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2013-04-20



〔電磁波攻撃 被害の現場から同時進行レポート〕 「彼ら」の「尾行・つきまとい・照射」に関するメモ




 本日午後1時から、2時間ほど、車で外出 土曜日とあってか、一般の組織員を大量動員し、たいへんな「盛況」! 例によって、関連企業の車のほか、「Hタクシー」なども、わたしたちに対するつきまといに加わる。


 専従職員の車両(他県ナンバーも)も総出動しているらしく、随所で、車をはさまれ、照射をあびる。



 ガソリンスタンドでは、行列待ちの際の照射に耐えられず、給油を断念する羽目に。


 〔追記〕 いま(21日夜)、思いだした!先日、仙台北警察署に行ったとき、黒の高級車(たぶん、ジャガー?)に乗った、とんでもない美女が、わたしたちの後を追うようにして、署の警察車両専用パーキングの1台だけあいたところ(玄関横)に堂々と車を止め、署に入るわたしたちを、凄絶な(?)微笑で見送ってくれた! あれは誰だったのだろう?! 何だったのだろう? わたしたちが用をすませ、署を出ると、車は消えていた! あの人が、うわさの、国分町(仙台の夜の街)の……???



     ◇


 以下は、「彼ら」の出没具合、タイミングなどから推測した、わたしたちの暫定的な結論です。


 1)「彼ら」はおそらく、わたしたちの車に、GPS発信装置をとりつけ、わたしたちの動向を完全に把握している。


 2)「彼ら」はわたしたちのとるルート、立ち寄り先を把握し、専従者の車両、一般組織員の車両、契約タクシー、関連企業の車を、ほとんどリアルタイムで配備できる、高度な能力を持っている。


 3)「彼ら」はおそらく、一般組織員の車をふくめ、配下の車の「現在地」を常時、把握しており、わたしたちの車の追尾、あるいは対面すれちがい、待ち構えなどに即座に投入できる能力を持っている。


 4)それは「車」に限らない。「彼ら」は、つきまとい役(威嚇役)の一般「歩行者」組織員(車椅子の障害者、家族連れ、犬を連れた散歩者らを含む)がいま、市内のどこにいるかも常時、押さえており、いつでも行動指示を出せる態勢になっているようだ。


 5)一般組織員・専従職員とも、GPS機能つきの携帯をもたせて位置情報を把握し、仙台市内のどこかに設けた、モニタリングと指令のセンターを通じ、オペレーションを行っているような気がする。


 6)その組織力、統率力には、驚くべきものがある。警察など比較にならない、すさまじい動員力、調整力だ。


 7)わたしたちに「照射」を行っているのは、尾行車(対向車)、つきまといの歩行者のすべてではないが、半数以上は、「照射」の任務も与えられているように思う。



 専従職員はもちろん全員、「車に搭載、あるいは携帯式の照射装置」をもっており、その「効果」を知っているが、一般の組織員は、それが相手にどれだけの「苦痛」を与えるものか、知らされずに、「スイッチを入れて、向けろ」とだけ、指示されているようだ。


 8)尾行車の一般組織員の後方に、専従職員とみられる「監視役」がついていることが多い。一般組織員は、前方のわたしたちの車だけでなく、バックミラーで、後方を常に気にしている(指示待ちか?)


 一般組織員の中には、尾行・つきまといに「違和感」(罪悪感?)をもっている人がかなりの数、含まれているようだ。




Posted by 大沼安史 at 06:32 午後

 

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