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2010年4月9日
自問自答して考えごとをしているときなど、突然批判めいた言葉を投げかけられることがある。「つまらん」とか「どうでもよい」など・・・。
彼らが言うには「監督官」がいつも聞いているのだそうだ。
どんな団体に所属しているのかはわからない。
<注意すべき点>
・睡眠中に「囁き掛け」があって、記憶を植え付けられたり消されたり内容を変えられたりされている可能性があるようだ。
浅い眠りの最中に時々目覚めてしまうのだが、その時意識に残るように暗示のような言葉が繰り返し語られている。
例えば「自殺しろ」とか、「すぐに家から出て行け」、「電車のホームから線路に飛び降りろ」、「高いビルから飛び降りたくなる」、「仕事をするな」、「人に会うな」などなど・・・。
気分が滅入るようになる言葉や自殺をそそのかす言葉が多い。
・犯人らが語ったのであやふやではあるが、私は彼らの実験のためのモルモットであるようだ。
それによると、人々を自殺させる方法を私を使って研究しているそうだ。
直接彼らの手を下さずに、音波や電波を使って自殺させる方法を開発しているそうだ。
初期のうちは何か知らないが薬品も使うと言っていた。(私が住んでいた旧宅のさらに前のマンションの真上の部屋で夜な夜な作業をしていたのはそんな薬品を作っていたのだろうか?)
昼間目覚めている間は、寸劇や犯人らとの会話で意識が集中するのをジャマしておいて、睡眠中に囁き掛けで深層心理に暗示を与える仕組みのようだ。
実験の効果としては自殺するまで続けるのだそうだ。
私の場合、初期段階では薬品の作用で暗示がよく効いたそうだが、最近は薬品の投与が少ないので効きが悪いそうだ。
やはり、留守中に家に置いてある食べ物や飲み物に何かを入れられているのかもしれない。
彼らに指示を出している団体が何者なのかはわからないが、いま全国で同時に実験をしていると語った。
どおりで、予算の心配なしでいつまでも私にしがみついているわけだ。
おそらく、実験の効果を探るためにかなり長期に様子を観察しているのだろう。