撮だと思っていましたが、徐々に信じられないことが起こって来ます。
 

 
 
 
 
 
 
11月中旬、Jが仕事を辞めたのか、1日中家に居るようになり、電磁波攻撃が増してきました。
 
何かわからないものを目に当てられ続けるようになります。(空気が当たってモヤッとしたような感じの時もあれば、刺すような感じ、目を引っ張られるような感じの時もあり、電磁波のようなもの)
 
始めは空気が冷たくなる(まれに温かい)ので、手で空中を触るとなんとなく、何かが来ているのが分かったので、手を回したり、鏡を使い、避けていました。しかし、その内に出力を増したのか、鏡や眼鏡も通過するようになり、ダイレクトに目を攻撃され、寝る時も目に当て続けるようになりました。
超音波かと思い、ゴキブリホイホイ(粘着物質)にアルミを張った物を作成し、始めはそれで防げましたが、それも通過するようになり、ゴム類も通過してしまい、防御のしようがありません。
就寝時も攻撃されて、何かで防ごうとすると、更に出力を増し、それまで目周辺に当てられていたのが、目にピンポイントで当てられ、激痛が増しました。
 
又、目やおでこを弾かれたり、頭をクラッと揺らされたり、足をピクつかされたり(低周波治療器で揉まれる感じ)お腹にも電磁波らしきものを当てられ、一晩中お腹が鳴り続けて寝られなかったり、お通じがおかしくなり、ガスが異常に増えることもありました。
 
そしてある日、壁越しにNの声で「あんたのせいだよ。出て行きな!」と聞こえました。
 
 
 
 
 
 
 
 
私は週末のみ、電話オペレーターのアルバイトをしています。
11月の第3週の土日、やけに窓の外や出入り口の外が騒がしい日がありました。
しかし、いくら外を見回しても、それらしき騒いでいる人は見当たりません。
周囲の人には騒がしさは伝わっていないようでした。
その週はおかしいなと思いましたが、原因が分からず帰宅しました。
 
そして、その翌週、その騒がしさが私への誹謗中傷で、声の主はJとN、その友人や家族だということが分かりました。5階で仕事をしており、窓の外に人はいないはずなのに、窓の外や壁の外側から悪口が聞こえます。(スパイダーマンじゃなければとてもムリです)仕事内容を録音したものを部屋の中に流されたりもしました。トイレに入れば、隣のビルの方からその声が聞こえてきます。
 
何が起きているのかわからず、姿は見ていないけれど、隣のビルに隣人が忍び込んで罵声を浴びせているのかと思い、近くの派出所に駆け込み、警察官に警備をお願いしました。しかし、他の人にはこの声は聞こえていないようで、いくら聞いても皆聞こえないと答えます。みんな自分に気を使って、騒がしい声が聞こえないと言っているのかと思ったのですが、どうやら他の人には本当に聞こえていないようでした。自分の頭ががおかしくなったのかとも思いましたが、はっきりと話の内容を聞き取れました。もし、統合失調なら、こんなにはっきりと聞き取れるはずがないし、内容がリアル過ぎます。この時点で何かがおかしいとは感じていました。
けれど、この頃はまだ集団ストーカーやテクノロジー犯罪についての知識はありませんでしたので、まだ普通に盗聴盗撮され、尾行されているものだと思っていました。
 
また別の日は、窓を開けて仕事をしていると、窓の外の少し離れた場所から、バーンと何か銃のような物を撃っている音が何回か聞こえました。そしてJの父親の声で「止めろ!」と叫んでいる声が聞こえ、キナ臭い匂いもしてきました。私はエアガンか何かで、自分を狙って撃っているのか!と思い、音が聞こえる度に頭を左右にずらしたりしていました。するとJの声で「チクショウ!見えてんのかな?」という声が聞こえてきました。
 
この頃になると、外出先全てに尾行されていたようで、コミュニティセンターのトイレに入るとJの声で「聞いてみろよ。汚っねんだよ!あのネェちゃん」と聞こえてきて、また仲間を呼んで、トイレの音を聞かせたり、自転車に乗っていると「危ねぇ運転だな!」なだという声が後ろから聞こえてきました。Nの声も聞こえます。やはり姿は見えません。家の中でも相手の声を聞かされるようになります。音声送信ですね。(盗聴もされていて、声や音が双方向に聞こえている感じです)
 
そして交番に駆け込んだことが、また更に攻撃をエスカレートさせました。 
 
 
 
 
 
 
 
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