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日本鬼子(リーベングイズ、Rìběn guǐzi)とは、主に中華系国家・地域(中国・台湾・シンガポール)で使われる日本人に対する蔑称。
鬼子とはもともと聊斎志異の画皮で記されている道士の魔物に対して使う蔑称であった。
当初中国は中国を侵略する西洋人に対して「鬼子」と蔑称していた。東洋人と大きく異なる西洋人の顔立ちが魔物に見えたからである。日清戦争以降「鬼子」はもっぱら日本人を指す言葉となった。
現在では日本人を軽蔑する言葉として使われることが多い。「鬼子」といえばよく日本人を指すが、より明確にするために「日本鬼子」を使う。また「洋鬼子」、「洋鬼」あるいは「西洋鬼子」といえば西洋人を指す。ただ、「鬼」の字は中国語圏では最上級の侮蔑語であるが、日本では強い力を意味するなど必ずしも否定的な意味でないため、肝心の日本人にはいまひとつ侮蔑の意が伝わりにくいのが実情である。
しかしこれに対しある一部のアーティスト達が萌えキャラを創ってしまい、中国の人々は罵倒を送っていたはずなのに予想外の返しに困惑しているようだ。
「仮鬼子(假洋鬼子)」は魯迅の短編小説『阿Q正伝』の中で使われた言葉である。当初外国人を装う中国人を形容したものだったが、その後外国人に媚びる中国人を形容する言葉となった。
こんな歌が作られています。
http://www.youtube.com/watch?v=xcN40MvXSNE&feature=player_embedded#at=28
http://quasimoto.exblog.jp/14593173/より
みなさん、こんにちは。
今や「人工地震」、それもM9並みのメガ地震と言えば、HAARPより「地下深部掘削船ちきゅう」の「10km震源地地震」が有名になってきた。電磁波兵器としてのHAARPもパワーに制限があるため、それほど地下深部の最奥までは到達しない。しかしながら、「地下深部掘削船ちきゅう」なら、「正確に10km」、というより「ミリ単位で厳密に10km」まで掘削可能なのである。なぜなら、掘削ギアによって地下資源をカラム内にミリ単位で収穫できるような設計になっているからである。そうやって地下の地殻層の年代を測定するのである。このプロジェクトが、

と銘打ってあるように、この「ちきゅう」の研究員たちは、巨大地震が起こることを待ちわびている(いた)ようである。巨大地震が起これば、その次に何が起こるか? 何万人もの人々が一瞬にしてなくなり、何十万人もの人々が家屋を失う。こういうことを想像することがこの人々には出来ないらしい。その証拠が以下のYouTube番組である。
ちきゅうTV Vol.9 巨大地震発生メカニズムを調査!
ちきゅうTV Vol.10 巨大地震発生メカニズムを調査!
ちきゅうTV Vol.11 巨大地震発生メカニズムを調査!
ちきゅうTV Vol.12 巨大地震発生メカニズムを調査!
まあ、これを観てすぐにわかることは、このお馬鹿な世間知らずの若い日本人研究者たちは、いわゆる「お客さん」であり、実際に実労働を行っているのは、アメリカメジャー(石油会社)の掘削職人たちであるということである。掘削にはそれなりに経験が必要であり、ボーリング経験のない日本人にはできない。だから、掘削の実労働はアメリカの白人が入り込む隙があるのである。
ここに人工地震(爆弾による)の危険性の入り込む隙があるというわけですナ。福島原発の保安会社がイスラエルの専門企業だったというのもまったく同じことである。
IODPとか、インターナショナルという名前がつくと、さも国際的なグローバルな最先端の仕事をしているような気分が得られ、若い日本人研究者はさもすごいことをしているような錯覚に陥る。これが「マインドコントロール(洗脳)」と我々が言っているものなのである。若者を洗脳することは非常に容易い。これが最先端だ。これが今の時流だといえば、かつての勝海舟や坂本龍馬のようにすぐに洗脳できるからである。
問題は、この掘削の最終のところで、かなり大きなロート状の黄色いキャップを海底に残すところである。私はもっと厳密に封印するのかと思っていたら、ほとんど穴の空いたキャップをそのままにしておくようである。まるで、海底にロートを突っ込んだようなものである。
これでは、後からどこかから潜水艦がやって来てそこに爆弾を仕込んだとしても解らない。一説では、あのシーシェパードのワトソンも個人的にロシアの潜水艦を持っているとも言われている。海のギャングや米軍の原子力潜水艦がやって来て、海底せいぜい数百メートルの水深だから、そこで爆弾設置作業をしたとしても、「ちきゅう」プロジェクトのこういう馬鹿な日本人科学者たちは知る由もないだろう。世間知らずもたいがいにしろ!ということである。
さて、ではそもそもこの「ちきゅう」というプロジェクトを組んだ悪玉はだれだったか?
今流行の東電の清水社長やIAEA会長に治まっている天野之弥事務局長のような役割を果たした人物がいたのである。
それがこの御仁。加藤康宏
(東大卒の悪者はなぜかみんな同じ顔つきをしていますナ。)

である。
略歴 [編集]
1967年(昭和42年) 東京大学工学部卒業、科学技術庁入庁
1981年(昭和56年)7月1日 科学技術庁原子力局調査国際協力課原子力調査室長
1983年(昭和58年)10月1日 科学技術庁原子力局調査国際協力課長併任原子力局調査国際協力課原子力調査室長
1983年(昭和58年)12月27日 原子力局調査国際協力課原子力調査室長併任解除
1986年(昭和61年)1月1日 科学技術庁計画局科学調査官
1986年(昭和61年)7月1日 科学技術庁科学技術政策局計画課長併任内閣官房内閣内政審議室内閣審議官
1987年(昭和62年)9月1日 工業技術院標準部材料規格課長
1989年(平成元年)6月27日 科学技術庁原子力局動力炉開発課長
1990年(平成2年)5月8日 科学技術庁長官官房秘書課長
1992年(平成4年)6月23日 通商産業大臣官房審議官(通商政策局担当)
1993年(平成5年)6月25日 科学技術庁長官官房審議官併任科学技術振興局
1994年(平成6年)7月1日 科学技術振興局併任解除
1995年(平成7年)6月30日 科学技術庁研究開発局長
1997年(平成9年)1月17日 科学技術庁原子力局長
科学技術庁科学技術政策局長
1999年(平成11年)7月6日 科学審議官
1999年(平成11年)11月24日 科学技術事務次官
2004年(平成16年)4月1日 独立行政法人海洋研究開発機構理事長
この人は、原子力担当者でもあったのである。心底の悪ですナ。
この人物が「天下り」したのが、「独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)」というものである。この組織が、税金でさまざまな海洋研究のための船を発注(建造ではない!)し、そのうちに出来たのものが「地下深部掘削船ちきゅう」というものである。
面白いのは、話はこれで終わらない。
「地球深部探査船「ちきゅう」の引渡し及び今後の予定について」
によれば、「ちきゅう」を建造したのは、三菱重工業(株)長崎造船所であった。それが平成17年7月29日(金)にJAMSTECに引渡しされたのだが、所詮は日本人研究者は、文科省の公務員の大学研究者でしかいない。日本の進学エリートの馬鹿ものたちに、掘削技術は0。どこにも掘削できるエキスパートがいないのである。
そこで、この加藤康宏が悪巧みを考えた。それが、「GODI(グローバル・オーシャン・ディベロプメント)社」という民間の会社を作って、「ちきゅう」の航海や運営をそこに丸投げするということである。
3.運用体制について
平成17年度の「ちきゅう」の試験運用については、システム全体の総合的確認等を行いつつ、上記 の計画を責任を持って適切に遂行していくため、当機構自ら行うこととしました。その際、運航関連 業務については、当機構にGODI(グローバル・オーシャン・ディベロプメント)社等から人的協力等をいただいて実施し、掘削関連業務については、Smedvig社(ノルウェー)への委託により実施していく予定です(船長(予定):市山 和男(いちやま かずお)GODI社から)。
なお、当機構としては、「ちきゅう」の本格的な運用体制について、引き続き検討していく予定で す。
これは、ちょうど経済産業省が原発を東電に丸投げしたようなものである。一方東電はそれをイスラエルの会社にメンテナンスを発注したというようなものである。この加藤も「科学技術庁原子力局長」だったのだから、発想が同じなのは当然だろうヨ。
要するに、JAMSTECは、日本人研究員を「ちきゅう」のお客様にして、さまざまな掘削プロジェクトを発案させ(表向きの目的を作らせ)、実際の「ちきゅう」の航海や掘削は、民間会社のGODI(グローバル・オーシャン・ディベロプメント)社とノルウェーのSmedvig社に丸投げしたのである。まあ、実質的には、海外の石油メジャーに乗っ取られたということですナ。こうやって権威欲、名誉欲の尽きない官僚上がりの日本人が、税金で作ったものを、自分のさらなる出世のために欧米のイルミナティー企業に貢いでゆくというわけですナ。
http://groups.google.com/group/asyura_bbs1/browse_thread/thread/bfbc584ddaece118
しかし、人間は間接的には地震を起こせないことはない。つまり、地震が起きそうなだけ地下にエネルギーがたまっているときには、人為的な行為が地震の引き金を引くことは出来るのだ。
米国コロラド州のデンバー市のすぐ北東で深い井戸を掘って、放射性の汚染水を捨てたことがある。米空軍が持つロッキー山脈兵器工場という軍需工場の廃液であった。それまでは地表にある貯水池に貯めて自然蒸発させていた。厄介ものの汚染水を処分するには自然蒸発よりはずっといい思いつきだと思って始めたのに違いない。井戸の深さは3670メートルもあった。大量の汚染水を捨てるために、圧力をかけて廃水を押し込み始めた。
この廃液処理を始めたのは1962年3月のことだ。3月中に約16,000トンもの廃水が注入された。
四月になって間もなく、意外なことが起きた。もともと1882年以来80年間も地震がまったくなかった場所なのに、地震が起きはじめたのだった。
多くはマグニチュード4以下の小さな地震だったが、中にはマグニチュード5を超える結構な大きさの地震まで起きた。マグニチュード5といえば、松代での群発地震の最大の地震に近い大きさだ。もともと地震活動がごく低いところだから、生まれてから地震などは感じたこともない住民がびっくりするような地震であった。人々はこの工場での水の注入が地震を起こしていることに気づき、ちょっとした騒ぎになった。
そこで、1963年9月いっぱいで、いったん廃棄を止めてみた。すると、10月からは地震は急減したのである。
しかし、廃液処理という背に腹は替えられない。ちょうど1年後の1964年9月に注入を再開したところ、おさまっていた地震が、突然再発したのである。
そればかりではなかった。水の注入量を増やせば地震が増え、減らせば地震が減ったのだ。1965年の4月から9月までは注入量を増やし、最高では月に3万トンといままでの最高に達したが、地震の数も月に約90回と、いままででいちばん多くなった。水を注入することと、地震が起きることが密接に関係していることは確かだった。
量だけではなく、注入する圧力とも関係があった。圧力は、時期によって自然に落下させたときから最高70気圧の水圧をかけて圧入するなど、いろいろな圧力をかけたが、圧力をかければかけるほど、地震の数が増えた。
このまま注入を続ければ、被害を生むような大きな地震がやがて起きないとも限らない。このため地元の住民が騒ぎ出し、この廃液処理計画は1965年9月にストップせざるを得なかった。せっかくの厄介者の処理の名案も潰えてしまったのであった。
地震はどうなっただろう。11月のはじめには、地震はなくなってしまったのであった。
こうして、合計で60万トンという廃水を注入した「人造地震の実験」は終わった。誰が見ても、水を注入したことと、地震の発生の因果関係は明かであった。
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625 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区)[]
投稿日:2011/04/12(火) 14:49:18.41 ID:MywRBeeN0 [7/9]
発生時刻 2011年4月12日 14時7分ごろ
震源地 福島県浜通り
緯度 北緯37.0度
経度 東経140.7度
深さ 10km
規模 マグニチュード 6.3
発生時刻 2011年4月12日 14時15分ごろ
震源地 福島県浜通り
緯度 北緯37.1度
経度 東経140.7度
深さ 20km
規模 マグニチュード 4.5
発生時刻 2011年4月12日 14時26分ごろ
震源地 福島県浜通り
緯度 北緯37.0度
経度 東経140.7度
深さ 20km
規模 マグニチュード 4.9
発生時刻 2011年4月12日 14時32分ごろ
震源地 福島県浜通り
緯度 北緯37.1度
経度 東経140.7度
深さ 20km
規模 マグニチュード 4.1
震源同じで4連チャン
688 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(東京都)[]
投稿日:2011/04/12(火) 14:52:43.35 ID:eTDf7mkv0 [2/2]
本当だ緯度経度が全部同じ!!!!!!!!!
こんなことあり得るの?
788 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(広西チワン族自治区)[sage]
投稿日:2011/04/12(火) 14:58:25.20 ID:jN+Ubi9IO
本当だ、福島の地震、全く同じ経度、緯度が同じ…どうしてですか
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まるこ
http://twitter.com/#!/maruco2271/status/57968045175472128
新潟の地震が、Co2を地中に封入する実験で引き起こされたのではないかと国会で追及した議員がいた。『帯水層に高圧の二酸化炭素を封入し、地下水に溶解させて貯留する手法。帯水層中の二酸化炭素は超臨界流体。長岡で実証実験』これ、福島県いわき市勿来町でもやっている。4月11日の震源地じゃん
iwaki
http://twitter.com/#!/iwakashi/status/58003182500065280
この実証実験はどこが主体となって行っているのでしょうか?
まるこ
http://twitter.com/#!/maruco2271/status/58029240796454912
電力会社と仲間達
↓
http://japanccs.com/about/about_us.html
会社名 日本CCS調査株式会社
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☆411福島原発付近直下型地震は、東京電力一派の自爆か?
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2011/04/12/5801647
411地震ですが、
いわき市勿来でCO2貯蔵施設の調査をしていた。という情報があります。
(注 PDFファイルです)
http://www.meti.go.jp/committee/materials2/downloadfiles/g81030d06j.p...
中越地震と同じパターンか。と。
という情報を発見したのだが、
これか
いわき市における石炭ガス化複合発電実証試験+二酸化炭素地中貯蔵可能調査
1、意義2050年にCO2排出を世界で半減させるという長期目標を達成するため、我が国でも、CSS(二酸化炭素地中貯留)実証実験が期待されている。 特に、GCC+CCSという世界に発信できるプロジェクトを行うことは大変意義あるもの。
2、現状 現在、福島県いわき市勿来において、世界最高効率を目指した、GCC(石炭ガス化複合発電)大型実証実験が、行われているところ(実施者は、電力10社で共同設立された(株)クリーンコールパワー研究所) 世界最先端のGCCと、大規模なガス田の跡地(旧磐城沖ガス田)が、沖合(発電所から沖合60km)に存在するいわき市は、世界に先駆けたGCC+CCSの適地である。
有識者会議メンバー
吉川弘之 独立行政法人産業技術総合研究所理事長 班長
勝俣恒久 東京電力(株)代表取締役社長
張富士夫 トヨタ自動車(株)代表取締役社長
町田勝彦 シャープ(株)代表取締役社長
三村明夫 新日本製鐵(株)代表取締役社長
村田成二 独立行政法人産業技術総合開発機構理事長
桝本晃章 東京電力(株)顧問 世話役
以上pdfからテキスト化
やってますね、たしかに新潟パターンですね。
福島県いわき市勿来町
ビンゴ!
震源地です。
平成23年04月11日17時17分頃 福島県浜通り(北緯36.9度、東経140.8度) 震源の深さは約10km M6.0 震度5弱
平成23年04月11日17時16分頃 福島県浜通り(北緯36.9度、東経140.7度、いわきの西 南西30km付近) 震源の深さは約10km M7.1 震度6弱
いわきの震源地マップ
http://p.twipple.jp/NMutZ
日本CCS調査(にほんCCSちょうさ)は、二酸化炭素貯留に関する技術を扱う日本の企業。
概要
2008年5月26日、日本の電力会社、石油元売会社、エンジニアリング会社など数十社が出資する株式会社として発足(2010年末で株主となる企業は36社を数える)。工場から排出される地球温暖化の原因となる二酸化炭素を分離、回収、輸送、貯留に関する技術の研究開発するために設立された。日本国内では、北海道苫小牧市などをフィールドに二酸化炭素の貯留技術の研究が進められている[
wikioedia
会社名日本CCS調査株式会社
英文社名Japan CCS Co., Ltd.
所在地〒100-0005 東京都千代田区丸の内一丁目7番12号サピアタワー
設立日平成20年5月26日
資本金2億4,250万円
代表取締役社長 石井 正一 石油資源開発株式会社常務取締役
取締役 斎藤 滋 当社技術1部長
相澤 善吾 東京電力株式会社 常務取締役
加藤 博 東北電力株式会社取締役副社長
河野 治 新日鉄エンジニアリング株式会社 取締役常務執行役員
満田 信一 三菱ガス化学株式会社エネルギー資源部長
山本 一雄 国際石油開発帝石株式会社 執行役員技術本部長補佐
吉田 正寛 JX日鉱日石エネルギー株式会社 執行役員研究開発本部研究開発企画部長
大塚 省吾 出光興産株式会社 経営企画部地球環境室長
監査役 本庄 孝志 財団法人地球環境産業技術研究機構専務理事
株 主 (36社)
北海道電力(株)東北電力(株) 東京電力(株)中部電力(株) 北陸電力(株)関西電力(株) 中国電力(株)四国電力(株) 九州電力(株)沖縄電力(株) 電源開発(株)出光興産(株) コスモ石油(株)JX日鉱日石エネルギー(株) 昭和シェル石油(株)新日鉄エンジニアリング(株) JFEエンジニアリング(株)千代田化工建設(株) 東洋エンジニアリング(株)日揮(株) 伊藤忠商事(株)住友商事(株) 丸紅(株)三菱商事(株) 伊藤忠丸紅鉄鋼(株)アラビア石油(株) 国際石油開発帝石(株)石油資源開発(株) 三井石油開発(株)JFEスチール(株) 住友金属工業(株)エヌケーケーシームレス鋼管(株) 東京ガス(株)大阪ガス(株) 三菱ガス化学(株)三菱マテリアル(株) ( 2010.11.12 現在 )
以上
http://japanccs.com/about/about_us.html
だそうです。
で、二酸化炭素をどうやって地中に埋めるのか?
*地中隔離法
□炭層固定 石炭に吸着しているメタンをコールベットメタンと呼ぶ。石炭にメタンより二酸化炭素が吸着されやすく、メタンと二酸化炭素が置換される。この性質を利用して、地中の石炭層に二酸化炭素を封入し、メタンを回収する方法。
□ 帯水層貯留
地中の帯水層に高圧の二酸化炭素を封入し、地下水に溶解させるなどして固定・貯留する手法。帯水層中の二酸化炭素は超臨界流体である。長岡で実証実験が行われた。
□油層・ガス層貯留
地中の油層やガス層に二酸化炭素を封入する手法。採取が行われている油層やガス層に封入することで層内の圧力を高めて産出量の増加に利用する石油増進回収法(Enhanced Oil Recovery, EOR)と、採取がされていない油層やガス層に封入した後密閉する手法がある。
wikipedia
何!!??
超臨界流体 って、これ、もしかして自爆??
宮城沖地震 M7.4で見えた青い閃光について
http://ccplus.exblog.jp/14574101/
も参考に
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☆今回の地震と長岡の地下にCO2を圧入したこととの因果関係は?
http://www.asyura2.com/07/senkyo38/msg/730.html
投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 7 月 19 日
☆新潟地震“人造”だった!? 近くでガス田注水作業 [ZAKZAK]
http://www.asyura2.com/07/jisin15/msg/135.html
投稿者 white 日時 2007 年 7 月 19 日
「両地震の震源からほど近いところあるガス田開発では、“水圧破砕法”といって高圧の水を注入して岩を破砕していた。そのことが2回の地震の引き金になった可能性はある」と指摘するのは、地震学者の島村英紀氏。だが、その破砕の震動が地震を誘発するわけではない。問題は「水」なのである。まず、人造とも言われている「誘発地震」のメカニズムから紹介しよう。
「ダムを建設して水を貯めると、周辺で小さな地震が起き始めることは知られています。地下深くの断層面まで水が浸み込むことで、滑り出しの“潤滑剤”になると考えられています」(東大地震研の加藤照之教授)
ニューディール政策で有名な米フーバーダムでは、1935年に貯水を始めた翌年から地震が増え、40年には過去最大のM5の地震が起きた。アフリカ・ジンバブエとザンビア国境のカリバダムでも貯水が始まってから地震が急増、満水になった63年にM5.8の地震が起きた。このほか、エジプト・アスワンハイダムなど世界各地の巨大ダムで、貯水後に地震が起きているという。貯まった水自体の水圧で地下深くへ浸透していると考えられるが、井戸への高圧注水も同様の効果をもたらすようだ。1960年代、米デンバーの軍需工場で深さ約3600メートルの井戸を掘り廃液を注入したところ、注入量や水圧と地震の発生が連動していることが観測された。
新潟県のケースでは、「南長岡ガス田」の深さ5151メートルの井戸で、01年夏に1カ月にわたって950kg/cm2(指先に約1トン)の水圧破砕作業が行われ、昨年秋にも、別の井戸で再度実施された。ちなみに、今回の震源により近い「東柏崎ガス田」での同作業実績はない。
☆〔「地学雑誌」掲載の論文〕注水に伴う誘発地震の発生特性
http://www.asyura2.com/07/senkyo38/msg/800.html
投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 7 月 19 日
PDFファイル
http://www.geog.or.jp/journal/back/pdf111-2/p268-276.pdf
☆新・地震学セミナーの掲示板から
http://www.asyura2.com/07/senkyo38/msg/731.html
投稿者 天空橋救国戦線 日時 2007 年 7 月 19 日
この地震は図に示しますように、液化炭酸ガスを地中に圧入する実験をしてきた長岡市深沢の帝国石油サイトから北西に20km弱に位置します。
この深沢から南東に20km弱の木沢付近が三年前の中越地震の震央であったことを考えると、断層が跳ね上がって地震が起きるという地震の定説には疑問を感じます。
中越地震から約3年経過していますが、3年弱の間に液化ガス圧入による解離層の不安定化現象が解離水素ガスを貯留させて、今回の地震になったという可能性もあるのではないかと思います。
右側の図に示すように、直後から余震が多発しております。地震の原因が「太平洋プレートがユーラシアプレートを押しているために生じる歪が開放されて起きた地震(京大防災研究所川崎教授談:NHK報道)」であるのなら、どうしてこのように大きな地震を契機として歪の開放という地震現象が多発するのか説明が出来ません。
余震は圧力と温度で決まってくる解離層(解離条件)の安定が図られるまでは、終わることがないと思います。
今回の地震が液化炭酸ガス圧入によるものかどうかは分かりませんが、震源も規模も地震の性質も中越地震と同じであるという報道を聞くと、その可能性もあると考えられると思います。
☆地震爆発説の検討(肯定的意見)
http://www.ailab7.com/kousatu.html
411福島原発付近直下型地震は、東京電力一派の自爆か?
http://001a.blog90.fc2.com/blog-entry-39.html
411地震ですが、
いわき市勿来でCO2貯蔵施設の調査をしていた。という情報があります。
中越地震と同じパターンか。
最近のCCSに関する国内外の動向
いわき市における石炭ガス化複合発電実証試験+二酸化炭素地中貯蔵可能調査
1、意義2050年にCO2排出を世界で半減させるという長期目標を達成するため、我が国でも、CSS(二酸化炭素地中貯留)実証実験が期待されている。
特に、GCC+CCSという世界に発信できるプロジェクトを行うことは大変意義あるもの。
2、現状
現在、福島県いわき市勿来において、世界最高効率を目指した、GCC(石炭ガス化複合発電)大型実証実験が、行われているところ(実施者は、電力10社で共同設立された(株)クリーンコールパワー研究所)
世界最先端のGCCと、大規模なガス田の跡地(旧磐城沖ガス田)が、沖合(発電所から沖合60km)に存在するいわき市は、世界に先駆けたGCC+CCSの適地である。
有識者会議メンバー
吉川弘之 独立行政法人産業技術総合研究所理事長 班長
勝俣恒久 東京電力(株)代表取締役社長
張富士夫 トヨタ自動車(株)代表取締役社長
町田勝彦 シャープ(株)代表取締役社長
三村明夫 新日本製鐵(株)代表取締役社長
村田成二 独立行政法人産業技術総合開発機構理事長
桝本晃章 東京電力(株)顧問 世話役
やってますね、たしかに新潟パターンですね。
福島県いわき市勿来町
ビンゴ!
震源地です。
平成23年04月11日17時17分頃
福島県浜通り(北緯36.9度、東経140.8度)
震源の深さは約10km
M6.0 震度5弱
平成23年04月11日17時16分頃
福島県浜通り(北緯36.9度、東経140.7度、いわきの西
南西30km付近)
震源の深さは約10km
M7.1 震度6弱
いわきの震源地マップ
日本CCS調査(にほんCCSちょうさ)は、二酸化炭素貯留に関する技術を扱う日本の企業。
概要
2008年5月26日、日本の電力会社、石油元売会社、エンジニアリング会社など数十社が出資する株式会社として発足(2010年末で株主となる企業は36社を数える)。工場から排出される地球温暖化の原因となる二酸化炭素を分離、回収、輸送、貯留に関する技術の研究開発するために設立された。日本国内では、北海道苫小牧市などをフィールドに二酸化炭素の貯留技術の研究が進められている[
会社名日本CCS調査株式会社
英文社名Japan CCS Co., Ltd.
所在地〒100-0005 東京都千代田区丸の内一丁目7番12号サピアタワー
設立日平成20年5月26日