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日本についての、さまざまな情報を載せていきたいと思います。
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http://homepage2.nifty.com/yoshiki1/ginga58.htmより





郵政民営化は日本国民の望んだことではなく、金融危機の原因を造った在米ユダヤ組織580万人の望んだことである。在米ユダヤ組織はアメリカ大統領選挙で完敗した。三井出身で郵政社長となった西川氏はユダヤ組織の意向で動いていた。在米ユダヤ組織の日本郵政民営化の目的は、日本郵政の保管している預金など340兆円でアメリカ国債を買わせることにある。日本国はアメリカ国債を売却し、国内投資と年金支払資金に使用べきである。アメリカ国債を購入した財源は日本の労働者の勤労と企業経営者の努力の成果である。何故そうした資金をアメリカ国債購入にあてるのか。そのようなことをするならば税金の徴収はやめるべきだ。そうすれば労働者・企業の手元に資金が残り、彼らはそれを消費に向けるはずだ。
 多民族国家ソ連のロシア人は、1917年から1953年までの36年間、ソ連共産党とソ連秘密警察の権力を握るハザール系ユダヤ人に蹂躙されロシア人2000万人が殺害された。人口3億人の多民族国家アメリカでも600万弱のハザール系ユダヤ人が担ぎ上げる大統領により、戦争が企画実行されるとともに、多くのアメリカ人兵士が戦争に駆り出され、すざましい数の戦争犠牲者をだしている。最近ではブッシュ政権時代のイラク戦争がある。在米ユダヤ人が仕掛けるアメリカの戦争犯罪は、必ず裁かれる日が来る。日本国は1945年から2009年まで、すでに64年間在米ハザール系ユダヤ人とその同盟国朝鮮の派遣した在日朝鮮人により蹂躙され掌握不能なほどの人的被害が発生している。ソ連のロシア人とアメリカの反ユダヤ勢力は、力でユダヤ勢力を打倒した。日本国の日本人も力で、ユダヤ・朝鮮連合をたたく以外、日本人が解放されることはないだろう。

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驚愕!日本のタマネギの90%が遺伝子組み換え!?

http://itiguuoterasu.blogzine.jp/blog/2010/12/post_e381.html

より

 

エ、エッ本当!?びっくり仰天しました。遺伝子組み換え作物(GM作物)について少しお伝えしていますが、色々調べている内に、ナント私の大好きなタマネギが、全国で既にもう90%以上も遺伝子組み換え種子に切り替えさせられているというのです。ほとんど全部と言っていいくらいじゃないですか。知らない内に食べてしまっていたんですね。(涙)

これはまだほんの一例ですが、GM作物が既に日本でもここまで浸透してきているんですね。要注意です。一体どうやってここまで広まってしまったのでしょうか?そして、昨日言いましたように自分の身を守る為には、家庭菜園で野菜を育てたり、又は信頼できる農家や流通企業を見つけ出さなければなりませんよね。

でも驚愕の実態は、既に日本の種苗会社の9割以上が、「悪魔の種」を開発し特許を独占している世界最大の種子メーカーのモンサント社やカーギル社などに経営権を買収されて、実質的にロックフェラーの会社になっているので信用できないというのです。

何故こんなことになってしまったのか?と言うと、それは日本の農業における諸悪の根元であり強大な力を持つ「農協」が、「悪魔の種」(遺伝子組み換えの自殺種のF1種)の販売を強力に推進しているからに他なりません。農協は儲けることしか考えない、世界の食の奴隷化をはかる「悪の企業」モンサント社に協力して大罪を犯しています。もちろん他の種苗会社も同罪です。

ではもう少し詳しく、引用させて頂いた記事をご紹介します。

ビル・ゲイツと悪魔のモンサント社による遺伝子保存事業に注目しよう (2009.9.27) ↓

http://www1.odn.ne.jp/″cam22440/0909byoti.htm

ビルゲイツとモンサント社、ロックフェラー財団によって、昨年から北極海の小島に実現された「ノアの方舟計画」による遺伝子保存が、今後、ユダヤ金融資本にとって非常に大きな意味を持ってくる可能性があり、敢えて注視を求めたいと思った。

ご存知のようにロックフェラー系企業は、モンサント社やカーギル社を中心にアグリビジネスと呼ばれる世界の食糧支配を企ててきた。その核心部分は、世界中にハイブリッドF1種と呼ばれる優秀な生産性を持った種苗を提供し、日本のタキイなどを含めて世界中の大手種苗会社の経営権を買収し、モンサント社の開発したF1種に代えてゆくものだった

ハイブリッドF1種はその名の通り、優秀な生産性を持っているが、既に10年以上前から、これが「悪魔の種」であるとの警鐘が鳴らされ続けてきた。何故なら、一度畑にハイブリッド種を蒔種するなら、それは一代限りしか育たず、種を蒔いても劣悪なものに変ってしまい、永久に種を買い続けなければならない。

それどころか、従来の野菜種と勝手に交配して種を採れなくしてしまうのであり、この目的が農民から種の再生産を奪い、永久にモンサント社から種苗を買い続けなければならない構造を生み出すものだったからだ。そして、F1と交配した品種にもモンサントの知的所有権が及ぶとして、零細農民に対し、巨額費用のかかる訴訟を提起し、泣き寝入りに仕向けてきた。まさに「悪魔の企業」であった。

今、日本で種苗を手に入れようとホームセンターや農協に出掛けても、タキイ種苗㈱、トキタ種苗㈱、㈱日本農林社、みかど協和㈱、カネコ種苗㈱、㈱サカタの種、㈱武蔵野種苗園など、9割以上が実はモンサントやカーギルなどに経営権を買収されており、実質的にロックフェラーの会社という実態になっている。(唯一、「野口種苗」だけが従来種を扱っている)

従って、これらの販売する種苗は、ほとんど全てハイブリッドF1種であり、ほとんど種の再生産が不可能なのである。そして、そういったハイブリッド種は、無理な交配により遺伝的に劣化することが確認されており、やがて歴史的な農作物を全て駆逐し、地上から農業作物の再生産能力を奪ってゆく運命なのである

ロックフェラーが支配する農業に未来は無い。それは金儲けを目的とすることにより、天の制裁を受け、彼らの販売する全ての種苗は死滅する運命にあるのだ。このことは既に10年も前から明らかにされ、独占的金儲けを狙って世界に遺伝子交配種苗を拡大した為に、世界中の全ての作物が死滅に向かっているのである。それを真っ先に気付いたのが他ならないロックフェラーとビルゲイツらユダヤ金融資本であり、この為ビルゲイツやモンサント社、ノルウェー政府が遺伝子保存計画を実現したということだ。

だがユダヤ金融資本の本質はタルムードに示されている通り、ユダヤ以外の全ての人民はユダヤに奉仕する為のゴイム(家畜)に過ぎないのであって、ユダヤさえ未来に保存できれば十分であり、地球の人類容認キャパシティが10億人と計算された1980年の段階で、2010年に70億人に達する人口を10億人以下に削減する計画が30年前からスタートしていた

モンサント社によるハイブリッド種苗は、おそらく本当は人類淘汰を狙って、食糧事情を悪化させる目的だったと考えるのが自然なのだろう。そして、北極貯蔵庫は激減した人類の中で生き残る優位者、すなわちユダヤ教徒を地上の主人公にする為に用いられると考えるしかないのだ。↑

ビル・ゲイツやユダヤ金融資本家たちの種子独占計画 (2009.10.11)↓

http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-300.html

モンサント社は悪魔の種を開発した。日本では既にモンサント社は農協を使い、日本の玉ねぎだけを見ても90%を悪魔の種(遺伝子組み換えの自殺種のF1種)に切り替えさせた!

その悪魔の種は恐ろしいことを引き起こし始めた。従来の野菜種と勝手に交配して、種をとれなくしてしまう。在来種絶滅の危機がやって来ている。放置していても、悪魔の種(遺伝子組み換えF1種)が在来種子を絶滅させるということの重大さに、真っ先に気付いたのが、他ならないロックフェラーとビル・ゲイツ、モンサント社らユダヤ金融資本であり、この為ビル・ゲイツやモンサント社、ノルウェー政府が遺伝子保存計画を実現しようとした。

それがビル・ゲイツやヘッジファンドの帝王たちの現代版「ノアの方舟建設計画」、保存した種子は人類の為のものなのか?そしてユダヤ人はユダヤ人以外の人間(ゴイム)にもその種子を与えるのだろうか?

ただ言えることは、「権力者」を怒らせることをしたり、反対したりしようものなら、「支配者たち」はただ、種子を売るのを拒否するだけでいいのだ。それを避ける為には種子を持たない者は隷属的にならざるを得ない!動画のような巨大種子倉庫が北極の地下に作られたということは、種子が絶滅するのが確実であることを暗示している。種子の絶滅対策に、日本は何をしているのだろうか?(中略)

モンサント社のF1種は、日本では農協が推進していますが、既に玉ねぎは全国の90%が遺伝子組み換えの自殺種のF1種だそうです。ここまで浸透しているのです。この強大な農協に対抗しているグループが、少しづつですが全国に現れて来ています。先日行ったnicoの会は30代が中心で、20代の方も多くおられました。又、先週お伺いした農家も、30代です。埼玉県さいたま市で無農薬栽培を営んでおられました。

その他グリーンオーナープロジェクトや、めだかの学校など、全国に無農薬の日本古来の伝統栽培を実践しているグループもドンドン現れてきています。若い人達の純粋で向こう見ずな情熱が、農協推奨の自殺種F1を駆逐する日も来るのだと期待しています。自分も少しづつ日本古来の伝統農法を実践していきたいと考えています。↑

如何でしょうか?日本の農業は戦後からこの60数年間に渡って、米国追従式(米国支配)でアメリカ農業を実践して来ました。つまり窒素・リン・カリの三大栄養塩による無機農業です。しかし、余りにも多くの問題が有り、又、時代の流れで有機農業へと推移して来ました。しかし、その有機農業にも沢山の問題があります。

私は一番理想的な農法は、肥料も農薬も一切使わない「自然農法」しかないと思っていますが、でも世界の趨勢であり、世界を支配するユダヤ金融資本(金の亡者)は遺伝子組み換え種子や作物を駆使して食の奴隷化、世界支配を目論んでいます。自分達だけが神に選ばれた唯一の人間だと言わんばかりの狂気の盲信や狂信によって。

本当に世界の根本的な問題が、人口過剰や宗教が原因だと皆が認知しなければなりません。一人ひとりが覚醒し、本当のことに気付き、意識を高めていくしかありません。人類が一日も早く偏狭な宗教を脱して、真の意味で成長することを願って止みません。 post footer links

 

http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-1073.htmlより
 
 
ロックフェラーの経営する世界最大の穀物商社カーギルと提携した化学企業モンサント社が、「国連と一体化」し、カーギルは食糧を増産するという名目で、世界中の貧しい国々に単位面積あたりの収穫量が増加するという大豆の種子と、農薬、化学肥料をセットにし大量に売り付けてきた。

この種子は単年度しか使えず、収穫された大豆を再び翌年植えても発芽しないように、カーギルは遺伝子組換えを行っていた。毎年貧しい国は、カーギル=モンサントにお金を支払い、種子を買わなくてはならなくなった。農薬、化学肥料とセットにしてである。これは、毎年、種子と農薬、化学肥料を貧困国に「強制的に買わせる」カーギルの金儲けのための遺伝子組換えであった。貧しい国の借金は増える一方になった。

 そして、食糧が増産出来たのは、わずかに数年であった。井戸から汲み上げた水には塩分が含まれ、化学肥料の残留物と一体化し、数年で畑は塩まみれ、残留肥料、農薬まみれになり、耕作出来ない状態になった。

今年1月12日のハイチの地震があった。
ハイチの地震は、一部の人々にとって幸運なビジネス好機となる。
多国籍企業モンサント社は、ハイチの農家に475トンの遺伝子組み換え(GM)の種子という致命的な贈り物を、関連した肥料と農薬とともに提供している。
これらは、ハイチの米国大使館の後援の下、ウイナー・プロジェクト[WINNER project]によって無料で配られるだろう。

ハイチ人たちは、これらの遺伝子組み換え種子は、多くの国で危険であると宣言されてきたことを知っているだろうか?

そして未来のハイチにはモンサント社の種子だけが存在することになるだろう。
ひいては、それは農民の自立へのお別れとなるだろう。







http://satehate.exblog.jp/14373588/

ハイチの農民たちへの475トンの遺伝子組み換え種子というモンサント社の致命的な贈り物

一つの新地震がハイチを襲う:ハイチの農民たちへの475トンの遺伝子組み換え種子というモンサント社の致命的な贈り物  by Fr. Jean-Yves Urfie

今年1月12日のハイチの地震は、一部の人々にとって幸運なビジネス好機であってきた。

多国籍企業モンサント社は、その国の農家に475トンの遺伝子組み換え(GM)の種子という致命的な贈り物を、関連した肥料と農薬とともに提供している。これらは、ハイチの米国大使館の後援の下、ウイナー・プロジェクト[WINNER project]によって無料で配られるだろう。

ハイチ人たちは、モンサント社が、ベトナム戦争の間、そこで米軍機によって散布され、米軍兵士とベトナムの民間人両者を中毒させた「エージェントオレンジ」なる枯葉剤を作ったことを知っているだろうか?

ハイチ人たちは、これらの遺伝子組み換え種子は、多くの国で危険であると宣言されてきたことを知っているだろうか?


それらは、しばしばモンサント社のグリホサートを含有する「ラウンドアップ」と呼ばれる除草剤と一式となってやってくる。 私の故郷のブルターニュでは、それはすでに地下水を汚染している。 しかし、モンサント社は、その製品は生分解性であると主張している。 その会社は、この件でリヨンの詐欺防止当局者によって訴えられている。

モンサントの元従業員、リンダ・フィッシャー[Linda Fischer]は、環境問題を監視する米国環境保護庁(EPA)(副)長官に、ちょうど任命されている。 (訳注:現在はデュポン勤務らしい?)


これは、猫にマウスの福祉の世話の仕事を与えるようなものだ。

モンサント社はすでにGona醇`ves、Kenscoff、P醇Ptionville、Cabaret、Arcahaie、Croix-des-Bouquets、そしてMirebalais周辺で、その遺伝子組み換えトウモロコシ種子を配布開始した。


まもなく、ハイチにはモンサント社の種子だけが存在することになるだろう。 ひいては、それは農民の自立へのお別れとなるだろう。

モンサント社は最近、バイアの北東州でラウンドアップ除草剤を製造するためにブラジルに5億5000万ドルを投資した。しかし、その国は、その会社に対して抵抗しているように思われる。

モンサントは、その種子を寛大な贈り物として公表している。 しかし、将来の収穫のためにそれらを使用することを望むハイチの農民たちは、モンサント社にロイヤリティを支払う必要がある。





 

銀河通信第58号 歴史から何を学ぶか
 

http://homepage2.nifty.com/yoshiki1/ginga58.htm

 

第二次世界大戦中、多民族国家アメリカと多民族国家共産ソ連の権力は、トルコ系白人であるハザール系ユダヤ人が掌握していた。ハザール系ユダヤ人組織のアメリカ大統領ルーズヴェルト及び米国陸軍参謀総長マーシャル、そして米国地下共産党とクレムリンでベリア、カガノビッチ等ユダヤ指導者が権力を支配する共産ソ連と毛沢東が指導する共産中国、ユダヤ組織と1800年代から深い連帯関係にあった朝鮮人組織、コミンテルン指導下の世界各国共産党が第二次世界大戦を引き起こした。
 共産ソ連の権力を握るカカノビッチ、ベリヤのユダヤ組織とルーズベルト・トルーマンの指揮する在米ユダヤ組織の支援を受け共産主義者で漢民族シナ人の毛沢東は、日中戦争を利用して中国の権力を掌握した。日本軍と蒋介石の国民党軍を長期間たたかわせ、両方を弱体化する戦略が功をせいし目的を達成した。ユダヤ組織の指導下にある毛沢東の共産中国は、政権獲得後共産主義に反対する中国人を数千万人処刑し墓場に送り込んでいる。ユダヤ組織の目的は世界の共産化であり、大戦争と内乱を企画立案し、これにより目的の達成を実現しようとしている。ハザール系ユダヤ人にとって、世界の共産化という目的達成のためには血も涙もないのである。ハザール系ユダヤ人組織は、各民族国家を解体し、世界単一国家構想を視野に入れ政治を行なっている。そのため、世界の各民族の歴史文化伝統を意識的に破壊する特徴を有する。
 終戦後、GHQの要員として占領政策実行のため日本国に来日した在ソ・在米ハザール系ユダヤ教徒兼共産主義者組織は、日本破壊の工作を在日朝鮮人組織に委託した。
 在日朝鮮人が日本国民にやりたい放題の虐待をすることが出来るのは、GHQ組織【ほとんどがユダヤ組織に属していたものたちである】の検閲指針に在日朝鮮人に対する直接・間接の一切の批判を行なってはならないというのがある。すなわち日本人が在日朝鮮人の蛮行を非難するとGHQの検閲対象となるため、日本政府・自治体は朝鮮人批判の口を閉じてしまったのである。それをいいことに終戦直後から朝鮮戦争開始まで、北朝鮮から密入国した治外法権の在日朝鮮人は、戦勝国の我々は朝鮮進駐軍であるとし刀剣・拳銃・機関銃で武装し、日本人の土地を奪う、暴行する、女性を蹂躙するなど日本人に危害を加え続けた。
 朝鮮戦争後は平成22年に至るまで朝鮮本国及び在米ユダヤ教徒と結託した在日朝鮮人の経営する各種カルト教団、在日朝鮮共産組織は日本国と日本人を4等国民にするため攻撃をし続けている。彼らに洗脳された日本人は日本国の歴史伝統文化を破壊する一翼を担うほど身も心も落ちぶれてしまい、それに酔いしれている。そして、普通の日本人は、横暴きわまりない在日朝鮮人非難の声も出なくなってしまった。
 30兆円産業のパチンコ業は世界で日本国にしかない。終戦後日本占領のため来日したGHQ内の在米ユダヤ人が、同盟関係にある在日朝鮮人のためにパチンコの経営は、在日朝鮮人しかできないとした。そして賭博業パチンコの目的は、生真面目な日本人を精神的に堕落させることにあるとしている。在日朝鮮人は、日本人からパチンコで金員を巻き上げ朝鮮本国へ送金している。
 


アメリカの闇権力にとって日本は戦後十分に太らせた豚のような存在かもしれない。

これ以上太らせる必要はなく、後は食べるだけで、その前に弱らせて抵抗できないようにしておく必要があり、それが今回の地震なのかもしれません。