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3/30から3日間程、夕方から仕事がありました。
私は自転車通勤なのですが、その通勤経路をRの友人らしき小学生に尾行されました。
 
30日は往路で、第一京浜の品川付近から私の前を、自転車で走っていた男児がおり
何となく不審に思い、途中でその子が第一京浜を直進するのを見届けてから、私は
桜田通り左折し、赤羽橋南の交差点で信号待ちをしていました。信号が青に変わり、私は
すぐに出発しないでメールを読んでいたのですが、隣の自転車も出発しません。少し待ちま
したが隣も動きません。不審に思い、隣を見ると先程の男児が慌てて、友人と合流したのか
もう1人と一緒に走っていきました。
 
この時点でも、その子達が301号線に向かうのを確認してから、私は319号線から日比谷通り
を新橋に向かって走りました。途中、芝郵便局前で信号待ちをしている際、後ろを向くと
いつの間にか、また先程の2人組みがいました。私が写真を撮ると慌てて走り去って行きました。
男児達のルートを考えると、不自然過ぎて偶然とは思えません。
 
イメージ 1
 
 
以前から「あの姉ちゃん、速いんだよ。」「俺たち、置いていかれたもん。」と聞こえていたので
Jの友人が自転車で尾行しているとは思っていましたが、まさか小学生までとは思ってはいません
でした。
 
そして31日は復路。、往路に五反田駅付近で見かけた男児が、帰宅時の会社周辺で、前日に後から
合流した男児に似た子と信号待ちをしていました。移動距離は約5kmですし、目的地と帰宅時間が
同じとも考えにくいです。小学生だけに分かりやすいというか粗い尾行でした。
これは電磁波等を当て続ける為の行為なのでしょうか?
アラフォーのオバちゃんを追い掛け回して楽しいのでしょうか?
 
イメージ 2
 
昼間「ココにいる方が楽しいもん。」と女児の声が聞こえてきました。ココとは隣家で、楽しいとは
私の行動監視や思考盗聴と推測されます。私への嫌がらせは子供にとっては、もはやゲームのように
なっているようです。
 
 
 
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク定例会に参加した翌日、電磁波攻撃の激しさが増して
http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/
 

あまりにしつこかったので、隣家との境界である板壁に向かい「J,N,R!いい加減にしろ!」と叫んでしまいました。すぐ加害者のご両親が諫めてくれて、一時的に被害は治まりましたが、すぐに攻撃は再開され、また更に被害が増加しました。
 

電磁波攻撃を目に終日行うというのは以前からでしたが、今回は攻撃の出力を上げられ、目の前に霞がかかる感じが強くなり、涙が出て来ます。それに加え、腸には激痛が走り、かつ陰部も執拗に攻撃され、痛みが伴いました。シューという音やキーン音を耳に当てられたり、口への攻撃頻度も増えたのですが、傷ができない為、証拠が残りません。
 

現在、自分のPCが修理中の為、隣家との境(砂壁)の隣にある家族のPCを借りてブログをアップしているのですが、板壁の向こうには、すぐ側に加害者達の気配を感じます。
この状況も被害を拡大している要因の1つなのですが、PCを利用している間中、隣から胸にバチバチと弱い電流のようなものを(これも執拗に)当てられました。
 

Jは下品な発言をしながら、「俺はエロじゃない!」と言ってきますし、Nは「私ストーカーじゃないよ!」と言い、「自分達の方が被害者だ!」と主張するばかりで、2人共自分達の行っていることが犯罪だとは全く理解していないようです。同じく、同居の子供達もJやNに言われたことに素直に従い、ご両親の言うことはあまり聞かないようです。犯罪ということも、分かっていません。
 

ご両親が私に謝りなさい!と言うのですが、子供達も「July(私)が悪いのになぜ誤らんきゃいけないんだよ!」「悪いのは隣のお姉さんだよ!」と口々に反抗し、まともに謝罪しようとはせず、Rに至っては「えくすきゅーずみー」とふざけています。学級崩壊はこういう子供が引き起こすのだな感心しました。
後日、またこの子供達に感心させられる出来事が起こりました。
 


 
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