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2010年3月10日

 

相変わらず四六時中ウルサイ語り掛けが続いている。

睡眠中もふと気づくと囁き掛けも続いている。
さらに夢をよく見させられている。
内容は様々だが、どうでもいい内容が多い。
ただ、夢を見ている最中は眠りが浅いので囁き掛けによる暗示が効きやすいのだそうだ。
そのためか睡眠中に大声で騒がれ、たびたび目を覚ましてしまうことが多い。
それで、以前は6時間程度だった睡眠時間が9時間寝てもまだ寝足りない。

先日、彼らが私に「精神病院に入ってしまえ」と言ってきた。
その病院は東京にある精神病院として有名なM病院の名前であった。
私の通っていた高校にも近い。
その名前はどこかで聞いてはいたが、犯人らが言う場所とは違うところにあると思っていた。
念のため、ネットで検索してみるとまさに犯人の言っている場所にあった。
最寄駅の名前までその通りであった。
正直少し驚かされた。
犯人らはそのM病院の関係者が犯人らに関係していると語った。米軍と一緒に何かの実験をしているそうだ。
現在はそこから送信しているとのことだ。旧宅とも比較的近い距離にある。
もちろん私に確認は取れない。犯人らの出任せの可能性も強い。

この話しを聞かされるまで、私に取りついている犯人らが実在するのか確信が持てないでいた。
ことによったら、私の精神的後遺症かもしれないと思っていた。
(旧宅では証拠の録音があるので100%犯人が実在していたのは間違い無い)
しかし、記憶に無かったM病院の話しが事実と合致していることから、否応無しに現在での犯人らの存在を見とめざるを得なくなった。
偶然という線もいくらかはあるが、今私が対峙している犯人らがやはり何らかの手段で私と交信しているのだろう。

最近犯人らはまた私の頭にマイクロチップを入れてあるとさかんに言うようになった。
米軍に返さないといけないので私から抜き取りたいと言っている。
おそらく証拠を隠滅したいのだろう。

犯人らは2つの階層から成っているようである。

ひとつは始終うるさく騒ぎ立て、私の気を逸らす働きをする。
日中の騒ぎ立ては暗示の効果を高める働きがあるそうだ。
もうひとつは、私に囁き掛けをしたり、騒ぐグループに指示を与えている。

騒がしいグループは無線を中継して私とは超音波で交信しているようである。
もうひとつの上位グループはそれをモニターしながらさらに無線で交信しているようである。
上位グループは旧宅で「監督官」と言われていたグループに似ているようだ。旧宅で録音したテープにも無線機(トランシーバー)の操作音がしばしば録音されていた。

現在のところ、犯人らとは一種の膠着状態だ。
私も出来れば専門家の力を借りて犯人らの正体を解明したいと思っているが果せないでいる。
犯人らも具体的な行動には何かの障害によって動けないようである。
双方とも疑心暗鬼の状態のようだ。

ただ、私としてはいつ犯人が方針を変えて襲ってこないとも限らないので警戒は怠れない。

*****・・・

蛇足だが、「超音波グループに対してはじーじーコイルがかなり効いているようでさかんにお褒めの言葉をいただく」(笑)
今晩も枕の下に敷いて寝ることにする。
 

 

 

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