今日の音声送信は残酷な内容でした・・・文章にしたくはないですが、「血が全部出るまでメッタ刺しにする」、「メッタ刺しの後、肥溜めにミイラ化するまで突き落とす」です。創価学会上層部は最後の追い込みで攻撃者同士の思考を繋げた上で、最後に僕に止めをさそうとしています。攻撃者の一人は「お前が死ななければ、俺達がお前の思考から開放されない」と言っていて、僕から24時間流れてくる思考から解放されるために25日の殺害決行日まで耐えて待ち続けています。それでも僕は彼らも創価学会から騙されて依頼を引き受けさせられた被害者であると知っているので、一日も早く開放してあげたいですが、隣人トラブルの相手は僕を「メッタ刺し」という内容で依頼しているため、その残酷な殺害方法は受け入れることはできずジレンマが起きている状態です・・・
それと憎しみが激しく伝わってくるのは殺害を担当している攻撃者と父に繋がっている攻撃者からで、殺害を担当していない僕に繋がっている攻撃者や、母に繋げられている攻撃者からは殺意までは感じません。妹に繋げられて殺害を担当している攻撃者からは強い殺意を感じます・・・
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現状報告 3/13
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