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http://sakuranbonokisethu.blog.fc2.com/blog-date-20110620.html
先月、5月に入ってから、倦怠感を作られることが多く、
何かが肩の上に乗っかっているような感覚になっています。
今日も夕方から、体が重く、体を動かしにくくされました。
今日の痛みの攻撃は、昼に単発で背中あった他、
昼から夕方まで椅子に座った状態で
膝に痛みを与えられ続けましたが、
夕方以降はおさまっています。
相変らずのコントロール被害で勝手に喋らされたり、
脳の操作で物事を考えられなくされたり、
私の周りで起こる事に対して、
あーだこーだ音声送信で加害者が文句を言ってきます。
私が一人でいる時は、私の口を使って文句を言わされる事もあります。
人の生活の文句を言わないで、自分の生活をすればいいのに、
それはダメだとか無理だとか言っています。
何が無理なんでしょう。
こちらは、今の被害生活が嫌なのですが。
感情操作を認識されている方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。
今日この話を書こうと思ったのは、
気になるニュースがあったからです。
「温厚」医師会長がポルシェで“暴走” 裁判官「地位も名誉もある人が…」
産経新聞 6月18日(土)12時10分配信
他からは見られるのに、ブログのここからは表示されなかったので、URLも貼っておきます。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110618-00000517-san-soci
引用
長年にわたり地域医療に尽力し、周囲に慕われたベテラン医師が、法廷に立った。首都高で制限速度を80キロ以上超え走行したとして、道交法違反罪に問われた男性被告(58)の肩書は「文京区医師会」会長。愛車ポルシェを“暴走”させたワケは-。(時吉達也)
東京地裁で10日に開かれた初公判。検察側の冒頭陳述などによると、被告は1月4日深夜、自宅に向け東京・中野の首都高中央環状線トンネル内を走行していたところ、後ろからハイビームを点灯させたり、幅寄せしながら追い越していったトラックに「許せない気持ちになり」(捜査段階の供述)、激高。「運転手の会社に通報してやろう」と、トラックを追いかけようとポルシェを急加速させ、制限速度60キロを81キロ超える141キロで走行したとされる。
起訴内容を認めた被告は、摘発後の3月まで4年間、かつて父親も務めた同医師会の会長職に就き、警視庁から感謝状を受けたこともある地域の「名士」。証人として証言台に立った先輩医師は、「温厚で寛容な性格。看護師からも慕われている」と語り、今回の事態に驚きを隠せない様子だった。
被告人質問では、「(トラックに)白線をまたぐ形で接触するように幅寄せされ、初めての経験でしばらくあっけにとられた」「ブレーキを踏まなければ、本当にぶつかっていたかもしれない。トラックの名前を確認しておかなければと思った」と被害を強調。検察官に速度違反の前歴を指摘され、ハンドルを握ると人格が一変する“スピード狂”だったのかと問われても、「それはない」ときっぱり否定した。
検察側は「安易かつ短絡的で、酌量の余地はない」として、懲役3月を求刑。弁護側は「偶発的な行為で、スピードを楽しむ目的ではなかった」として、寛大な判決を求め、即日結審。裁判官は、「制限速度の2倍以上の速度を出し、『暴走』に近い」として、懲役3月、執行猶予2年の有罪判決を言い渡した。
引用終了
私はこのニュースを読んだ時、
この方は狙われたのではないかと思いました。
温厚で寛容な性格のお医者様が自宅近くまで帰ってきて、
そんな暴走をするでしょうか?
感情操作は、自然に感情が沸き起こる感じです。
怒り・悲しみ・安心・不安・満足・不満・苦しみ・悲しみ・
優越感・劣等感・高揚感・緊張・尊敬・親近感・恐怖・絶望・
嫌悪感・恥・嫉妬・罪悪感・愛しさ・空虚・焦りなどなど。
私は、その時、自分の置かれている状況に
関係のない感情を与えられたり、
まるで教えるかのように順番に感情操作を受けた事もありました。
これが恐怖心なのだと理解すると、続けて次は劣等感、次は安心感、
という具合に、認識させるように順番に与えられた事もあったのです。
それは感情ですから、脳の操作によって、
自分の感情が実際にそのように発生するのです。
それが自分の周りの状況に合わせて行われていたら、
まず、被害による感情だとは気が付かないと思います。
必要以上に恐怖心を感じたり、焦らされたり、
本来なら、嫌悪感を感じる場面で、リラックスさせられる
などの被害もあります。
特に理由もないのにすごく気分が落ち込むことがあったら、
それは、憂鬱になる操作を受けているかもしれません。
簡単に気分のムラをつくる事のできる加害行為です。
http://sakuranbonokisethu.blog.fc2.com/blog-entry-90.html
さくらんぼの実る頃 ~テクノロジー犯罪被害者の日記~
私は人間コントロールの状態を、3つに分けて書いてきました。
1つ目は、身体コントロールのみの時
身体コントロールは、実は認識されている方は多いかもしれません。
手が動かされて、こぼしてしまった。
握っていたものを離されて、落としてしまった。
足を動かされて、ぶつけてしまった。
顔の向きを変えられて、
見ないようにしようと思った方を向いてしまった。
言うつもりもないような事を言ってしまった。
被害を知らないと「あれっ、どうしてかな」くらいにしか、
思わないかもしれません。
何回もやられ、被害認識を持たさせると、
「これ、加害者、わざとでしょ」と気が付きやすいのですが・・・
2つ目は、憑依状態のように、人間そのもの、
つまり私自身が完全に乗っ取られてしまう時。
完全に口調が変わって、加害者の人格で話します。
複数人が会話しているように話す時もあり、
加害者は私の口が1つしかないから1人ずつしか声として出ない、
スピーカーが一個しかないんだから、こうなると言っています。
そして、
3つ目は自我が別に残された状態で加害者に操られるのを
後ろを見ているだけの時。
行動や思考は加害者の意志で、
2つ目のように加害者が乗っ取っている状態ですが、
感覚遮断なのか、やっている事は認識しているけど反応できず、
見ているだけの状態です。
「今これ、嫌な事をさせられているだろうな」と思っても、
何も感じない状態です。
こうした加害者の意思を感じるコントロールではなく、
マインドコントロール状態があります。
表現がうまくないので、伝わるのか分かりませんが、
この状態というのは自分なのですが、コントロール下にあり
自由な思考が働く状況ではない為、
何かを指摘されても、自分の考えを変更できなかったりします。
この被害は、客観的に観察しにくく、よく分からないでいました。
それが、被害者の方とお話しているうちに
この被害に関する認識が整理できてきました。
加害者が前面に出て、被害者の方と話して、
3つ目の自我が別で、私は後ろで見ている感じの状態だった時、
加害者批判をされた際に苦痛を感じる事がありました。
本来なら、加害者が批判されるのですから、嬉しいはずなのですが、
まるで、自分が非難されているような気持ちになりました。
自我が別 の状態から、
自分の自我を取り込まれた感じでしょうか。
すっーと切り替えてきます。
この状態を踏まえて、ある被害について書きたいのですが、
長くなりそうなので、またにします。
私は、勝手に自分の被害状況から
人間コントロールの認識を分類していますが、
実は、切り替わる時は、すっーと変わります。
1つ目の自分の思考・感情が働いている状態で、
自分の意思と関係なく喋らされたり動かされている状態で、
何かをやらされそうになって、「嫌だ」と感じた時、
すっーと自分の思考・感情が働かなくなるけど、
起きている事は見ていて認識できる、
3つ目の状態にされる事があります。
3つ目の後ろで見ている被害の時に、私は必要ないと言わんばかりに
自我が働かなくなる、2つ目の完全な乗っ取りをされる時があります。
すっーとコントロール状態が変わるというのは、
単に精神介入の深さで違ってくるのでしょうか。
それとも、感覚遮断?自我が働かなくなる状態?
分かりませんね。こんな事、考えたところで、憶測です。
ただ、私は被害状況から分類していますが、
本当は一つ一つの操作の結果が、
こうした全身状態に感じられるのかもしれません。
http://sakuranbonokisethu.blog.fc2.com/blog-entry-90.html
さくらんぼの実る頃 ~テクノロジー犯罪被害者の日記~
私は人間コントロールの状態を、3つに分けて書いてきました。
1つ目は、身体コントロールのみの時
身体コントロールは、実は認識されている方は多いかもしれません。
手が動かされて、こぼしてしまった。
握っていたものを離されて、落としてしまった。
足を動かされて、ぶつけてしまった。
顔の向きを変えられて、
見ないようにしようと思った方を向いてしまった。
言うつもりもないような事を言ってしまった。
被害を知らないと「あれっ、どうしてかな」くらいにしか、
思わないかもしれません。
何回もやられ、被害認識を持たさせると、
「これ、加害者、わざとでしょ」と気が付きやすいのですが・・・
2つ目は、憑依状態のように、人間そのもの、
つまり私自身が完全に乗っ取られてしまう時。
完全に口調が変わって、加害者の人格で話します。
複数人が会話しているように話す時もあり、
加害者は私の口が1つしかないから1人ずつしか声として出ない、
スピーカーが一個しかないんだから、こうなると言っています。
そして、
3つ目は自我が別に残された状態で加害者に操られるのを
後ろを見ているだけの時。
行動や思考は加害者の意志で、
2つ目のように加害者が乗っ取っている状態ですが、
感覚遮断なのか、やっている事は認識しているけど反応できず、
見ているだけの状態です。
「今これ、嫌な事をさせられているだろうな」と思っても、
何も感じない状態です。
こうした加害者の意思を感じるコントロールではなく、
マインドコントロール状態があります。
表現がうまくないので、伝わるのか分かりませんが、
この状態というのは自分なのですが、コントロール下にあり
自由な思考が働く状況ではない為、
何かを指摘されても、自分の考えを変更できなかったりします。
この被害は、客観的に観察しにくく、よく分からないでいました。
それが、被害者の方とお話しているうちに
この被害に関する認識が整理できてきました。
加害者が前面に出て、被害者の方と話して、
3つ目の自我が別で、私は後ろで見ている感じの状態だった時、
加害者批判をされた際に苦痛を感じる事がありました。
本来なら、加害者が批判されるのですから、嬉しいはずなのですが、
まるで、自分が非難されているような気持ちになりました。
自我が別 の状態から、
自分の自我を取り込まれた感じでしょうか。
すっーと切り替えてきます。
この状態を踏まえて、ある被害について書きたいのですが、
長くなりそうなので、またにします。
私は、勝手に自分の被害状況から
人間コントロールの認識を分類していますが、
実は、切り替わる時は、すっーと変わります。
1つ目の自分の思考・感情が働いている状態で、
自分の意思と関係なく喋らされたり動かされている状態で、
何かをやらされそうになって、「嫌だ」と感じた時、
すっーと自分の思考・感情が働かなくなるけど、
起きている事は見ていて認識できる、
3つ目の状態にされる事があります。
3つ目の後ろで見ている被害の時に、私は必要ないと言わんばかりに
自我が働かなくなる、2つ目の完全な乗っ取りをされる時があります。
すっーとコントロール状態が変わるというのは、
単に精神介入の深さで違ってくるのでしょうか。
それとも、感覚遮断?自我が働かなくなる状態?
分かりませんね。こんな事、考えたところで、憶測です。
ただ、私は被害状況から分類していますが、
本当は一つ一つの操作の結果が、
こうした全身状態に感じられるのかもしれません。
2011/06/01 (水) 00:11
テクノロジー被害を知って、1年
テクノロジー被害を知って、1年が経ちました。
ちょうど5月中旬だったと思います。
ハイテク被害を知ったのが先だったのか、
はっきり時期を覚えていないのですが、
自分の思考だと思っていた無声音声が
いきなり「死ね!」と話しかけてきた事で
はっきりハイテク被害の認識を持ちました。
昨年の今頃は、身体攻撃と音声送信等で
追い込みをかけられていた時期でした。
身体攻撃、睡眠妨害、人工夢と音声による拷問。
本当にひどくて、いつまでもつかと感じていました。
その少し前から、SNSに被害について書くようになっていて、
被害者間のつながりもでき、
少しずつではありましたが、状況が変わっていきました。
今のように100%の乗っ取りをかけられたり、
コントロールが強く感じられるようになったのは、
昨年10月からなのです。
先日、被害者の方と話をしていた時、
話していた内容には関係なかったようですが、
突然、「バカにされた」という思考送信があったと言われました。
それで気が付いたのですが、
私の周りの方は、そうした思考送信を受けていたかもしれません。
以前、いきなり「バカにしないで」とか、
「バカにされた気がした」などと言われたことがあったのです。
普通に話していたり、何でもない連絡事項などでも
突然そんな事を言われた事があったので、
こちらはわけが分かりませんでした。
周りの人へのマインドコントロールが存在する。
私になりすました音声送信だけではなく、思考送信もある。
それは、思考送信被害の認識を持っている人にしか、
理解できないと思います。
持っていてもなかなか気が付きにくいものです。
私は人間コントロールをされるので、
人とのつながりを持つのが難しいと感じています。
いい時はあっても、いつ壊されるか分からないと感じます。
周りへのマインドコントロールも存在するのですから、
結局、加害者は孤立させたいのだと分かります。
いかにも自然に孤立したように。
振り返ってみても、ずっとそうでした。
自分の人間関係に、見えない力が働いていると
初めて感じたのは8年前でした。
それが何かは分かりませんでしたし、
テクノロジー被害なんて知りもしませんでした。
情報操作がされているという感覚だったか。
ただなんとなく、そう感じていました。
テクノロジー被害を知って、納得した事がありました。
それは14年前、
自分の生活を変えてしまった不可解な出来事です。
それは、どう考えても、テクノロジー犯罪によるものなのです。
遡ると、子供の時からの被害になると思います。
いったいいつからこんな事が存在したのか、
いつになったら、終息へ向かうのか。
その為には、今できる事をするしかありません。
2011/06/01 (水) 00:11
テクノロジー被害を知って、1年
テクノロジー被害を知って、1年が経ちました。
ちょうど5月中旬だったと思います。
ハイテク被害を知ったのが先だったのか、
はっきり時期を覚えていないのですが、
自分の思考だと思っていた無声音声が
いきなり「死ね!」と話しかけてきた事で
はっきりハイテク被害の認識を持ちました。
昨年の今頃は、身体攻撃と音声送信等で
追い込みをかけられていた時期でした。
身体攻撃、睡眠妨害、人工夢と音声による拷問。
本当にひどくて、いつまでもつかと感じていました。
その少し前から、SNSに被害について書くようになっていて、
被害者間のつながりもでき、
少しずつではありましたが、状況が変わっていきました。
今のように100%の乗っ取りをかけられたり、
コントロールが強く感じられるようになったのは、
昨年10月からなのです。
先日、被害者の方と話をしていた時、
話していた内容には関係なかったようですが、
突然、「バカにされた」という思考送信があったと言われました。
それで気が付いたのですが、
私の周りの方は、そうした思考送信を受けていたかもしれません。
以前、いきなり「バカにしないで」とか、
「バカにされた気がした」などと言われたことがあったのです。
普通に話していたり、何でもない連絡事項などでも
突然そんな事を言われた事があったので、
こちらはわけが分かりませんでした。
周りの人へのマインドコントロールが存在する。
私になりすました音声送信だけではなく、思考送信もある。
それは、思考送信被害の認識を持っている人にしか、
理解できないと思います。
持っていてもなかなか気が付きにくいものです。
私は人間コントロールをされるので、
人とのつながりを持つのが難しいと感じています。
いい時はあっても、いつ壊されるか分からないと感じます。
周りへのマインドコントロールも存在するのですから、
結局、加害者は孤立させたいのだと分かります。
いかにも自然に孤立したように。
振り返ってみても、ずっとそうでした。
自分の人間関係に、見えない力が働いていると
初めて感じたのは8年前でした。
それが何かは分かりませんでしたし、
テクノロジー被害なんて知りもしませんでした。
情報操作がされているという感覚だったか。
ただなんとなく、そう感じていました。
テクノロジー被害を知って、納得した事がありました。
それは14年前、
自分の生活を変えてしまった不可解な出来事です。
それは、どう考えても、テクノロジー犯罪によるものなのです。
遡ると、子供の時からの被害になると思います。
いったいいつからこんな事が存在したのか、
いつになったら、終息へ向かうのか。
その為には、今できる事をするしかありません。