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2011年12月27日 (火)

ここまでの経緯と現在の状況について

僕は現在までにテクノロジー犯罪に巻き込まれて約1年4ヶ月間の間、被害に遭い続けています。

きっかけは去年の6月下旬頃で、以前住んでいた階下の住人との隣人トラブルの原因によって創価学会の復讐代行業に依頼されて、10月頃に突然、音声送信が始まり、僕への音声送信を主体とした洗脳が行われ、両親にも攻撃者達が繋がって入院を促す刷り込みをされ、11月頃に攻撃者達の計画通りに僕は騙されて強制入院をさせられてしまいました。

入院中も洗脳は続き、退院までの間、様々な洗脳が続いて、その洗脳が続く中で僕は精神病院からの退院を急ぎ、強制入院から脱却し、一ヶ月後に無事退院すること出来ました。

そして退院後、ガスライティングの被害もテクノロジー犯罪と並行して遭い続け、その間、引越しを二度行い、一年間は音声送信や身体への痛みや操作を中心とした攻撃が続き、ちょうど一年経過した今年の10月頃から再び強制入院を目的とした工作が始まって、入院工作に抵抗を続けていたら途中から計画が変わり自分を殺害する流れになりました。

二度目の精神病院への強制入院工作が継続中に、最初は僕に繋がっている攻撃者が僕の家族全員の思考を同時に思考盗聴を強制される状態になり、その後、今まで両親や妹の思考盗聴をし続けていた人達も僕の思考も同時に繋がれ続ける状態になり、僕の家族に関わっている攻撃者達が双方向に思考盗聴で繋がっている状況が続きました。

そして、12月の31日に僕を殺害すると宣告されて、殺されることを恐れ、精神病院のいる方が安全と考え、再び入院してしまったのですが、殺害する流れは止まらず続いています。

現在までに、自分の殺害を目的とした家族に対する強い刷り込みが続いています。

 

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