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http://sakuranbonokisethu.blog.fc2.com/より

 

すでにご存知の方は多いと思いますが、
テクノロジー犯罪被害者だった、早坂学さんが自殺されました。

お名前を書いているのは、
お名前で被害を訴えられておられたからです。

どんなお顔をされていたのかまでは、覚えていないのですが、
一度、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの東京定例会に
参加された事がありました。

今年の2月の定例会です。

被害についてお話される内容を伺っていて、
その恐怖心や不安はとても伝わってきました。

後でお話しできたらと思っていました。
でも、定例会途中の休憩中に帰ってしまわれました。

「あの人、帰っちゃったんですね」
「そうみたいだね」
と隣に座っていた被害者さんと話していたんです。



私は、定例会での内容はメモを取るようにしているのですが、
その時の早坂さんの被害報告では、
殺害予告は、翌月3月17日でした。

ブログを見ると、4月に入ると殺されるなど、
その後も殺害予告の音声被害が続いていた事が分かります。

音声送信による脅迫が続き、
マインドコントロールから逃れることが
できなかったのかもしれません。

この方のブログを読んでいると、2年前に自殺された茨城県のKさんを
思い出しました。

今回の早坂さんもKさんもマインドコントロールで
自殺させられたと思っています。
自殺に見せかけた、殺人だと思っています。



私の音声被害は、基本的には自分の意思になりすます音声送信、
無声音声がメインだったため、
このような語りかけ被害を経験したのは、
2010年の夏だけだったと思います。

その後、人間コントロール被害を認識させられる被害状況へと
変化しました。

語りかけによる脅迫は、
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークの定例会に
参加した頃のことでした。

加害者は、その時、孤立状態にあった私が、
被害者の会へ参加することを妨害したかったのだと思います。



無声ではない、音声送信による脅迫。
「今日殺す」「明日殺す」と何度言われたでしょう。

突然、ものすごい緊張感を与えられ、
音声送信は10からカウントし始め、

「10・9.・8・・・・・3・2・1」

と同時に心臓が破裂するイメージを送られました。
その時、これは殺害予告ではなく、脅迫なのだと思いました。



また、今度定例会に参加すれば、精神疾患認定をされてしまうという
脅迫も受けました。

私は元々、精神的に弱い人間扱いをされ、
集団で病的な扱いをするなどの被害にあっていたので、
常に病気にでっちあげられる危険性を感じていました。

そのため、被害について話せば危ないと思い、
相談することなく、一人で我慢してきました。

なるべく、普通に過ごさなければと考えていました。



音声送信は、
それ以前からやり取りのあったテク犯ネットの会員の方が
病気認定をする人だと言ってきました。
定例会へ参加することに対する、恐怖心を煽られました。

テク犯ネットやその人しか頼るあてもいなかったので、
どんなに煽られても、すごく恐怖心があっても、
孤立している思考の伝播被害の日常の被害生活に耐えられず、
定例会へ参加しました。

その方にお会いすると、
音声送信の言っていた事がデマだと分かりました。

「○○さんが病気認定する人だと脅迫を受けていたんですよ」
と話すと、その方は笑っておられました。

それで、安心したのを覚えています。

月に1回、定例会に参加して、被害者の方とお会いする事は、
当時の私にとっては、意味を感じないまでも、
とても意味があったのだと今は思います。



孤立は、被害の世界に取り込まれやすくなります。
マインドコントロールにかかりやすくなります。

マインドコントロールは危険です。
加害者が孤立させたいのは、
そのほうが加害行為を行いやすいからですよね。

マインドコントロールにかかっている時は、
自分がマインドコントロールにかかっているとは、思わないでしょう。
時に、どんどん、自分を追い詰める道へ進んでいきます。

猜疑心にかられ、人が信じられなくて、
必要な関係からも距離をおかされます。

そんな時に、周りが何かしようと思っても、
本人が受け入れられないのですから、
出来ることはないかもしれません。

私は、テクノロジー犯罪被害において、
どうにかしたいという気持ちはあっても
自分が誰かに何かしてあげられるなど、思えません。
それだけ、どうする事もできない、恐ろしい被害だと思っています。

被害者の自主性が必要でしょう。
ご自身のために、被害者連帯を大切にしてください。



どんなに許せなくても、早くどうにかしたくても、
すぐにはどうにもできなくて、亡くなっていく人がいます。

集団ストーカーテクノロジー犯罪を早く取り締まってほしいです。


早坂学 様

本当に苦しい思いをされたと思います。
心より、ご冥福をお祈り致します。

今、被害者の皆様が被害撲滅に向けて、頑張っています。
天国から、お力添えいただけたら、幸いです。


早坂 学  @manabu_hayasaka
https://twitter.com/manabu_hayasaka

希望のある日が来るまで
http://panda2657.cocolog-nifty.com/blog/

 

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30 :名無しさん@13周年:2012/09/17(月) 21:42:54.37 ID:qpJOZtI40

【尖閣問題】人民解放軍将校10人 「第3段階」突入も辞さず[09/14]


 【北京=川越一】中国人民解放軍の現役少将を含む将校10人が中国紙上で意見表明し、沖縄県・尖閣諸島
(中国名・釣魚島)周辺海域への海洋監視船派遣を日本政府による国有化に対する対抗措置の「第2段階」と
位置づけ、武力行使を意味する「第3段階」も辞さない姿勢を示した。

 将校の意見を掲載したのは13日付の国際情報紙、環球時報。尖閣諸島の軍事演習区化を提案するなど、
タカ派で知られる羅援少将は「武力解決の機は熟していない」としつつも、「戦略的力量が十分に積み重ねられるのを
待ち、最終的に島を奪う」と訴えた。

 元軍事法院副院長の黄林異少将は「外交交渉で解決できないのなら、小規模の軍事衝突も発生し得る」と予測
した。元南シナ海艦隊政治委員の趙英富中将は「われわれは暴発を恐れない。国家を強大にし、頑強な国防を
後ろ盾にすることが釣魚島問題の最終的解決の基礎となる」と主張した。

 中国軍縮協会理事の徐光裕少将は「日本は軍事衝突が起これば米国が助けてくれると思っているが、それは願いに
すぎない」と一蹴。「米国の日本を守る意欲は低い。米国も中国と正面からぶつかる危険は冒せない」とした。


趙英富中将(元南シナ海艦隊政委・・・政治将校)
2012年9月13日発表の10将軍の一斉意見表明の中で曰く、尖閣諸島侵略への対応方法として、
1.漁船を大量に送り込む。
2.その護衛を名目に漁政と海監を送り込む。
3.これらを守るという大義名分で人民解放軍出動。
というプランを披露。


【大紀元日本9月17日】近日、史上最大と言われる中国での反日デモは、100以上の都市に広がっている。その中で北京、西安、長沙、青島などではデモの一部が暴徒化した。参加者が日本車や警察車両を棒や椅子などで破壊し、また日系のスーパーなどでは放火や商品を略奪などが起きた。

 1989年以降、中国政府は民衆デモをいっさい許可せず、厳しく統制してきた。しかし、今回の尖閣諸島に係る反日デモは、ほぼ全国に組織化した状態で広がり、なおかつ警察や公安が緩い態度を示す等は、いずれも異例のことだ。

 また、現役の警察が私服でデモに参加していることも確認されている。彼らは率先してスローガンを叫んだり、群集を挑発して暴徒化をあおったりしていたことが複数の地方で目撃された。

 たとえばミニブログ・微博には「西安の反日デモ隊の中では『リーダーの兄貴(私服警官)に注目しよう」「環状南路では車が3台転倒されたが、この男(私服警官)がやった」などの書き込みがある。

 また別の情報として、ネットユーザ「zeming」も微博で証言した。「みなさんに西安市の車の破壊屋さんを紹介しよう。私は今日、鐘楼あたりを回っていたところ、あの人(私服警察)が毎回の破壊行為に参加していた。まさにチンピラだ」

 その後、別のユーザーがこの「車破壊屋」グループの活動を観察し、現場写真をサイトに掲載した。彼らは道具などを周到に準備しており、あわせて8台の車を破壊したという。

 またネットユーザー「庫布奇三散」によると、西安で率先して車を破壊したデモ隊のリーダーの名前は朱錮、漢族、1965年7月16日生まれの中国共産党党員。大卒で1988年に警官となり、西安市新城分局などを経て、現職は新城分局胡家廟派出所長の役職にあるという。

 その後ミニブログで、スピーカを手にしてデモ隊をリードするこの派出所所長の写真が流された。だが写真はしばらくして削除された。

 

スピーカを手に、デモ隊をリードしている人物は西安市新城分局胡家廟派出所長と指摘されている(ネット写真)

私服警察らが反日デモをリードし、率先して暴徒化を先導したのは、西安に限らない。先日、河北省滄州で行われた「反日、釣魚島(尖閣諸島の中国名)を守れ」デモでは、録画記録によると、デモ隊の先頭の車に乗り、国旗を振りながらスローガンを叫んでいる人物は、実は地元公安局の交通警察隊長で、しかもネットで「天地凡人」と名乗り関連活動を呼び掛けていたという。

 山東省威海市公安局長も率先して「釣魚島守れ」デモに参加していた。しかし、この情報はサイトで流された後、しばらくして削除された。下は、削除された関連サイトの写真。

 
山東省威海市公安局長も率先して「釣魚島守れ」デモに参加した(ネット写真)

今回の異常な反日デモには、警察だけではなく、軍隊も加わったのか。北京のネットユーザはミニブログで次のように述べている。「朝陽公園の近くで大勢の私服軍人を見た。彼らは大型のバスに乗車した後、軍服に着替えていた。その後、窓のカーテンを閉めバスを発車させた。おそらく、一日の『暴徒』活動が終わったというのだろうか」

 前出のような反日デモの真相は、中国の一般市民、とりわけネット上で続々と暴露された。そのため、当局は情報検閲を厳しくし、現時点では「警察が率先してデモ」などのようなキーワードで関連の情報を検索することは、かなり難しくなってきた。

 このような異常現象に対し、あるネットユーザは「西安の車破壊のケースからみれば、このデモは組織されたものであり、かつ警察が表と裏でリードしたことは明らか」とコメントを残した。

 中国のネット評論家・石訥氏は「マフィア組織の者を街頭に出し、群衆を暴徒化をあおった後、その罪を民間人になすりつける。これは計画的に民主主義的行動や民意を弾圧するための口実にするものだ」と指摘している。

 このように、反日デモは決して領土の主権など表層的な問題ではなく、党内闘争や国民の独裁政権への不満などさまざまな要因が混じっており、きわめて複雑で混沌たる情勢である事が伺える。

 

(翻訳編集・呈工)

 (12/09/17 11:15) ソーシャルブックマーク: 


白装束集団で有名になった千乃裕子の霊界からのメッセージがエルアール出版でネット公開されていました。

テレビの危ないイメージと違って、なかなか優れたメッセージだと思います。



 

天上界メッセージ集

私たち天上の霊は、天上において、そしてあなた方の傍らに於いて、あなた方を指導し導くことしか出来ません。
私達は、あなた方の助けにはなるが、根本的な悟りは自分自身で悟らなければなりません。あなた方自身で深く考え、私たちの語る言葉から、真実をくみ取り、自分でさらに発酵させ自分のものへとしなければならないのです。
私たちの言葉をただ暗記し、ただ繰り返し覚えるといったことでは悟りは開けません。それから深い意味を探り、何が言いたいのか、私は何をしなければならないのだろうということを考えなければならないのです。
正法を学んで、あなた方一人ひとりに道が開けるでしょう。その中において、あなたがた自身の人生を歩んで、正法を広めていって欲しいのです。あなた方の生き方が正しいならば、あなた方は幾人かの人を救うことになるでしょう。
己の悟りと他人の救い、そしてまた、正法の流布と自分への悟り、或いはまた、愛と真実と、勇気と真理と、八正道と中道と、これらは、唯一つ一つを解決してゆくといったものではありません。一つ一つが一体となり、融合して全部が一緒に進んで悟らなければならないのです。融合された形で悟ってゆくのであって、一つ一つを悟ったというのではないのです。お解りでしょうか?


あなたがた人類は、もう進化し終わったのではありません。
肉体的な、生態学的な体の進化は遂げ終えましたが、あなた方には重要な、心の進化がまだ終わっていないのです。
古くから人類の文明は滅びては栄え、栄えては滅びしてきました。その度に一つずつ、人類は英知を学び文明を築き上げ、高度な物質文明を造り上げてきました。
しかしその反面、心の文明、つまりあなた方が良心と呼び、道徳と呼び、神と呼び、宗教と呼び、私たちがあなたがたに呈示してきたもの、それらの発達がなかったのです。
もし、あなた方がそれらのものをその時代に理解したならば、それらの宗教は今残っている筈はないでしょう。
よく動物愛護、自然環境保護団体等で、人類は自然から発生してきているのに、人間だけが自然破壊を行い、動物を殺戮しているから人間はダメだという意見を聞きます。
ですが私たちは少しそれに異を唱えなければならないのです。人間は今の状態がもし最高の進化の状態であるならば、なぜ私たち人類は、己の造り出した文明の弊害に目を背け、心を痛めなければならないのでしょう。
もしこれが最高の進化の形であるならば、私達は良心になんの呵責も感じないはずなのです。それを克服することが、今のあなた方に与えられた進化の条件なのです。末法を経てあなた方は新たなるユートピアの時代、つまり、人類の新たな進化の局面を経なければなりません。
今の行き詰まりは、生まれ変わるための行き詰まりでしかないのです。
末法思想になり地球が滅びるから人類はもうだめになるから、それだから神にすがって生きよう、そういう甘い心、そういう卑しい心では、天はそういう者には救いの手は差し伸べません。
飛ぶ鳥はなぜ美しいのか、海を泳ぐ魚はなぜ清々しく見えるのか、それをよく考えて下さい。
人間はどうあるのが一番人間らしいのか、それを個々で考えて欲しいのです。
これで私のお話を終わらせていただきます。有難うございました。

1980 4月 ミカエル


まず善我というのは、善なるものについて深く追求し、偽らざる善の心を披瀝することを理想とする生活態度をいいます。自然であるがままの気取らぬ自己を感じ取ることに始まり、偽らざる自己であり、また他と全面的に協調し調和する心に終わるということ。
すなわち善なる心という安定した曇のない良心に支えられ、何ら心を乱すものなく、流動的でいかなる人にもその心情を等しくあわせてゆくことができる水の流れにも似た心であり、少しも偏ることも、ゆがむこともない。真理を常に求めて真理を学ぶことに喜びを見出す心の余裕を持つことのできる精神のあり方なのです。正しきを喜び、自己の過ちを認め、悪びれず、素直に正していくことの出来る柔軟な心構えなのです。

大自然の法則、成り立ちというのもこれに似ていて、環境を形造る上に理想的なもののみが良しとされ、理想の条件に合わないものはどんどん形を変え姿を消してしまう。
調和というまろやかな流動する様相、そこにはバランスという大切な要素があります。
調和のとれた永続性を持つ自然環境は決してその中に余分な偏りすぎた要素を含みません。
このように全てにおいて調和と過度に過ぎぬこと。つまり中庸が自然と宇宙の法則であり、ひいてはその宇宙に含まれる有機物、無機物、そして生態の法則でなければならず、またそうすることを余儀なくされてきたのです。
これを広義における善といい、人間に当てはめると同じような自然の法則に心身を従わせることになります。 
己の節制を図り心のあり方を律すること。
それが大自然の中の一環である人類の為すべき務めでありまた責任でもあるのです。

ミカエル  
1979 2月 





天上界の思うことは、地上に生きるあなたの平和であり、天上界の喜ぶことは、苦しみ多き中にあるあなたの内の平和であり、天上界の憂うことは、あなたの住む小さな国の外の争いと、自らにもふりかかりつつある争いに対してなす術を誤って敗者の道を選択しようとしていることです。
本来、防衛と平和運動は同義でなければならず、力で押してくる者に智恵で勝とうとするのは、相手が戦う武器を持たぬ愚か者の場合にしか通用しません。
平和を願い求め、自由を享受しようというのならば、その根底には自国の独立と主権を命がけで守る、という気概がなくてはなりません。
自由も人権も、かつては同じように守るため得るために戦ったはずです。防衛が平和を守る運動であるのです。


守る、ということは襲い来る災難や何者かの侵略、攻撃に対して、何らかの対策を講じ、崩すものが来てもこたえぬ準備をすることを指すのです。
それなくして如何に災害と敵から身を守り、家族を守り、国を守り得るでしょうか。
武器を持つことは、殺人のみを意味しません。守りのための武器があるのです。
天上界の善霊と暗闇に住む悪霊の戦いも、悪霊は善きもの美しきものを滅ぼそうと動き、善霊はそれらを守るために武器をもって戦うのです。
悪霊の狙う善きもの美しきものとは地上に生けるあなたがたの心のうちにある善や自己犠牲、正義の観念なのです。
天の正義や善は純粋なるが故に暗闇の中でも貫くような光を発しますが、あなた方は生きているが故に、魂と同じく、善きものの心は磨かねば、磨き続けなければ光らなくなるのです。
良き魂を持った人でも心の醜い人間の仲におれば、やがてはそれに染まるのと同じなのです。
悪に対して無防備、無抵抗で、神の裁きを待つというのでは、いつまでも地上に神の国の平和は来ないでしょう。神が裁いて下さると安易に問題を考えてはならないのです。

ラグエル 1981 12月

















 




 


東日本人工大地震前に復興関連株が急騰

http://yokodo999.blog104.fc2.com/blog-entry-204.htmlより抜粋

 

 今回の大震災について、予め知っていた人は結構いるようですが、株の動きを見てもそれが判ります。復興関連株が直前に騰がっているのです。次のチャートは、岩手県盛岡市を本拠地とする東日本ハウス株式会社のものです。(http://money.www.infoseek.co.jp/MnStock/1873.j/schart/
 

直前になって急激に株価が騰がっていて、取引も急増しています。3月8日の時点では、大地震の予兆はなかったのですから、これは不自然です。予め知っていたと見るしかありません。

 この会社の株は、2008年6月14日に起きた岩手・宮城内陸地震の時も急騰しています。(http://www.asyura2.com/08/senkyo51/msg/246.html

 東日本ハウスは株を買われた方ですが、在来工法で初めて耐震施工を導入したことで知られており、地震があると業績を伸ばすことができます。どうも話が出来すぎのようで、背後関係が気になります。

 911の同時多発テロの時も、直前にアメリカン航空などの株が空売りされており、事前にテロを知っていた連中が大儲けしています。今回の地震も同様で、自然の地震ならこれは不可能ですから、やはり人工地震と見るより外ないようです。