NPOテクノロジー犯罪ネットワークの定例会に行って来ました。途中で体調を崩してしまったので帰る事になりましたが、被害の経緯や現在置かれている状況については皆さんに伝えられたと思います。
今回の被害者の会への参加によって抑止力になってくれればいいのですが、攻撃者たちも疲弊していて一日も早く僕を殺害して終わりにしたいようです。
以前もブログに書きましたが、去年の10月頃から最後の追い込みのためか、僕の家族に繋がっている攻撃者達の思考も、音声送信や感覚、感情を通して僕に伝わる様になっていて、それによって殺害を担当している攻撃者から感情が言葉が伝わってきていて殺害を担当している人間は僕自身に対して殺害する覚悟が出来ているようです。
このまま上層部の計画通りに妹を洗脳し殺人事件が行われてしまい、僕自身や妹の人生を奪ってしまうことになってしまうので、水面下で行われている意識操作による洗脳を解かなければいけないのですが、万策尽きてしまっている状態です。なんとか現状を打破する方法が見つからないか思いつめて考えています。
ここまでの流れを振り返ってみると、洗脳、強制入院工作、攻撃者が24時間ターゲットの思考を耐え続ける等、テクノロジー装置を用いた電磁波部隊の新人訓練に僕は利用されていたのかもしれません。