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これらを読んでいたら、目への電磁波攻撃の威力が増し、腹部も攻撃されました。
 
 
 
 
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特にこちら!
2010年4月発表の内容ですが、既に小型ワイヤレス脳波計は携帯電話の半分サイズで
自閉症にも対応しています。問い合わせ殺到で、商品化も進んでいるとのこと。
電極装着(ヘッドギア)の点を除けば、思考盗聴はほぼ可能かと思われます。
被験者も大勢おり、提携企業も出てきているので、こういったところから装置や情報の漏洩は
十分あり得るのではないのでしょうか?
 
Jは今も攻撃を続けながら、「もうすぐ顔が崩れるよ。」と言っており、目はずっと腫れたままです。
早く警察に逮捕してもらいたいものです。
 
≪追記≫
以前、フェムト秒・ピコ秒光パラメトリック増幅器(OPA)を見ていた時も、Jが反応していました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
相変わらず、電磁波攻撃、仕事妨害、睡眠妨害が毎日続いています。
 
先日、電磁波攻撃に新しいパターンが加わりました。
右の尻部を仕事の間中、ずっとピクつかせる(低周波治療器で揉まれている感じ)というものでした。
今までの攻撃の中では、まだ可愛いものです。(攻撃されて可愛いというのもおかしな話ですが・・・)
 
その翌日は腹部を攻撃され、ガスが大量に出ていました。
その音を集音マイクで取られたのか、なんと自分達の部屋で、大きくして(汽笛のような音)流していました
 
そして今日、加害者達は小型医療機器という言葉に反応していました。
ずっと、ご両親に対して「機械を取り上げて!」と念じていましたが、「機械を置いて!」とは聞こえるものの
取り上げてはくれません。このことと子供達が学校に行かないことには、何か理由があるのかと考えていた
ですが、少しだけ、手掛りに近づけたかもしれません。
 
NやJの侮辱も続き、どこから来たのか他の家の子の声も、夜9時過ぎても聞こえてきて騒いでいます。
目への電磁波攻撃は腕で顔を押さえても、それを通り抜けて目に到達しているように感じます。
 
昨日Jが家の玄関先で話をしていたので、顔を見てやろうと思い窓を開けたら、見事に庇に顔が隠れて
体の一部(体格がいい)しか見えませんでした。死角だと分かってしゃべっていたようです。
「○(私)の家族に、お宅の娘さんは一重瞼だって言ってやれ!」といつものように、ご両親に言っています。
JもNもなぜ自分で言わず、ご両親に言えと責め立てるのでしょうか
 
私がブログをUPすると、その後すぐに訪問者が1人増えます。隣家の加害者達が記事を気にしてチェック
しています。気にするぐらいなら、やらなきゃいいのに!と思うのですが。。。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
身体攻撃の機械については、攻撃される際、「R!機械を置きなさい!」と加害者のご両親の声が聞こえて
くるので、小型で携帯可能なサイズと推察されます。
この機械に対して聞こえてきたキーワードは「打ち続けろ!」です。
 
思考盗聴器については、子供達が代わる代わる思考を淀みなく読み上げることが出来るので、小型で操作も
簡単、文字では無く、声で思考が相手に伝わっているものと推察されます。(瞬時に読み上げ、タイムラグは
ほとんどありません。ほんの少し、頭をよぎっただけでも読み上げられます。)
 
何かに没頭している場合は思考を読み取れない。他の被害者にも同様の意見あり。以前に集中力が途切れ
た瞬間、Jの声で「入った!」と聞こえてきました。故に脳波は確実に読み取られているものと推察されます。
 
音声送信機はおそらく2台。右と左で違う音声が聞こえてくることはありますが、それ以上聞こえることはあり
ません。以前「双方向なのかな?」と考えていると「そうだよ。」返事が返ってきたことがありました。真実か
どうかは分かりませんが、音声送信と同時にこちらの音声も盗聴されているものと推察されます。
  
盗撮について、自身の見ている映像が加害者に見えているという意見がありますが、自分が見ている以上に
加害者には見えていると思います。自転車で東京プリンスホテルの側を走っていた際、私は東プリだと考えて
いなかったし、判断出来る風景は見ていなかったにも関わらず「東京プリンスだ~」とか、仕事中に肛門や体を弾かれたり、鳴らされて、後ろや近くに人が居たことに気付くということが多々あります。
 
この機械に対して聞こえてきたキーワードは「笑うと口元の温度が上がる」「目の部分が緑色に写る」です。
また本当に有効なのか分かりませんが「パンツの中まで見られたくなきゃ、ガラスのパンツでも買って来い!」
です。
 
 
身体攻撃は増加の一途を辿り、昨日から新たに左後頭部を攻撃され、頭痛がします。
今日はNPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの定例会でしたが、不快音(シャーという金属音)の送信と
執拗な左目への攻撃で途中退室を余儀なくされ、会合に参加出来たのはわずか30分足らずでした。
 
あまりの攻撃の酷さに加害者のご両親は「警察に行こうよ!」「自首しなさい!」と勧めるようになりましたが
Nは「なんで私が警察に行かなきゃならないの!」Jは「整形する奴が悪いんだよ!」と抵抗し、「○(私)の
家族に方ちんばって言ってよ!」などと相変わらず訳の分からないことを言っています。
 
Jは子供達に「裏切るなよ!」と何度も念押しし、Jの友人達は「俺達は直接手を下してないもんな~。」と
責任逃れのような音声を流してきます。「整形ブス」の次は「性格ブス」と言い、「お慰みだ!」「自分のことは
棚に上げて!」なんて言ってきます。
 
自分のことを棚に上げているのは誰?この犯罪への罪悪感は全く持っていないようです
 
 
 
  

 
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