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2010年5月22日
私が巻き込まれたこの「電磁波ストーカー」犯罪の特徴についてまとめてみた。
<私の側について>
・[語り掛け]
私に届く音声はたとえ他人がそばにいても聞こえないようである。
さらに届く声を私が妨げたり弱めることが難しい。
どうしても犯人らの声を聞きたくなければ、四六時中音楽を聞いているしかない。ただし、音楽に混じって犯人の声が聞こえるときがある。
無意識下で犯人らからのささやきかけで暗示を受け取っているようだ。
睡眠中は耳から入る周囲の音声は意識の上では遮断されているが、彼らの声は直に私の脳に届いてしまうようだ。
耳鳴り発信器を動作させて耳鳴りを聞かされる。
動作しているパソコンの側とか回転音が出ている環境ではかなり大きく犯人の声が聞こえる。周囲が静かだと小さくなってしまう。
私がテレビの番組を見ていたりして意識をしなくなると音量も下がってしまう。
犯人の声はシンセサイザーやボコーダー?で加工されている。犯人が一人何役もやっていても気がつきにくい。
私自身の声をこだまのように聞かされるので不愉快であり、それを私が聞いたとたんにまた伝わって聞かされることが繰り返される。
片耳から大きい音が入ると伝わる音量が一時的にかなり減少するようだ。
・[読み出され]
私が思ったことがあたまに文章を思い浮かべると声を発しなくても犯人に届いてしまう
このため隠し事が困難である。
暗証番号など無意味である。
過去の秘密も思い出したとたんに知られてしまう。
・[視覚の盗撮・体感の読み取られ]
体に感じることも伝わるようである。
体をどこかにぶつけたり、腹が痛くなっただけでも判ってしまうようだ。
物を見るとそれが伝送されるようである。夢で見たものも伝わるようだ。
寝ているのか起きているのか判るそうだ。しかし、ときどき誤判定があるようだ。
心臓の鼓動が伝送されて何か変わった音が犯人らの声に乗って聞こえてくることがある。
<犯人の側について>
・「じーじーコイル」は私の脳波に揺さぶりを掛ける働きがあるようだが、私にはなにも聞こえない。しかし一部の犯人にはかなり影響があるようだ。
同じく「ちゅんちゅんマシン」も一部の犯人側には気になる音が届くらしい。
・一部の犯人には私の耳から入った音声がかなり大きく届くらしい。
ヘッドホンで音楽を聞いていると「ウルサイ小さくしろ」と苦情がでる。
トランシーバーを利用している犯人は自由に音量も調節できるし、入り切りもできるそうだ。
・監督者がいて、話し手に支持を出す形で運用しているようだ。
話し手に気を取らさせて裏でなにか会話をよくしている。
・さかんに「襲いに行く」、「火を放って焼き殺してやる」「ピストルの鉛玉をぶち込んでやる」「ホームから走ってくる電車の前に突き落としてやる」「留守のあいだにすべてのものを盗んでやる」「また超音波銃で耳を聞こえなくしてやる」「全ての食べ物に毒を仕込んでおく」「爆発物を仕掛けた」など脅し文句はさんざん言ってくるが、実行はおろか姿さえ見せない。
・ドネーション(寄付)を要求してくるが本気ではなくイヤガラセのようだ。
・とにかく「出任せ」「冗談」「悪ふざけ」が多いので犯人の言うことをまともに受け取れない。
<システムについて(確証はまだない)>
・私の耳の付近に超小型の電波受信機が埋め込まれているようだ。
このユニットが電波を受信して超音波に変換するらしい。その超音波を私の脳に放射しているもようだ。
・私の喉の筋肉上に筋電流を測定するユニットが入っているらしい。
私が文章を思い浮かべると声を発しなくても言葉に応じて筋電流が発生するのだという。これを赤外線?送信機で体外に放出しているのだという。
・視覚は脳波から読み取っているらしいがよくわからない。(鼻の頭に赤外線カメラを埋め込んだとも言っていた)
・近隣に私から出た赤外線?電波?を受信して犯人の拠点に伝送する中継器があるらしい。
この中継器から犯人の拠点までの上り下りの通信は恐らくケイタイの通信チャンネルを利用していると思えるがよくわからない。官庁向けの特種な通信チャンネルが存在するのかもしれない。
・犯人の拠点に交換機と呼ばれる一種の会議電話のようなものがあって、そこから犯人のトランシーバーやハンディ端末に結ばれているもよう。
・体内のシステムは外部からの電磁波照射による電源で作動するのだという。(自分で測定する限りではそんなに強い電磁波はいまの家では無かった。
・「体内に放射能を注入した」とのことだが、自前の放射線検知機には特に異常は発見されなかった。
・初期に幻覚剤?かなにかの精神を操作する薬品を投与されたもようだ。
私に気付かれないように飲み物に混ぜたと言っていた。当時は自宅の隣に犯人が住んでいたのでいくらでもチャンスがあったと思える。
・本人確認といって時々「声紋」を採られる。
・私の位置確認はかなり精密のようである。家の中のどこにいるのかまで知られるようだ。
一時は通信衛星で位置測定をしていると言っていたが近傍に中継器があるならそんな必要はないだろう。
米軍基地から放射している航空機向けの無線ビーコンを利用していると言っていたこともある。
たしかに当家は米軍基地にほど近い。(旧宅は米軍施設に近かった)
・屋外でも家の近くでは結構交信ができるようだ。
以前は自分の車で移動してもはっきり交信できた。おそらく車のどこかに中継器が付けられていたと思う。
電車に乗った場合は交信しているのかあやふやである。ただし、ささやき掛けはないようだ。
おそらく、そのときは自分で独り言を言うように仕組まれているのかもしれない。
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以上のことから、このシステムは犯罪に利用するのにはたいへん都合がよろしい。
特定の政党や宗教団体、暴力団の名前がしょっちゅう語られるが、関係は不明。
むしろ管理をしたがっている役人勢力が「オーム真理教」に似たような違法活動をする団体を影で支えて出番を狙っている感じが否めない。
以前にも記事に書いたが、このシステムが「聞き取るだけ」の状態で政治家に応用されたら、完璧な独裁政治が行われてしまいそうである。
現在の家では証拠となるものはなにも収集できていない。だが、旧宅では以前に記事にしたように証拠が集まっている。それでもなお脅しが続いている現状が奇妙である。
犯人は私が彼らを探さないとタカをくくっているとしか思えないが、実際には捜査の糸口はたくさんある。
私の例だけでなく、このような活動がかなり活発化しつつあるようだが、なぜか取り締まりの網に掛かってはいないようだ。
あるいは実際には出過ぎたものは抑えられているのかもしれないが、マスコミにはほとんど出ていないようだ。
一種の報道管制のようなものがあるとしか考えられない。