忍者ブログ
日本についての、さまざまな情報を載せていきたいと思います。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


イルミナティの極秘指令
指令書本文
一、
 カトリック教会の守護者ミカエルを、ミサ中であるか否かを問わず、すべての祈祷から、完全に削除せよ。ミカエルのすべての像を取り除け。それは、人々をキリストから引き離すからであると言え。
 
二、
 金曜日に肉食をしないことや、断食のごとき四旬節中の償いの慣習を止めさせよ。いかなる自己否定の行為も止めさせよ。それを、喜び、幸福、隣人愛の行いに置き換えよ。キリストは、すでにわれわれのために天国を勝ち得ているので、人間の努力は不要であると言え。
 
三、
 プロテスタントの牧師を結集し、ミサの改訂と非聖化を行え。キリストの現存を疑わせるよう人々を動かし、聖体拝領は単なる食事と象徴でしかないという、プロテスタントの信条にいっそう近づけよ。
 
四、
 すべてのラテン語典礼、信心、歌を止めさせよ。それは、神秘と崇敬の気持ちに導くから。それは意味不明な呪文のごときものであると言え。こうすれば、人々は、司祭が彼らよりも優れた知性を持っているとは思わなくなる。
 
五、
 教会でベールをかぶらぬよう、女たちを先導しろ。髪は性的なものであるから。民主主義の理念に則り、女性侍者、女性司祭になるよう女たちを動かせ。女性解放運動に着手せよ。
 
六、
 聖体拝領のときに、跪きを止めさせよ。聖体拝領のときに、子供たちが両手を合わせるのを止めさせるよう、修道女を仕向けよ。神はありのままの彼らを愛するのだと言え。彼らが完全に気を緩めるよう仕向けよ。
 
七、
 聖なるオルガン音楽をやめさせよ。ギター、口琴、太鼓、足踏みを持ち込め。イエズスとの私的祈りと対話が、これによって妨げられるであろう。イエズスに子供たちを召し出す機会を与えてはならない。
 
八、
 神の母や、聖ヨゼフに対する聖歌を廃止し、プロテスタントの歌に換えよ。それは偶像崇拝であると言え。これによって、プロテスタントこそ真の宗教で、カトリックと同等だと、カトリック教会自身が認めているという誤解が生まれる。
 
九、
 イエズスに向けられているものも含め、すべての聖歌を取り替えよ。聖歌は、幼いころの自己否定と神への償いの宗教生活から受けた、甘美な平和を思い起こさせる。ともかく、以前の典礼は誤っていたことを確信させるために、新しい歌を持ち込め。各ミサで、最低一つは、イエズスに触れず、人間愛を謳歌する歌を使うようにせよ。若者は隣人愛に熱心になるだろう。
 
十、
 祭壇から、聖人の聖遺物をことごとく排除せよ。次に、祭壇そのものも排除せよ。そこで黒ミサを密かに行うときに、生きた生け贄を捧げるのに使えるよう、異端的で祝別されていない机にすり替えよ。教会でのミサは、聖人の聖遺物を収めた祭壇の上でのみ捧げるという教会法を廃止させよ。
 
十一、
 聖櫃の聖体の前でミサをする習慣を一掃せよ。どのような聖櫃もミサに使われることを許してはならない。祭壇を夕食机のようにせよ。それが聖なるものではなく、会議机やトランプ台のように、多目的に使えるよう、持ち運び自由なものにせよ。それから、聖体拝領後に、司祭が食休みをしていることを意味するよう、この机に椅子を最低一脚は備えるようにし、司祭をそこに座らせよ。ミサのとき、けっして司祭に跪いたり、片膝をついたりさせてはならない。人間は跪いて食事をしないのだから。
 
十二、
 徐々に、聖人を教会の典礼暦から削除しろ。司祭が、聖福音書に記録されていない聖人について話をする権利を禁じること。これを好ましく思わぬプロテスタントが、教会にいるかもしれないからと言え。
 
十三、
 聖福音書を紹介するときに、「聖」の語を取り除け。聖ヨハネによる福音書というところを、ただ単に、ヨハネによる福音と言え。これは、それらをもはや崇敬する必要がないことを暗に意味しているのだ。プロテスタントの聖書と同じになるまで、聖書を改訳し続けよ。
 
十四、
 すべての個人的祈祷書を取り除き、破壊せよ。これは、聖心、聖母、聖ヨゼフの連祷や、聖体拝領のための準備を止めさせる手立てになり、同じく、聖体拝領後の感謝の祈りも、形ばかりのものに変える効果がある。
 
十五、
 すべての像と天使の絵を取り除け。われわれの敵の像を周囲に置いておく必要が、どこにあるか。それは神話であり、お伽話なのだと言え。
 
十六、
 下級聖品の祓魔師を排除せよ。これには全力を尽くせ。真の悪魔などは存在しないという考えを蔓延させろ。それは悪を暗示する聖書独特の語法であって、悪者がいなければ善い話は成立しなくなるからだと言っておけ。これで、彼らは地獄も信じなくなり、そこに行くこともまったく恐れなくなる。地獄は、神から離れることに過ぎないと言っておけ。それがどうして、そんなに悪いのかと言え。
 
十七、
 イエズスはただの人間に過ぎず、彼には兄弟姉妹がいて、支配者階級を憎悪していたと教示しろ。彼は、売春婦の弟子、特にマグダラナのマリアを愛したのだと言い広めよ。彼は教会や会堂にとって無用の人物だったと言い広めよ。
 
十八、
 修道女たちの虚栄心、女としての魅力、その美貌を褒め称えることによって、彼女たちを還俗させられることを、けっして忘れてはならない。修道服を捨てさせよ。それと一緒に、ロザリオも投げ捨てることだろう。修道院内部に、意見の衝突があることを世間に訴えろ。そうすれば召し出しも底をつく。
 
十九、
 すべてのカテキズム(カトリック要理)を焼き払え。宗教教育者には、神の愛の代わりに、神の民の愛を教示するよう宣伝しろ。人前をはばからず愛するのは大人のしるしであると言え。セックスを宗教部門の一般用語とせよ。セックスを新宗教とせよ。
 
二○、
 修道女の召命を減らすことによって、すべてのカトリック学校を閉鎖に追い込め。修道女は、低賃金の社会福祉労働者で、教会は裕福ではないが、安楽な生活ができる程度の金と財産があると言え。
 
二一、
 大学での最高権を滅ぼすことによって、教皇を滅ぼせ。政府は喜んで資金をはずんでくれると言うことによって、大学を教皇から引き離せ。「無限罪の御宿りスクール」を「コンプトン・ハイスクール」に変えるなど、ミッション系の学校の名称を世俗的名称に変更せよ。それを、エキュメニカルと呼べ。
 
二二、
 その職務に年齢制限をおくことによって、教皇の権威を攻撃せよ。年齢制限を少しづ下げさせろ。教皇の過労を防ぐためのものであると言え。
 
二三、
 司教会議を設置することによって、教皇を弱体化させるよう激励せよ。イギリス国王が上院と下院に支配され彼らから指令を受けているように、教皇も表看板に過ぎなくなる。それから、司祭レベルの会議を設置して、司教の権威を弱める。司祭は、最終的に望む名声を得られると言え。それから、司祭を支配する平信徒グループを結成させて、司祭の権威を弱めよ。枢機卿さえ教会を去るほどに、憎悪が高まってくるだろう。教会は、今や民主主義になったのだといえ。新しい教会組織を称えよ。
 
二四、
 平信徒から寄せられる尊敬を失わしめることによって、司祭の召命を減らせ。一人の司祭の政治スキャンダルによって、千の召し出しが失われることだろう。好きな女のためにすべてを捨てる、落ちこぼれ司祭をほめたたえよ。彼らを英雄とたたえよ。還俗した司祭を褒めちぎり、彼らは司祭職ができなくなるよう圧力をかけられた殉教者なのだと言え。
 
二五、
 司祭不足を理由に、教会を閉鎖に追い込め。それは経費節約のための、正しい経済行為なのだといえ。神はどこででも祈りの声を聞くのだから、教会は浪費にすぎないと言い広めよ。
 
二六、
 平信徒の委員会と信仰の弱い司祭たちを使って、聖母マリアの新しい出現や、報じられる奇跡、特に大天使聖ミカエルの出現があれば、即刻これを非難し、否認せよ。第二バチカン会議以後、絶対にどんなものも認めぬようにせよ。そのようなメッセージに従い、あるいは繰り返し、あるいはそれについて考えることさえ不従順に当たると言え。
 
二七、
 新教皇が選出される度に教皇庁を解散する法案を通せ。これによって、教皇庁が、多くの革新派とモダニストの溜り場となることは必至である。
 
二八、
 偽教皇を選出せよ。彼はプロテスタントと、またユダヤ人さえも、カトリック教会に引き戻せるのだと言え。司教に投票権を与えることによって、偽教皇を選出できることを知れ。あまりに多くの教皇が候補に立つため、妥協する教皇として、偽教皇が舞台に立つ。
 
二九、
 小学校二学年、三学年の子供たちが初聖体を受ける前に告解をする慣習を取り除け。こうすれば、四学年、五学年、それ以上になったときに、彼らは告解をしなくなる。こうすれば、告解そのものが消滅するだろう。
 
三○、
 女性と平信徒に聖体を配らせろ。平信徒の時代なのだと言え。舌によってではなく、プロテスタントと同様、手で聖体を受けさせろ。キリストもそのようにしたのだと言え。聖体の一部を黒ミサ(サタンミサ)のためにとっておけ。次には、一人一人聖体を受ける代わりに、ボールに一杯入っているホスチアを各自が取って、教会を出られるようにせよ。彼らは、こうして神の賜物を日常生活に持ち込むことができるのだと言え。聖体自動販売機を設置し、これを聖櫃と呼べ。
 
三一、
 偽教皇が支配するようになってから司教会議(シノドス)や司祭協議会、平信徒顧問会を解散せよ。宗教者が許可なく政治問題に加わることを禁止せよ。神は謙遜を愛し、栄光を求める者を憎むからだと言え。
 
三二、
 後任者を選ぶ絶対権を教皇に与えよ。破門という苦痛を与えて、神を愛するすべての者に獣の刻印を押してやれ。
 
三三、
 教皇不可謬説以外、過去の教理はみな虚偽だったと宣伝せよ。イエズス・キリストは革命家の一人であったのであり、教理を作りはしなかったのだと言え。真のキリストはもうすぐ来るのだと言え。
 
三四、
 教皇に従う者すべてに、世界統一宗教拡大のための聖戦を戦うよう指令せよ。サタンは、失われた黄金がどこにあるかを知っている。容赦なく世界を征服しろ。これによって、彼らが憧れてやまなかったもの―平和の黄金時代―を人類に与えられるのだ

PR

【拡散希望】常設型住民投票条例を阻止しよう!


市議会議場
市議会議場


国政レベルの外国人参政権が、さしもの反日左翼の国会議員にも、どうやらこれが憲法違反だとわかったのか、最近は、すこしトーンダウン気味となってきているようです。

ところがその一方で、カタチを変えた外国人参政を許す法案が、地方議会レベルで次々と可決されている。

どういうことかというと、それが「常設型住民投票条例」というものです。

 
 
これは条例なので、市議会や町議会などで次々と可決させることができる。

多くの保守系といわれる市議会議員さえも、この法案の危険性についてほとんど知らぬままに、気が付いたら賛成していた、可決していたという状況です。

どういう条例かというと、たとえば8月19日に神奈川県川崎議会で成立した「常設型住民投票条例」では、市議会の投票資格が「永住外国人や日本滞在が3年を超える外国人らを含む18歳以上の住民」というものです。

要するに、日本に3年以上「滞在」していれば、市議会への投票権を持つというわけです。

たとえば、人口12万人くらいの小規模都市の場合、有権者の数はだいたい10万人となります。

そして、市議会の投票率は、おおむね35%前後ですから、総数が35000票です。

議員定数が、仮に30人の議会なら、1200票ですれすれ、1500票集めれば当選ラインに乗ることになります。

地方の工業都市や、農業都市の場合、支那人やコリアンの労働者や嫁さんが2~3万人規模でいるケースが多いことから、その票をまとめれば15~20名の市議会議員を議会に送り込むことができる。

さらに市長選においても、市長の座をわずか「3年居住しただけ」の外国人の手に委ねる可能性も出てきます。

日本の歴史も文化も伝統も法律も知らない、場合によっては、日本語の読み書きや会話能力すら怪しい人物が、今後、市町村議会の議員となり、日本人の前に君臨するという事態を招くのです。

あえて「君臨する」と書きました。

日本人の場合、公に尽くす精神というものがあり、公務員も議会議員も、市民のために働く、市民のために尽くすものというのが社会の常識です。

しかし特に特アにおいては、公権力を握る者は、利権と特権の階級上位者です。
階級上位者は、公のために働くのではなく、私服を肥やすために働く。
そしてその周囲の者たちは、そうした階級上位者を守るためにはいかなるウソをついても構わない、いや、つかなければならない、というのが、彼らの文化です(これを避諱(ひき)といいます。

そういう連中が、市議会を制し、県議会に進出すると、こんどは県警が彼らの支配下になります。

実は、ロシア革命などにおける近代の国家破壊や共産主義国家建設は、いきなり全国規模の社会主義、共産主義国家が誕生したのではありません。

最初は市町村単位に独立を宣言する地方が現れ、その独立宣言をした市町村同士が連携することで、都道府県単位の独立宣言、そして独立した都道府県が連携することで国家を転覆し、新国家を樹立しています。

要するに地方から国家を破壊するというのも、コミンテルンの常とう手段だったわけです。

今回川崎市で成立したものと同じ住民投票条例は 他にもすでに愛知県高浜市、埼玉県美里町、広島県広島市、岡山県哲西町、茨城県総和町、香川県三野町、石川県宝達志水市、千葉県我孫子市、広島県大竹市、埼玉県鳩山町、北海道増毛町、北海道静内町、北海道三石町、三重県名張市、東京都三鷹市などで成立しています。

ボクが住んでいる市でも、当選したてのある市議から「保守系の議員もみんな賛成しているんだよ。びっくりしてその危険性を紙に書いて報告したら、やつらあわてちゃってさあ」というお話を聞きました。

古代ローマの昔から、投票権を含む市民権というものは、その市を命をかけて守る意思のある者に与えられるというのが、大原則です。
米国で市民になるにも、合衆国に対する誓いが必要です。

住民投票条例の話からすこし脱線しますが、すこし前に、ある町でフラワーフェスティバルがありました。

地元有志による屋台村(専門のテキ屋さんたちではなく、地元商店街が主催した)も出て、そこには大勢の人が集まった。
ボクも行きました。

屋外とはいえ、大勢の人が集まるところです。
当然、喫煙所は、人ゴミから少し離れた場所に専用の灰皿が用意される。
ボクももちろん、そこでタバコを吸いました。

ところが、その屋台村の入り口脇の一番の一等地、そこはスノコでできた屋根のある休憩所の前でもあり、まさにいちばん人が集まる場所に、なんと朝鮮料理の店がある。

そこでは、朝鮮風にした辛味のサンドイッチや、キムチベースの冷たいうどんやソバが売られています。
店員さんたちは、全員すぐにそれとわかるコリアンたちです。

他の店のブースと比べると、店の間口は、3倍ほどあります。
おそらくパチンコマネーでも動いたのでしょうか。

そしてその店のまん前が、先ほど言った屋根つきの涼しい休憩所です。

で、なんと、その休憩所の、ちょうど店の前のところに、大きな灰皿が出してある。たくさんの吸い殻も入ってました。

もちろん、そこは禁煙エリアです。

要するに、コリアン達は、そこに人を集めるために、勝手に自分の店の前に灰皿を用意していたのです。

要するに彼らにとって、日本の法律や、日本人の決めごとなど、まるで守る意思などない。

支那人もそうですが、郷に入って郷に従わず、彼らは彼ら独自の文化のまま、平気でそれを貫こうとする。

そういう連中に、大事な市政を委ねる条例を可決する。
いったい日本人はこの国をどうするつもりなのか、と言いたくなります。

市議会議員だってバカではありません。
事情がわかって眼を覚ませば、「永住外国人や日本滞在が3年を超える外国人らを含む18歳以上の住民」すべてに投票権を与えることの危険性くらい、すぐに理解します。

要は、その危険性に関する情報が彼らにない。

どうかみなさんおひとりおひとりの力で、地元市議会議員、県会議員に手紙やFAX、メールで働きかけ、住民投票条例の改革によって実質的に外国人に参政権を与える条例を阻止していただきたいと思います。
 

k

学会の嫌がらせマニュアル



集団ストーカー認知撲滅掲示板より転載

各地域の敵対者排除/躾け

a)創価学会への強固な敵対者に対しては、将来的に考えてもその子息子女を落とす必要がある 子息子女の不幸により折れる可能性も高い 子息子女へは創価学会へ反発しないよう躾ける 敵対者の子息子女の結婚は潰す必要がある 創価会員の子息子女の敵であってはならない

b)会員の商売敵を排除する事は資金確保の上で重要である 商売敵の子息子女も、将来を見据え落とす必要がある 会員の子息子女の商売敵にならぬよう落とし躾ける

c)
敵対者が地域で高評を受けぬよう計らう

d)各会員が連帯し、自然と不幸になったように落とす必要がある くれぐれも会員が疑われてはいけない

e)敵対者の言に信頼が集まらないよう計らう

f)敵対者の安定につながる者らも落とす必要がある

g)常に経済的/心理的に圧迫させる必要がある。

↑だそうです。 あきれて何も言えないですよね。 と言ってる時間はありません。

公明党が政権を取ってから約10年。世の中 本当に変わり果ててしまいましたよね? いじめや自殺、連日起こる殺人 うつ病やら 勝ち組・負け組など さらにはネット難民 内定取消 不況にとどめは国籍法 さらに今度は二重国籍法を通そうとしているようです。

もはや傍観しているだけでは 反日勢力に加担しているようなものです。

可能な限り 多くの人に 創価(公明)=反日勢力による危機的状況を伝えましょう。
 
・職場や友達に 国籍法の恐ろしさを話す。それが難しい人は とりあえず創価はフランスなどからカルト認定をされて いるということと、検索サイトで 「創価 集団ストーカー」などと 検索させる。

・他国より創価がカルト認定されているのに、日本のマスコミが報じないという現実を話し、日本はもうすでに 社会 主義国に首を突っ込んでいるという現実を話す。

などのように、一人でも多くの人に話し伝えましょう。もちろんブログや、HPを立ちあげたり 2ちゃんねるなどへの書き込みも いいですよね。
 
学会員に囲まれて生活をしていると、このようなマニュアルがあるということがよくよく実感できます。

このような恐ろしい(反人道的)なマニュアルがあることだけでも驚きなのに、それを素直に実行する学会員も信じられません。マインドコントロールされているか、よほど脅されて 心の弱い学会員はそれに逆らえず いやいや実行しているのでしょうか。

多くの方に認知していただき撲滅の方向へ

  1. 2008/12/16(火) 23:30:18|

子供への膝の痛み送信衝撃映像



↑映像が絶えず、揺れているのは低周波のためです。
 低周波がないときは、もちろん画面は揺れません。↓
http://jp.youtube.com/watch?v=HGa0IxDXxxQ&eurl=http://kkytea.blog44.fc2.com/
膝の痛み送信は、弟の方へ。
ほほの症状の写真はお姉ちゃんです。ちなみに、膝の痛み送信は弟の
方のみではなく全く同じことが、お姉ちゃんの方へも何回もあります。

以前は、「うらめしや~」の女の声の送信が、子供たちにありました。
夜中、急にお姉ちゃんが泣き叫びながら部屋を走り回りました。
理由を聞くと耳元に大きな声で女の声で「うらめしや~」と聞こえたと。
全く同じことが、弟にもありました。これが何回も繰り返されました。

娘の顔に電磁波兵器を使って・・

茄鈴の顔2


12/5(金)突然 娘の左ほほに蚊にくわれたような
症状ができた。 かゆいと言う。

虫刺されかと思いオロナインを塗ったら
中に固い芯のようなものがあることに気付いた。

翌朝12/6その症状はさらに赤みが強く
なっており、昨日よりもさらに大きくなっていた

実は右のアキレス腱のところにも 全く同じような
症状が出来ていた。

創価より嫌がらせを受けている私たちとしては おかしなことは
すべて創価のしわざと考えなければいけない。ということで
このような被害がないかを創価の被害者のHPを
かたっぱしから 調べてみると
やはり、まったく同じ被害があった。
http://oo7.syogyoumujou.com/81.html

↑被害者と同じものであった。
娘のほほに突然できた症状は電磁波
兵器によるものと思われる。

12/13は学芸会があるため、顔に攻撃を加えてきたと思う。
彼らは運動会や学芸会などの行事に限って 必ず
普段の嫌がらせとは別の危害を 加えてくる。

今まで2回あった車上あらしは、それぞれに 運動会前と
学芸会前夜だった。今回は むすめの顔への攻撃だった。

一向によくなる兆しがなかったので、12/8に
皮膚科へ行ったが、原因不明と言われ、軟膏を渡された。


同じような被害を受けている方が多くいらっしゃると思われる。
身に覚えのない症状に注意である

「照射傷」の特徴
・ 突然できる
・ 赤く さわると中に芯のような固いものがある
・ かゆい
・ 固い芯の部分が水ぶくれになる
・ 最後はシミになる

対策法=すぐに皮膚科へ行き 軟膏をもらう。早い対処がよい。

12/20現在、顔への照射傷のかゆみはとれたようだが、
赤みは残っている。
また足首への照射傷は黒くかさぶたとなっている。



  1. 2008/12/21(日) 16:16:53|

反日に打ち勝つ! 決定版 日韓・日朝歴史の真実

2006年08月08日 | Books
/entry-top entry-body
《発掘対談》「在日」と「日本人」の間で…
格闘家・前田日明/文芸評論家・慶応大学教授 福田和也

 日本のやった戦争に問題があったのは確かだけれど、当時の日本人にしたら、煩悶、苦悩を重ねた末にやらざるをえないと覚悟を決めてやったわけでしょう。男子に生まれ、徴兵されたら、否でも応でも闘うしかない。なかにははっきり嫌だと思っていた人もいただろうけれども、一応は「お国のため」という大義名分で自分を納得させたはずでしょう。 そういうそういうギリギリのところで国とか公に殉じた精神、心根を汲まなくて、全部あの戦争は侵略だったみたいにして断罪するのはそれこそ卑怯だと思います。敗北と言う結果が分かっていて、まるで時間のカンニングペーパーを見て答案を書いているようなものじゃないですか。カンニングペーパーを使って、当時の人たちの行動を批評するのじゃなくて侮辱する。そういう人たちの書いたもの、言っていることというのは、もう本当に嫌ですね。しかも、自分は日本の罪を認めています、悔いていますという、自分一人だけを良心の高みに置いているような感覚がたまらない。

どんなものにも光と闇がある。歴史もそうです。広瀬武夫や佐久間館長のような軍人もいれば、そうでないひどい軍人もいたでしょう。誇らしいこともあれば、惨めな、恥ずかしいことを背負っていくこともあったはずです。でも、そうした諸々を引っくるめて背負っていく。そういう熱い思いが、歴史を語るには何より大事じゃないですか。俺はそう思いますね。

(従軍慰安婦問題に関して)俺は、やむをえなかったというのも、一方では確かなことだったという気がするんですよ。当時、東北の農村なんか本当に貧しかったわけでしょう。日本の娘も遊郭に売られれることは珍しくなかった。それは朝鮮半島も同じだった。そういう現実を前にして「親には考を尽くす」という価値観のなか、親がそうしたのか、子供がみずからそうしたのか、それはもうさまざまだったろうけれども、逃れられない運命のようなものに、人も国家も翻弄されたというのが実相だったんじゃないかと思うんです。確かにその舞台が戦場と言うことで、いっそう悲惨になったのは間違いないけれど。

(従軍慰安婦問題・強制連行に関して)俺はいろいろと親戚とかに昔の話を聞くんだけれど、少なくともその範囲では聞かなかったですね。

近親憎悪が日本と韓国の間にはある。結局、似ているということがかえって反発や憎悪を生んでいるんだと思います。とくに韓国の場合、儒教がいい意味でも悪い意味でもプライドになりすぎているから、歴史的にその文化圏の辺境にある日本に対してはどうしても優越的感情を持つことになる。日本の文化の源はすべて朝鮮を通じて伝えられたと言う意識ですね。

名前を出して悪いんだけれど、辛淑玉さんなんか見てると、情けなくなってくる。差別されたとか、日本は加害者だとか言うだけで、それだけ叫び続けて一生を送るのかなと思うと、とても俺は共感できない。力道山や大山倍達だって差別されたはずだけど、ちゃんと一個の人間として、大した生き方をしてみせたじゃないですか。有名無名に関係なく、俺の知ってる限りそういう在日はたくさんいますよ。

でも俺のような考え方は、在日の中でも少数だと思います。たとえば在日への差別問題にしても、日本の部落問題と同じように、実際にそれを「食い物」にしてるやつがずいぶんいます。自分が現役引退を契機に出自を公にしたら、もう嫌になるぐらい多くの奴が寄ってきましたよ。でも、その中にどれだけ本物がいたか。

朝鮮総連や韓国民団は日本に対して差別だなんだと言うけれど、同胞が北朝鮮でどういう目に遭わされているか、あるいは韓国に帰ってどういう扱いを受けているかについては、世の中に聞こえるような形では誰も何も言わない。何だこれは!

出自が在日だからということで韓国で就職差別を受けたり、北朝鮮に帰国すれば殺されたりひどい目に遭わされたりする。こういうことに黙っていながら、日本国内の差別反対だとか、参政権をよこせだとか言う人間を、少なくとも俺は信用できない。

mumurブルログ:別冊正論 韓国特集 前田日明氏「辛淑玉を見ると情けなくなってくる」
http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50471710.html



Amazon.co.jp: 別冊正論 Extra.02 反日に打ち勝つ! 決定版 日韓・日朝歴史の真実 扶桑社ムック: 本
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4594604439/503-2075575-0052750?v=glance&n=465392