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2010年7月30日

 

 

先日来続けている犯人たちへの通信妨害はある程度効果が上がっているようだ。

犯人たちの反応はかなり以前と変化した。

「妨害を止めろ」と言う声のほかに、「解ってしまったらもうできない」というものまでさまざまだ。

犯人たちの一部の人は見切りをつけて離れて行ったようだ。

「まだ続けるのだ」という強硬な意見の者と「早く止めておけば見つけられなかったのに」という者たちで相当混乱している。

強硬派の者たちは「すぐにでも襲って殺してしまおう」と言っているが、一方で「事件になってはすぐ警察に動かれる」という常識派もいるようだ。

犯人たちはこうなっては一刻も早く手を引きたがっているようなのだが、金を注ぎ込んだ人は何とか回収しようと止めるのに反対しているようである。

もちろん回収方法は「寄付しろ」(ドネーションしろ)である。

・・・・・・・

発振器の周波数は固定したままではダメなようである。
犯人がわで妨害を修正してしまうようだ。
同じく変調もラジオを流すだけではあまり効果は無くなる。
犯人も同じ放送を受信してキャンセルさせるテクニックを持っているようだからだ。

私は発振器の周波数を頻繁に動かしてさらに変調もハム雑音だったり、ラジオの受信の際の雑音だったりと変えてみている。

近日中に専用の発振器と変調信号の発生器を作る予定にしている。
もちろん周波数や変調信号をさまざまに自動変化させるものにしようと思っている。

犯人の一部が言っていたが「こんなもので妨害されるとは気付かなかった」そうだ。
「システムの見なおしが必要だ」ということも聞こえた。

・・・・・・

犯人たちは全国組織?をうたっていて自分たちの失敗が全国に波及するのを恐れているように思える。
前前から犯人たちが言っている「協会」いうのがそれらしい。
明らかに何らかの全国的な組織のようなのだが、はぐらかされてどこの組織かはまだわからない。

・・・・・・・・

犯人たちからの送信周波数は犯人たちが自由に変更できるが、私から(アンプから)送っている周波数は固定されているようだ。ただし犯人がわで受信周波数を選べるようである。
つまり周波数を変えれば複数のターゲットを同時にオペレーション出来ることになる。

 

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